青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百八十三

2022年08月26日 17時57分16秒 | 投稿

証券取引所は、ここらに在った。




ここらに集まる仕手は、一人残らずが、何らかの業界の挨拶回りで、取引所での仕事は紙や木の小さな札を渡し合う、または持ちながらの察し合いだった。
これらが、証券取引の機能を担っていた。
扱っていた銘柄は、自分が住まう業界で、析出せし精神抑揚、何らかで、取引の結果、それを刺激するとの断定が立てば、素直に従っていた。
嘘を唱え、勝手な約定を元に、業界を刺激したりすれば、真、に基づいて動く、業界に関連する他の業界の仕手達により、必ず罰を受けゆく事になる、と概括していたが、これは数学的厳密論理に立脚していた。
既に、空中で回転するも落ちずままなる、難波経済、凧の七福神それぞれ絵柄群にとっての、糸と風は、何であろうか。
厳密な断定が、立っていた。
神戸六甲山系の支流水への、馬車路に立つ無数の道の駅への、挨拶品目。
難波経済には、大量のこの水が要る。
馬車はこれを得るべく走る。
しかし、ところどころに立つ、一見がらくた置き場な、広大な入口が開く意味深な屋敷には、眼力者が待つ。
彼らは、いかなるまとも経済にも、まともに、まつろいいかず、なる、土着のキワモノ共を、黙らせるに至っていた守護地頭との飛車角の駒達だった。
キワモノの生業は大抵は漁、猟だが、獲物を売り捌きに来る態度、これが論外なのが常だった。
買わんと、脅すぞ、村に障ってやるぞ。
がらくた屋敷に、馬車が贈り物をしない、となると、全く自動的に、一人の堂々理性すら介さずのまま、キワモノ経済が、難波経済を汚染しゆく。
この現象は入念に、大勢の学者が論文で扱うに至った。
歴然と在る、事実。
これは、大阪城に住まう豊臣家の幕臣すら、面倒を厭がりながら、知るに至った。
“そんな奴は、イノシシと一緒に刈ってしまえ。
居らせんな。”
口を半開きにして、目を見開いての、私情濃度、純正なるマジ切れ顔を、部下に向けて表示する老中。
実に、丁寧な伝達法だった。
部下は詳細を察知する事が出来た。
難波の下層の人間に、豊臣家は難波政経で、本当に豊かな暮らしへ、出会わせてやろうとしている。
計画に邪魔なのだ、人間の下品極まる、情を限界まで駆使せしめゆき、狩り利益、を最大収奪していけ。
かくなる罵声発の収奪現象を、お前の配下として、四角錐状に連なる部下を駆使し、何発も、連射していけ。
四角錐状の末端、そしてそれら群の絡まりは、非人間的にして、実に人間的なる、遮二無二現象の限りが起きる筈だ。
分かっている。
人間は、分かっている事を、正式統御出来ず続けの生き物でありながら、文明の中で群れ寄る他は無い事を。
この成文だ。
権力者の罵声指示は、成立を攪乱してでも、収奪対象の畑と鍬に仕立てゆく。
一度、口を半開きにして、目を見開いての、マジ切れ指示が、四角錐状の末端まで届くとする。
次は、指示者が、学者の参与に基づき、丁寧に、罵声濃度を知性で染色する。
すると、何と、四角錐状は、豊臣家の全貌を、丁寧に学ぼうと振る舞う他は無くなっていく。
正に外道。
ところで、今回の豊臣家の指示は、演習目的ではなく真剣だった。
ちゃんと、キワモノとそのがらくた屋敷を、消せ。
ところで、道の駅側と、豊臣家は、歴史上、どちらが真剣だったのか。
道の駅側だった。
猟、そして相手に、狩猟利益に預かっていながら、足りぬ強さの程度を見詰めさせるべくの、売り付け方、これらを選んだ者への、黙らせ方、難波経済への迷惑を鑑みつつの、真剣な態度、難波への申し訳無さ。
学者の参与と罵声指示、対真剣な人生の勝負だった。
道の駅が勝った。
一等級の和菓子や、洗練なる現代創作菓子、反物、京製の櫛とカンザシ、明伝来の水晶といった、大阪城の蔵行き品目を、難波政経の挙手者何者かは、道の駅に渡すべしとの自認に至っていった。
道の駅からの、要望書簡などは一度として無く、言葉を交わした事はなかった。
とにかく、贈呈品を渡すようになった以降、神戸六甲山の支流水を汲みにいく馬車団と、謎の比例を得ゆく、難波経済へのキワモノ経済による汚染現象は、無くなった。
文句を言う奴が、居った。
何故、水を汲みに行くだけの馬車団が、いちいち高価な風呂敷を幾つも抱えていくのか、と。
庄屋、米の問屋、魚市場、呉服屋、小物商店街、商工会議所、何者かを貫く特徴があった。
豊臣家への、直参の程度として、人生の思考にとっての、足支えまでをも、依存の様、自己の思考議決の結果、つまり自らの意思にて。
立つに至った俯瞰者は公家“とぅ阿宇あろう 乃おおこ”級と、僅かだった。
何を、考えておるのか、この者共は。
何を、考えゆくべきか、との義を、考えた先に得るやもしれぬ、果汁と器を想像する知的快楽で、筆記せし回数、四度以上の者共也。
人生の根が、既に証券取引場の札に統べられし者也。
統べの様、札が空中を飛ぶ際の、滑空時の風の強さを、全てを足しいく、期待が未来から現在を縄曳き。
何を、告げ明かしたところで、聞かん。
果汁と器が満ちる頭は、物事の起こり、必要性を見詰めようとはせず。
脳内衝動が、既にいかれ済み也。
水を得るべくの馬車団は走る。
証券取引所は、在る。
物事の根幹、全く笑えぬ逼迫事態にとっての、血盟斥候へ、論難を図る連中も、在る。
俯瞰者は僅かのみだった。
証券取引所には、故は辿らず、とも断定した。
無数の指標を鑑みるに、無数の義への、論難人生者の起源は、人間を人間と捉えずの知略利益による、人生染色を許せしとの、断固、自らの意思に在り。
豊臣家が難波に放った知略に、人生の運営手腕を委ねし者。
自らの意思なる、豊臣家の直参。
俯瞰者は知っていた。
ずっと、難波から消えず、を。


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速記掲示板 その六百八十二

2022年08月26日 15時51分42秒 | 投稿

炭酸飲料は二、卸屋に有るには有ったが、時期、本数が貧相だった。
冬を貫きし、開館時期であった花乃井卸屋には、半年に五十本お見えで、銘柄は葡萄、蜜柑、梨、麦、アワ、ヒエ、米、バナナ、青バナナ、パイナップル。
人気は葡萄炭酸だった。
濃度は、全て純正、百。
みやぐりん卸屋は半年に、三十から七十本で銘柄は、上の半分ぐらい。
ウミガメ級にでかい亀の甲羅炭酸が、実験でここに置かれていたが、受けが悪く、案は却下となった。
やたら、粉末が浮き過ぎ、混ざり過ぎでから、鈍いアホを殺して喰いおるのはお前、との罪悪感が口内の内接具合で精神を攻めてくるらしい。

大きな水瓶が、小さな口を、上下置かれ状態で接吻し合っている。
口の接合面には、無数の濾過膜。
上には、濃度純正、それぞれ銘柄。
下には、質量が重い溶媒の底で泡を立てる、白い錠剤。
大量の泡を上の濃度純正領域に、向かわせいく。
濾過膜は、上の純正果汁を、下に漏らさない。
溶媒と錠剤の素材は、近畿に自然生育の薬草。
錠剤の製法は、感。
薬草と製法に関しては、全て口伝。
現代を起点として、三千三百年前の北朝鮮の粛川スクチョンから東のサンソンにかけて、既に炭酸飲料は存在していた。
異界に起源を遡る、これは異界で、始祖、北朝鮮人と関係が深かった、始祖、近畿人と博多人の学者が製法を開発し、堂々交易で始祖北朝鮮人に伝達した。
代価として、二種は武技を、北朝鮮人から教わっており、人生関節の間抜けさを、喝破出来ずの忸怩こそ、人生の苦悩、大部分と等号で結ばれるが、等号の筆致苦役が、人生の嘘の笑顔の功利大部分だ、と認識せしめられていった。
利益は大で、炭酸では得られないとの、指摘が俯瞰上妥当。
現代を起点として、交易は、二万年前の事だった。
二万年もの間、運用をなされていた炭酸飲料は、運用の担当主体、北朝鮮人のものであると、言える。
異界で、出会いがあった、三者は、それぞれ別の地に降り立っていった。

炭酸水、麦炭酸、炭酸マッコリは朝鮮半島北側で、専ら祭祀に立ち会っている。
胃と精神を弁別せずなる、人間の愚鈍さの底へ命ずるは裂帛。

あ、花乃井だ。

屋内しつらえであった、滝はこの高さから、追加七十糎で、勢いはこれの一・七倍。
幅は折れ曲がりから、右側。

高さはこれよりやや下で、苔むす巨岩が折り重なっての滝が一本。
高さ一米程度の滝が、二本分かれになるべくの、股役な尖り岩にまたがり、が一本。
これの水流は、激流。
触れば、すぐさま顔までばしゃしゃしゃ。
背後には、水流増幅器。
水は、神戸六甲山系、生駒山系。
毎日、上からどかどか、一時から七時まで。


これの三倍大の壷で、こうした信楽焼しがらきやき状表面、黒の淵から、二割高さへ、酷いヒビが、四本走っている。
鑑賞され利益の発生力の所以を、他者に常に奪われている置物が、認めるべし立ち位置、韻。
この割れた壷の上から、ニューオータニしつらえな滝の水がどかどか降ってくる。
傍らには、柄杓、紙の器。
光沢感がある、透き通った、表面は鏡と見粉う程。
柄杓は京から漂着せし、フランス、ポー地下製。
お金、“講評はめんどくせー”。
みんな水呑んでいる。
あたしにも呑ませろわ。”
眼球支配理性が、白目に裏返って呑むお金、三十三。
原著者理性へ及ぶべし美学なんぞ無視。
水がどかどか降る滝の下で金駝鳥独立の儀。
そしたら胃の底にどかどか降りいくは食道機能の医学的言及を一顧だにせん野蛮、ただの沸き、神戸六甲山系。
今や本職の象徴の井戸の水を遺憾無く感得するは胃の底が、“あほうわろうい”状態なお金。
ちんぴらな井戸が諌められゆくお金。
食道は、ただ落ちる井戸であってはならんですぞ。


これと同じ位の大きさで、これと似た水瓶には、砂利氷が、常に満ちるべくどかどか入れられおった。
これは、巨岩折り重なりの滝の下に四つ置いてあってから、淵から無数に漏れゆく、太い雫の本数に、柄杓や紙の器が向けられおった。

みやぐりん、やおら企画。
三時半になったら、裏方で調理されし、イノシシの丸焼きが、香味の強い草と台車に乗って運ばれて来る。
消してくれ、ではなく、ただの飾り。
しかし、ぷすぷすと漏れる煙が、大いにくしゃー。
いたたまれねー。
イノシシは後で豚のエサに。

小さいサメの活け造り。
ガラスの水槽に入っておられるところを、鷲掴み機能な鉄製のペンチ状、二個で捕まえ、でかいまな板の上へ。
元気良く抵抗してこられる。
若い板前は、気合の眼差し。
お前には負けん、との事。
出刃包丁で捌いていく。
恥を恐れず、無より沸くべしは、技量。
主題は、出刃包丁だった。
サメは、寿司にする、鍋にする、あら炊きにする、は無計画。
バラして、終わり、で楽屋に去っていく。
みやぐりんが至った、認め事。
捌けず、沸かすべきは、何か。
これを、認めねば、この卸屋は、縛られず、ひたすらに乱れていくのみ。
技量、沸かすべし、なかりせば。
我ら、物流利益に鯉の口パク仕草に耽るのみの、ちんぴらに非ず。
これを、本当に、云い切る、には。
みやぐりんの民度は至った。
無言で、状況に至り、注視に囲まれるも、恐れずべし。
生きる事とは、何ぞや。
卸屋関係者は、各々が長文を謳う。

農作物を奪う、畑を荒らす、家畜を喰い殺す、咥えて去っていく。
タヌキは嫌われていた。
あまりに、生態が荒いぜこいつ、この時代。
みやぐりん、午後八時、閉店後の片付け時、何と笑顔無しで耽るべき邁進義務を鑑賞可能だった。
タヌキ、無言での蹴ったくり。
群れの親玉、えらい太っとったブタ玉を捕まえて、みやぐりんの裏、棚領域に放牧する。
どっかんどっかん、蹴るは白い衣装の板前や、三角帽を被った洋料理長。
無言。
ガチ切れ、ガチ蹴り。
ドヴァフっ、ヴォゥ、ノゥ、ボイズ。
ヘィン、フニューィ。
(今更うるせーよー、お前ら怒るだろう事は分かってたよ、俺ら勝手に喰っていくのが生業だってんだよー--。)
こいつもこいつで、この状況にあって、えらい怒りおる。
蹴りの背後に籠るであろう、論理に対し。
常に空腹による怒りが動かす生理で。
ぴくぴく、死ーん、になったら家畜のエサ。


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速記掲示板 その六百八十一

2022年08月25日 16時59分21秒 | 投稿


難波の公家“とぅ阿宇あろう 乃おおこ”。
阿は お あ の間の音。
宇は う あ の間の音。
乃は ね の の間の音。
表記は難波のみに降りし、異界語で、総称表現は呼ばずべし、で無い。
難波語は、漢字、京の、“ちく”、どれとも似ていない。
中央区から浪速なにわ区にかけて在った庵は、でかい。
三階建てなる、御殿。
一見、豪華な料亭。
白、黒、茶の馬、ヤギ、鶏、ウズラを庭で放牧しとって、毎朝新鮮な卵が食卓に。
使用人は家庭ごと住み込みが五十人。
もはや役所。
みやぐりん卸屋らを、しょっちゅう検分。
統計資料の分析、挨拶回り、無数の指標を常に概観、これは懸念状態。
仕事は難波の事を、難波で何でも。


この密度、勢い、中から大規模卸屋が、表示せずな小規模に及ぶ際は、三・五倍。
淀川河川公園から加美駅かみえき、までこの現象が及んでいる。
小規模な卸屋は七割が、屋根で覆われての、現代のアーケード街状で、卸屋と言うも胸に抱く、所以、にて、持ち帰りが当然である、つまりは、平民向けの新鮮食品店だった。
品並びの勢い、密度は照明電灯は無い、現代のイオン、入口入ってすぐな、緑、白、黄色だらけ。
大阪平野は、基本まだ畑、故。
白菜、これは余ったら腐って処理がうぜーで、民度指標にとって邪魔になるけん、とにかく世から消してくれ、扱いでから、価格は、無料。
取ったばかりで土まみれが、段ボール箱の代わりに木の箱から溢れる様、山盛り三十個が、地面に転び落ちとるが、誰も意に介さん。
これは後で家畜のエサ行き。
白菜の箱は、一卸屋に、二十九から四十個。
次の朝は、全部が、また満載。
大豆の甘煮を、実演担当のおばはん、が調理しおるが、ついでに皿に盛って配りおる。
無料で喰えやあんたら。
量、なんだが丼にガチ盛り。
茶碗に乗る、漫画描写な米の量。
外国人が、こうした出店を知る。汁ば既に脳ですする。
平民向けの卸屋で大量を、無料配りだったのは、黒砂糖と煎餅から成る堅く甘い正方形状の菓子、木の実混じり煎餅、落雁らくがん、カマボコ、鍋料理、金太郎飴、べっこう飴、ミント入りな灰色の月伝来のガム、噛めば溶けるガムで包装が現代のイオンの菓子棚並びな、八個入り棒状、板チョコレート大な薄い紫色の葡萄味ガム、チョコレートコーヒー味の飴が九個入りで棒状、柚子胡椒とショウガが厳かに乗る豆腐と油揚げはある料亭の逸品扱いらしかったがみんな無料で喰っていいよ、一度茹でた鶏肉に爪楊枝刺さり、ナスのもろみ漬け、焼きナス、豚肉の生姜焼き、ネギとホウレン草混じりの卵焼き、トウモロコシの醤油焼き、肝きも、の串焼き、鳥皮の串焼き、生卵のかき混ぜ済みが紙の器入りはやや高め、八角形のガラガラを回して出るのははずれクジ無しで一等は、樹脂製歯ブラシ、“うひるあん”三本。

ビニールで覆われた鶏肉、豚肉、牛肉はみやぐりん級の卸屋のみ。

中規模卸屋を訪れるのは、料亭と宿の関係者のみで視線は、仕事。
果物が並ぶ量や品格は、大規模には劣る。
スペイン船伝来の胡椒が並んでいたがこれは、高かった。

大規模の捉え対象は、みやぐりんと花乃井のみ。

酒の卸屋は、規模の差異は設けられずで、訪問者は時間帯を選ぶべしとの自戒を覚えていた。
数は多くはない。
酒に困る店は無かった。
日本酒、無数銘柄、沖縄の泡盛、黒糖酒、ハブ酒、カメ酒、魚のエイ酒、サメ酒、薩摩焼酎、熊本の清流仕込み酒、愛媛のポンカン酒、清の酒は現代銘柄を上海から全種輸入、リンゴ酒、酎ハイは青リンゴ、バナナだけ。

ツマミは、小海老煎餅、塩焼き鳥皮の乾燥版、タツノオトシゴと亀とマグロと鯨の眼球と猿の眼球を粉末にして団子にして煮て乾燥させ防腐剤入り、檸檬がかかった肉を喰って詠みし俳句、これを酒と共に読むべし、塩煎餅、おばあちゃんのぽたぽた焼きごたるの、ちくわ三本が空気抜き取り密封なビニール入り、冷凍ハンペン、蜜柑のかけらとヨーグルトな棒刺さりアイスがビニール袋入り、意図的に腐らせしタクアン、青い蜜柑の皮に柚子浸みは高価、リンゴの皮を蜂蜜漬けも高価、スイカの皮をメロンの汁浸しも高価、猿の肝を赤酒漬けは血流がたぎる、創作菓子ヨモギサブレ状、大きな円形でクロワッサン食感に乗るショ糖混じり抹茶。

フランス、スペイン、イギリス、オランダ産のスコッチ、ウィスキー、赤、白ワイン、炭酸ワイン、料理酒、ヘネシー、ドンペリはスペイン船経路と、ロシアの商社経路、いずれを経て、高級旅館や料亭へ直接渡っていった。

月の酒は、特殊経路を経て、そこらへ。

車や飛行機、IT技術ではなく、難波政経何たるやの指標は、大規模卸屋、みやぐりんと花乃井の品並びで、既に挙げた。
家具、保有船舶数、往来馬車数ではなし。

これを、恒常維持していたのが、難波の証券取引所と公家の教養、二者だった。
証券取引所を招来せしは、公家のみならず、無数の異界属性濃度が高し商人の知恵だった。

日用品周辺の、鋭流品目の展示場は、京に比べれば貧相。
ステンレス製の毛抜きやら、だべ。
京の倉庫からの漏れの漂着と、月からの転送物が僅か。

展示場は結果的に、小が、九カ所。
イオンの中に、時計修理コーナーがある、規模。

指向先功利が不明なる、銀、金、胴、真鍮、軽銀、合成金属製の、部品具象が無数並び。
エンジンの一角を捩じ切ったごたる、筒のひん曲がりと、それに付属らしき粉々らが。

京に沸きし異常洗練品目は、難波には無し。
生理用品、避妊具、携帯懐炉、火鉢、瓦斯コンロ、化粧品等。

みやぐりん卸屋の無料試食料理。
スッポンは性格がキチガイ過ぎと知られていた。
スッポン鍋で存命中のこいつを容赦なく茹でる。
挑発するとえらい怒る。
こいつの性格の敷居の上で踊り、スッポンに、放置について、怒りを溜めさせる。
次に、怒りの敷居の上で踊り、挑発の術の洗練を望まさせる。
洗練が成りいく様、を凝視させつつも、結果的には、洗練は完成せん。
一連に於いて、とにかく、キチガイなスッポンに、茹でを無視させ、耐えさせ続ける。
かつ、鍋の下に、くべる薪の本数を、追加しゆく論理が、難解になっていくが、スッポンの、キチガイさの裏表紙に密集する真面目さ、怒り励起量は、無言続きで回答不能判定。
これが、欲しかった。
スッポンの真面目さは、薪を追加する論理を、中途半端にせよ、空中で、口語で、考案していった、言葉同士を接着させていった、始終首繋がりの我が頭部そのものか、との問いを、自問せしめてくる。
我が頭部そのもの、始終首繋がり・・・問いへの回答の際、こうした詠唱が鳴る。
俯瞰上、スッポンの真面目さ、は詠唱時に存在を仮定可能な、二詠唱間に尽くす。
どっちが、何の役目にあるか、分からんからだ。
とにかく、スッポンの真面目さ、何とそいつの生涯分、全部絞られ量は、首の、在りに、尽くす。
スッポンの真面目さ、を金として、首は、在っていいよ、との許容を買う事になる。
この推移を、要す。
これが在れば、俯瞰上とにかく、笑徳を高しめるが確実。
当人の自覚、意思は、要らん。


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速記掲示板 その六百八十

2022年08月24日 18時11分24秒 | 投稿

花乃井卸屋では近畿の銘水、九銘柄が無料で呑めた。
深さ五十糎程度、直径二十七糎程度の、有田焼風体で、表面は濃い灰色や黒の壷が、頭上七十糎から降る水を受けている。
水瓶がめ、役たる壷は、淵が三カ所から、九カ所、急須機能を認めるべく、口が生やされており、ここらから、水が壷の足元の石砂利に降っていく。
傍らには、柄杓ほど長い柄に繋がった急須状、または柄杓、紙の器が置かれていた。
長い柄なる急須は、暗い水色をしており、触ればすぐさま、鉄、真鍮以上の硬質さを直感させてくる。
フランス、ポー地下製のこれは、複数の素材金属の融合法は化学厳正言及を経ると、他金属への横暴なのしかかりが、即座に方向を歪曲する所以を、論難出来ずが、同時発生との、失笑と爆笑、同時発生との、何が起きたのかを識別しゆく上で必要な時系列忘却事態、が、ろくろとして正鵠を得る。
ここを訪れし者の眼力は、気付くに至った。
“素材への嘲笑的製法”、“急須便益を、文明がご侮蔑し切っておられるようだが何故”、“何故、便益の提供へ、素材を資しさせしめるとするか、との歴然と正座し続ける問いへ、一瞬として、お答えになり続けず、・・・姫・・・無数の姫に仕える鵜の首、これが、球体領域移動の日々に在るは、鶴の首なるヤマタノオロチを鵜飼いす、世の淵、ワーテルローの戦いに潜みし斥候団。”、“かような急須を作るようでは、文明の首は回らぬようになる、身長は伸びんようになる、とお分かりにならぬ、か”。

水が上から気前良くどかどか降る先の水瓶に、お金は平然とフタを開いた急須を差し向けていた。
パイセパイセっ。
両腕をパイセ発音と共に顔の左右から鎖骨に向けて、二度反転させる手首に従えさせるが、右の手首は中指、薬指をやや曲げた印契。
両脚はやや内股気味のまま、二度な飛び上がり現象に仕える。
首の揺れは知らん。
無視すべし。
パイセは、小声囁きでの密通成功声を素早く、でから結果的に、風を素早く吹かせるが指向先は不明。

お金の美学は、穴が空いとる急須の底ぞ俯瞰上。
上から降る銘水のどかどかぶりは、お金の欲望ぞ俯瞰上。

お金、難波道中記は長いし当然、美学を無視しとる。
描写がダリ。

水瓶は常に、大小な氷が浮くべく、でかい柄杓でどしゃどしゃ追加されおった。
水は一時から七時までずっとどかどか降りおる。
お金、三十四、“美味しそうだわ・・・”。
柄を、口内官能への仕え利器への、吟味を、完全に無視し、野蛮が好む、官能的外界への原始的接吻の時に移るは、虚ろなお金。
次は紙の器と虚ろ技。
“ひんやりさが、すぐさまお腹の隅まで沁み渡ってくるわ・・・。”

訪問者の大抵は、紙の器を水瓶からの大しずく、どれかに直接差し向けていた。
難波人以外の感想はただ、嫉妬。

純正果汁給水器“春”は、みやぐりん卸屋の方が、据え置き個数は多かった。
銘水も呑めたが、訪問者に喉の渇きは無かった。


前方へ、天枠が覆い被さってくる出口の無い洞窟状は古木製で幅は七十糎から三米だった。
名は無い、当時の現代芸術の彫刻物。
難波に潜む、政治眺望力が付随させる雅量を憶測させていった。
みやぐりん卸屋に、時期により十四から二百三十個。
ここに、大量と言えばこれ。

ほぼ日本中の漬物を入れる樽は、全部新品の檜製。
眩しい。
淵やらが当然汚れるべ。
新品へのこれ、当然視な歩みは、訪問者の識別力をパイセしていった。
よだれへの是認義務の増幅で。

江戸城は、幾度と無く、隠密検分役をみやぐりん卸屋に遣わしている。
尾張の庄屋の、徒弟段階なる縁戚が、頭にまといし風呂敷。
豊臣家と難波政経の弁別を、官吏は徹底していた。
混在は危険也、と。
“難波政経、これ程か”との驚愕により、足首から頭頂部までが無言が隠密検分役の不変なる感想。
“何者が、これ程の市場への育成を図絵に描き得たであろうか、との問い、暗算を抱かず続けでありしは、育成への邁進担当者であろうが、育成推移と、暗算存在への期待の間に想定し得る、見苦しさは、必ず、時代を無視し、水面に露呈なるアヒルの足。
なれど、水跳ねが見えぬ。
然るに、妥当なる憶測の方向性は、邁進担当権能と、鴨の子、徒弟段階の間に於ける、濃密民度、分からしめ。
市場の気勢のみで、これの正当増幅は成る、か。
成らぬ筈。
何者ぞ。
かような市場を在らしめし、は。”
それを、江戸城は追った。
時を経て分からしめられていった。
大勢に宿るに至っていた、民度が答え。

花乃井卸屋については、江戸城は訪問の機を得るに至らずであった。
存在なら、諜報で察知するに至っていた。
“外星人の御足取りへ万邦問題無き足袋にて近づきたい候”。
権能を江戸城は探るが、至らず、大いに不覚。

徳川家の大老は歴代知っとった。
しかし、卸屋の末期二十年の細り時代を除き、交際の縁には至らず続けだった。
“何か、脈動が欲しい”が大老の本心。


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速記掲示板 その六百七十九

2022年08月23日 18時47分21秒 | 投稿

上海、高級エビ、調理済みが冷凍保存されしアヒル料理、貝類、料理人の現場調理、小籠包が十五種、高級餐館の餃子、広東料理を現場調理、マスの捌き方(婦人受け激しき)、青椒肉絲チンジャオロース系料理を現場調理、フカヒレを溶かし硬く乾燥させたノリ状を飾り展示、これは婦人の目と脳を高品位解釈で同時沈黙させるが目的、蓬莱前菜、奔放展示なるこれは難波の政治家、公家、商人階級を同時に沈黙させ、思案に追い込んだ。
あの思想家、あの商業慣行、あの文学がこうして、組み合わさった結果ではないのか。
上海が難波で得た最も安定した外貨確保の術はこのフカヒレの乾燥ノリだった。

素晴らしい、高品位なる、鷹揚開陳。
白く雲竜封筒紋様なる、高級障子風体が幅四十糎、縦百十糎。
これがみやぐりん卸屋の、暖簾を垂らす目的の梁の下で揺れていたが、数は視野のどこかで常に在る程。
天津飯の現代解釈料理の、タレに投入せし鳥の種が八、十四、丁寧配置なるはグリーンピース、フランス、ロシア、遼東半島広域、難波。
料理人は温州の高級餐館の料理長でから、五米離れた床の境界案内記号に従って立つ難波人は料理人の手捌きから、国際感覚のみを抽出感得していた。
天津飯の好き勝手な現代解釈料理を、何故あなた風貌が、難波で披露なさるか、すぐにはお答えはならずであろう、この俯瞰上正鵠指摘の発生時間量を以ってして、間に合わせるは、我、二足歩行型、港機能、南北、海を離れた市を高速移動。
鑑賞せし難波人が次に、卸屋で他の品目を検分していく。
必ず、先の国際感覚は漏れゆくが、とにかく結果的には、上海側が得ゆく外貨、評価の増幅に貢献しゆく筈、と難波人が強固に概括していた。

北京、からは何も無し。
外国での派手展覧に志向せし品目の開発意欲には、過去長らく無関心市。

京、の品目を難波のどこぞに公に派手に展示するとなれば、二市の気質の違いが必ずもたらしいく、展示場周囲への緊張を、次回の展示に向けて、事前想像しゆく事になりいく。
これを、難波は、誰であっても、厭がっていた。

卸屋での外星人の御足取り、御口傍の袖隠れ品目に関しては、ハモの蒸し開きと、アユの塩焼き、が無数の岩による高さ三米以上もの庭滝しつらえから轟音と共に降る水の冷たさ、背後に参じる大量の氷、これらを従えし、広さ四十平米、深さ七十五糎に満ちるひょうたん状の池で泳いだ果ての、懸命な政治生命を御箸として、月の二管区人の女性とフランス、ポー地下の金星人の評価が高しであった。
難波の一等の料亭の料理長の筆頭候補、若頭が調理を担う。
月の三管区人と金星人のみが、検分への乗り気を選んだ。
彼ら外星人の訪問時は、卸屋は貸し切りではなかったが、他の訪問者には必然であった民度段階は、無言のまま、より遠方からの方のご訪問に、仕える事を当人に選ばしめる。
地球人との間には自然と、距離が発生していた。
大いに浮く、金髪は仕事を、急ぐ。
ラズベリー、山梨の改良品種葡萄、岡山産桃の霜降り、冷寒天とさくらんぼと小豆、白玉、卵の白身の冷えし混在、野イチゴ、イチゴ、蜜瓜みつうり、メロンが小さい四角に切られた霜降り、にゅう麺のツユだけ、白玉入りぜんざい、柔らかく太った米煎餅、みたらし団子、あんこ団子、おはぎ、桜餅、ヨモギ饅頭、重量指標、現代の車の部品に等しい、十八藩が上納せしうどんのダシ、十七色から成るチョコレートチップが派手に乗る愛媛産の和菓子、手羽先、つくねの串焼き、青森産純正リンゴ果汁と青リンゴ果汁、愛媛産純正蜜柑果汁と夏蜜柑果汁、和歌山産梅干しは凝視するだけ、長野産の純正葡萄果汁、七割純正果汁にリンゴ果汁混じり、“大変な工夫が見えるわ”、桃色がシソの葉に乗る和菓子を大量、濃度純正な桃果汁、スイカに甘味料をかけ、冷やした霧まとう菓子、牛乳、白玉、柑橘類の破片が混じる棒刺さり、口が閉じられたビニール袋入りの氷結菓子、日本中の漬物が満ちる一画は吟味するだけ、大阪城天守閣納入品格なる大根だけが具なおでんとそのダシ、目に映りし和菓子の四割、ラズベリーが八糎正方形に密集和菓子、寿司系といった生ものは危険で残念だわ、牡蠣かき、サザエといった貝類は実は喰ってみたいわ。
砂利氷と竹笹の上でエラ呼吸中、ガラスの水槽の底からの泡を吸う魚、計二十種を上半身を前にかがめた姿勢で吟味、“命の星ねここは、生きる術、可能性を模索せしめ合っているわ”。
水が勢い良く七方向から走り満ちる浅瀬の岩場で生きる飾り、カブトガニ、カニ、ナマコ、牡蠣かき、でかいカエルへは言葉を喪失する所以が不明にての無言。
人種上立ち位置からは、あまりに異人種判定らしく。
小さい氷粒が乱雑に尖り混じる、乳化剤使用の乳製品菓子が銀の細い円錐の空洞の底から、現代で言う、バニラソフトクリーム状だった。
女性三人、男性一人の計四人の内、女性のみが片手でこれを抱えつつ、歩きながらの喰いを、厳しく咎めていたが、溶け損じを、製造者に失礼との捉え、との説諭の狭間で悩んでいた。
無言の時に出会いし彼らはそして、舌が主権を統べゆくを、一切言語識別せず。
無言のまま、アイスを舐め始める。
“冷たい”、“甘い”、“味が濃過ぎよ”。
時を無料で経過させし彼らはこう概括する。
“無言続きの後はやおらガツンとしたコクをぶち込んで来るなんて不作法な時を過ごしてしまったわ”。
ある和風料亭の指標だった、油揚げの煮しめには、好奇心で爪楊枝を伸ばす。
“不思議な食感”、“言語脳が違い過ぎる、分からしめ合いの時の存在を断定している筈”、“フランスに在る王権を展覧する権力機構は不要と言い切っている”、“公私の接合面の溶解事態の所以を、繁忙さと断じる機会は無用と言い切って、いるのかしら果たして、機会を追及する日々に在ると自覚しているのかしら”。
スイカ、を見るお金、二十七。
“種が、取られているわ、道具を使ったの、それとも指で取ったの、不明で汚い、わ。”
蜜瓜みつうり、メロンを見るお金。
“僅かに、取られ損ねている種がまだ残っているわ・・・見るからに甘そう・・・。”
傍らの爪楊枝を一本取り、これに刺し役を担わせる。
強欲さによる創傷文法が倫理的に発生すべき瞬間の存在、これとは、万物の存在、を倫理的に支える無私なる茎との定義論争に必ず勝利させる強さを、ここの人達は理解出来るのかしら。
種、そして痛みの瞬間を知る強さ、二者を無視する自己を一切識別せずの爪楊枝、三本の持ち手はぶすぶす刺しまくるが、時折、底の銀色の軽銀アルミ、箔状に刻印を残す音を感触を指にもたらす。
“出会いの価値を分かっておらずの無粋さ、つまりは男の蛮性が支配する鎧と剣が守る玉座が、女性給仕へ伝える罵声、これを瞬時識別する視神経を備えしは私達”、いちいち自己識別の名を、頭部に冠として抱き、足取りを重くせずべし。
“あ、メロンを浮かせたら乗っていた舟の底に丸いヒビを残しちゃった、これあなたの体重のせいじゃないかしらって笑徳で記憶を誤魔化せないかしら、うわ、すまそ”。
マンゴー、桃、さくらんぼ、皮と種無し巨峰葡萄、白玉、杏、小豆、大豆、寒天がマンゴーと桃果汁に沈んでいる。
お金、二十五は気分が浮いている。
おでん用鍋とフタが、透明ガラスとすりガラスの前で。
フタの取っ手へ、手を伸ばすべきか、との思案が始まる。
“もう、ここであんまり感得し過ぎなのあたし、どうしよう。
完全純正濃度っぽい葡萄炭酸がまだ喉でガツンときているの。
霜柱段階な冷え具合だった皮無し蜜柑、一個は胃に消すのに時間が掛かったわ。
ブリとマグロのあら煮、紙の器とプラスチックのサジは、ダシの製法の難解さを問わせてきたわ。
女将おかみ、が飛んでもなく頭が切れる筈だわ。
政治的言語、顔を支える、鎖骨の左右疾走速度利益を、十度以上察知したわ。
鎖骨の専横を選択するには、高濃度作為が政治的言語を無視し続ける必要がある筈なのに、あのダシは明らかに、女性の手の介在のみを直感させてきたの。
思い出すだけで、ああ疲れた。
もっと時間が欲しい。
休む、か喰うかどっちかの為の時間が。
・・・背後の滝は轟音を遠慮せず続けだわ。
ここで地球人と平行に立つ、試食機会、この背後の料理人に関する言語捉えまで、地球人と平行に立っている感じがするわ。
同時に、言語疾走を開始したら、・・・あたし達が勝っちゃう、と思っていい気がする、わ・・・。”
次は、無思考のまま、取っ手に手を伸ばすお金。
「あなた、まだ採取するの同日中に。」
「・・・うん・・・そうよ・・・。」
疲労で、自己の思考らしき、を再現出来ずの彼女が、偶然同輩に対し灯すは、真剣表情判定、“もう追わないで欲しい”。
「そう、分かったわ。」
そいだもんで、器を手に取り始める同輩。
“何もかもが甘いわ・・・この豆の食感てば、甘さに絡まれて、歯で味わえ、とのサジ役よ”。
“この寒天・・・冷たくて不思議な食感・・・。
カロリー低そうだわ。
輸入出来ないかしら。”

コの字が頭なる桜、樫、杉、檜製材の爪楊枝、透明プラスチックな小さいサジ、紙の器、純正果汁給水器“春”、腕を洗う小川、給紙器。


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