晴れを期待して画像アップ★
黒豆って 大豆の栄養成分の上にアントシアニンとかぁ~のポリフェノールたっぷり
入っている優良食材!
それと血圧を下げる効果のある ルチンのたっぷり入ったそば粉とコラボしたランチ
どんなものかいなぁ~と期待度MAX…うまかったです
どんなお味かって?
あっさりとして とても食べやすいお蕎麦で
入居者の方々は食べやすく感じられたと思いますがっ!
私としてはちょいと固めが好きなので…ねぇ~
昨日のことですが・・・
引っ越しがありました。
午前中に荷物が到着して1時間ほどで完了しました。
玄関前やエレベーター前はしっかりと養生がされて作業です。
そして、同時間に・・・
防災設備点検が開始に
念入りな打ち合わせと丁寧な点検が午後も続いていました。
大きな問題は無かったのですが。。。
何点か指摘があり大至急対応することになりました。
今日は朝から曇り空が広がっています。
風もあって少し寒いかな?
昨日は曇りの予報でした・・・
残念ながら、午後からは台風の時よりも激しい雷雨となりました
30分ほどでしたが、かなりの雨量がぁ~
最近の天気は異常としか言いようがないですね
そして、今朝は雨の予報が~快晴の青空がぁ
まぁ、ありがたいですけど
午後からはどうなりますかね?
幸運を招く縁起物といえば、「招き猫」を思い浮かべる方が多いと思います。
9月29日は、日本招き猫協会が制定した「招き猫の日」です。「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)の語呂合わせで、
この日を中心に、三重県伊勢市のおかげ横丁、愛知県瀬戸市、長崎県島原市など全国各地で、「来る福招き猫まつり」といった記念行事が開催されます。
招き猫とは、前足で人を招く形をした猫の置物です。猫は、農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、養蚕の縁起物でもありましたが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされています。
素材は、陶器・布・金・張り子・ガラス・プラスチックなど、実にさまざまで、神社仏閣や観光地などでも、お土産品として人気があります。
一般的には、右手(前足)を挙げた猫は金運を招き、左手(前足)を挙げた猫は人(客)を招くといいます。両手を挙げたものは、金運も人も招くとも言いますが、欲張りすぎて「お手上げ」になると嫌う人もいます。また、三毛猫は招福、金色が金運、青が交通安全や学業成就、ピンクが恋愛、緑が合格、赤が健康、黒が厄除けなど、カラーによって意味合いが変わります。ヒョウ柄は「票を招く」といい選挙時に好まれるようです。
最近では、米国でも「ウエルカムキャット」「ラッキーキャット」と呼ばれ、人気があるようです。ただし、相手を招く際のジェスチャーが日本とは異なるため、手の甲に当たる部分を前に向け、おなかにはドルを抱えています。
落語にも「猫の皿」という演目がありますが、まさに招き猫のお話です。機会があればぜひ聞いてみてください。
この機会に、金運や人脈を招く自分用の「招き猫」を探してみるのも楽しそうですね。
日本鉱物科学会が金沢市で行われた総会で「日本の石(国石)」にヒスイを選定した。
国石は古くから俗説があったため会員の投票で決定した。
国石の候補は花崗岩、輝安鉱、自然金、水晶、ひすいの5種類あり、公式ホームページ上で投票を呼び掛けていた。
上位2種による決選投票の結果、71票を集めたヒスイに決まった。水晶は52票だった。
ヒスイは5~6億年前に地中深くに生まれた石で、とても硬く比重が大きい。縄文時代以降の遺跡からは勾玉といった宝飾品が見つかっている。
新潟県糸魚川市は08年に市の石に選び、16年5月には日本地質学会が新潟県の石に選んでいる。
綺麗に焼けたサンマ
たっぷりぃの「大根おろし」を~レモンを添えて一丁上がりだぁ
5種類の漬物と冬瓜入りの味噌汁でお食べくださいませ
そして、恒例になっている「綺麗に食べたサンマ」の一番は!?
上のは私が食べた骨の画像・・・
まずまずって思いませんかしら??
今回の一番は
これです
なぁるほどぉ~いろんな意見がありそうな???
でも、綺麗に仕上げてあるじゃあないですか!!!!
昨日は久し振りに青空が一日続いて最高でした。
こんな秋晴れが続くと良いのですが・・・
今日は?
少しだけ青空は見え隠れしてますが、午後には雨の予報にぃ~
明日からもずって曇りや雨の予報です。
すっきりしないなぁぁ
厚生労働省は27日、75歳以上の後期高齢者医療制度で、低所得者ら916万人の保険料を最大9割軽減している特例を廃止し、2017年度から段階的に保険料を引き上げる方向で検討に入った。
法令で定める軽減幅は最大7割で、現在は税金を使ってさらに安くしているが、本来の規定通りにする。増え続ける医療費を賄うため高齢者にも負担を求め、世代間での公平性を高めるのが狙い。
政府は17年度から特例軽減を原則的に廃止すると15年にいったん決定していたが、消費税増税の再延期のあおりで扱いが宙に浮いていた。厚労省は年末の予算編成に向け、詰めの議論に入りたい考えだ。
まずは、デイサービスのサンマを焼くことから始まります。
塩を降ってぇ~
はい、8人分を焼きます
半身のサンマは保存食です。
そう、必ず使った食材は保存しておくのです。
脂が落ちると火の手がぁぁ~
これを「やかん」部隊が待機していて・・・直ぐに消火活動開始です
良い感じに焼けましたね
そして、中心温度をしっかり測ってぇ~はい、大丈夫
はい、7人様ぁぁ~どうぞぉ
こんな感じで次から次に焼いていきます。
なんたって~100匹
臭いがねぇぇ・・・
食べる人は良いんだけどさぁ
続く
今年も秋刀魚(サンマ)の季節がやってきた。訪れたのは、日本一の秋刀魚の水揚げ量を誇る、北海道・根室の花咲港。
「よぉし、いくぞぉー!」
威勢よくかけ声が飛び、パンパンに膨らんだ網が漁船から吊り上げられると、港に運ばれたタンクへ秋刀魚がダダダッと流れ込む。銀色の魚群は闇夜の明かりの中では神秘的に、朝陽を浴びればキラキラとまばゆく光を放つ。
秋の味覚の代表格とされる秋刀魚だが、日本で食べられるようになったのは江戸期から。1772年の安永改元の頃に魚屋が「安くて長きは秋刀魚なり」と宣伝したことで注目を集め、庶民の食卓に上るようになったという。
近年、そんな庶民の食材に異変が起きている。東京都中央卸売市場の北海道産生サンマの卸売価格最高値(9月9日~15日)は、1kg当たり3240円。
高値とされた昨年同時期よりは安いものの、10年前と比べると約2倍に高騰。大衆魚が一転、高嶺の花となりつつあるのだ。背景には漁獲量の減少が挙げられている。港の漁師も、「毎年この季節になると、お世話になった人たちへ秋刀魚を贈ってきたけど、こんなに獲れなきゃ贈ってあげられないよ」と、戸惑いを口にする。
今シーズンはまず、台風の影響が大きかった。主に8月から市場に出回る秋刀魚だが、今年は8月下旬以降に大型台風が相次いで北海道の周辺に接近し、漁に出られない日が続いた。
台湾や中国、韓国、ロシアなど、近隣の国や地域の漁獲量増加の影響も看過できない。特に台湾では和食ブームで秋刀魚人気に火がつき、1000トン級の大型船で秋刀魚をバンバン“乱獲”。漁獲高は世界一に躍進している。
温暖化による海水温の上昇も、漁獲量を左右する。回遊魚の秋刀魚は冬から春にかけて群れで北へと移動し、夏から秋にかけて南下。暖流と寒流が交差する潮目に魚が集まるが、今年は漁場が道東沖からロシア水域へと離れてしまい、思わぬ余波も生じている。
「漁場が遠くて往復に時間がかかり、ロシア水域への出入りにはチェックポイントと呼ばれる“関所”を通過しなくてはならない。去年から監視体制が厳しくなって、漁師は苦労しているんだ。シケなどで融通をきかせてくれることもあるけれど、日によっては何十艘も“関所”で列を作ることがある。新鮮な秋刀魚を積んでいるのに早く港へ帰れないのはつらいよ」(港の漁師)
様々な要因が重なって漁獲量はまだ少ないが、朗報もある。今年の秋刀魚は十分プランクトンを食べて回遊したため、去年より脂の乗りも、味もよいという。10月頃からは宮城・気仙沼など三陸の港も活気づき、千葉・銚子あたりまで南下していく。秋刀魚のシーズンはまだまだこれから。一期一会の秋刀魚を逃すことなく堪能したい。
かど番からまさかの全勝で初優勝。そして九州場所は一転して綱取り。「浮き沈みの激しい人生なんで」と大関豪栄道(30)は苦笑いするが、誰も想像できなかったヒーローの誕生にホッと胸をなで下ろしたのが日本相撲協会首脳だ。
今場所も大相撲人気は天井知らず。初日の3日前には15日間の前売り券が売り切れ、オール満員札止めを記録した。しかし、その人気を支えてきた稀勢の里の綱取りに序盤で黄ランプが点滅し、関係者は大あわて。朝日山親方(元関脇琴錦)も「稀勢の里がつぶれたら、かわりがちょっと見当たらない。御嶽海、遠藤、正代ら楽しみな若手はいるけど、まだ時間がかかるし粒も小さい」とため息をついていた。
ところが、そんな心配を豪栄道が大活躍でものの見事に吹き飛ばしてしまった。まさに家貧しくして孝子出ずで、千秋楽も手綱を微塵も緩めることなく琴奨菊を一蹴。日本人力士では1996年秋場所の横綱貴乃花以来、20年ぶりの全勝という大きな花を添えた。
「最高の気分。大満足です。本当にいい場所になりました」
豪栄道は改めて初優勝の喜びをかみしめていたが、これで来場所は綱取りだ。二所ノ関審判部長(元大関若島津)は「今場所は体が大きくなり、前に出る力、残す力が出てきた。来場所が楽しみ」と13年も途絶えている和製横綱の誕生を期待する。
かど番大関の優勝は、これで8人目。その中で横綱になったのは貴乃花1人だけという気になるデータがあるが、少なくとも来場所の前売り券の売れ行きは心配なさそうだ。大相撲界は新たな目玉の出現にわいている。 (大見信昭)
さてラポーレの9月の恒例行事と言えば・・・
そうサンマ焼き★です
今年はサンマやシラスが歴史的不漁のようで、少し心配しました
栄養士さんと厨房さんのおかげで100匹のサンマを用意してもらえました
小ぶりに見えますが、脂がのっているサンマで、炭から炎がメラメラしてました
網にお酢を塗って、魚の焦げ付きを防止しています
網目状に焼き目が入って、美味しそう~
今回のサンマ焼きは、ほぼ成功でした
素敵な焦げ目ですね~❤
食欲が進む光景です
食事後は綺麗に骨だけになったサンマをわざわざ見せに来てくれる方もいました
満足してもらえたみたいでうれしかったです☆
ちなみに職員はサンマ臭を漂わせながら、午後の仕事に臨みました(笑)
これも例年通りの光景です!