めでたく、連日通院が終わったren.です。
1週間後、飲み薬が終わったら検査に行くけれどね。
通院3日目くらいからは、耳も普通に聞こえるようになりましたし、点滴も利いたのかな。
もしかしたら、自然に治ったものだったのかもしれないけれど(w
でも今もまだ、自力で耳抜きしないとちょっと違和感があったりするし、行ってよかったと思おう。
● 「ブロッケンブラッド 7巻」 塩野干支郎次/ヤングキングコミックス
話には聞いていたけれど、健ちゃん、まったく変身も戦闘もして無いな(w
すっかり、女装子(最近聞かないね)のドタバタアイドル日記になっている。
まあ、求められているものも、それだろうから、よし。
にしても、明らかにカッシュマッシュ3人が男だとばれそうな場面があるが、まあ、どっとはらい。
つか、塩野さんはぴったり衣装好きですよね。
カバー下では、7:6話の元少年'sイレブン(-1)を「趣味丸出しの絵」と言っているけれど、この巻収録での少年登場率の高さからすると、本当に趣味なのはそちらなんじゃなかろうか。
いや、そうに違いない、そうであって欲しい、そうならより一層応援するっ(w
SND10の、昔懐かしげなアイドルの媚ポーズは「描いていて自分も恥ずかしくなる」とか言ってるけれど、確かに昔の「明星」とかの折込ポスターって、こんなだったなぁ。
まあ、それらと同じくらい、濃い親父と歴史逸話も好きなんだろうけど。
10人将軍シリーズは、本当に観てみたい。
次の戦隊、ライダーのモチーフには、ぜひこの方向で。
あとは、ビオランテ琳子とゴジラ蠍川。
元ネタの「ゴジラvsビオランテ」は、久々の劇場ゴジラということで、映画館に行ったなぁ。
……今は、リアルに抗核バクテリアが欲しい時勢ですな。
そういえば、先日亡くなった田中好子さんが出演されていました。
「ビオゴジ」は原作を一般公募したんですよね。
で、採用されたのは札幌出身の小林晋一郎さんが書いたもの。
小林さんは、本業が歯科医なのに、「帰ってきたウルトラマン」や「ゴジラ2000」でも原作を書いているという、不思議な二足の草鞋な経歴をもつお方だったりする。
そうか!
男子高校生なのに、女子中学生アイドルをやっている健ちゃんと被せてきたわけか!!(間違いなく違う
脅威の回復力!
ではなく、そう重大じゃなかったということですな(w
片耳をふさいでなにも聞こえなかったときには、ちょっとパニくりましたが。
国保のありがたさが身に染みた1週間でした。
医療ってすごいですねえ