地元のフリー雑誌「すろーかる」が久々に藁科街道を特集するということで記事を掲載していただきました。


ラポーレ駿河が開設していますインスタグラム。少しずつ写真を掲載しながら地道に情報発信してきましたが、この度フォロワーが500名を超えました!多くの方が関心をもって見てくれていると思うととても嬉しく思います♪

2021年4月20日発売の女性自身では、ケアハウスの特集記事が掲載されています。



7月29日放送の『1分間の深イイ話』をご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
その日は雑誌ハルメクの特集が組まれていました!
なんでも、一般販売はせず定期購読のみで、スポンサーを一切入れない販売なのにも関わらず24万部を売るベストセラー雑誌なんですって!
これが何の話なのかと言いますと、実はラポーレ駿河、ハルメクに載ったことがあるんですよ~
2017年11月号に掲載された『年金内で満足して暮らせる住まいの見つけ方』という記事の中で
ケアハウスラポーレ駿河がバッチリ載っています!
記事は2年待ち、となっていますが現状は3~4年待ちと多くの方に入居希望を頂いております
入居は原則申し込み順。今すぐではなく先々を見据えて申し込む、と言うのがよろしいかと思います。
入居を希望される方はお早めに申し込みをお願い致します
平成29年3月27日 静岡新聞朝刊
「介護ロボ圏内導入加速」の記事で当法人の特別養護老人ホーム
晃の園が紹介されました。
下の画像をクリックすると記事全文がご覧いただけます。
晃の園では平成22年からスタッフの介護負担の軽減と、入居者等の安全と
安心のために介護リフトの導入をすすめてきました。
当時は厚生労働省や労働局の労働環境向上のための奨励金などという制度も
ありましたが、導入費用の全体に比べると微々たるもので、法人として
かなりの費用を投じて介護リフトの充足を進めてきました。
「買いさえすればOK」なんていう安易なものでなく、使い続けるための
仕組み作りにこそ力を入れてきたのが晃の園の強みなんです。
環境改善にお金を出す管理者の理解と、使い続けるための仕組みづくりをする
現場の取り組み、この二つがうまくかみ合って環境が改善されていくという
ことですね。
pepperやparloなども同じことが言えます。
結局はロボットも生かすも殺すも人次第というわけですね。
向かいの特別養護老人ホーム晃の園で発行しています
「晃の園だより」が県社協の企画で優秀賞を獲得しました!
今朝の朝刊でその模様が記事に掲載されていましたね~♪
ちなみに写真に写っているのは「晃の園だより」の編集長。
「晃の園だより」はご入居者の普段の生活の様子が、多くの写真と
一緒にたくさん掲載されており、デザインもGOOD、読みごたえもあります!
みなさまもぜひ一度ご一読くださいませ♪
記事は写真クリックで大きな文字で読むことができます。
晃の園だよりは晃の園ホームページからご覧ください♪
静岡市ではちょっと有名なフリーペーパー「すろーかる」。
6月号はラポーレ駿河の所在地でもある藁科街道特集。
南は山崎からはじまり、奥は湯の島近辺まで、私たちも知らなかったお店の紹介もありました。
これは藁科地域の方の永久保存版ですね。
ラポーレ駿河と晃の園、山崎にあるデイサービスセンター「ごろざ」も
紹介されていますよ~♪
見かけた方はぜひ一度お手にとってご覧くださいませ♪
無料なんですよぉぉ
週刊・アエラに「介護で会社を辞めない」という特集が組まれました。
先日、記者の方が取材に見えました・・・週刊誌なんで忙しいですね
親も自分も幸せになる施設選びで・・・ケアハウスの紹介で記事が出ています。
このページ・・・認知症がっと言う見出しなんで・・・ちょっと、分かりにくいかもしれません。
しっかりと全て読めば辿り着きますが?!
ちらっと~さわり部分を紹介します。
かなりの反響があったようでして・・・売り切れ続出だそうです。
お早めにぃぃ~お買い上げください
先日取材に見えた「ゆうゆう6月号」が5月1日に発売になりました。
対象は50代の女性向け。
今月号の表紙は「野際陽子」さんです。
記事は終わりに近いページに・・・
少しだけ、チラリっと~紹介します。
是非、本屋さんにてお求めくださいね
定価は690円です
早速、お問い合わせがありましたが、スタッフがお休みですので・・・
連休明けの9日以降にお願いいたします。