どうも、ren.です。
結局、今期は予定通り「ガンダムGQX」と「アポカリプスホテル」をアマプラで観ています。
GQXは下馬評通り「ガノタが熱中するはずだ」という面白さw
アポホテルは想定以上に竹本泉で色々と感慨深いですわな。
さて、サウジGP決勝。
久しぶりにスタート直後の1コーナーのクラッシュで勝負が決まったレースでしたね。
角田とガスリーが接触しSC導入。
仲のいい二人が揃ってリタイヤという末路に。
スタート直後によくあるインシデントですから仕方のないこととはいえ、角田本人の言う通り決勝でのロングラン経験の機会が失われてしまったのは痛い。
そして、先頭ではピアストリとの競い合いで大きくコーナーをショートカットして前に出てしまったフェルスタッペンに5秒ペナ。
件のSCで順位を譲る機会が無かったのも悪かったか。
ピアストリが優勝となり、そこから3秒弱の差で2位となったフェルスタッペンですから、慎重になっていれば普通に勝てただろうし、角田がいればサポートも出来ただろう……というのは後の祭り。
3位は今年は堅実さが報われているのか、笑顔の見えるルクレール。
ペナルティの裁定に不満爆発なフェルスタッペンにDotD。
まあ、本人的には慰めにもならないんだろうな。
全体的にはバトルの多かった展開で面白かったですけどね。
特にハミルトン周り。
まあ、当の本人は道化に回ったようなもので、あまり気分はよくないかもしれませんね。
市街地でコース幅もそう広くないのにこの展開でしたから、現代F1の特性はよくわからんw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます