玄関先の飾りを変えました
手前が藤と共に佇む女性・・・
奥が燕・・・
街を歩いていると、燕が飛ぶようになりましたね
ちなみに燕はバージョンがたくさんあります
また別バージョンに変化するかもです
あとは桃太郎を飾ってみました
端午の節句ですしね・・・
ちなみにこれらの作品、絵ではありません
手ぬぐいなんです
水で濡らした手ぬぐいを伸ばして貼り付けています
四季折々いろいろな手ぬぐいがあるので、探すのも楽しいです
毎回、みんなで「何しようか？」と知恵を出し合っています
中庭の様子です。
日当たりが良いので・・・ちょいと、くったりぃ 
春とはいえ、初夏のような日が植物も敏感に反応しますね
連休2日目
天気も良いですから何処かに出掛けてみませんか
さていよいよゴールデンウイークに突入ですｗ
皆さまはどんな予定を立てていますか？
ラポーレ駿河では事務所は祝日体制となってしまいますが、
お風呂は休まず営業しますよ～♪
ご入居者への広報用のポスターにはいつも「ひとひねり」と
「目につく」を意識しながら制作をしています。今回はお風呂ネタ
ということでケロリンの洗面桶の話題。
関西と関東でこの桶の大きさが違うんですって。
関西の方が実はサイズが小さめになっているそうで、これは
関西の入浴文化として浴槽のお湯をかけ湯として使う習慣が
あるからだとか。
関東のサイズでは大きくて重いから、わざわざ関西用にサイズを
変えたというエピソードがあるらしいです。
またどうして銭湯の洗面桶は「ケロリン」なの？
という疑問も沸いてきますがそれはケロリンのＨＰでご確認を。
ゴールデンウイーク、いつもとちょっとスケジュールが変わりますが、
ゆっくりお風呂もお楽しみください♪
フジの花の合間から見えていた紫の花?
何処かなぁ
新緑の綺麗なお茶の葉～見ていても清々しくって癒されます
なんとなく・・・紫の花っぽいのが見えますか
手前にある2本は半分程度咲いてます。
奥の方がもう少し咲いてるかな?
3日からの連休は満開ですよ
お楽しみに
最近目にすることの多い原油価格のニュース。原油価格は私たちの生活にも大きな影響を与えるといわれるけど、一体今後どうなるの？ エコノミストの中原圭介さんに聞いてみた。
「原油価格は底打ちし、数年は低位（1バレル当たり25～45ドル）で安定するでしょう。元々、2014年から原油安の状態が続いていましたが、これは中国経済の失速などが影響し、需要に対して供給過剰だったから。一時期上昇していたのは、原油生産国のサウジアラビアとロシアが原油を増産しない方針だと考えられていたからです。しかし、同じく生産国のイランは増産の構えを示しており、トータルで見れば、原油の供給過剰は続くとみられています」
4月17日にドーハで行われた主要産油国による会合では、供給過剰状態にもかかわらず、原油の増産凍結が見送られた。凍結に反対するイランと、サウジアラビアとの対立（イランとサウジアラビアは現在国交を断絶している）が影響しているのだという。それまで供給過剰状態の改善が期待されて上がりつつあった原油価格は、一転して急落となった。
では、そもそも原油価格が下がると、私たちの身の回りでは具体的にどんな影響があるのだろうか？
「ガソリンや灯油はもちろん、電気代や食料品、原油を原料とする製品（プラスチックや洗剤）など、その影響を受ける分野は多岐にわたります。例えば、石油を燃料とするハウス栽培の暖房費が下がれば、収穫できる野菜や穀物の値段が下がります。家畜のエサとなる飼料穀物の価格が下がれば、食肉価格が下がることも考えられます」
もちろん、原油価格の下落はエネルギー企業にとっては逆風となるが、多くの企業にとってはエネルギーコスト削減によって収益率はアップする。企業の業績が上向けば、そこで働く人々の給料がアップする可能性もあるはずだ…。
「消費者への影響はまだまだないでしょう。その理由は2つ。1つは、原油価格が下がってもすぐには消費者向け商品の価格に連動しないからです。例えば、穀物を作り始めたタイミングで原油安となっても、下落分をすぐに反映することは計画上難しい。だいたい1～2年のタイムラグが発生します。もう1つは、3～4年前に比べて円安が進んでいることで様々な商品の輸入コストが上がっているから。日本の食品の約7割は輸入です。原油安のメリットを円安が打ち消してしまっていて、一般家計の視点で考えると、むしろ円安の影響の方が大きく現れてしまっています」
中原さんによれば、「原油価格が今の水準で推移し、為替相場が1ドル100円くらいになれば、数年後に食料品価格に反映されるなどの消費者への恩恵はあるでしょう」とのこと。
原油安になれば商品の原価は下がるものの、為替相場との関係によって必ずしもすぐには価格に反映されない。まだまだ私たち会社員が、財布の紐を緩めるまでには至らなそうだ。
（南澤悠佳／ノオト）
（R25編集部）
杉花粉も終わり・・・
次は黄砂とPM2.5が飛散してきます
ヒノキや椎の木なんてのもあるかもしれません
山の木の色が随分と変わりましたねぇ
杉の木は茶色から鮮やかな緑色にぃ～
薄い緑の木々は「広葉樹系の木」です・・・たぶん、椎の木が多いかもしれません。
杉花粉症の人にとっては杉の木が少ないのが嬉しいんですよね
山の半分ほどは手入れされてない広葉樹です。
これらの山々には紫の藤の花が沢山絡みこんでいて・・・
もう少しすると満開になり綺麗ですよ
お楽しみに
傘の欠かせない一日に
今日は、沖縄は日差しが戻りますが、そのほかは広く雨。
九州や中国、四国は、低気圧に伴う発達した雨雲は離れ、今朝8時現在、雨の止んでいる所も。
ただ、別の気圧の谷が通過するため、これから夕方にかけても、傘を持ち歩いたほうが良さそうです。
しばらく雨が止んでいても、急にザッと降るおそれがあります。
近畿から東北にかけては、これから今夜にかけても雨が降ったり止んだりで、雨脚の強まることもあるでしょう。
特に、近畿や東海では、カミナリの鳴る所もありそうです。
夜になると、北海道まで雨の範囲が広がります。道東や道北では、降り始めは雨でも次第に雪に変わる見込みです。
昼間もヒンヤリ
最高気温は、昨日よりも低い所が多いでしょう。各地とも、北寄りの風が吹いて、体感温度はさらに低くなりそうです。
九州から東海は20度前後、関東は各地とも20度に届きません。昼間も、上着がないとヒンヤリでしょう。
北陸や東北、北海道は15度に届かない所がほとんどで、空気は冷たいままとなりそうです。
北海道 明日は平地で雪の所も 風も強まり大荒れに
今日、広い範囲に雨を降らせる低気圧は、明日は北海道の東の海上へと進み、さらに発達します。
明日の北海道は、札幌など南西部は冷たい雨。
旭川を含む北部や、網走や釧路を含む東部は、雪が降ったり止んだりで、平地でも雪の積もる所がある見込みです。
また、次第に風が強まり、ふぶいて見通しの悪くなる所もあるでしょう。荒れた天気は、土曜日まで続きそうです。
ゴールデンウィークに突入、ということで、北海道へ旅行するかたも多いと思いますが、交通機関が乱れる恐れがありますので、情報をしっかり確認し、余裕を持った行動を心がけてください。
また、明日は、東北や北陸、関東甲信でも、山では雪の降る所がある見込みです。
峠道の運転は、冬の装備が必要になりそうです。また、山でのレジャーは、決して無理をしないでください。
けっこう地味な工事なので画像上はあまり変わり映えしませんが
廊下の修繕の進捗状況です。
いよいよ壁紙を貼り付けて仕上げの工程にはいりました。
約一週間作業用にビニールシートが廊下の各所に敷かれていましたが、
それも撤去して掃除機がけ。
壁紙がきれいに貼られました。
あとは巾木をはって、タイルカーペットを戻して工事完了です。
さてあともうちょっと・・・♪
政府は26日、安倍政権が重視する「1億総活躍社会」に関する国民会議を首相官邸で開いた。
安倍晋三首相は、保育・介護分野の人材不足を解消するため、2017年度から保育士については実質2％の給与引き上げを行う考えを表明。介護士についても「他産業との賃金差がなくなるよう処遇改善を行う」と述べ、月額で約1万円引き上げる方針を明らかにした。
首相は席上、「（処遇改善は）財源を確保しつつ、17年度から実行する。来月中に『ニッポン1億総活躍プラン』の閣議決定ができるよう作業を加速してほしい」と関係閣僚に指示した。政府関係者によると、17年度予算案で保育・介護合わせ2000億円程度の財源を確保する見通し。
保育士の平均月収は約22万円。賃上げは人事院勧告分を含めると約4％になる。首相はまた、技能や経験を有する保育士の処遇をさらに改善する意向も示した。
一方、介護士については、勤続年数に応じた賃金体系を構築し、他のサービス業との賃金格差の解消を目指す方針を打ち出した。
昨日の続きです。
二階のベランダに出掛けてみました
今年も綺麗な花芽がいっぱい
二階の半分に絡みこんで咲き出しています
まだ、3分程度の咲き具合ですが、連休には満開になるでしょう
お楽しみに
写真を撮っていたら・・・遠くに何やら紫の???
続く
廊下の出窓の補修は着々と進行中です。
先日までに下地の上にボードを貼り付け、今日はボードの目地を埋めながら
最後の防水・防カビ処理を施しています。
見た感じはまだら模様でカッコが悪いですが、ここまでの下処理が完了すれば、
あとは壁紙を貼るだけ～！
なんとかゴールデンウイーク突入前に工事が完了できそうです♪
春らしい、良いお天気が続きます
そんな日にはこちらを干します
この前、皆さんと作ったゴキブリ団子です
日差しが良く当たっています
入居者さんが交代で、管理してくれています
この分ならすぐに乾きそうです☆☆
欅の木にも新芽が噴き出しました。
そして・・・
その下に白い物がずらりぃぃ～っと見えてきました。
はい、少しアップで紹介
これが噂の白い藤の花です。
明日は二階からの様子を紹介します
２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は２５日、都内で、一度白紙撤回された大会公式エンブレムの再選定最終審査を行い、五輪とパラリンピックが一対になった最終候補４作品の中から、市松模様をモチーフにしたＡ案の「組市松紋」を選出した。
制作者した野老朝雄さんは「頭が真っ白になった。とても長く時間を掛けて作った我が子のような作品。これから色んな形で広がり、繋がっていくことを考えています」と、喜びを語った。
最終審査ではプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長ら２１人の委員が投票し、過半数を得た作品を選出。Ａ案、Ｂ案の「輪」、Ｃ案の「風神雷神」、Ｄ案の「朝顔」の中から、Ａ案が選ばれた。決定の経緯説明に立ったエンブレム委員会の宮田亮平委員長によると、１回目の投票でＡ案が１３票の過半数を獲得し、決定した。Ｂ案が１票、Ｃ案が２票、Ｄ案が５票だった。その後、午後の理事会での承認を得て発表された。
東京五輪エンブレムは開催５年前となった昨年７月２４日にアートディレクターの佐野研二郎氏がデザインした「Ｔ」を基本としたエンブレムが発表されたが、直後にベルギーの劇場ロゴを似ているなどの指摘があり、“盗作疑惑”が浮上。その後、佐野氏の他の作品にも疑惑の目が向けられ、わずか３９日で撤回を余儀なくされた。
その後、組織委員会は王氏らを委員としたエンブレム委員会を立ち上げ、エンブレムの募集条件などを緩和。幅広い層からエンブレム案を募った。最終候補４案を提示し、国民から意見を受け付けるなど“開かれた選考”を印象付けながら、今回のエンブレムの選定を行ってきた。エンブレムの応募総数は１万４５９９点、ホームページとはがきによる意見は約１１万件だった。
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