速記掲示板 その二百三十六

神が人間に言い放つべき正史、で適当な投げやりではなく、厳粛かつ危険包装に囲まれた事実は、人間の性善説の根本的起源と繁茂状態の維持者、定期的翼賛者は、一貫としており、魔物だという事なんだな。
宗教の、とても悪い形象。
元人間、非人間、それぞれ。絶対に言えなかった。
連中が本気の重量科学、医学を駆使して案出した、魔宮殿の維持電力、マトリックスの棺達、生きたまま死に続ける、への不問者達への籠編み法だからだ。
ところで、性善説は一程度、本当に人間文明に保健便益を与えるのも事実だ。
これだ。人間の子宮への着床だ。
罪、悪の葛藤、倫理の堅牢な分析による本当の苦悶の後の人間の飛翔への翼への鍵、文明内での地下殺戮文化の称揚、美化、は悪魔の誘いと大多数に忌避されてきた。
後は、頬に肘杖をついてのテレビ、せんべいかじりの主婦の出来上がりだ。
この手の営為、嗜好主義が意識総体の何割以上を占める者の終着先はな、人間が見聞きすれば、一秒以内に絶叫する化物形象の曼荼羅機構なんだ。
あらゆる波動周波数帯に言えるが、例えば魔界での人間への永遠の激痛はな、致し方無い倫理的等式により、利益として上に上納される、んだ。世界の存在維持の主張に向けての学理的資料の為だ。会議もあるんだ。
新興宗教は現代、ほぼ十割、魔物が統べる。
人間を救いなどしない。教義の適当なごった煮で心傷の人間を狩り籠めにする。経営だ。利益だ。金だ。背後は自民党と皇族だ。息のかかっていない新興宗教は僅か一割だ。
ところで、俺はマトリックスの棺達、に飛翔への翼を与えるべくの温情のネオか。
違う。
電力を切る。飛翔なぞ、せんでいいよ。理由も、分からんで、いい。
性善説を含め、人間を地下美称せんとする宗教は、アメリカや皇族を倒せずのままであり、アメリカと異星人の間の真の状態、への推測は出来なかった。
俺には何も言えない筈だ。
何も言わん、示して来ない。そう、せんでいい。性善説のようにな。
人間美しき、と地下でにやにや。テレビとせんべいだ。
性善説の支持神達はな、ほぼ十割がな、元黄色人種の女神だった。
人間であった頃の肉体の影響は大きい。拷問して理由を聞けば、“褐色の神に敵わないから、人間を利用していた”と予想通り。
もう、テレビとせんべいを与える神は居ないんだ。力だ。言う事を聞かせた。

人間か。正体を再度教えてやろう。魔物だ。貞子以上がこの世に遠慮無く具現化、だ。宇宙船に乗ってアメリカに着陸したdead spaceだ。
ＭＡＲＣＨの女は貞子以上だ。連中はその警告を知りつつ、無視する。顔、知徳、利益だ。
人間とは、魔物なんだ。手足が既に凶悪なカギ爪の認識、になっているのに、未来と性交しようとして、結局は出来ず、その恥ずかしさを隠す為に通学中の学生に、実は戦コル知略の、お笑い番組の即興質問を装い、セクハラをかまし、その大勢の絶望で過去を強姦する。記憶を変える、という事。
これが平均的な女の定番の振る舞い。肉体を捨てれば本性を現す。
一連の推移が、多数人種、人類という巨視的視野に立って上映されれば、未来と過去への強姦となる。
性善説を伝える神は魔物。性善説を知っていた人間もいずれ魔物。
俺はな、この宇宙の高次存在の六割、年齢六十億、七千兆だのにな、正座刑を一兆年喰らわしたり、脳天から電動ノコゴリで裁断、を六億回喰らわせたりした。
人間か。へ、知らんぞ。性善説の神はな、人間何ぞ野原の草と思っとったぞ。すぐ千切る。捨てる。生やす。罰なんぞ、連中には無かった。これが神の正体だ。力なんだ。
俺か。人間の野原はプラズマ兵器で焼く。一秒で死ーん。
だって要らんもん。雑魚が。はよ死ね。失せろ。くせー。だせー。

おもしれー話は思い出しては消える。流れ星の光。

俺が相手を呼んで話を聞いて欲しい、言い換えると底までを理解しそうな人間はな、宇宙には居ない。
未来、過去、女の正体。九つの遺伝子達。
ここまでに興味が至らない筈なんだ。
しかし、俺はそこらのスレが生。全宇宙の最前線で働く神も同様。
俺が引っ張った。女の正体。医学でどうすべきか。やっていいかの法解釈。倫理判断の基準。時間速度の変動の可能性の完全冷却化。

未来、過去、人間はここまで馬鹿だ。だから、こういう知見、商品を備えて生きるのが、学理的断定倫理、常識なんだ、までに到達するのはインド人と予想。肌が茶色で目が黒い人達。異界の相が強い。
人種的理由で俺と合う筈。

死んだ人間か。幾らでもこの世に引っ張れるべ。無料。もちろん本霊。弩十割劇場。
同級生は何十匹。校門で切腹を六万回かまさせた。頭にはＮＨＫの体操お姉さんの映像と音楽。意識へのくすぐり術で常時笑顔。切腹は自動走行。
川元はな、カッターが手に刺さって痛かったぜ、の記憶の何十兆倍を喰らった。ずこー。

世を恨むのなら、女を恨め。報道局のホームページの女子アナ大部分をだ。
悪霊化確定のゴミ、老舗(しにせ)旅館最奥の開かずの間の和風人形、麻原、いつぞやのカップル無差別襲撃事件の犯人、秋葉原での無差別殺傷犯が等高線。
意識の背後は生き様、その根源、璽奥知識を明かすと、経血とマンカスの未処置。日中は、常時掃除しとけ。出来るかな。
体から意識が汚染されていく。外界世界を強姦したくなってくる。
何故、女の肉体を備えるべくの、原罪に満ちたのか。
自己責任。
それ程の地下欲望、月の裏側への君臨欲に満ちた。
裏刺繍には、事の本性、より強固なる君臨係数が存在する。制服の裏に真言刺繍があれば発狂する。
月は、女、弱い者を強固精神への練磨機会ではなく、弱い方法、肉で、満たそうとしつつ欠けさせつつ。
つつ、つつが同時展開。月の満ち欠け。
この場合の月とは。
物質文明万象。パソコンの画面。喰い物、芸能人の顔。科学何でも。月文明、月からの高次存在ではない。月への文学的掌握、何らかの隠喩ではない。
労働者、科学者を経ての物質の生産は、睡眠中の休息が不可欠。
日中の開発意欲の射精を宿すのは、肉欲を誘う、つまり無差別にばらまく、子宮たる夜。
製品が店に並ぶ。物質九割九分は月属性なんだ。
月は、汚い方法で地球を支配しようとした者。創造主の経血存在の結集先。必ず、地球への養殖意思に目覚めゆく者達。
何故、月、物質、月が太陽として君臨する睡眠中、肉、経血がいかんか。
必ずしも、悪党月人が電気屋で店員をしているとは、限らない。
答えは何か、射精されるのではなく、能動的に、創造しろ。

あー地震うぜー、眞子びくしくー。

刺青(いれずみ)で梵字(ぼんじ)彫るべ。その分意識がいかれおるよ。霊力に依存しおるから。利益は気合。
全ては仏自らの意思。仏欲へのいざない。

動物はな、幾らでも、地獄、魔界生物は存在するべ。魔界は地獄より上。
カラスの祖神はな、ブラックホールなんだな。
人間の二十才ぐらいの知恵を持つ。極悪。
こいつらの素性は犬のレトリバーに聞いた。
「最低だよあいつら。見ない方がいいよ。想念の力(音波)でからかってくるよ。」だって。

おもしれー話はすぐ蒸発する。あーだりー。

“京の石畳”という豆腐はね、京都の料亭で二千何百円からその倍ぐらいの値段の料理に使われているよ。渡月橋(とげつきょう)と貴船界隈。両方の地名は無理やりの陶酔。命名者は無理やり京都という制服を着せられていた。
形が小ぶりで上品な味だから。大柄で武骨、だと高級品でも登用されない。京都の街並み、店の佇まい、ひいては品格、つまり未来への常食に合わんから。

サザエの喰い方はめんどくせ。あれは薬なんだな。喰わんと誰も補償せんままそのまま。意識間の腕力は他人の態度や道路のゴミ収集場で死滅するが例えば喰い物で治る。他は性交、毬藻座標。
サザエの他か。幾らでも。

パセリの生育環境周辺で、こいつが自ら気合で無理やりそう制定して、喰らいし概念、がある。
パセリを水で洗って凍らせて喰う。味はこの場合はどうでもいい。食感は要る。
物質主義を地下侮蔑しつつの高次意識化を促す。
方向性としては、高次存在化。環境周辺、は説明めんどくせ。