ケアハウス ラポーレ駿河ってこんな処

静岡県静岡市にあるケアハウス「ラポーレ駿河」の楽しい生活を紹介します。

五代ロスの次は?

2016年01月31日 | 気になるネタ

脇役が光るのが人気ドラマの常。今回の朝ドラも例外ではない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘した。

 * * *
 世の中はまだ「五代ロス」の余韻に浸っているかもしれない。

 NHK朝ドラ『あさが来た』で五代友厚を演じたディーン・フジオカが巻き起こした爽やかな風。その後もあちこちの番組にヒッパリだこの状態を見ると、その風は「旋風」と呼ぶべきかも。

 でも私には「五代様」以上に「ロス」を恐れる存在がいる。『あさが来た』の世界をずっと支えてきた人。ドラマのスタート当初から4か月も出続けているのに、過度には目立たず、きちっと脇で空気を締めてきた、いぶし銀のような存在。両替商・加野屋の屋台骨の一つに、間違いなく数えられるあの人。

 そう、「雁助」さんだ。

 最近は多少、露出も増えた。友近演じるうめとのロマンス話で顔アップの機会も増えたけれど。それだって合計すればほんの数十分程度? さして長くはない。しかし、雁助が画面から「いなくなる」となるとなれば、影響は実に大きい。

 雁助の口調、身のこなし、表情の作り方。使用人の筆頭である大番頭はこうあって欲しいというフィット感。生粋の大阪弁、滑らかな商い言葉は言うに及ばず。眼光鋭く、コワモテ。安易な妥協はしない。銭を扱う商いとは、こういう人が大番頭として締めるところをビシっと締めるから成り立つのだな、と納得させられてきた。

 その「両替商」という商いが消滅し、近代的な「銀行」に転換する。時代の波の中での劇的変化を、「雁助」の存在がまさに象徴している。存在は噛みしめるほどに深い。「雁助ロス」の喪失感を考えると怖ろしい。

「雁助」を好演しているのが山内圭哉という役者さん。カツラがあまりにも自然で、着物姿もこなれていて、時代劇か松竹新喜劇などで地道に活躍してきたベテラン舞台役者かな? という第一印象だった。

 ところが。なんと、子役あがりと聞いてビックリ。映画『瀬戸内少年野球団』(篠田正浩監督)にも出ていて今はパンクミュージシャンでもある個性派と聞き、二度ビックリ。ますます今後の活躍に期待したくなる逸材だ。

 雁助とは、単なる脇役ではない。見る者の印象に強く残る「名脇役」だ。

 主役の周囲にいる付け足し的な存在ではなくて、その脇がいるからこそ中心(加野屋)が輝くという効果を、最大限発揮している。たとえば寅さんにおける、おいちゃんやタコ社長みたいに。あるいは小津安二郎監督『東京物語』の、東山千栄子や杉村春子のように。

 振り返れば、昨年は『下町ロケット』で中小企業の経理部長役を演じた立川談春の演技が、名脇役として話題を集めた。山内圭哉と立川談春、どこか共通点がある。腹の底に、土台、型のようなものを持っている。肝が据わっている。

 山内氏は児童劇団での新劇、立川氏は落語--いずれも基本的な型を自分の中に叩き込んだ上で、それをアレンジしたり、ズラしたり、ぶっ壊したりしているゆえの安定感ではないか。

 ドラマの中に「名脇役」を発見する時の楽しさといったら、ない。いよいよドラマというコンテンツが、映画という文化に匹敵する娯楽となってきたと言っていいのかも。次の名脇役はさて、どのドラマの中に見つかるだろうか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金曜日から雨が降り続いてましたが・・・

2016年01月31日 | 本日の空

やっと、晴れ間がぁぁ~

二日も雨が降るって冬場では珍しいことですね。

インフルエンザが流行ってますが、今回の雨で少しは?一服の気配かもしれませんね!

洗濯も一段落しましたか?

ご飯食べてぇ~お昼寝でもしませんかぁ?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おもちを焼きました☆☆

2016年01月31日 | 企画関係

 ラポーレでは毎年この時期に炭火でおもちを焼きます☆

 

  使うのはもちろん・・・

 備長炭・・・ラポーレの炭火には欠かせません

 

 ただ、熱を持つまでに時間がかかるので、それまでガスの力を借りています

良い感じになってきました

 

 ラポーレには立派な火鉢も常備されています

 

 ちなみに 施設長直々に 焼いてくれます

 焼き始めると「待ってました」とばかりに観衆が・・・

 不思議なもので火の周りには人が集まるんですよね

 

 焼いたおもちを生醤油にくぐらせ、海苔で巻きます

 炭火で焼いたおもちは好評で、1人で3つ召し上がられる方も・・・

 ご本人は「俺は2つしか食べてない」と頑なでしたが・・・

 

 参加者34名、用意した100個近くのおもちはすべて皆さんのお腹の中・・・


 ちなみに施設長は3時間、火の番をしてくれました

 ありがとうございました。


翌日の筋肉痛は大丈夫でしょうか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加島銀行の旧池田支店

2016年01月30日 | 気になるネタ

NHK連続テレビ小説「あさが来た」で主人公、白岡あさが設立する「加野銀行」のモデルとなった加島銀行の旧池田支店(大阪府池田市栄町)が、ファンの注目を集めている。加島銀行の関連で唯一現在も残る建物だといい、ドラマ中で銀行が開業するのに合わせ、池田市もPRに乗り出した。

■東京駅や大阪市の公会堂と“兄弟”…「加島屋」や池田市の栄華を示す名建築

 加島銀行はあさのモデルとなった明治時代の女性実業家、広岡浅子(1849~1919年)ゆかりの銀行で、大阪の豪商「加島屋」の両替部門を母体として明治21(1888)年に設立。昭和恐慌後の経営危機で昭和12(1937)年に廃業した。本店は現在の大阪市中央区にあったが、池田市によると、関連建物で現存するのは旧池田支店だけだという。

 大正7(1918)年に建築された旧池田支店は木造モルタル2階建てだが、正面は石や赤れんがで重厚感を演出。東京駅や日本銀行本店、大阪市中央公会堂を手掛けた建築家、辰野金吾(1854~1919年)も設計に関わっており、平成15年に国の有形文化財に登録された。

 昭和40(1965)年代に旧池田支店を購入した「河村商店」代表の河村武彦さん(83)は「以前から建築ファンの来訪はあったが、最近は連日、ドラマのファンが訪れている」。このため店内に残る銀行当時からのカウンターや大金庫も可能な範囲で公開しているという。

池田市も急遽(きゅうきょ)、「『あさが来た』のヒロインのモデル、広岡浅子が設立した旧加島銀行池田支店です」と記したプレートを設置。旧池田支店の案内を盛り込んだ無料の観光ガイドブックなど計4万部も、2月中旬から配布するという。

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のお昼は豚キムチ

2016年01月30日 | 食事関係

相談員のリクエストメニュー「豚キムチ」!

寒い冬には辛いメニューで身体を温めて♪

この年末年始で暴飲暴食が祟ったのか、胃袋が大きくなりすぎて・・・・♪

ガッツリ満足メニューが恋しかったところでコレですよ!


昼食が始まる前から、厨房外の駐車場あたりからごま油の香りが漂って

いましたね~。

さてお味の方は・・・?

豚肉の脂身・旨みが辛さをマイルドに。ご飯が進みますねっ!

いつもは食べ過ぎを注意して、ご飯はお茶碗1杯を守ってきましたが、

今日はそんなお約束も簡単に破っておかわりも。

お腹いっぱい!大満足のメニューでしたっ!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二階の花♪

2016年01月30日 | ラポーレの花達

お正月の花の名残でしょうか・・・もう少し頑張ってください。

 

こんな押絵も飾られてます。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秘書の品格とは?

2016年01月29日 | 気になるネタ

甘利明経済再生担当相(66)が28日夕に内閣府で会見を行い、自らの金銭授受疑惑の責任を取って辞任すると表明した。

 千葉県の建設会社側から2度にわたり現金入りの封筒を受け取ったことは認め、秘書らに「適正に処理するように」と指示していたと説明したが、問題は甘利大臣の金銭授受の有無だけではない。同日発売の週刊文春のスクープ第2弾は、甘利事務所の腐敗の実態を生々しく報じている。甘利氏への疑惑の炎は、霞が関にまで飛び火し、拡大の一途だ。

 会見で甘利大臣は、大臣室などで計2回、50万円ずつ現金を受け取ったとされる疑惑について「紙袋をいただいた。のし袋が入っていたとの報告を受け、政治資金として処理するよう指示した」と説明、甘利氏自身が直接現金をスーツの内ポケットに入れたことは「本当だとしたら人間の品格を疑われる」「そんなことをするはずがない」などと否定したが、今回の疑惑で明るみに出た甘利サイドの“黒い交遊録”は簡単に消えない。

 文春の第2弾記事には、告発者の録音データに基づく腐り切ったエピソードがわんさと出てくる。千葉の建設業者とURとの土地トラブルを巡る補償交渉のやりとりは、恐喝さながらだ。

「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」

 こんなヤクザ口調で、UR職員にまくし立てたのは、甘利氏の政策秘書・鈴木陵允氏だ。昨年10月27日、衆院議員会館の甘利事務所にUR総務部長と国会担当の職員を呼んで開口一番、威圧した際のセリフだ。

 12月1日には、公設第1秘書の清島健一氏が、神奈川・大和市の地元事務所までURの総務部長を呼びつけた。すると、甘利氏の名前をチラつかせ、こう圧力をかけたというのだ。

「大臣もこの案件については知っているんで、こっちもちゃんと返事を返さなくちゃいけないんですよ」

 文春が詳報している生々しいやりとりに、改めてア然とするのだ。甘利大臣の秘書たちの高飛車な態度は何サマのつもりなのか。しかも鈴木氏には入れ揚げた銀座のホステスがいて、読んでいるこちらが赤面するようなやりとりが出てくる。

■「汚職の構造は氷山の一角」

 URだって怪しい。大臣秘書の恫喝に屈し、補償金の額を吊り上げたのなら、デタラメの極みだ。URは国交省のほぼ全額出資の組織。

 今回の疑惑は、URの公金が政治家の圧力によって勝手に使われた問題でもある。

 また、国交省の局長が甘利事務所から5万円の商品券をもらって、口利きに加担した疑惑も残っている。

「甘利大臣が選挙区でもない千葉県内のトラブルにクビを突っ込み、所管官庁でもない国交省傘下のURに口利きを図ったことも不可解です。うがった見方をすれば、安倍官邸と霞が関との間には、この手の利害調整の話が恒常的にはびこり、一声かければ簡単に解決できるシステムが完成しているのかもしれません。つまり、汚職の構造は氷山の一角。安倍自民の1強体制に霞が関がなびき、現役大臣や秘書たちの便利屋まがいの“口利きビジネス″が蔓延しているのではないでしょうか」(政治評論家・山口朝雄氏)

 長期政権下では必ずといっていいほど、汚職の横行などで政界は腐敗していく。釈明と大臣辞任で終わりになるわけがない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職員昼食・おでん

2016年01月29日 | 食事関係

 1月の職員参加の昼食は・・・

 

 お、で、ん 

 

 でした~

 

 しかも食べ放題!!

 皆さん具材を真剣に選んでいます

 どれにしよっかな~

 

 中でもジャガイモの売れ行きが半端なく、何度も追加しました

 ちなみに・・・

 

 サービス精神旺盛な職員さんたちなので

 

 お皿を職員に向けていると、いつまでもおでんが盛られていきますよ~



 おかわりの方も多数・・・・


 熱々おでんを堪能しました♪♪

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自動ドアが・・・

2016年01月29日 | 建物・維持管理・改修

 この寒さの中・・・

 

 自動ドアが閉まらなくなりました・・・

 

 開くんですが、閉まる時に

 ガガガガガ・・・と閉まりたくても閉まれない状態に・・・

 どうやら台車をぶつけてしまったようで、下の戸車が壊れちゃったようです

 

 ということで・・・

 自動ドアが手動ドアになりました

 ずっと開けておくわけにもいきませんしね・・・

 入居者の皆さんにはご迷惑をおかけしました

 この時間だけ可愛い門番がいます

        たまには「手で開けるのも楽しいですヨ」

 

 幸いにもその日の内に業者さんが修理してくれました


 なんと、なんと、


無料で直してくださいました

 オートビルシステムさん、ありがとうございました☆

 

その代り。。。新しいシステムの見積書が届きました


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前回負けてるから日本も負けられないね!

2016年01月28日 | 気になるネタ

サッカーのU-23アジア選手権は30日に、リオデジャネイロ五輪出場を決めた日本と韓国による決勝が行われる。ファイナルでの因縁の一戦を前に、韓国のFWファン・ヒチャン(ザルツブルグ)が日韓の歴史的問題に言及し、必勝を誓ったと韓国メディアが報じた。

 韓国の「オンライン中央日報」は「慰安婦のおばあさんのために日本を」と題し、26日に行われた準決勝カタール戦後のファン・ヒチャンのコメントを掲載。「最近は慰安婦のおばあさんの話もたくさん出てくるし、歴史的な部分もある。最後の戦いは無条件で勝つ」と話したと報じた。スポーツ紙「イルガンスポーツ」電子版、「スポーツ朝鮮」電子版も同様の内容を掲載している。

 ファン・ヒチャンはザルツブルグで日本代表MF南野の同僚。日韓戦では過去に様々な問題が起こっており、12年ロンドン五輪の3位決定戦では勝利した韓国の選手が、試合後のピッチで竹島領有を主張するメッセージを掲げ、問題となった。今回はピッチの外ではあったが、再び波紋を呼びそうだ。


***

U―23日本代表が30日に行われるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権決勝で韓国と対戦することが決まった。五輪出場権獲得から一夜明けた27日、日本を率いる手倉森誠監督(48)は宿敵相手の決勝で快進撃を締めくくり、アジア王者としてリオに乗り込む決意を示した。

 五輪出場を決めた手倉森監督は一夜明けの27日に取材対応。決勝・韓国戦へ視線を向けた。「最後は韓国になると大会前に話していた。仁川(インチョン)での借りを返したい。勝ってアジアNo・1になる。この上ないシチュエーションになった。ロンドン五輪では3位決定戦で敗れた。その悔しさも晴らしたい」と訴えた。韓国には14年の仁川アジア大会準々決勝で敗れた。ロンドン五輪では韓国選手が竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げて騒動に発展。96年アトランタ五輪アジア最終予選でも決勝で韓国に敗れた。日本にとっては負けられない相手だ。

 戦い方は変わらない。今予選はレギュラーをつくらずに毎試合先発を入れ替えた。5戦を戦い、9人で12得点。日替わりヒーローが生まれた。合宿中は宿舎の自室に選手を呼んで面談。「主将、副主将、海外組…。ほぼ全員かな」。食事中もミーティングで話す内容をメモするなどしたこだわりの言葉で、サブに回る選手も納得させた。ハーフタイムは通常サブの選手は練習を行うが、全員をロッカーに集めた。得点者はベンチに走り、全員で喜ぶことを決めた。

 イラクを破ってチームを五輪に導いた指揮官は奔放な選手時代を送った。青森・五戸高から86年に住友金属(鹿島の前身)入りしたが、二日酔いで練習に参加することもあった。パチンコ屋にも入り浸った。「ジーコが見回りに来るから隠れていた」と明かす問題児だった。92年に鹿島を戦力外。思い立ったのが居酒屋経営だった。資金を増やすため中山競馬場に行った。しかし、2日間で全財産約600万円を使い果たし、死をも覚悟した。その時、母・朝子さんに10万円を借りた。「でもそれは(双子の)弟の浩が親に仕送りしたものだった」。情けなさが募ったが、NEC山形(J2山形の前身)に拾われ、そこからはサッカーに身をささげてきた。

 五輪を目指すチームの監督に就任した際に協会から「ダジャレはやめてください」と指示された。しかし、イラク戦後の会見でも「自分の言葉は“まことだま”(誠の言霊)」と話すなど場を和らげるスタイルを曲げず、前評判が低かった谷間の世代を予選突破に導いた。あとは「アジアNo・1でリオ五輪出場」という目標を果たすだけだ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何もしない人には・・・

2016年01月28日 | 気になるネタ

先週18日(2016年1月)、家政婦と実の娘2人が争っていた遺産相続訴訟の判決が東京地裁であり、勝訴したのは意外なことに家政婦だった。発端は11年に97歳で死亡した女性が残した「遺産はすべて家政婦に渡す」という遺書だった。

裁判長「長年献身的に使えた家政婦に遺産を譲るのは不自然ではない」

68歳の家政婦は中学を卒業してから、50年にわたり住みこみで女性の世話をしてきた。一方、姉妹は海外移住するなど母親のそばにはほとんどいなかった。ところが、娘側は母親が死亡すると、その日に遺産約3000万円を自分たちの口座に移した。老後は女性の遺産を頼りにしていた家政婦は住む家も失い、遺産の返還を求めて提訴した。

娘側は「母親は高齢で判断能力が低下していた。遺書は家政婦が不正に作成させたもの。実の娘を差し置いて家政婦に渡すことは考えられない」と反論した。

裁判長は「たとえ家政婦であっても、長年付き添い身の回りのすべてを担ってきた家政婦に対し、自己の財産のすべてを譲るという心境になったのは、人の心情として不自然なことではないと考えられる。娘たちはこれまで長年金銭的な援助を受けていた」として、献身的に仕えた家政婦に遺産を渡すように命じた。

中学卒業してからずっと一緒。娘同然

司会の小倉智昭「家政婦さんに全部遺産を渡すのは異例ですよね。娘たちは母の介護をほとんどしてなかったですね」

深澤真紀(コラムニスト)「女性にとってすれば、家政婦といっても長年の付き合いで、娘同然だったでしょう。妥当な判決だと思います」

高齢化とともに介護問題が深刻だが、遺産相続をめぐるトラブルも増加傾向にあるという。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蟹、カニ、かに・その3

2016年01月28日 | 企画関係

さてさて、一昨日から記事は続いてましてぇ~

 

蟹焼売がぁぁ~


ふぅ~熱々でぇ~    蟹の香りがぷぅぅ~ん



食べ終わる頃にぃぃ

豆腐が完成です

ふぅ~ふぅぅ~言いながら食べました。

美味しいねぇ

 

続いて・・・

天ぷらがあ~

上の大きな黒っぽいのは昆布です・・へぇ~初めて食べますね

意外と甘みがあって旨いんだねぇ

そして、最後に・・・

握りが4貫

大葉に乗ったオレンヂ色の物体は?

トビウオの卵ですって

タラバの握りが絶品でありましたぁぁ

この日のランチ豪華だったでしょう

当選した10名の方、大満足でしたよ

来年も美味しいお店探しておきますからねぇぇ~お楽しみにぃい


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲き出しました♪

2016年01月28日 | ラポーレの花達

二階の花壇に植えてある「ボケ」に真っ赤な花が咲きだしました。

今年は寒すぎ?て花が咲くのが遅れ気味かな?って二階に行ったら咲いてました。

微妙な寒暖差で咲いたのかな?

なんにしても、今年は異常気象が続きそうですね!!



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私も見てました♪

2016年01月27日 | 気になるネタ

26日に生中継されたテレビ朝日「サッカー リオ五輪アジア地区最終予選 準決勝 日本×イラク」(後10・25)が深夜ながら平均18・6%と高視聴率をマークしたことが27日、分かった。22日・イラン戦の14・3%を上回り、今大会最高の数字を記録した。

 瞬間最高視聴率は午後10時58分、同59分、午後11時の21・9%。先制後に日本代表MF南野拓実(21=ザルツブルク)のスルーパスに反応したFW鈴木武蔵(21=新潟)がシュートを放つが惜しくもゴール右に外れる場面だった。

 1月13日の北朝鮮戦は13・3%、16日のタイ戦は11・5%、19日のサウジアラビア戦は11・2%、22日のイラン戦は14・3%。


 男子サッカーのU―23日本代表は26日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権の準決勝でイラクと対戦。前半26分にFW 久保裕也(22=ヤングボーイズ)のゴールで先制。前半43分に追いつかれたが、延長戦突入直前の後半48分にMF原川力(22=川崎F)が左足の豪快な ミドル シュートを叩き込んで2―1で勝利。6大会連続の五輪出場を決めた。

なんとも、劇的な最後になりましたね

ドーハの歓喜って言われ続けられそうです


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蟹、カニ、かに・その2

2016年01月27日 | 企画関係

どんな料理がでるのかしらねぇ?

楽しみぃぃ

そんな会話で盛り上がっています

今回は・・・

左下にちらりっと出ている値段のセットでぇぇす

サラダ、茹で蟹

じゃん、じゃん食べて

こんな感じに蟹殻がぁぁ~

蟹と鰤の刺身が出てきました。

このタイミングで・・・トーフに火が付けられました。

火が終わったら豆腐になりますから食べられますよ

はいはい、とろりぃぃ~の蟹 

ふぅぅ~美味そうぉぉぉ  滅多には食べられない生の蟹です


旨かったですぅ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする