どうも、ren.です。
今日は特にネタは何もない一日。
取り壊された元祖母宅を見てきました。
廃材も撤去され、ただ何もない土地が広がっていました。
家が無くなってみると、結構広く感じる。
跡地には駐車場で出来るのか、新たにアパートでも経つのか。
庭にあった梅の木や、玄関横の桜の木も無くなっていて、それが家屋自体がなくなってしまったことよりも寂しかった。
老木ながら、春には毎年花をつけて目を楽しませてくれていたからなぁ。
これで、この冬は雪かきにやってくることも無くなったわけだ。
毎冬、気の重い遠征だったけれど、長く続けてきたことだけに、感慨もひとしお。