どうも、ren.です。
おっと、しまった。こんな時間だ。
先週末からの番組四方山。
「シグルリ」、神と人の戦い。
でも、"ラグナロク"って、"神々が滅ぶ運命"のことだよな。
出典や解釈によって、人も共に(事前に)滅んだり、その後は人の世界になるけれど。
お祭りのラストはエンジェルフレア花火。
……どんだけ火薬積んでったんだ、おい(w
「金カム」、再開に"水"を差す……うまかねーよ(w
嘘の雪だるま状態でついにバレる尾形のたくらみ。
うっかりとはいえ、右目を射抜くアシリパのク(矢)には、しっかりとスルク(毒)が。
それがわかっているからこそ、杉本はすぐに血を吸いだしたわけですな。
ただ、アイヌが狩りに使うスルクは、そう強いものではない。
出血が止まらなくなったり、しびれる程度の強さだったようです。
そりゃ、獲物の肉は食べるのだから、強い毒を使うわけにはいかないですからね(w
今回の流氷上の死闘において、名演はトッカリ(オットセイ)。
コメディ映画のようにナイスタイミングで現れるなぁ(w
「魔おや」、ハニートラップ。
つか、ここまでいまいち魔王の強さってよくわからんね。
戦闘力という意味でも、魔物たちに対しての立場の意味でもw
「くまクマ」、日本製ロー・ファンタジー世界には必ず日本風文化の国があるよな(w
大がかりなクラーケン退治ですが、見ていて思ったのは、どれだけ周辺環境に影響あるのかなということ。
巨体が茹で上がるほどの大量の熱湯が流れだしたら、一時的に近海の漁場が荒れそう。