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雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

麻生政権はどうなるのだろうか?

2009-01-08 04:17:47 | 政治
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自民党の中が揺れている。

民主党の攻勢も厳しいが、むしろ自民党内の動きのほうが面白い。
特に公然と反旗を翻した渡辺さんに応援するかのような動きもある。
今朝の朝日は『善美の乱孤立感、離党宣言党内そっぽ』とも書いている。

いろんな人がいろんなことを言っている。
これだけ、価値観が多様化した世の中では、本当は二大政党など成り立たないのかも知れない。

自民党内の派閥も幾つもあるし、民主党の中も、右から左まで巾が広い。
あまり政党に拘らない運営などは出来ないのだろうか。

大体、国民は本当は殆どが、無党派層だろう。
今のようなことで、自民ですか民主ですかと聞かれても答えようがないのである。

はたしてどんなことになるのだろうか?
世の中の報道は、いろんな風に伝えている。
これが一つの党だとは、とても思えない


○自民党の武部勤元幹事長は、衆院当選1回の「小泉チルドレン」の会合で、渡辺氏を擁護した。
さらに、首相に求めた渡辺氏の提言書を「的を射た貴重な意見が述べられている」と評価したうえで、離党は思いとどまるよう求めた。

○渡辺氏は民放テレビ番組にも出演し、国民運動をやる。全国の志の高い人と一緒にやるので独りにはならない。政党も選択肢の一つだと語った。

○山本一太参院議員ら若手議員7人が、「国民視点の政策を実現する会」を発足させ、マニフェストで、消費税増税を、選挙の争点にしないよう執行部に求めることを決めた。

○一方、今津寛、小島敏男、遠藤利明、山口俊一各衆院議員ら同党の有志が、党が団結して麻生政権を支えていくことで一致した.

○自民党各派は、幹部らが中堅・若手を中心とした「反麻生」の動きを批判する声を相次いであげた。
古賀派会長も
谷垣禎一元財務相も
伊吹文明元幹事長が、痛烈に批判した。

○津島派総会では派内の結束を呼びかけた。

などなどである。
特に反麻生を批判する、ここに並ぶ大物の顔からは、イメージだが旧い自民党と、どうしても思ってしまう。


○「自民でも民主でもない第三極が必要なんだ」財界人の会合で、
「自民は賞味期限切れ。民主も未成熟だ」という声ばかり。新党党首に渡辺喜美元行革担当相の名があがった。

とか、このあたりは国民の素直な感想ではなかろうか?
私などは、聞かれればやはりこんなスタンスがいいと思う。
 
○後藤田氏はBS番組で「首相は自分の力を過信した。自民党は新体制と旧体制の綱引きが限界に達している。衆院選前にも再編があり得る」と、渡辺氏とともに新党の可能性に言及した。

などとある。ただなかなか選挙前に離党に追随する勇気のある議員さんも少ないだろう。無所属で戦える人は現実には少ないはずである。
政界再編などどんな風に、どのようになるのかよく解らぬが、
細川内閣が出来たり、
社会党政権が突如として現実になったりしたこともある。

兎に角、一度マージャンのパイをかき混ぜて、
新たに積み上げるようなことのほうがすっきりするのでは、と思ったりするのであるが、これはやはり選挙後のことだろうか?

麻生政権は、ホントにどうなるのであろうか?



前空幕僚長国会参考人招致

2008-11-08 04:35:37 | 政治
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一躍有名になった前航空幕僚長の国会への参考人招致が11日に行われるようである。
問題は大きくなったが、ここまでくればもう少し突っ込んだ議論になればいいと思っている。

先日来見るようになった産経新聞は、多くの紙面を割いて詳細にこの問題を追っかけていて、
国会の参考人招致には積極的に応じたい』と語っているご本人との対談を詳細に報じている。

「日本が今まで相手の言い分にできるだけあわせて、相手がいえば、ちょっと譲歩してやろうとやってきた結果が、だんだん良くなっているかというとそうではないんではないかと。やはり国際社会の中で日本がきちんと主張していくことが、やはり長期的にみたら日本の国益にかなうことではないかな、と思います」

--政府の歴史認識が誤っていると思うか
「私は検証してしかるべきだと思います」

 --自分の考えが偏っているという風には思わないか
「私はさほど偏っているとは思っておりません」

-政府の見解とはあるいみ政治の決定ではないか
「それは、政治が決めたんですが、その村山談話なるものが、私は論文の中ではまったく触れていませんが、本当に検証されて、日本国民がみな納得できるものなのかは疑問があります」


この問題の端緒となった、田母神俊雄氏の論文にどんなことが書かれていたのか。
これについても論文要旨としてこのように紹介されている



日本の総理大臣はずっと自由民主党の総裁がその座を占めてきた。
その永い歴史の中で、ホンの一瞬、社会党の村山さんが総理の座についたのである。
そのとき語った個人の見解を『村山談話』として、その後の政府も正規に追認したのだと思う。

間違いなくそれは、『政府見解』として認められてはいるのだが、
それは『正規に検証されるべき』と言う意見をお持ちの方は、田母神さん以外にも
多いのだと思う。
私もそれに近い考え方である。
今の閣僚の中にも、自民党の中には沢山、ひょっとしたら民主党の中にもおられるのかも知れない。

そんな状況だから、今回の田母神さんの処分も、あれくらいのものになってしまったのだはないだろうか。
防衛大臣もハマコウさんの息子さんにしては歯切れが悪すぎると思ってしまう。

参考人招致の席上で、田母神さんが自説を曲げるとはとても思えない。
これは思想、考え方の問題であって、汚職などとは異質の問題である。
確かに、政府は困るであろうが、どんな結末になるのだろうか?


Yes We can !

2008-11-06 08:17:08 | 政治
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アメリカの大統領がオバマになった。

アメリカもブッシュは行き詰っていた。
どのように変わるのかはよく解らないが、変わることは間違いない。

永い選挙戦であった。
幾ら説明を受けてもよくその仕組みは解らない。
あれだけ大勢の人が集まって、華々しい選挙戦を繰り広げ、膨大な選挙資金を捻出した戦いなのだが、
結果は350票で大勝利である。

仕組みはわからぬが、日本の選挙と違って活気があって面白い。
選挙演説など聴いていると、いかにもかっこいい。
英語と言うのは響きがいい。
意味が解らなくても、聞いていると素晴らしいことを言っているように感じてしまう。

子供の頃から討論や自己主張で鍛えられるからかも知れぬが、
誰のスピーチも、日本人の政治家などと違って迫力がある。
訴える内容も、想いが明確でいい。

Yes We can. 簡潔だが、響きがいい。

日本もこんな政治家が、いつになったら現れるのだろうか?

日本の総選挙は遠のいてしまったが、
自民党ももう行き詰っている。
民主党も小沢さんでは、古いように思えてならない。
自民党も民主党ももっと若手が出てこなければ、イメージがダメである。

地方行政の分野では、若手がいっぱい出ているのに、
中央政界はいまだに『年功序列』である。


とても Yes We can. などとは言えないのである。

国会代表質問

2008-10-02 04:28:20 | 政治
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昨日の午後、国会の代表質問を聞いていた。
民主党の質問は、非常に迫力があって面白かった。

国会は議論の場である。
これくらいの議論がいつもあればいいと思う。
一つ一つの質問や答弁については、いろいろあると思うが、昨日の民主党の質問には、迫力があった。



今回の選挙が勝負だということが、よく解っているし、それが態度や言葉のトーンに表れている。
自民党の国会議員には、今何となく自信が見られない。
今は誰が見ても民主が攻めて、自民が受身である。

それだけ民主党が攻め易い政治環境にあることは事実である。

そんな環境の中で、民主党は今回は全力を挙げて政策をまとめ、政権担当の意欲を示したと言っていい。
そこまでは理解できるし、聞いている限りでは民主党の言い分に分があるように思うのだが、本当にそれが出来るのかどうかということはよく解らないのである。

民主党の政策については、当然のことだが、与党側はそれは実現は難しいと例を挙げて指摘する。
正直、いろいろ聞いても、こんな議論はどちらが正しいのか判断が出来ないのである。



こんな議論を聞いてちゃんと判断できる国民がどれだけいるのだろう。
いわゆる、評論家は本当に解っているのだろうか。

一度、民主党にやらせて見なければ、本当のところはよく解らないと思うが、
本当に民主党に政権を渡して大丈夫だろうか?
あれだけボロかすに言われた霞が関の官僚が、ちゃんと仕事をするだろうか?
官僚なしに、いろんなことが纏められるのか?
何だかんだと言っても、官僚は優秀であることは間違いない。

戦後、延々と続いている自民党政治だが、曲がりなりにも日本は豊かな国になった。自民党政治がすべてダメだったということはない。
今、問題視されている官僚の英知が『護送船団方式』にはあっていたのだと思う。

長く、同じ体制が続き過ぎて、いろんな問題点が出ているのは事実である。
そういう意味で、民主党の指摘は間違っていない。当たっていると思う。



要は、『民主党に任せて大丈夫かな』ということだと思う。
いずれにしても、解散総選挙は近い。
国民はどんな判断をするのだろう。

この1ヶ月は、政治の世界から目が離せない。
私自身は、『民主党に任せても大丈夫かどうか。』
その1点に絞って、いろんな人たちの意見に耳を傾けてみたい。

残念ながら、自分で判断できる見識を持ち合わせていないのである。


麻生自民党総裁と自民党$民主党

2008-09-24 04:31:47 | 政治
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予想通りというか予想以上の圧勝で、麻生自民党総裁が誕生した。

新聞は関連記事でいっぱいだが、もう一つ盛り上がりが感じられない。
今回の総裁選挙もそうだった。
候補者が出揃うときまでのほうがまだ盛り上がった。

結果を見ると、これはなんだったのかと思う。
石破さんの議員票は21票、推薦人20人とご自分の票だけで、そのほかには誰も投票しなかったと言うことだろうか。
他の候補者たちの得票数を見ても、まともな対立候補とはとても思えぬ数である。

麻生太郎さん自体は、面白いと思う。
然し、周りを取り巻く四役などの名前を見ても新鮮さは感じられない。
自民党や霞ヶ関の官僚政治の 『耐用年数はもう過ぎてしまった』 と言うのが実感である。

今日にも内閣の顔ぶれも決まるのだろうが、選挙までの暫定内閣である。
新しい内閣の支持率はどうなるのだろうか?
経済界など、自民党を支持する従来の流れがあるので、そこそこの数字は残すかも知れぬが、
無党派層とか浮動票と呼ばれる本来主体となるべき国民一般の支持が本当に得られるであろうか。?

自民党の推薦を受けて知事になった橋下さんですら、民主党がいいようなことを言う時代である。
厚生労働省に続いて今回の農水省の企業よりの官僚の姿勢を見ると、もう限界のような気がする。
トップが辞めたところで、体質が変わる訳ではない。

自民党と霞ヶ関は今回はお休み、民主党が出てくる選挙になるのではと思っている。



今回は、小沢さん本気のようである。熱っぽい。
22兆がどこから出て来るのかと思ったりもするが、
大阪のように、本気でやれば簡単に出てくるような気もする。

何の根拠もないのだが、そんな気がするほど、官僚や政治家の無駄遣いはひどいように思うのである。
タクシー代のチケット問題、実績がかっての6%になってしまったとか聞いたが、これも極端過ぎるが、そんなことにもなるのである。

民主党もいろんな人が居て、信じきっているわけではないが、今回は1回やらしてみてお手並み拝見してみたい心境である。


基本的な政治スタイル、スタンスを変えないと自民党の総裁が変わっても、なかなか難しいのではと思ってしまう。
麻生さんの内閣支持率、どうなるだろうか?
今、一番の関心事である。

自民党総裁選で思うこと

2008-09-07 04:32:30 | 政治
10日告知の自民党総裁選、これは本当に一国の総理を選ぶという選挙かなと思うような様相になってきた。

はじめの段階で、石原のぶてるの名前が出始めたころは、そんな若手も面白いかなとびっくりもしたし、いいかなと思ったりもした。
その後数日で、一体何人の人が候補者として出るのかと思われるような状況になってきたのである。

ただ単に名前が売れればいいと思っているのでは、
自分の地元での選挙運動と間違っているのでは、
ないかと思ったりする。

今、石原のぶてるはと言われると、
当初の新鮮さも薄れて、やはりまだ経験不足かなと思ってしまうから不思議である。
実際の選挙では、立候補の数だけ票は割れるのだと思うが、
ヨコで観ている限りでは、これだとやはり『麻生太郎さんがいい』 と思うようになってきた。



然し幾ら思ってみたところで、どうしようもないのである。
手の届かぬところで行われている選挙である。

ところで、総裁選挙にMUST条件の20人の推薦人だが、そんなに難しいものなのであろうか。
20人ぐらいなら直ぐ集まると思うのだが、選挙でその人に投票するのとその人の推薦人になるのとでは、持つ意味が全然違うのかも知れない。

その人が当選した場合は、いろんな意味でいいんだろうが、逆の場合は不利になることもあるのだろう。
国政だ、天下国家だと大きなことを言ってはいるが、
結局は自分自身が可愛いのでは、と思ってしまいたくもなる。
派閥単位の選挙が影を潜めたので余計にそのあたりが微妙なのだろう。

昔の大派閥の大物が、いち早く小派閥の麻生さんの応援の立場を鮮明にしたりしている。
こんな人たちや、今回立候補している大勢の人は逆に正直なのかも知れぬ。

小泉さんにしても、森さんや山崎さんなど、いわゆる大物というか影響力のある人たちは、そろってだんまりである。
政界という世界はそれだけ難しいのだろう。

小泉さんではないが、『まさか』の坂のある世界である。
とても、普通一般の人たちでは、想像できない世界なんだろうと思う。


問題は、その後の解散総選挙である。
そのために、今の自民党の総裁選挙の状況が、いい結果をもたらすのか、その逆なのか?
少なくとも、話関心だけは集めている。

『次期自民党総裁の支持率』 は果たして、どうなるのだろうか?

福田さんの次は?

2008-09-04 04:43:49 | 政治
福田さんの突然の辞任で、中央政界は俄然忙しくなってきた。

そんなに難しいことが解っているわけではないのだが、
どうも日本の中央の政治体制は解り難いし、一国民として直接参加できないもどかしさがある。

アメリカや韓国などの大統領制と全然違って、国民は直接リーダーを選べない。
今度の総理が誰になるのか、全然関与の余地がない。
自民党という枠の中でいろいろやっているのを、ヨコから眺めているだけのことである。

それをやっている人たちは、自分たちが選んだ代議士たちであることは間違いないのだが、
いかにも隔靴掻痒の感はぬぐいきれない。

と言って、制度を変えるなどはとても考えられないし、
それはそれで一長一短があるのだろう。


然し、諸外国の首脳たちに比べて、日本のリーダーの任期の短さは異例である。
名前も顔も覚えられないうちにもう次である。
何か、総理大臣という日本で一番偉いとされる地位を勝手に持ちまわって、『総理大臣経験者』 という肩書きだけを、むやみやたらに増やしている仲良しチームのように自民党が見えてくる。

今回も、次の総理は22日には確実に生まれるのだが、何だこんな人もかと思う候補者の名前が挙がったりする。
何にかの名前が挙がってはいるが、結局麻生太郎さんになるのだろうか。


まだ、知事や市長のほうがずっとましである。
これは、関心さえあれば、ちゃんと参加できる。
当選した人が頑張れば、宮崎や大阪のように今までとは変わった新しい政治が行われる。
旧い慣習もトップのリーダーシップで除去できたりする。


それに比べて、中央の政治はもどかしい。
何とかならぬものかと思うが、なんともならないのだろう。

福田さん突然の辞任

2008-09-02 05:20:01 | 政治
珍しいことですが、昨夜はあの時間まで起きていました。
突然の、『福田さん辞任のニュース』

難しいことはよく解りませんが。
今朝の新聞でも、いろいろ意見がありますが。

私は、良かったと思っています。
支持率25%の総理は止めて、国民が支持できる方が舵取りすべきだと思います。

次は、麻生さんですかね?
福田さんよりは、ましだと思いますが。

中央政界は、霞ヶ浦の官僚も含めて基本的な構造や体質の転換が必要だと思います。
それが、今の自民党では誰がなっても、出来ないような気もします。

民主党なら 「出来る」 とも思えませんが、自民党よりはいいかも知れません。
いずれにしても、政界の動き注目です。

福田内閣あなたの採点は?

2008-08-04 04:51:26 | 政治
ヤフーのリサーチ 『福田内閣あなたの採点は?』の結果は、無茶苦茶にひどいですね。

これは行き過ぎにしても、国民が福田さんに期待しているとは思えません。
0点もいっぱいますが、落第点の40点以下でほぼ80%の結果を見ると、これはもう末期的な内閣であることは間違いないと思います。

それでも、100点をつけた人がいるので、どんなご意見かと覗いて見たら、
半分以上が茶化した意味での100点でした。




私自身はどうも旧来の政治のやり方では、ダメだと思ってしまう。
ここでは、素人の素直な発想が必要だと思うのである。
大阪の橋下さんに既に国政への参加を求める意見があるのは、素人にも庶民にも解り易い政治をして欲しいということの表れだと思う。

こんな風に思うのである。


先日、新内閣発足というブログをアップした。
政治に別に詳しいわけでもなく、単なる素人の発想で書いただけだが。
今朝の新聞の分析などを見ると、私の意見などが大勢を占めるようである。


内閣支持率も変わらなかったし、誰も福田政権など幾らメンバーを入れ替えても、福田さんが変わらぬ限り期待などしないのである。
そういう意味では、素人の意見も満更ではないと思った。


今朝の新聞には、大阪府の橋下さんがWTC買収案という大胆な計画をぶち上げた。
府庁が老朽化して150億円もかけて耐震補強工事が必要のようである。
WTCが果たして幾らで買えるのか解らないが、今の資産評価は160億円とほぼ同額である。

WTCを買えば府庁の老朽化対策工事が不要になるのかどうなのか。
難しい判断だが、発想としては面白い。

発想と言えば、関空、伊丹、神戸の三空港問題は今までもいろいろと議論があった。
そんなところに突然橋下さんが 『伊丹空港の廃止』 を言い出した。
これは国の管轄で、直接の権限はない。
直ぐ国土省の冬芝さんが 『素人が大胆なことを言わないほうがいい』 と批判したらしい。
大臣に座っているだけで、ご自身も素人ではないのかと思う。
自分は仮に玄人と思っていても、官僚はそうは思っていない。
官僚という 『玄人』 の言うとおりのことを言うのなら政治家など不要である。


二つの議論とも、私はよく解らない。
然し、発想そのものは新鮮で面白い。
しがらみのない素人だからこそ言える発言である。

みんなそれぞれ、立場があるのはわかるが、それを乗り越えたざっくばらんなホンネの議論が要るのだろう。

それを、一番求められているのは、国政であり、福田内閣であると思う。


ヤフーのアンケートを見ても、そうとは言っていないが、
日本ももっと根本的に変わらぬとダメだとは、言っているように思うのである。
誰か颯爽と新しい発想の人が出ないものかと思っている。

新内閣発足

2008-08-02 05:10:44 | 政治
新内閣が発足した。
解散総選挙を意識した『解散準備内閣』と言われたりしているが。
それは当然のことで驚くにはあたらない。

閣僚の顔ぶれがどうこうという、意見はあまりないしよく解らない。
国民目線というが、自民党を守るにはどう対処するかというのが、今回最も気を使った点だと思う。
『国民目線』とは掛け声ばかりで本当にそう思っているかどうか。
国民は、福田さんに変わって誰か新しい人をと思っているのが、本音だろう。  

幹事長が麻生さんというのは何となくいいと思う。
そんなところが選挙対策なのだろう。


私自身は、どんな顔ぶれになったとしても、福田さんではもうひとつだし、焦点は解散総選挙以降の新しい体制がどうなるのか、
その一点だけに関心がある。

もう従来の霞ヶ関の官僚が主体の政治には飽き飽きした。
大阪の橋下さんのような前例を認めない解りやすい政治が出来ないものかと思う。

自民党でも民主党でもいいが、
このままの政党で行くなら一度民主党でやってみたらと思う。
今の、民主党なら大丈夫出きるなどと思っているわけではないが、兎に角変わったほうが政治が変わるだろうと期待するのである。

何か若い柔軟な新しい発想の新党が出来て、
それが政権を担当するのがいいと勝手に思っているが、国の政治はそんなに簡単には変わらないのかも知れない。

大阪の例を見ても、役人はもともと優秀なので、リーダーがちゃんと見識と強烈なリーダーシップを持てば、いい方向に変わると思う。
橋下さんのように素人でもいい。
従来の慣習や、政治手法から逸脱した解り易いものにならぬものかと思っている。


いずれにしても、
新しい内閣に多くは期待しないというのが国民の大勢ではないだろうか?
そのあとはどうするのか?
こうするのだという明確な方向を示すような政治を望みたい。

支持率がどんなに変化するのだろうか?

倉田哲郎34歳

2008-07-19 04:46:10 | 政治

倉田哲郎34歳。今朝まで名前も知らなかった。
今、夕方だが結構解っている。

今朝、樋渡さんのブログで初めて知ったのである。
今回の箕面市の市長選挙に立候補するらしい。
総務省出身34歳。先日触れた三条市の国定市長の同期で応援演説に行かれるらしい。

当選すれば国定市長を抜いて全国最年少市長が誕生することになる。

最近の地方行政は国と違って新風が吹き始めた。
旧来型の市会議員からたたき上げて政治家になるそんな政治スタイルから、
大阪府知事の橋本さんなどは、まさに落下傘で天から降りてきたようなデビュー振りである。

今回の倉田哲郎氏は総務省からの箕面市出向からもう一度市長としての立候補である。

総務省から各市へ出向そして地方の市長へ立候補という道筋は、樋渡さんもそうだし、国定さんもそうである。
みんな若いということも共通している。
さらに共通しているのは、ブログでちゃんと自分の想いを述べていることである。


箕面市は現市長が立候補していて、今から選挙戦だが、
多分、倉田さんが勝つのではないかと思う。
何にも解っていないのだが、今年の3月5日まだ33歳のときに立ち上げたブログを7月の分まで全部目を通してみた。
それを読んでみての感想というか、私のカンである。

ウソを言っていない、自分に正直であるというのがすぐ解る。
ブログは入社試験の論文などとは違って、ごまかしが効かないのである。
倉田さんのブログは自分の思いを正直に語っている。

逆に言うとちゃんと自分の考えを持っている。
最近の有権者はそんな思いや人柄を鋭く見抜く目を持っている。


現在の市長さんは市会議員からの転進でまあ普通の経歴である。
ホームページにある経歴や豊富も従来型の言葉が多い文章である。

大阪がまた面白くなりそうだ。


難しい外交課題など、政治課題

2008-06-23 07:21:09 | 政治
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先日来、難しい判断が必要な政治課題が多い。

一般の政治の素人には本当のところはどんな判断が正しいのかよく解らないのである。
そんなときこそ政治家が国益を確りと考えて正しい判断をして欲しいと思うのだが政治家の判断もいろいろあってどれが正しいのかよく解らない。


まず中国との白樺ガス田問題。
ガス田開発に日中合意をしたのだが、中間線論争は棚上げである。
朝日の社説は『現実的な妥協が出来た』と好意的だが、テレビでこの問題を取り上げたある評論家は『福田さんは国民を騙している』と手厳しかったが、
中国では今回の締結に非難もいっぱいあるという。
どちらがどのように正しいのかよく解らないというのが正直なところである。


アメリカが北朝鮮のテロ指定国家解除の方向に動くようである。
日本の拉致問題はどのように具体的に解決するのか。
日本の問題は積み残したまま、解除されるのが現実になるような状況である。
日本は北朝鮮に対しどんな態度を示すのか。
中国問題も北朝鮮に対しても、小泉さんや安倍さんからは数歩後退の印象だが、
仕方がないのか、もっとはっきりとモノを言うべきなのか。


医者を増やすように方針転換のようである。
これはいいと思う。
医師会などがいろいろと注文をつけてこうなったのか、或いは政治家の判断が間違っていたのか。
医者不足、労働強化から病院問題もあちこちで起こっている。
医者の養成と一口で言っても即効的なことにはならぬと思うが、今のままではどうなるか不安である。

医者も弁護士もそれぞれの会は数を増やすことに反対のようだが、その根拠はそれぞれの収入が低くなるということらしい。
もっといっぱいにして競争すればいいし、医者でも弁護士でも資格を取ったから必ず商売にすることもないだろう。
政治家には弁護士も医者もいるようだが、もっと一般的な職業についても悪くないと思ったいする。


消費税の増税論議が始まったようである。
これが私には一番解り易い。
これは何%が正しいのか議論が分かれると思うが、選挙云々ではなしに増税に踏み切るべきであると思う。
予算の無駄遣いの問題は別途やればいいのである。
世界の状況から見ても5%はいかにも低すぎる。

年金問題も消費税アップなしに解決するとは到底思えない。
大阪がやったようにこんなことは思い切って早くやることである。
福田さんが若し思い切るなら、私は福田さんの評価を変えてもいい。
何時までも引き伸ばしているうちにホントに日本はダメになってしまう。

これは足し算と引き算、計算問題だから簡単な話である。
選挙などと関係づけるのは政治家の思惑で国益ではないと思うのである。
国民も増税は困るの一点張りではないはずだと思う。


昨日の『たかじんのそこまで言って委員会』での発言。
後期高齢者の問題は厚生省が2200億円の予算削減のタメニ動いた。
一方道路族の持つ特定財源は5兆円という。2200億などどうにでも捻出できる。
それがどうにもならないタテ割り行政、ホントにどうにかなりませんかね。

淀川4ダム

2008-06-22 04:25:28 | 政治
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淀川水系のダムを造るべきかどうかで大激論である。

国交省は諮問機関の『ダム不要』と言う意見に耳を貸さず、その建設へと整備計画案を発表した。

今朝の新聞のトップ記事を飾っている。関係する6府県知事に計画案を送り意見を聴取して最終案を決定するようである。



この話は何となく以前から知っていた。

直接関係のある話ではないが、諮問機関の長が元国交省の専門家でこのような案件に精通している専門家で素人ではないということが関心事の第一点であった。

また、このようなダムの建設が一端計画されると、しゃにむに造る方向に一直線で『造ることが目的』に変わってしまうという、ありそうな話が出ていたからである。

佐賀の武雄市の市民病院の民営化かどうかと言うような話ではなくて、結論としては結果的には『造るか。造らないか』であるから、今回の結論が間違っているとは言い難い。造ると言う結論もあって当然である。



ただ、国交省が造ろうとしている基準は、100年か200年に一度起こる規模の洪水に備えるためである。この基準はどうもぴんと来ない。
この辺のところが災害対策の難しいところである。

現役の晩年、サーキットの建設に携わったが、この時も国交省の対策基準は100年に一度ぐらいの雨に対応しなければならなかった。
予想も出来ないような費用になってしまうのである。

そしてダムを造っても下流の大阪での水位はホンの数10センチしか変わらないと諮問機関は指摘している。

新聞の論調も国交省の横暴のように書いているが、どちらかと言えばそんな風に思う。

素人は判断することは難しいが6府県知事さんは検討できる専門部門もお持ちなのでどのような結論を出すのか。今度はそちらのほうを注目してみたい。

特に大阪の橋下さんがどう動くか。これはそこそこ影響力があると思う。
少々不謹慎だが『建設反対』を唱えてくれると面白くなりそうだという野次馬根性がホンネである。

環境問題

2008-06-12 04:28:42 | 政治
環境問題が大きく取り上げられるようになった。
地球温暖化問題、CO2、ガソリン高騰など人々の関心も昂まってきている。
先日、NHKがこの問題を長時間番組で取り上げ、いろんな人たちや視聴者も参加して議論されていた。

この問題の解決に『個々の人たちや企業が意識改革して活動を展開すべき』か
『政府が規制強化して進めるべき』か二者択一のYES,NOの札など出したりしていた。

テレビの討論なので仕方がないと思うが、大体設問に無理がある。
どちらも必要だが、どちらかと言えば『規制強化』であろう。
会場の結果も視聴者もそんな傾向が出ていた。



3人に1人が関心があると言う環境問題、この50年の生活環境の変化が今の事態を招いているのである。
人々の生活や意識の変化を求め、それが実行されない限り効果は上がらないのである。

民間や個人の意識改革も当然必要だがこれは『政治課題』である。
政治が解決の方向を示唆すべきだと思う。

『法律を策定』し改善の方向を見出すことなしに、『規制なし』には解決しないと思う。
こんな大きな問題に政治が動かないなどは怠慢であるから、
論理的にも『規制優先』にならざるを得ないのではないかと思う。



私の身の回りで起こっている事柄で言えば、
『100万人のキャンドルナイト』などは自主的な活動でそのイベント自体は盛り上がりつつあるし、いい方向だと思うのでフォローしているが、これで人々の生活態度が変わるとも思えないのである。

私が関わってきた、二輪車、バイクはまさに環境に優しい乗り物である。
交通渋滞も、ガソリン問題も、今駐車問題で都会の二輪車は苦境なのだが、今の4輪の幾らかが二輪に置き換わったら駐車場も余裕が生まれるだろうし、ガソリンも少なくて済むし、交通渋滞もなくなってかつ個人の自由度は失われない。
仮にそれ自体をみんなが認めても、こんなことを言ってみてもなかなか物事は進まないように思う。


この春、後期高齢者の仲間入りをした。
枯れ葉マークか、落ち葉マークか、『もみじマーク』か知らぬが、車に貼れと言う。貼らぬと減点である。
あまり面白くないが、貼ってみるかと思ったが『売れきれ』で『モノがナイ』のである。みんなその方向に動いている。
やはり、『規制の力』は影響力は大きいと思った。


私自身の最近の生活態度はまずまずである。
昔ほど車には乗らぬし、パソコンの電源も6時には落として、電気を消して寝床の中でナイターなどは見るが9時には寝てしまう。

若い人は反対だと思うが、不夜城のような都会のネオンや深夜番組、
夜は寝るものと思っていたら昔とは全然違う生活パターンである。
生活態度まで『規制する』にはどうかと思うが、『規制以外に自主的に変えるなど』とても無理だと思っている。

要は問題の大きさだと思う。
環境問題は、何らかの規制をするに足る大きな課題だと思っている。



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パンダもいいですが。

2008-05-09 11:54:02 | 政治
今朝の天声人語、中国の胡錦濤国家主席の来日について書いている。

『よその国の文物や産品が自分の国にあふれる。そんな様を快く思わない向きが昔からあったらしい。
徒然草の兼好法師は、鎌倉時代に唐から来るものは薬以外はなくても事欠かないと息巻いている。
用もないものをところ狭しと積んで、唐からの危ない海路を渡ってくる。愚かもいいところだと手厳しい。』

との書き出しである。



昔から中国とは密接な関係があって、どちらかと言うといろいろ恩恵や影響を受けたことが多いのは事実である。

漢字などは、そのさいたるものである。



中国からの産品が満ち溢れている昨今だが、その中での今回の首脳会談のメインテーマは、

『チベット』 『ガス田』 『ギョウザ』 の3点セットであったはずである。
このメインテーマは充分話し合われたのだろうか。

福田さんはちゃんとモノを言ったのだろうか?
どうもそんな風には感じられないのである。

過去の総理との会談にも、一番その場に居たらと思われた小泉さん姿はなかった。招ばなかったのか、断わったのか?

その場を繕うのではなくて、ホンネでモノが言えないのかと思ってしまう。



パンだの話も悪くはないが、

『おいしい前菜で、主菜の苦みがうやむやになったという印象は残る』と天声人語は書いている。

確かに、パンダでメインの3点セットがうやむやになってしまったことは間違いない。

そのパンダも、1億円の賃貸しだと聞くと興ざめである。
この機会に出す話題ではなかったような気がする。

福田さん、外交は得意分野と聞くが、今回のパンダには 『すっきり喜べない』人が多かったのではなかろうか。



まだ、胡さんの訪日日程は続いているが、
何か、新しいことありますかね。

これでは 『兼好法師の言い分も理解できる』ような気分です。