静岡市は30日、公園整備課の男性職員が公用車のライトバンの車検が6月28日に切れていたことに気付かないまま、静岡市内から静岡県小山町まで約100キロを走行したと発表した。
市によると、男性職員は同30日、地権者に会うため、神奈川県山北町に車で向かっていた。車は廃車予定で、管財課職員が所定の車庫にないのに気付き、使用が発覚した。市は民間業者が所有するレッカー車を使って車を小山町から回収した。
市公園整備課の芝原裕明課長補佐は「廃車予定の車を所定の車庫に入れるのを職員が忘れていた。車検情報の共有化などを進め、再発防止に努める」と話している。
いろんな名前が出ていますが・・・
未だに、正解の名が出ていないような気がします。
なんだろぅ~
むかしは知っていたのになぁぁ
何方か知りません?
ヘルパー事業の内部監査が行なわれました。
前回も参加していたM氏が監査人
かなり詳しい情報を元に基本的に部分から細かい所まで・・・
大きな指摘事項はありませんでしたが~
いろいろ見直し機会になりました・・・っと管理者が
掛川の新茶は深蒸し茶なので・・・
かなり粉っぽい状態です。
そして、急須にそのままいれると「詰まったり」します。
そこで、一工夫
スプーン一杯程度の量を紙パックに入れます。
出来上がればお茶缶に入れて保管します。
お客様が来ても「1パック」ポンっと急須に入れて~直ぐにお茶が出せれます。
美味しい掛川の新茶
飲みに来てみませんか
28日に決勝トーナメントがスタートしたW杯ブラジル大会で、地元ブラジルのエースFWネイマール(22=バルセロナ)に問題が持ち上がった。1次リーグの試合でW杯スポンサーとは異なるブランドの下着を故意に見せたとして、FIFAが調査を開始したと地元メディアが報じた。スポンサーの権利を守ることに厳格なFIFAが、過去に出場停止処分が下されたこともあるケースをどう判断するのか注目される。
ブラジルFWネイマールの“パンチラ”に物言いがついた。23日の1次リーグA組カメルーン戦でW杯スポンサーではないブランドの下着を故意に見せたとして、FIFAが調査を開始したと地元メディアが報じた。この試合2得点のネイマールは試合後のユニホーム交換の際、ユニホームの下からブラジルカラーのパンツを引っ張り上げたが、故意に見せたとの疑いが持たれている。
FIFAは選手やチームが試合を利用して協賛社以外のブランドを宣伝することを禁じている。問題の下着は協賛社ではない「ブルーマン」社製で、同社によると、ブラジル代表を激励するため全選手に贈ったもので宣伝の意図はなかったという。しかし、ネイマールは4月の欧州CLでも契約している別の会社の下着を見せたとして、UEFAから厳重注意を受けた“前科”がある。
12年欧州選手権ではデンマーク代表FWベントナーがゴールを決めた際に企業ロゴ入りの下着を見せ、罰金10万ユーロ(約1380万円)と1試合の出場停止処分を受けた。スポンサーの権利を守ることに厳格なFIFAが今回のケースをどう判断するのか注目される。
岐阜県美濃加茂市のプール水浄化設備導入をめぐる贈収賄事件で、事前収賄容疑などで逮捕された市長の藤井浩人容疑者(29)が、贈賄側の愛知県の業者に「(選挙のための)金が無い」と漏らしていたことが、捜査関係者などへの取材で分かった。愛知、岐阜両県警は、業者が藤井容疑者の選挙資金不足に付け込み、設備導入で便宜を図ってもらおうと賄賂を贈ったとみている。
贈賄容疑などで逮捕されたのは、名古屋市北区の地下水供給設備販売会社「水源」社長の中林正善容疑者(43)=愛知県春日井市。
美濃加茂市では、渡辺直由前市長が昨年4月19日、病気を理由に辞意を表明。藤井容疑者はその直後、同年6月の市長選出馬を決意したとされる。捜査関係者などによると、藤井容疑者はそのころ、中林容疑者に「金が無い」と漏らしていた。藤井容疑者は、前市長の後援会の支援を受けたものの、自分の組織的な支持基盤はなく、市長選立候補に必要な供託金100万円など、必要な選挙資金集めに困っていたとみられる。
藤井市長を支援する50代の男性は「(藤井市長は)政治活動の資金は、いつも『厳しい』と言っていた。借金があるとも聞いた」と話す。
中林容疑者は昨年4月下旬、知人男性から数十万円を借りたほか、市長選告示前の同年5月ごろにも周囲に「(藤井容疑者を)応援してるので、選挙で金がいる」と話し、別の知人男性から数十万円単位で複数回、金を借りていた。藤井容疑者の選挙支援のためとみられ、同年5月7日に藤井容疑者が出馬表明した後は、経営する会社の取引先ともあまり連絡を取らないほど、選挙応援に力を入れていたという。
また、藤井、中林両容疑者が、美濃加茂市内の中学校に設置した浄化設備をモデルケースに、全国の自治体に設備導入を売り込む計画を立てていたことも分かった。中林容疑者の会社が全国の自治体に営業を掛け、美濃加茂市が問い合わせ窓口を担う予定だったという。
中林容疑者が全国の100以上の自治体に美濃加茂市での実証実験を紹介。元従業員らによると、反響メールをプリントし「(藤井市長に)これを見せる」と意気込んでいた。
両県警によると、藤井容疑者は昨年4月上旬と下旬、市への働き掛けと導入を進める約束をした見返りとして、美濃加茂市と名古屋市の飲食店で、中林容疑者からそれぞれ10万円と20万円を受け取ったとされる。藤井容疑者は「事実無根」と否認。中林容疑者は容疑を認めている。
そう!ボス献立
お洒落なお洒落なスパゲティです。
一見するとナポリタンと思われる方もいますが
ちょっと大人の味に仕上がった このパスタ!
この梅雨時期の不快さをぶっ飛ばす ニンニク、赤唐辛子が入り
トマトのリコピンたっぷりで一気に元気復活のランチに仕上がってましたよ。
大きななべに2つ・・・
ジャガイモを溢れんばかりに入れてぇ~
ぐつぐつ煮込みます
はい、しっかりと煮立ててます。
塩加減もバッチリ
完成です
一人2つ・・・
お代わり自由ですぅ
早速、大勢が顔出ししてくれました
茹で立ては美味しいねぇ~お茶も新茶で美味しいと大満足でしたとさぁ
「ニホンウナギ」がレッドリスト(絶滅危惧種)に指定された。もう今後はうなぎが食べられなくなっちゃうの?と思いきや、
「レッドリストに指定されたからといって、いっさい食べられないとか、価格が高騰するなど、直接的な影響はすぐにはありません」
と語るのは、水産総合研究センター研究主幹の内田和男さん。今回の指定によって世界的な取引規制の動きも出てくるだろうが、保護活動も活発化するのだという。
「私たちが食べているうなぎのほとんどは養殖うなぎで、シラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)を飼育したもの。今以上に減少すれば、価格の高騰などが考えられますが、今回指定されたことで漁獲量の調整など資源管理が強化されるので、価格も安定すると思います」(内田さん)
一方、天然うなぎは、稚魚が冬から春にかけて海から川に上り、川や池で育ったもの。その後は海に下って親うなぎとなる。浅草の老舗うなぎ割烹「小柳」の職人・平山祐也さんは、こう話す。
「うちでは数十年前から天然うなぎは扱っていません。天然うなぎは希少価値があり、値段も倍以上ですが、実は養殖の方が、エサの量や水で管理することができるので、天然ものよりもうまみが安定しているんですよ」
香りはよいがクセも強い天然ものより、上品な味わいの養殖うなぎを好む人も多いという。
「ニホンウナギは、謎の多い魚でしたが、2008年に世界で初めて卵を抱えたうなぎが捕獲され、研究が進んでいます。2010年には完全養殖にも成功。商業化にはまだまだ時間がかかりますが、実現すれば、価格も安定し、安心して食べられるようになるでしょう」(前出・内田さん)
風が吹き出し~空に黒い雲が出てきました。
今日も???
雷や豪雨ってことないでしょうねぇ
変わりやすい天候が続いていますから。。。
何事もなくお願いいたします
二階の花壇にて栽培していたジャガイモ
収穫の時期になりました。
掘り起こしている画像は無いのですが・・・
こんなに沢山収穫できました。
この大きなバケツに3杯分もありました。
採れたて、茹で立てぇ~
みなさん、いっしょにぃ~食べましょう
東京都議会で塩村文夏都議(みんなの党会派)に、ある都議が「結婚した方がいいんじゃないか」等のセクハラ(性的な嫌がらせ)に該当するヤジを浴びせた問題が拡大している。
発言の音声が残っていること、さらに犯人が現れる時を大衆が待っており、日が経つほどに関心を集めている状況からも、犯人が特定されるのは時間の問題だと考えていた。その矢先の23日になって自民党の鈴木章浩都議が「結婚」に関するヤジについて発言を認めた。
このヤジ自体は現在の世間的理解では「明白にセクハラ」であり、許されない。かつて閣僚が女性を「産む機械」と称したことが大問題になった経緯などを参考にするなら、今回のヤジが決定的にまずいことが分かりそうなもの。このヤジは政治家としての適性を欠いたものだ。
さて、今回のヤジの代償は一体いくらに付くのか。
鈴木都議は自民党会派を離脱したが、首相の「バカヤロー」の一言で解散した例があったくらいのもので、政治家の言葉は重い。党への影響も考えると、議員辞職は十分あり得る選択肢であろう。
都議の議員報酬は月額102万2000円で、年収ベースでは約1660万円になる。加えて政務活動費が月額60万円(年額720万円)支給されている。都議の政治活動の経費もあろうから、これらの報酬は全て「収入」として語れるものではなさそうだが、議員辞職に至った場合、一応年収2380万円を喪失すると考えられよう。残りの任期が3年なので、ヤジの代償はひとまず7140万円と計算できる。
鈴木都議の選挙基盤の強弱は分からないが、これだけ話題になると、議員辞職しなくとも、次の都議選で落選する可能性もある。次の選挙への影響は、(この問題が無かった場合の当選確率-やじ問題後の当選確率)×2380万円×4年で計算できるが、確率が0・5悪化したと見て4760万円だ。
今計算した金額が大き過ぎるか否かは、一概には言えない。民間会社でも、セクハラが問題化したらクビになる場合があり、その場合の生涯収入に対するマイナス効果は、場合によっては億の桁に乗ることがある。
もともと外資系の会社は特にセクハラに厳しいし、近年は外資系でなくとも、社内の気に入らない人物をセクハラの加害者に仕立てて陥れるような事例もある。「セクハラ」と指さされる隙を作らないことが、現代のビジネスマンには必要だ。
もっとも、今回の鈴木都議は自分が招いた状況なので、同情しにくい。
ただし、彼は、ヤジを叫んだことだけで数千万円を失うのではない。すぐに名乗り出て、塩村都議に誠心誠意わびたなら、ここまで事態が悪化しなかっただろう。隠そうとした失敗は、隠しきれない大きさまで育つものだ。(経済評論家・山崎元)
入居者Nさんの勇姿
上から下までぇぇ~決まってますね
朝から鮎釣りに出掛けてきたそうです
この笑顔じゃあ・・・
さぞかし
って、聞いたら
「ぼうず」
いや、釣れ過ぎたので「料亭」に売ってきたよぉだって
一匹500円の友鮎が二匹・・・
良い感じの塩焼きになったんでしょうね
次回に期待しましょう
でも、川原は熱いから水分補給をしっかりして、足元しっかり見て釣りしてくださいよ