青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その二百三十九

2016年06月28日 08時44分16秒 | 投稿

肉の花弁種理想の階段の部品は全て既に触れている。他には無い。

東急ハンズは他星籍に人気となっとるが、工具系の階ではない。ヘルス&ビューティー系の階。毛、皮膚、口腔(くう)内、足の裏、背中、手足の指の間への刺激が可能な商品。幼児の頃からの悪臭が満ちる。何もしなければ、凄まじく臭い、の概念。馬鹿になる。
手の甲の骨を挟んで刺激する商品はどこかで探すしかない。
これに親しんでおけば死後が変わる、という物は幾らでも存在する。
死後の人間はこの世の人間への嫉妬で泣く。
指の骨周辺の筋肉を、てこの原理で刺激する木製の板。鉄はやや硬過ぎる。
一度の使用で東京で六万円のサービスを受けて、の利益、は意識内に溜まる。意識せぬ疲労への癒し。
頭の毛根の皮脂を溶かす薬液はあるが、底部には届かない。
しかし利益は大きい。死後にまで響く。
生きている人間が、死後を意識しつつの日常は、構わない、と全宇宙最高神の俺は許可を下すのか。
いいよ。
しかし、馬鹿が意識して喝が過重になったとして、知らん。帰結は予想通り。はよ、死ね。
何故、日常が構わないのか。
アメリカ、イギリス人の魔徳。先に死んだら、透明人間なら、何でもあり、これを知った。防ぐ手段は、無かった事も。ふざけんな、だ。俺がブチ殺した。こいつらは、先輩の振る舞いの動画の閲覧を義務付けらている。泣かす。そうだ、泣け。地球最底辺国民共。同類のアトランティス人の魔栄光を知って興奮するのはイギリス人の本性。女は意味深ににやっと笑う。“あり得ないよね、これ”。周りに巧妙な同意を求める。意識の巧妙な自己損壊の開始。

頭の毛の毛根鞘(もうこんさや)、という毛の周囲の油がある、毛がある。偶然で無い毛も存在する。効果は毛の存立を支援する、だと。
これね、要らんよ。皮脂線からの分泌物の混濁、硬質化の結果。
経年数が長いと、人間の意識を田舎っぺにする。
毛ごと抜いて消すしかない。
毛根鞘何ぞね、常時無くていい。

ハンズ以外ね、電気屋だね。
大きな店がいい。電気歯ブラシみたいなので、目の頭を刺激する。強烈な快楽が発生する。意識内のいたたまれない思い、が消える。どうしても救われない社会弱者の残存映像、への無視、でいい。
目の下、眼腔周辺の骨も効く。

首のあらゆる汚れ、固着せし模様は、運命推移に於ける奇怪な断裂に等しい。消毒用エタノールの噴霧で消える。濃度が更に高い物品消毒向けは不可。

指を器用にする、は素晴らしい。しかし楽器が関わればこれが大いに邪魔。音がうるさい。残念。

肉体を鍛えるは違う。武道、座禅、滝行、山籠り、過剰な読書も同様。
ハンズをうろうろしていて、いざと言う時に、米英人を殺せるのか。
脱色、脱属性は運足無しでの他者との一体化を可能にする。
闘争的戦闘意識があれば、そして最短時間で殺せる。目に指を一本でいい。
国家意識だ歴史の学習だの邪魔。要らん。

嗜んだ方がいい武道は存在するのか。しない。せんでいいよ。

あ、公立小学校の低学年の教師志望者、そして就職者はね、絶対に死後、地獄状態に至る。それも永遠。転生の末路。弱者、そして有罪者。
何もかもが馬鹿。一度目の人生で、この教師を志望する者、可能性は無い。必ず何遍目。
必ずのゴミ箱座標、それが公立小学校の低学年の教師
それにさ、堂々と侮蔑するがな、公立の小中の教師何ぞ、見るからにぼんくらだろう。くせー。だせー。超低待遇。便所職業。能無しばっか。

気合入っとる人間は私立の一流進学校の数学教師。弩難関。灘高校は死後の役人級の重量部隊が揃う。神は敵わん部分があるから敬称、敬語で接する。

意識の汚れ、を落とす方法はあるが、紹介はめんどくせ。うぜー。
だって誰も利益の獲得には成功しないだろうから。
実行に移る程の衝動者が、予定せし利益に到達する割合、成功自覚者は百分の一程度。
今までの生き様が馬鹿んだらだから、だ。自己責任。そういう事。じゃあね。

歴史的にイギリスの本性を知っていながら、自国の保持国力を無視して放牧状態を続けた、有罪色国は、イタリア、スイス、オランダ。
政治家は罰を受けている。
“面倒だった”が本性。イギリスに突き当てつつの、遠方利益は日々、眺望していた。上の生理用品認識はフランス、の平民民生。
かなりの有罪なんだな。自己意識の方が、平民民生より、実は血に塗れている、を認識している。

イギリス大使館職員の小妄想。
“日本人が私達に、笑顔で話し掛ける。白人本格派の国のclerical baronとの路上ながらの貴重なdialogueが展開されれば、アメリカとの下世話な緊張が紳士的にalleviateされる、と言うもの、だ。
ところで、話し掛けは無い。白人本格派さ、があまり認知されていない為、なんだ。半蔵門近辺の、自らに肉体練磨を義務的に課す事忙しいrunner学ぶべし文法はshouldの現在形、shallなんだ。
You shall approach to baron of Hanzomon.
自己練磨、下世話な緊張の未回避状況、無駄な労力、白人本格派さの未認知、savior modal, shallの未活躍。
お前達は、無駄な自己練磨に勤しみ続け、shallを無視している。”
以上は、帰結を眺望しつつのファッスァゥ耽読の先、萌芽せし自然着想を半蔵門で額に刻印せし、知能低いイギリス人の、京都を喰い破る為に高しめる事にした法力の起点。
白人本格さ、を未認知が故に、通りを疾走する日本人は、一助動詞、shall未学習状態とされ、倫理的控除式により、日本人にとってのsavior,を英語文法たるイギリス人側に、日本人は無駄な日々を疾走しつつ承認す。
shallは自己意志の決定表現、の属性を経て未来、過去への救済助動詞也。この事を知る熟達者は、脳内でshallの唯一無二の固定冠詞はsavior,助動詞shallは価値観更新主語saviorの法衣、とすべし,shall.
路上での即興口論助動詞、非難めいた義務表現shouldに耽る日本人にshallの使用を提案した。
しかし、走り続ける。こうしてsaviorの崇高概念を無視するお前達にふさわしい存在は、仮のprompt director,英語文法大典の携帯者イギリス人、となるのだ、だと。

人間理想の日々は、いつぞやかに書いた。
また明かしたとして、小奇(ぎ)麗にまとまるかどうか。
必ず、過去が浮き上がって来る。思い出す。処置を思いつく。

大勢を消す。二度と出て来れんようにする。それと、小柄ながらも未来に向かおうとする魂には、片手間で進研ゼミの教材を送ってやる。
俺に矛盾は無い。
世を綺麗にしようとしている。いずれも、要る。必ず、誰もが同類の二通りの仕事に追われる。
全宇宙の秘密は明かした。あれより向こうは無い。

死後の役人への候補は、遺伝子の有無により、少ない。仕方無い。
大勢のまとも人間は、新たな中間、媒体存在となる。この世と死後の間の。
目を瞑って意識すれば、五秒程度で視界を自由に変えられる。
新存在は必要なのか。必要。役人との力の彼我は、測れない。
死後の人間は忙しく、東京、九州、死後を往復している。九割何分、は迎煽。現金、授業料、精神力、性スレ、人脈何もかも。
連中が渇望する道具、状況が、上の人間理想の日々。
存在、価値を知らなかったが、実は非常に高価だった、と嫉妬で泣く。

ムー読んでげぷり、の次にな、“路上で一人のこいつにワゴンで乗り付けて集団で威圧して、嘲笑して、苦笑いを勝ち取る、喧嘩で打ちのめして屈辱の写真を手に入れ、ネットにうぷしないで下さい、草加(くさか、ゴミ多い市)仕込みの東京の本物のちんぴら力を知りませんでした、の土下座の哀願、の想像、成功の仮定”を、論理的数式と共に描画したなら、こいつにあるであろう、人殺しの意識を刈り取る事が出来る。
こいつの強さの秘密の未開陳による、俺の、我が社の、強さの未更新期間が長かった為、こっちも想像の力、霊能力で世を歩む。
人殺しの意識を、大企業が、我が国がね、何と手に入れて、こいつの日々のね、自らのね、上納、世を動乱させた事への謝罪、指打ち、労働の結実、投稿、submissionを自由に編集する。
国民を巻き込んで、民生の遺伝子に組み込む際、俺達の射精で染色する。
二度と元に戻らない現実で、こいつを茫然とさせる為だ。”
こんなのね、ずっと前からね、予想済みでね、放置済みでね、無視済みでね、帰結は想像しとらん。ゴミ箱の中の鼻水の中の白血球成分がどうの、の話だ。汚物塗れなど知らん。もう人間ではないんだ。焼却炉行きだべ。
上の想像に、勤務時間中に本気で耽っとったのはな、日本では新聞社、報道局、公安の女、は馬鹿だからな、外務省、総務省、内閣府でな、海外は知能も民度も霊性も低い、動物国家、米英豪の国家機関だ。
“hakujin本気めの力”
どこら辺からレスしてやろうか。
目的は死後の世界だったがな、ちんぴら力の想像から人殺しの意識の刈り取り何ぞな、死後の人間は霊視せんでも、一発で分かるんだべな。
そいつの形象が普通だったとしても、そいつの学歴が地方の駅弁、で知り合いにゴミが多い、が一発で分かる世界なんだな。この不気味さ、判明利益はすぐに恐怖と共に霧散する。不気味、利益、恐怖以上の修羅が統べるのが死後だからだ。皆、そのような瑣末な力なぞ無視しての全力疾走にある。
想像、強者の意識の刈り取り宣言、世の撹乱による自慰、強者への勝利宣言、以上は全部、虚業だべ。実態意識が伴っていない。雑誌のSPAの記事みてーだな。まじ動物。
それとだ、究極にやばい色調がな、“殺人意識の模写とにやつき”だ。
何が“国際都市Tokyoの真の強者の無料霊術”だ。
その意識はな、非人間の取引銘柄なんだよ。文明、神に爆裂の利益を生む。
新聞に一株何千円がよう載っとるべ。これはな、一株が兆だ。死後の人間なら、いかさま無しの正々堂々の純金のそれ意識が欲しい。しかし高くて手に入らない。
あ、路上でのワゴンの乗り付け、集団ちんぴらの突然の参戦、もしくは即興lyricでの挑発、何ぞな俺が歩きながらの随想での対処となった。余裕。
こちらがな、突出行為、家への押し入り、とマンズリのネットうぷ、をかましとったならな、喰らい得る。ありだぜ、この危機は。
しかしな、それが無ければ、仮定は無いんだ。勃発し得ないんだ。
そして、だ。
重要だ。
この手のちんぴら仮定をな、俺に、かましてにやつく人間の繁茂の想像は自然繁茂した。
当然だ。
にほんじんとあめりかいぎりすじんはおくびょうもののむれだからだ。
こいつらはどうしよう。
女は特に馬鹿だからなー。喧嘩と来るとすぐに身長、ベンチ何キロ、ケイワン、プライド、本物の渋谷のチーマー、exile系の顔、“ryusei”、アツシ君の伝説、“高校の頃にちんぴらの目ん玉に煙草を入れた”。
勝手にしろ。知らん。
俺への、勝手な想像、による勝利利益、への本心での専心者、受益者はな、俺の日々の活動には完全な無迷惑のまま、左の日々の絶対の推移座標、強者の太陽による緑苔の焼灼に帰着する。
これを、俺は確信した。この確信を俺は他者にいちいち開陳せんで、いい。
同意や、納得も要らん。自慢もせん。勝手に死ね。
どうやって、確信したのか。
場数。生々しい理不尽との正対、言わば本物の実技実習が無い者は、すぐに“キミね、じゃあ、あのヴァンダレイ・シウバとね・・・”などの仮定に抱き付く。ワゴン仮定の歩みすら縁遠い、女だからだ。現実を知らんスウィーツ生物だからだ。はよ死ねだ。
そんな仮定は、無い。試されない。試そうとする者は、すべからく、雑魚でゴミで、いずれ自死、だ。
シウバに会わんかったとして、俺に倫理的損壊、不名誉の疼痛、苦笑いは微塵も無い。これも確信済み。そしていちいち言わんでいい。
これで、だ。
それで、だ。
取り合えず、日本人でな、上の系統の想像をかましての勝利宣言や、利益に浸っていた三十代はな二カ月以内に、死ぬ。女なら一カ月以内だ。

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