土足で出入りしてるにしては何時も綺麗になってますねっと~良く言われます。
その秘密は?
年に何度か業者さんに大掛かりな洗浄をしてもらっているからです。
この掃除機みたいな機械で・・・
ざざぁ~っと綺麗にしてくれます
各階の掃除も日々欠かせません・・・朝から晩まで掃除も大変だよお
ラポーレ住民さん達に気持ちよぉぉ~く生活してもらいたいからね
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5月17日、「チャゲアス」の愛称で人気を誇った「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(本名=宮崎重明、56)が覚せい剤取締法違反で逮捕され、連日ワイドショーを賑わせている。芸能人の違法薬物使用による逮捕は後を絶たないが、なぜ彼らは禁断の快楽に堕ちていくのか--。
「ASKAの家から押収したブツは、10数回分の覚せい剤と90錠のMDMA。これは、ただの“ドラッガー(薬物中毒者)”が持ってる量じゃない。“プッシャー(売人)”レベルだ」(捜査関係者)
捜査関係者は憤りをもってこう続けた。
「ASKAは初犯だが、執行猶予付きの判決では済まされない。禁固2年半程度の実刑判決が出る可能性は十分ある。というのも、押収されたブツの量がとにかく多い。しかも、吸引器や錠剤を砕く工具や、警察や医療機関しか入手できない“尿検査キット”まで持っていた。周到に証拠隠滅や摘発逃れを図っていたのだから、非常に悪質だ」
別の捜査関係者はこう意気込む。
「ASKAの逮捕だけでは事件を終わらせない。彼のクスリの“バイ(薬物の売買)”のルートには、広域指定暴力団が絡む大規模組織がいる。さらに、ASKAのクスリ人脈には著名なミュージシャンの名前が複数挙がっていて、彼らにまで捜査を進めたい」
ASKA逮捕によって、芋づる式に芸能界の音楽関係者の薬物汚染が摘発される--。驚くべき情報だ。
静岡駅の前に「徳川家康公」の銅像があるのって・・・
駿府城公園にあるのとは違って、年齢が少し若いって感じに仕上げてあります。
ただ、目ただ無い場所でして・・・駅前って表現は当っているのにね?
北口に出て左手に空間があり、その場所にかなり大きく~後ろは葵タワーです。
一度、駅周辺を散策してみませんか?
「・」という記号は、「中黒(なかぐろ)」または「中点」といいます。
「…」は中黒を3つ並べたものだと思われることがありますが、これは「三点リーダー」です。
文章中には、「……」と2つ並べて使用しることが多いようです。
このように、文字・数字以外の記号・符号活字のことを「約物(やくもの)」といいます。
句読点や括弧も約物です。
沢山貰ったからと・・・
丁寧に新聞紙で分けてくれましたよ
帰りに見たら、全て綺麗になくなっていました。
さて、どんな事に使ったんでしょうかしら?
田村憲久・厚生労働大臣は、受給者の選択によって年金受給開始年齢を75歳まで遅らせて繰り下げ受給ができるようにして、その分、金額を割り増す制度を検討することを表明した。また、政府の経済財政諮問会議の有識者会議「選択する未来」委員会は70歳までを労働人口に位置付ける提言を発表した。2つを合わせると、国民をできるだけ長く働かせ、年金支給を大幅に遅らせようという意図が透けてくる。
国民にとって、政府の年金75歳支給に対抗する方法は、長生きしてできるだけ長く年金をもらうことくらいしかない。
そうはいっても、人間には平均寿命とは別に、日常活動に支障をきたさないで生活できる「健康寿命」がある。厚労省(厚生科学審議会)の資料によると、日本人の健康寿命は男性約70歳、女性約73歳であり、それ以降は〈日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します〉とされている。
70歳を過ぎるまで働き、受給開始を遅らせて年金の割り増しを受けても、健康寿命が尽きて体の自由がきかなくなってからでは趣味や生きがいのためにお金を使いたくても難しくなる。
「健康寿命は大切だとひしひしと感じる」。そう語るのは今年80歳になるAさん。大手メーカーの営業部長として定年を迎えた。50代までゴルフはシングルの腕前だったという。
「70代前半までにたまにコースを回っていましたが、最近はめっきり足腰が弱くなり、血糖値が高いから病院通い。趣味のゴルフにも行けなくなりました。いまの楽しみは盆と正月に遊びに来る中学生と高校生の孫たちにお小遣いを渡して喜ぶ顔を見ることですね。幸い、多少の蓄えはあるから、孫の教育費くらいは遺してやれるかなと思っています」
ところが、政府は高齢者がコツコツ貯めた年金にまで手を伸ばそうとしている。政府内で「75歳の年金支給」、「70歳労働」とともに検討されているのが、「死亡消費税」の導入だ。
提唱者で首相ブレーンの伊藤元重・東京大学教授は、社会保障制度改革国民会議で内容を次のように説明している。
「亡くなられた段階で消費税をいただくというもの。60歳で定年されて、85歳でお亡くなりになられるまでに、一生懸命、消費して日本の景気に貢献された方は消費税を払ってお亡くなりになっておられる。
しかし、60歳から85歳まで、お使いにならないでひたすら溜め込んだ方は、消費税を払わないでお亡くなりになられて、しかもそれが相当な金額にならない限りは、遺産相続税の対象にならない。ですから、生前にお支払いにならなかった消費税を少しいただく。それを、後期高齢者の方の医療費に使わせていただくというものです」
高齢者がカネを使わずに貯め込むのは経済にマイナスだから、亡くなってから相続税とは別に“消費しなかった罰則税”をかけるという論理だ。
この「死亡消費税」はただの増税論ではない。政府がやろうとしている3つの政策をセットだと考えると、そこから怖ろしい企みが浮かんでくる。
国民を70歳を過ぎて健康寿命が尽きるまで働かせ、体の自由がきかなくなってくる75歳になるのを待って「使えるものなら使ってみなさい」と年金を払い、仕方なく孫や子のために貯金すると、「消費に回さなかったあなたが悪い」と棺桶から税金をもぎ取る。明らかに、意図的な年金収奪のメカニズムをつくろうとしている。
欧米の数々の研究では、血圧や血糖値について薬で無理やり下げすぎると、かえって健康を害したり死亡率が増加したりするといった驚愕のデータが発表されている。昨年にはコレステロールの新しいガイドラインも策定されていた。
これも驚くべき内容で、「動脈硬化を促すとされ、“悪玉”と呼ばれているLDLコレステロールを下げても、心筋梗塞などの心血管疾患が治療・改善される根拠はない」として、基準値そのものが撤廃された。
現在、日本では60~119mg/dlがLDLコレステロールの正常値だ。しかし、アメリカのガイドラインでは、コレステロールを一定の数値に誘導する治療法そのものに疑問が投げかけられているのだ。
「コレステロールは細胞膜や神経、ホルモンなどの材料で人体には必要不可欠なものです。コレステロール値は高値よりも、実は低い値のほうが要注意なのです」
こう話すのは東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一・大櫛医学情報研究所長だ。
大櫛氏らが2009年に発表した、日本人2万6121人を平均8.1年間追跡した調査によれば、男性において、LDLコレステロールが100mg/dl未満の集団で肺炎などによる死亡が増加し、総死亡率が最も悪化したという。
「男性ではLDLコレステロールが160mg/dl以上の集団で総死亡率の上昇は認められましたが、これは高コレステロール血症という遺伝病が原因です。しかも、上昇率は100mg/dl未満のグループに比べると小さなものでした。
また、女性では、LDLコレステロールが高い集団であっても総死亡率の上昇は見られませんでした。それよりも、危険なのはコレステロールを下げすぎること。
先の調査結果の通り、細胞の免疫力が落ちて感染症などにかかりやすくなってしまう。日本ほどデタラメな非常識が“常識”としてまかり通って、患者の健康を損ねている国は他にありません」(大櫛氏)
日本国内ではほとんど注目されなかったニュースが、中国で大きな話題を呼んでいる。
5月中旬、東京メトロの担当部長の50代の男性が、業務用に貸与されたIC乗車券「Suica(スイカ)」で私的な買い物をし、ジュースなどの購入代金として5年間で約5万円を着服したとして懲戒解雇されたと報じられた。
ちょうど同じ時期、中国共産党の規律部門に検挙された国家エネルギー局の石炭担当の副局長宅から、1億元(約17億円)の現金が押収されたと中国メディアが伝えた。
ネット上ではこの2つのニュースを比較する形で、「たった5万円で解雇されるのはかわいそうだ! 中国で再就職すれば」「もし中国の公務員が年間1万円しか使い込みをしなかったら、真面目な職員として表彰されるだろう」などと、日本人男性への同情論が殺到したのだ。「なぜ中国での汚職事件の金額がこれほど大きいのか」を検証する特集を組んだニュースサイトもあった。
腐敗が全国で蔓延(まんえん)し、有効な対策が打てない中国当局への不満が込められているようだ。最近、尖閣諸島や歴史の問題などで日本批判が多かった中国のネット世論だが、こと腐敗の問題となると、「日本に学べ」といった書き込みが多くなる傾向があるようにみえる。(矢板明夫)
平成28年から8月11日を「山の日」と制定する祝日法改正案は、23日の参院本会議で自民、民主、公明各党などの賛成多数で可決、成立した。8月の祝日は初めてで、年間の祝日は16日に増える。祝日がないのは6月だけとなる。
改正案は昨年4月に発足した超党派の「山の日」制定議員連盟(会長=衛藤征士郎前衆院副議長)がまとめ、今年3月に自民、民主両党など衆院に議席を持つ与野党全9党が共同提出した。祝日としての山の日は国連加盟国でも例がない。
7月第3月曜日の「海の日」と同じく、自然に親しむ祝日を設けるのが目的で、改正案には山の日の意義を「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」と明記した。
同議連の協議では、「お盆休暇の時期であれば、山の日に合わせて山へ家族旅行に出かけられる」などの理由で、「8月11日」を山の日とした。
最近は家族の数も少なくなり 揚げ物のたびに新しい油をおろし光熱費を使い掃除も大変となるので
自宅で 作らないお宅が増えていると聞きます…そりゃ~そうですよね。
少し前でも 天ぷら揚げてもわざわざ天丼を作る方は少数派だったのでは?
そう、天丼って お店や出前を取って食べるってイメージが強い献立ですよね。
でも…わがラポーレ駿河では 普通にランチにしてお出ししますよ
しかも バランス考えて もりもりポパイ←(例えが古い?)
ホーレン草の磯辺和え おまけに水羊羹まで付いちゃうって
お得だよねぇ~
ガッツリいただきましたごちそうさん
関東でもすでに真夏日を記録するなど、汗ばむこの季節。実は、“水虫”がもっとも発症しやすい時季なので注意が必要だ。
感染には「水虫菌がたくさんすみ着いているアカが媒体となる場ケースが多い」と解説のは、医学博士で、日本医真菌学会理事長、お茶の水真菌アレルギー研究所所長の比留間政太郎氏だ。
「歩いただけでうつることはないでしょう。よく病院のスリッパでうつされたという人がいるけれど、それは考えにくいです。それよりも心配なのは、水虫菌がたくさんすみ着いているアカが媒体となるケースです。
水虫菌は、体から離れたアカをエサにして半年から1年ほど生き続けます。感染経路として一番多いのは、アカが家庭やスポーツクラブ、プール、浴場などの足ふきマットなどに落ちて、次にそのマットを使った人に付着し、気づかないまま2、3日過ごしてしまう場合です。それが主要な感染ルートです」
感染を予防するには、どうしたらいいのか?
「水虫は、皮膚に24~48時間ついていると、角層の中に入っていきます。ですから、予防の基本は毎日お風呂に入って、足をきれいに洗うことです。そして、そのときに“足の指の間”“爪のまわり”“土踏まず”“かかと”などを丁寧に洗う習慣をつけることです」
やはり第一に“洗うこと”。また、メッシュの靴など、通気性のいい靴を履くこともかなりの予防になるが注意点があるそう。
「ただし、通気性が良さそうだからといって、大きめのブカブカの靴を履くのは逆効果です。靴の中で足が動いてしまって、擦れて皮膚が壊れ、化膿するなど重症化する原因になります。
あと、仕事などで歩いた後は、靴を脱いで、足の指を開く運動をするのもいいでしょう。指の付け根が一日中くっついていると菌がそこに密着してしまい、皮膚内へ侵入して水虫になりやすいというデータもありますから」
それでも、水虫になってしまった場合、市販の薬で治すことは可能だが、比留間所長はあまりオススメしないという。いったい、なぜか。
「多くの人は市販の薬を塗って、少し症状が良くなると、治ったと思って薬を塗るのをとめてしまうことが多いんです。
一般的に足の裏の古い皮膚が新しい皮膚と入れ替わるのに3ヵ月(かかとなどの硬い部分と爪は1年)ほどかかります。ですから、重症度にもよりますが、病院に行ってもだいたい3ヵ月は治療期間が必要です(かかとや爪の場合はだいたい1年は必要)。
症状が治まっているのに薬を塗り続けるのは、かなり根気が必要です。しかも、市販のよく効く薬は、1本3000円程度します。それを足全体に塗ると10日くらいで使いきりますから、月に3本で1万円。3ヵ月で3万円近くの出費になります。それなら、初めから皮膚科に行ったほうが確実に治せると思いますよ」
そもそも“発疹があってかゆいから”というだけでは、ほかの皮膚病の可能性もあり、その場合、水虫の薬で悪化することも。市販の薬で治すより、やはり病院できちんと治したほうが得策だ。
ちなみに“お酢で足を洗うと水虫が治る”といわれているが、それは本当なのか?
「お酢で菌は死にませんから、1回洗っただけで治ることはありませんね。ただ、毎日、お酢できれいに足を洗うことは予防にはつながります。また、熱い砂浜を歩くと治るとかいいますが、それもありません(笑)」(比留間所長)
長く苦しみが続く水虫。日々の予防はもちろん、ヤバイ!と思ったらすぐに病院へ行って、今年はきれいな足を見せびらかして夏を過ごそう。
来年に備えて~夏に備えて・・・
蘭の避暑場所が完成して移動となりました。
今年も沢山の鉢が所狭しと並んでいますよぉ~大変だったでしょうねぇ~場所の作成!
6月になると胡蝶蘭も引越ししてきます。
来春は綺麗な花が沢山咲くこと願っております
健康診断の際に気になるのが「コレステロール」だが、これは一体なんなのか。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之氏が、コレステロールの正体や「血液サラサラ」などについて解説する。
* * *
コレステロールは、「善玉コレステロール」「悪玉コレステロール」といういい方をよくされます。この分け方は、はっきりいって乱暴です。そもそも、コレステロール自体は決して悪ではありません。
なのに、なぜこのような二分法になっているかというと、コレステロールと、その運搬役である「リポタンパク質」が結合してできる物質が体に悪さをすることがあるからです。専門的にいえば、善玉コレステロールは、「高濃度リポタンパク質コレステロール(以下・HDL)」で、悪玉コレステロールは、「低濃度リポタンパク質コレステロール(以下・LDL)」です。
HDLは、がんや心臓血管疾患などの予防に効果があります。また、認知症予防にも効果的です。さらに、HDLが多いほど知的能力が優れていることも研究の結果からわかっています。
一方のLDLが多い場合、血管を詰まらせ、動脈硬化などの心臓血管疾患のリスクが高まります。死亡率も上がり、認知症に結びつくらしいという報告もあります。それで“悪玉”と呼ばれているわけです。
ですが、筋肉に関係する運動系の発達や調節にはLDLが重要で、筋トレで筋肉をつけたい場合には、LDLが多いほうがいいというデータがあります。
つまり、HDL、LDLともにコレステロールは体にとっては必要不可欠なもので、要はバランスが重要なのです。一説ではHDLとLDLの比は、2対1が適切だといわれています。
このバランスが多すぎても少なすぎても、体にはマイナスの影響が出ます。例えば、手足が震えたり、歩行困難になったりするパーキンソン病の場合に、LDLの低下がみられます。また、LDLが少なすぎるとがんになりやすいというデータもあり、死亡率も上がるようです。“悪玉”と呼ばれるLDLも、値が低すぎては困るのです。
とはいえ脂肪分の多い現代日本人の食生活は、LDLを過多に摂取しがち。いわゆる“血液サラサラ”の状態をキープするには、ふだんの食生活にLDLを下げるというデータのある魚や大豆、緑茶を取り入れるとよいでしょう。
HDLとLDLをバランスよく摂取するためにもっとも重要なのは、バランスのよい食事であることをお忘れなく。
二階のベランダ西側の花壇に咲き出しましたと報告が・・・
早速、撮影に行ってきました。
この真ん中の葉かなり大きく膨らんで数日で大きく咲く筈です。
他のは少し時間掛かりそう・・・
来週の半ばには満開の芍薬が見られると思います
お楽しみに