青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その二百四十

2016年06月30日 01時53分32秒 | 投稿

俺が倒さない相手なのに、倒そうとして、のにやつきは失礼だ。せんよ。
堂々とした人間の喧嘩力何ぞ、俺は問わん。滅多打ち状況も仮定せん。する奴は絶対に弱者だ。他者との正対無きまま、当人の権能の複写ににやつく、女だ。何が女の力だ。
“休み時間の教室の後ろの方で髪に色を着けた集団の、勉強だけの真面目君への小突き、嘲笑は教師の叱責を常に縫い抜ける永遠の強者。大量の恒常利益の自動工場。”
これだろ。詰まらん。これね、まま読売の本性。弩真ん中。所詮臆病者が指向せし小乱闘思想。“真面目系選手のマウンドへの本物の怒りは日本で無敵”、だと。具象の真ん中は巨人の岡崎選手、だった。あれ。生身の刃物はいかんから、周囲概念、鞘はベンチでいらつく原監督で包む。
俺はな、こんな小突き雰囲気がある学校へは断固、進学せん。
入学を事前に自己非難する、べくの帆が人生の人間だ。
知らんって。そんなの。その通り、滅多打ちは後で色々面倒。
こんなゴチャマン学校など知らん。
では、俺の地下欲望か。
密室下でビルクリを黙らせる。
イギリス人を山で生き埋めにする。幾らでもあるべ。
sex欲は開陳せんが、常だぜ。
“教室で痴漢出来たら、日本の強者”か。
日本の新聞社員は便所職業だからな。
雨の現場で立ちメモ、政治家にぶら下がり取材。
だせー泥作業、と内側の矜持意識など、想像せんと勝手に蹴ってみる。
何か俺に大気圏外から照射して無力化してみろ。

あ、俺に楽しみな開示はな、日本人何、割に不可避に訪れている、精神と時の部屋での何百回、もの人生への推移だ。明かせる。死後、十時間以内に本物の人生は完全に忘れる。
宇宙稀に見る、イギリス人の極悪さ。こいつらは、居ない。
大企業の社員は、一人残らず、既に死んでいた知り合いや米英人に、機械で人生を操作されていた。全性情報、恥を家族や近しい人間に勝手に放流されていた。
何やこいつら、誰やこの外人共。
これが宇宙、いやこれが死後の王族の裁量、と人間の本性、の両方の結果。
連中が選びし欲望、判断への推移、生前の人格、倫理感、人種差別意識、選別意識、“dictators on earth”を明かせる。
死後はな、大半が絶望に沈んでいる。明るいのは超絶の激務、理不尽苦痛を踏破した一握り。高次存在が敬語で接する。
第十次まで連続で起きた世界大戦後の世界。北斗の拳の斜め林立の瓦礫ビル群の狭間で焚き火するリンとバットが、死後を紹介する扉画面。ずこー。
“welcome to this crazy time♪”
俺はな、神、人間にとって理想的、渇望だった事に、金、無料の学校、時間、異星人技術、ぶっ飛びのパソコンを大量にばら撒いてやったんだ。
くれと言っとった。
そしたら予想通り、焚き火を見つめるリンとバットじゃ。“金、女、喰い物、全部寄こせー”のハーレーバイクのモヒカンの集団じゃ。
これが人間の正体、末路やで。
ずこー。超大阪が顕在化した。人間が求しめとったんじゃ。
神には黄金空間を開闢してやった。欲しかっただと。
仕事こなしてからは、永遠に遊んで暮らす世界に行くのが、神の夢。その通り、人間のさもしい欲望何ぞ超越しとる。
霊力はどこから持ってきたんか。
俺の魂の遺伝子、と行為意識なんだな。
遺伝子からして、激動の転生を経て、霊能力の覚醒は、不可避だった派なんだ。激烈理不尽にしやがったのが、在米と自民党。恨みの着色はまま消えない。
覚醒しても、意識腕力が弱いなら、力も弱い。また、行為意識が立派で霊能力が強くとも、知性が貧弱だったり、逆に異常学歴でも日々の矜持意識が貧乏なら、いずれ日常で死んでいた。
俺は稀有なんだ。だから神や人間は俺の魂の蚕食を渇望した。
大学行くヤクザは今でもあまり居ない。
何と理想の二刀流。前世は地球首位の偉業。
永遠に比肩不可能な、全宇宙究極の霊力の源泉には、魂の遺伝子が要る。俺は遠い過去に対価を払っている。偶然への嫉妬は該当しない。
行為意識には、理不尽状況、知性と蛮性の無理、陶酔の介在しない有機的融合環境、つまり戦闘状況下で要された、知性と蛮性の堅牢な鎧、を突き破る蛮性が要る。
知性と蛮性の係数を高くすると結果的に、相手はこの星では順に政治政党、ヤクザ、ハングレ組織、麻薬密売組織、アメリカ政府と変わる。
俺の敵は後十、足りん。
相対に至るには、霊能力は不要だったが、俺の稀有な魂と前世の偉業、在米、自民党が要った。上の説明を経て、自然と、霊能力が随伴する事となった。
倒す、となるとどうなるのか。
何と肉体を備えたまま、神、人間が死後に入界する全波動周波数帯、九つ全ての宇宙、全創造主、その配下を統べる。
再度、付言するが、俺の根源は魂なんだ。神は不足故、絶叫で蚕食策謀をかましてくる。貧乏神のヤーウェには死後の人間に紙芝居をめくるのが仕事になった神も居た。集合名詞神。furniture, not furnitures.
統べていいのか。統べねばならんのか。
両詰問は、存在しない。同時に永続的に寛解(かんかい、症状は消失)した。
俺が存在する、即ち統治の玉座への侍従の提出なんだ。
緻密に執筆されていた、理想状況への行程表は満たしてやった。
望みを叶えてやったんだ。
警察ちゃんか。長官が首を恐れて動けんな。うん、恐れ、させた。
公安か。ワシの読者で曼荼羅ぞ。笑徳はその通り重要なんじゃ。霊力と政治力の間の痙攣でいい。そこらを膣と呼べ。
どこぞの国か。滅ぼすぞ。どっか通報しろや。強い神、意志を呼ぶべく、神殿で首を切り落とせ。異星人契約はこうするんじゃ。聞いてやるぞ。
星か。知らん。万は滅ぼす。もう生えんな。
肉体無しになった人間ちゃんか。は、知らんぞ。
おめーらはな、徹頭徹尾神の曼荼羅だったんじゃ。何も自己決定出来ん。喰う、寝る、やる、泣く、買う、感動する、雑談する、陰で嘲笑する、勝利宣言する、勤め先の企業名でにやつく。
アホか。
猿が。これ、例えじゃないんだな。意味分からんでいい。
人間は、吸われおったんだ。記憶、精神力、意識、これら現金をだ。当人の分は減りおった。やっとったのはな、人間の他に大勢の女神だ。目的は雑談、情報眺望力、だ。サロンに行くには、東大法学部の学生の手淫欲を、奪わないかんのだ。これが、神だ。俺がブチ殺した。正座させて脳天にノコギリ落とした。兆年泣かした。甘くない。
人間の記憶、精神力何ぞどうでもいい。要らん。ワシは直で魂を握り潰す。巨人化して投げる。一キロ飛ばして山にぶつける。まじドラゴンボール。カメハメ波とか少年の夢も叶えた。余裕。
願いを叶えて異星人技術総動員の日々を与えてやったのに何も出来ん馬鹿には何でもやっていいんだよ。能無しが。


死後、人生を吸っていやがった人間とは再会出来るんか。まちまちだね。既に植物人間状態の場合が多い。そいつの魂を再生して、当時の舐めた振る舞いの記憶を明瞭にして弁解させるには、金が要る。大金。だから迎煽。
究極の憎悪を飲め、これが人間だ、の末尾分が既に漏れる俺の指。
俺を知る、知らずに関わらず、俺が経た道を追うんだな、人間は漏れなく。
しかも能力は数十分の一化のチビ設定。泣く。うひょー。
弩年収報道局社員は地方の市役所代替機能を非明示下で果たす小規模の百貨店社員。

あ、毬藻座標の石はやはり現物のみ、だね。拾って郵送しかない。
喰い物は座標より弱い。百分の一以下。いや座標の方が強過ぎる。いずれ画像で明かそう。百喰えば、等号となるか。いや、成らないんだな。言いにくい。
戦時中の欧州の有名な処刑場は、ところで人間に被害を与えない。有名な遺産地に指定されている。
理由は、死後の世界の科学が関わる。起動は戦後の議論を見て死後の役人が。あらゆる処刑場の無害化指定、は無理。
歴史教科書大部分が戦争の遺産が占めるという、人間意識は形成は不可能。
欧州人の共有認識、と辛うじてでも呼べる状態、が重要。言わば政治的議題としての呈上経験。

能力の数十分の一化は、避ける方法は既に挙げた。速攻で理不尽な弩凌辱危機を飲む。大恥をかく。
チビ化は、空気、星より母体。マトリックスの描画線のインクの要請。逃げられない。毬藻座標に行っていても、避ける直接要因には成らない。
回避方法は他は、地球首位前後、の格迎能力。超無理芸。つまり候補として挙げられない。あれま。
チビ化は、ちなみに格迎能力にも等しく訪れる。うひょー。

イギリス人って人口何千万ぼ程度なのに、これから宇宙中で有名になるんだって。
何かこう、こいつらがドッグフードtrayにがっついた形になっている、被指摘事、ゲ星人の身長の忘却状態の事実、とついでに非aphorism,“イギリス人は日本人より知能が低い”が上手い具合に、頭の内側でresonantした挙句、“このイギリス人の脳内は今、火星の便所のかけらであると認めていると自然解釈されます”との非アジア的analytical angleは実はnot cynical caricature.
人口を考えると、自然解釈を経ての宇宙中でのfameはまじ犬。
次なるドッグフードtray,被指摘事実はな、“本格派のhakujin prestige, 足を組んだFoxford emeritus Prof.の前での入手映像は、おどおどとした非明瞭かつ単純音声、トトロのセリフ聞こえの日本語、の青年なので鋭利知性の練磨、cynical enclosureに長ける大勢のイギリス人視聴者の母集団に囲まれての後は単純音声と、難解概念の説明で時に発音に窮する青年、の組み合わせで、イギリス知性が自動的にこいつの全てを懲罰的に没収の図絵。これがhakujin本気めの力。こいつが知ったら茫然となる筈。エイジャンには思い付かないのよ。”を実践しようとしたら、非aphorism,“大勢のイギリス人はこいつに知能で敵わない”という事実が頭の内側でresonantして、セルフに無効化の周波数帯を照射した形、という非aphorism,事実がこいつにばれていないかどうか、が頭の内側火星の便所のかけら内部でresonanting, そしてところで、これがgerundの始原。
響鳴の始原繁茂、への知的困窮者の心配、非aphorism,“弩貧乏民度人、イギリス人の非意図的執筆疾走文字、ing”、つまりははったりで生きていただせー馬鹿が色々ばれてから、辛うじて知的現況を把握しようとした際の、やはり脳内のいたたまれなさ、resonanting.
これが、動名詞の始原知的資源、“何か外界の動態を捉えようとしても、やはり貧しき火星の便所のかけら内部は哀れな知的困窮がresonating”

まともな奴には何もせんって。俺に向かって来る奴、ほぼ十割が俺の欲望の的なんだな。絶対に倒せる。大学教授、作家、評論家、政治家、大企業の重役、医者、弁護士。余裕。俺は勝利を眺望した。勝てる。
ムカついたら全部奪ってから放流する。手足は全部切る。後は死ね。
あ、年齢兆の高次存在も人間形象のまま倒せた。宇宙は凍りついたね。
ヤクザかませ。これだ。後は弱い。
まだ分からんかな。俺に敵う奴は居らんって。倒さん奴は同輩か配下の機能存在だ。何もせんけん自ら働けや。
宗教触って利益喰っとった舐めた新聞社員とかはな、機能存在の鬼に命じて誘拐する。
“いいか、お前。戦後の日本のスキームと言う物をな、お前は知らんのだ。”とか怒りながら好んで抜かすアホ。
十分以内に土下座に追い込む。後は首筋に金バじゃ。ドチドチブチ込む。レの字にして弩頭痛喰らわす。意識の隅まで、こいつに敵わん、とガタガタ震わせる。
“舌を畳んで噛むワシ”

ある日の投稿で米英豪への火力費用はな、兆だった。
おれすげー。
はよ絶えろ。地球の肛門国家群。

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