どうも、令和のren.です。
昨日は平成のren.でした。
GWに特に予定もなく、買い物もないので、さして話題もない。
仕方がないので、本屋によって「ガーリーエアフォース」小説2巻を買ってきましたが、最近は小説を1日で読む気力もなくなってしまったなぁ。
なので、令和の初日から、gdgdと雑多な話。
最近スマホで遊んでいるアプリゲーム、「Star Jumper」。
無料のゲーム。広告道画がたまに出るけど5秒程度で飛ばせる。
PCのインディーズゲーム「FTL: Faster Than Light」のライト版みたいなゲームです。
宇宙戦艦の艦長として、銀河を旅して星星を渡り、調査や先頭に明け暮れる。
目的は銀河中心部への到達。
日本語へのローカライズがされていないので、表記はフル英語。
なので、私はgoogle翻訳にいちいち文章を打ち込んで訳しています。
高校で英語赤点だった程度の理解だと、まるっきり反対の意味に理解していたりして危ない(w
遊んでいるうちに英語力がつくといいなぁ。
なので、1日1星系(10探索未満)くらいしか進められていませんが、なかなか面白い。
一度、ゲームオーバーを喫しましたが、ゲーム実績は残り、新装備や新型戦艦がアンロックされていくので、繰り返し遊べます。
先日、友人に円盤を借りて、2本ほど映画を観ました。
「カメラを止めるな!」、先日TV放送されましたが、裏かぶりで観られなかったので。
去年、話題になった邦画。
やたらと"ネタバレ厳禁!"という雰囲気でしたが、実際に見てみると、そこまでネタバレの怖い内容でもないような。
ホラー好きの友人は、「いや、意外性があって面白かった」と言っていましたがね。
「レディ・プレイヤー1」、こちらも去年話題になった洋画。
80年代ポップカルチャーや、それ以降現代までのゲームやアニメなどとのコラボで話題に。
実際、隠れキャラのようにいる版権キャラやメカを見つけるのは楽しかったです。
キティちゃん・バッドばつ丸・けろけろけろっぴが。まったく隠れていなかったけど(w
お話自体は、ここ最近の日本のラノベみたいだなぁ。
まあ、分かりやすいのはいいけれど。
個別に書くほどでもないゲームレビュー、「運命の洞窟 the CAVE」(PS3)。
もう、3年ほど前にセールで買ってつんであったDLゲーム。
3人のキャラを使い分けて謎解きしながら進んでいくACT。
キャラずつ担当して3人までの協力プレイも可能。
なので、雌雄松に集まる友人達と遊びました。
なんと言うか、キャラそれぞれの単独エピソードがひでぇ(w
特にいたずら兄弟のバイオレンス&サスペンス具合は、かなりドン引くくらい。
まあ、7人のキャラそれぞれに、誤った人生の結末を迎えているんだけれど。
マルチエンドに気づいたのは3度目のプレイのとき。
一応、救いのあるエンディングを迎えることもできることに、友人が気づいた。
でも、いまさらもそれまでのキャラをやり直す気にもならんなぁ(w
謎解きは、一部意地悪なものもありましたが、それだけに答えに気づけたときは達成感がでかい。
仕掛けが分かっていても、違うキャラで挑むと別の解決方法が必要だったりするのも、また面白い。
これは頭のいい人が作ったゲームだなぁ、と思わせました。