どうも、ren.です。
今日は朝から頭が痛くていかん……。
今週の番組四方山。
「けものみち」、OPの振り返りはタッグになったか。
インタビューの背後のパネルに、AbemaTVとDDTプロレスのロゴ。
……ん?DDT?
MAOって、井上麻生のことか!?
Twitterとか調べたら、本当にそういうことだったのね。
まさかの実名プロレスラーとのコラボだったとは。
どうやらアニメオリジナルキャラなのね。
そして、cv.は久しぶりに若々しいキャラを担当する稲田徹さんだったのね。
ドラドラドラコ、って、マンドラゴラ+ドゴラ+クレクレタコラか。
分かりやすいような、分かりにくいようなネーミングだなぁ。
「慎重勇者」、曲担当には悪いけど、OP無しのほうがテンポいいな。
高速飛行でのリスタルテの乳丸出し。
これ、「神田川JG」みたいに、AT-Xとかだとモザイクないの?(w
合成素材:女神の陰毛毛髪。
普通でも、一日の抜け毛は多いと100本程度あるらしいね。
そう考えると、よほど綺麗に掃除していない限り、ある程度の素材量にはなりそうだな。
エネマグラデスマグラによる拷問。
でも「GTAV」でのトレバーの拷問シーン(コンシューマー版ではカット)を思い出したね。
物々しい道具の割りに、マッシュの爪も歯も全てはとらず、外耳も眼球も残してた(を
しかし、ファンタジー世界だと治癒魔法があるからなぁ。
……いや、剥がしては治し、抜いては治し、潰して削いでは治せば無限拷問か。
「さいころ倶楽部」、今回は中道さん直々のストーリーアレンジ。
ごいた関連のイベントを全て旅館に移し、ドブルはカット。
ちょっと子供には難しいゲームな気がするけれど、そこにミキの幼少期の思い出を加えることで、あまり違和感のない展開になっていました。
「孤独のグルメ」、相変わらず、背広を着たままの焼肉は観ていて気になる。
最初見たとき、窓に向けて一列のカウンター状の席は違和感があったけれど、片側を店員が歩けるから効率的なんだね。
店長自ら座り込んで呑んでちゃ意味ないけど。
アキラ100%のネタはサービスというか蛇足というか(w
「ハイスコII」、OPに"雷電DX"発見。
サターンの起動音が懐かしかった。
いちいちアキラの技名をいえるハルオがすげー(w
大野が使いそうなウルフじゃないのは"アキラ"だからなのかな。
"カイザーナックル""ダラ外"(その隣に"Pu・Li・Ru・La")と、今回はタイトー推しか。
私のダラ外ルートはA-C-F-J-O-U-ZかV'の最下層ルート。
絶対にシャコ(CRUSTY HAMMER)に会いたくなかった(w
Zのエチゼンクラゲ(CURIOUS CHANDELIER)のほうが安定してたけど、V'のオニキンメ・黒(STORM CAUSER)のかっこよさがたまらなかった。
「タイガ」、バット星人とピット星人のカップル(って語感だけだろ(w
さらに通信相手がフック星人だし。
それにしても、ピット星人に男っているのかな。
今回はお話自体も暗かったし、キャストの雰囲気も渋いし、一味違ったね。
なにより、ミニチュア特撮の存在感がすごかった。
冒頭のベムラー戦でもすごく感じたのに、ゼットン戦ではスクロールしながら民衆も合成され、さらにはホマレとセイジの戦いと、タイガとゼットンの戦いも映すという凄まじさ。
これが週一の子供向け特撮番組で観られる・作られているって、ちょっと頭おかしい(褒めてる)。
いや、海外だったら映画レベルだよ、これ。
「GBD:R」、ウォドムの足癖の悪さ(w
キックはともかく、ニードロップとか、なんだよ、こっちもプロレスかよ。
ちょっとここまで、スローペースですね。
丁寧といえば、まあ、そうも取れるんだけれど。
カザミ以外のキャラが内に秘めすぎてたり、まだ異世界接続らしきことを把握していないし、観ていてちょっとじれったく感じてしまう。
キャプテンジオンは笑ったけど。
まったく同じツッコミしながら観てたわ(w