青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百二十八

2016年06月09日 06時02分50秒 | 投稿

俺の日常の名前はな、対人印象は“事分調(ことわけしらべ)”なんだな。
こんな姓名は無い。
発音ではなく、印象。
見知れば推測出来るが、苗字は武家系。
正解。その前はユダヤ系。その動態があって、苗字が成立した。
イスラエル、中国、朝鮮、岡山。長いのは北朝鮮。
名前は七文字、だよ。
キッシンジャー系は別の苗字から。イスラエル、ヨルダン、シリア、イラク、サウジアラビアをうろうろ。インドからは途中滞在無く、一気に中国、日本。
両方の苗字の墨、は共にユダヤ系だった。
イスラエルでの先祖の仕事は、片方は法律家。東大の院卒。
もう片方のキッシンジャー系は祭祀周辺での戦コル知略。馬鹿を排除する事で、六芒星の血の字の野蛮さ、の純潔を守る業務。外資金融日本支部のCEO.司祭ではなかった。配下でもなく、教義には従う独立存在。懲罰執行部隊。官職名は無かった。汚れ、だから。汚れていたのか、汚れる事が日々、未来にあるのか、と方々を汚れのリリン、不逞概念、痴漢が汚染していくから、官職名の提唱すら無かった。痴漢、汚染の概念の適宜の交合の先にあるのは、教義、人間の食事、血液、ひいては精神の退廃あるのみ。
その先は高次存在のみが知る。無に至るまでの破壊快楽を求める、無の部族の顕現。

祖父は三井財閥の密偵で朝鮮、台灣、中国、日本を往来。知徳は京大法学部院卒。目的は民生の安定、と濃厚なる敗戦後、の奇形財閥の繁茂の抑止。
霊術の跋扈を恐れた。
大量奇形児と、“異形の者”による政治家への介入を。
祖父はこの知見の教授者を遠く離れたロスチャイルド財閥と知っており、便宜の返礼無かりせば、日本は“獣の国、アメリカのロックフェラー財閥”への売春稼業の未来あるのみ、と所属権勢による霊術で知った。
祖父の使命はロスチャイルド財閥と霊術への返礼。

宇宙の崩壊は女のせい。堕落存在。逃げる。誤魔化す。またかます。泣く。隠す。居直る。主張する。何やこいつ。時間を越える。それ程の理不尽操作を地下実行する。目的は、顔、性スレ、雑談、見栄。女の現金。低能の癖に大量を要求する。叶わんなら男を殺す。これが女の本性。だから、宇宙は崩壊が予定されていた。

人間とは水。運命の理不尽操作何て頻繁。
これね、何とね、最近は同級生がかます。
殺したくなるべ。既に死んどる。その通り、幽霊の犯罪。この宇宙では当然の現象。最高有罪国はイギリス。究極のゴミの巣窟。カスの癖しやがって、何も持ってねーすっからかんランドの癖しやがって“Japの上じゃないと嫌”だという奇形義憤を元に、Japの京都力を喰いたい、だと。あーうぜーBydo.イギリス大使館職員は知能が低い。hakujinなのにmonkeyが書いたムーを読んで理解出来ん。駄目じゃないのかな。青龍心配。
“伊勢神宮をhakujinの物にしたい”
こんなね、誰も想像せん究極強欲行為への突出を陶酔と共に妄想するからね、キミ達は宇宙で有名人種なんだよ。アホ。
そうだ。嘘、ノリ、ネタだ。分かっている。自己発破が本当だ。
それでも非常識なんだよ。肉体からな。はよ、絶えろ。雑魚。チビ。蹴って百メートル吹っ飛ばすぞ。弩十割劇場。“バ”

日本の内閣の構成員の中に依頼を経て高野山による俺への霊視を知った者が居るな。
被害意識を依頼文の十行制限の中で限界まで奏でる情緒ふんだん書体で、高野山側の独自の、自らの、義侠心霊視、危険と思われる深部領域への出征を、意図的に、巧妙に、企図しただろう。
内閣は依頼の契約通りの返礼を済ませたが、内閣が依頼せずのまま領収した、高野山による、危険霊視内容については、契約外の一方的な跳躍回答と見なして何ら帳簿に記載せず。
内閣は、陽動霊視により、利益、警戒感の増強を得ている。
内閣は、このような、非配下組織、民間人への冷淡な投げやり行為の起点を、“税金を神社に回して社殿の維持に充てているのに、高次存在は日本人の死後への秀麗階段を敷設しようとしない。この義務の未履行への謎に答えようとしない。”に置いているが、そもそも政権与党長らく久しい自民党は、日本政府の各省庁を網目模様の井桁状に配下にしつつ、在日宇宙賊の日本各地での性犯罪、教育行政への難癖を認知しており、無視しており、つまり巧妙に維持、陽動しており、売れない演歌業界の態様に目を付けたアメリカの戦コル知略を経し、在日米国商工会議所による国家転覆策謀の配色を知りつつ、時に意図的に目を伏せ、公安と民間人による勇者物語の執筆の絵の具とした。
ばれていない、と思い込んでいられる間なら、何でもかましやがる、演歌節のおっさんが、何で他星籍より危険度が格上の異界の者と対等契約を締結出来るんかな。
一秒で分析は済んどるよ。
この世から絶やさねばならん、黄色んぼ属性。勇気発揮遺伝子微弱なる不細工共。

高野山よ、てめーら欲やった。やるじゃねーか。ぎゃははははははは。
霊力の根源か。今は全宇宙也。宇宙の向こう側、か。例えばね。正解。ブラックホール。
山本英夫の霊視も正解。傀儡。こいつの魂は他の宇宙から飛来した元人間達の恨み、医術が創生した。喧嘩。
俺の魔因縁か。深いよー。究極と絡んどるからね。深く霊視せん方がいいよ。
おい、内閣の小兵よ。高野山に手厚く返礼しろ。無視したならな、宮内庁にな、リア獣の性スレ送るぞ。期限は今日から三日以内だ。

ドイツでの難民問題の真因は創造主。こんなになるんだな。この極馬鹿のせいで。

死後の世界からこの世を頻繁に変えていた人種は金星人。電力、金が大きかった。感動、評価への睡眠中の是正措置。是正には絶対に気付かない。

地球での負け文明は、北極の地下の異空間組。
死後、十割が主体意識を消す。公務員判断転生の末路。まともだが緩い判断ばかりを志向。NHKアニメの絵の具。喝は喰らわんがもう居らんようになる。誰も記憶に留めない。知らん。

あ、死後の世界、との言及に値するのはな、さっさと同意を浴びるだろうが、茎のある辺りのみ、なんだ。下は、獣の世界。治安、倫理皆無、なる、平民属性への喝が統べる。お前達はただのうのうと、獣の咆哮を求めてきたな。修羅が足りんかった、という事。
神社の社務所でぼけっとラジオ聞きおったおっさんは死後、legacyか。
全然違う。祭りの日に子供にもんぺの着方ば教えるのが好きなおばはんは来世は救国の英雄か。全然違う。
善人なら、多幸感の世界に至るとは限らない。怠け者、文明の修羅洗練が足りないなら、触れてきた文明の利器、テレビ、パソコン、電話、電気、家電製品への返礼足りなき、との評価が待つ。
残念だったな。馬鹿右翼共。ぎゃはははははははははは。人生舐めんな。
糞猿共が。馬鹿右翼は何万匹は蹴り殺したわ能無しが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

嫁の魂はな、機能存在の鬼やら堕落の象徴、アメーバ形象の魔物に売った。
自動走行で魔詰問の機械音声を聞かせてくるがな、泣くのは何万年続く。知らん。

死後の世界の国旗のはためき。天界の上、と神界。
イギリス:残存人口は七千万人。十分の一が茎を使用可。妥当な合格率。民度が低過ぎ、方々から恨まれ過ぎ。使えん派は途方に暮れるのみ。画面を開いても同属性者、意識洗練度の同等階級者への虐殺場面ばかり。来世はロシアの辺境じゃねーのか、が心配。しかし、実際はもう無い。恐らく主体意識は消える、か虐殺される。
オーストラリア:まとも派の殆どは天界の学校に行く。つまり上から何もかも、の盗聴が待つが知らんまま。茎の世界に行けるのは、稀。
学校の次は、イギリスの現在が待つ。何故こう推移するのか。修羅が足りて、いないから。咀嚼力が、足りていないから。末路、へ推移中が彼ら。
カナダ:何もかもが弱い。自己責任。茎到達者は少数。そして宇宙の修羅に殺される側。
アメリカ:究極ランド。稀なる強翼の翼を背なに抱きしhakujin達。茎到達人口は九千万人ぐらい居った。俺による、渇望の霊力投下を経ての生き残り、百万人が茎を使用可能、に回復しとる。残りは二割が苦痛無きままの主体意識の喪失。その他大部分は重罪により虐殺。
インド:ほぼ全て、学校行き。頭がいい人間は高度な所に行く。その次は死後の役人なり、それぞれ。
南米:みんな溶ける。文明牧歌地域への適切措置。喝ではなく、温情措置。だって、進路を描けないから。アフリカ、ロシアの辺境、中央アジア、北欧も同様。
東南アジア:良くて天界の学校行き。大勢は上手く消える、もしくは動物化。わおーんく。にゃおーんす。ぽっぽーんく。うひゃほうす。
東欧:温情で殆どは無になる。茎には到達しない。民度が足りていない。操作出来ないという意味。
イタリア:カナダ。
フランス:特殊。紹介はあまりに複雑、となる。背後は創造主、死後の役人。
オーストリア:ドイツ。
ドイツ:長い。人種の複合混交により、各界を乱高下する。極めて稀。人口六千七百万人は、安定的に神界に居る。大勢が役人を志望しているが、人種特徴により、向いていない、事を知るのは極めて希少な条件を満たしてから。悩みが絶えない。人種特徴により利益を得ているが、その後の上昇には、係数が重い。大勢は進路を模索中。
ロシア中央、中国の都市部:似ている。日本、ドイツ、フランスの混合。
韓国:日本の損壊版。背後は宇宙。
北朝鮮:死後の役人の宝庫。素晴らしく優秀。侍の原種人種。サムライ、は北朝鮮語に由来。“スァムルァイムブムク”から“サウルアウブ”を経て。語源の意味は“敵の甘言(かんげん)により鎧が解けるか、解けないかの境、紐帯(ちゅうたい)意識を解かないのは、宮廷廊下を守ろうとしない不逞(ふてい)衛兵への、叱責連想意識に満つ為。この意識があれば必ず、敵の甘言を打破せんとする着想に恵まれる。さもなければ、宮廷廊下、公家の意識の無防備なる思惟(しい、思考)状態を起点に必ず国は解けていく。”更に向こうは異界の言語。
中東各国:インドに似る。これで良し。
アメリカ地下:それぞれの本星とほぼ同じ。この星に来る、となると、何とアメリカ、カナダ、日本人に死後、絡まれ、大迷惑を被る、んだな。これとの相似は人間関係ではなく、運命関係、となる。つまりこの世には見えないチャート図。究極の憎悪を飲む覚悟はあったのか。
日本:七千八百万人居った。今はね、六千万人居る。茎はそこにある。引き算の結果は、十割がマグロ粉砕機に入ったよ。自己責任。
“MARCH”、“モーニング娘”、“aiko”、“ELT”。
六千万の構成は、江戸僅か、明治、大正は皆無、昭和と平成を足して。今の日本人はここに容易に加われるのか。いや、難しいよ。

あ、ドイツの難民問題ではね、橋本とファッスァゥの裏拳、戒名与えの組み合わせ、ゲ星人理論、ガ星人が、音波照射による励起機器の無効化条件を黙って与えたとして、が効くみたい、だよ。
アホの創造主には何でもやっていいんだよ、との俺の主張、との付言があれば、の先の話はどうなるかは、知らん。自己責任で。

神は死後の世界何ぞ、面倒見とる暇は、永遠に無い。そこへの便益の流入が確実視可能な別の仕事に身を置いている。故に、迎煽、医学部。
死後の役人の人数は、理由があり、永遠に足りない。仕方が無い。この世界の様相に比喩、相似は見つからない。
死後は自治か。殺し合い。背後は創造主か。もはや、違うと言える。人間だから。魔物だから。奪い合いを選ぶから。
上に行く方法は、格迎。回答十点。

死後での再会について。
神界の者が下をぐちゃぐちゃにする。これは良くある。死後の人間が犯罪人に、これも。天界同士では、無理。研輪界では尚更無理。
神界は天界に行けるか。行けるがかなり面倒。
神界同士では再会は可能。しかし、日常を統べる修羅により安息は無い。遠方に恨む者が居て、ぶっ叩きに行こうとしてもその衝動を常に霧散する程。生前の人間関係はそして、良く溶ける。数年、数十年程度の短い出会い何ぞいつぞやの事となる。人間関係は誰もが共倒れによるその危険性を認識し、深みに持っていかない、が常識。相互に機能存在。目的までの同僚。
数十年公務員に真面目に勤めとったとして、死後に二秒で記憶は溶ける。
そいつ全力懇願の、全く適切、妥当な温情措置、により、二秒で六千年分の喝人生を数十回感得したから、なんだ。
公務員何やっとったんや。喰う、寝る、定時上がり、固定給。
だけん何やこいつ。公務員は国の神官だと。外務省によう居ったわ。アホが。
金持ち、有名人、企業の株主、だけ何ぞ俺は高卒のボタン操作で消させる。
要らん。何も出来ん。喰う、寝る、やる、ヤクザの名刺が自慢。
にほんじん何ぞ、安いって。女子アナ何ぞ死後速攻で顔に縦十七センチの傷を七本つけての弩絶望人生を六回喰らいおった。顔で、暴力的に生きたから。こいつはその意識の修繕を懇願した。だから、無意識、本番での手術が効果的、となった。効く。そして痛い。痛い事を他人にしてきた、と表層意識は遂に知ったから。生前の雑誌の特集の顔、記憶はどうなったか。
とうに当人にとっての彼方。
何やこいつ。
意識の希望被呼称は“東京の魔法使い”、だった。能無し。“男って迎夢オタばっかだから本当厨房”、“格迎したいけど金無いから四千円貸して”。
ずこー。

茎使って人間を探しに行けるか。出来る。やろうと思えば、ね。役人なら呼べばそこに瞬間移動させられる。命令は断れない。高次存在は誘拐出来る。出来なかった、のは神界の王族達。強者。
だから、果たそうと思えば、恨みなら完飲出来る。
人気の的は、米英人。こいつらは機械を使ってこの世の人間を好き勝手に嘲笑、操作しまくっていたから。
自称“地球のdictators”。
気に入った人形は万、は常備しとる。いつでも蹴れる。吹っ飛ばせる。信号待ちにムカついたら青龍貫手(ぬきて)ばズボ、と顔面にブチ込む。そしたら向こうから飛び出て、待ちへの、仕手、となる形。穴は戻らんまま、髄膜炎の頭痛の六倍ば向こう四千年喰らい出すイギ。三時間で済むよ。

あ、同級生へのsexの強要は定番。そこらにアホが居ったなら借金状態に追い込んで詰める。中田と島川の動画はな、高校の同窓会のアルバムに装填した。無料で見れる。全性情報を無料で放流、は常識。
青春時代の記憶のガチンコ訂正、も同様。
女に告白させる。本気で惚れとる。しかし、直後にちんぴらにかつあげされる男。女は十分後にそれを知り、返答への逡巡は、破れた濡れ和紙に。あれま。男は一生ものの大怪我。これで良し。これでこいつの正史編纂完了。

目黒区から東大法学部のリア充御曹司(おんぞうし、金持ちのガキ)、元木はな、足立区で高卒から塗装工。シンナーで脳が溶けて脊髄の病に。六畳一間で独身。これがこいつの正史。ニコっ。これで良いのです。死後は過ちと編纂に満ちているのです。

あ、この手の編纂措置を喰らっとったのは、極めて一握りの人間。奇形人生者のみ。理想的には、高次存在へも含めて、広範囲に頒布すべき、だったんだよ。俺が電力を供給した。既に周知の事実だったが、人間大勢に未来何ぞ、無かった。さっさと無に成れ。時を急げ、なdevice群。そういう事。

精神と時の部屋系、は俺は行った事は無い。
ある星の極悪人間はね、宇宙船で誘拐されて、洞窟奥の遺跡に押し込められた。そこには異空間技術があった。出元は死後の世界。流出は事故。
音声の詰問に答えられなかったそいつは、部屋の風景の変化に包まれる。宇宙の銀河、恒星の数々。地面は見えないがある。出口はそして無い。喰い物も同様。悪党ではあったが、あまりに哀れな事に、そいつはそこで二千万年間暮らした。発狂と睡眠は何故か無かった。壁は無い。宇宙の風景を歩き続けた。
高次存在の科学者が科学を使い、そいつを眠らせ、魂を抜いた。肉体は起きて永遠に嘆き続けている。

あ、清原はな、覚醒剤周辺の乱雑意識、を理由に魂を喝で抜かれた。死んでいる。こいつは亜空間への入界がほぼ不可避。新たな主体意識はもう出て来れない。

経営者には数秒おきの亜空間行き、は結構居る。政治家には何と毎秒がおる。ブログ読んで講評しつつの一文字毎の昇天。ずこー。要するにもう将棋の詰めなんじゃ。

あ、馬鹿右翼はな、母親の性器をかじらせる。余裕。こいつら臆病者だけん盾に出来ん死んだ兵隊が居らんなら、精神が困って間違いの入口、臆病さの起点を手足、知性への兵隊を無視して攻め出す。
潜伏嗜好座標は“インドネシアを開放”、“東南アジアではJポップが人気”、“オランダ人を倒させる為に武器を渡した”、“日本刀で銃身を切った”、“韓国の兵士はかなり上に出世した人も居た”、“アジアで力があったのは日本だけとぞ”。
だけん、何や。
こいつらはとにかく母親の肛門と口を交互に犯すのが好き。何も言わんのに勝手にかましやがる。何がアジアば開放したや。今、どこば抑圧しに攻めおるとや。お前の霊性だろうが。いつから攻めおったんや。いつか、今も、過去か、日本はアジアに回帰した、かどれもごった煮で分からんだろうが。
目的はな、死体を利用しての低劣な自慰興奮、時間を経ても強者への勇気にはならない、と気付かないまま、の霊性になったのは自己責任、喰い物、風俗、家電製品。
「日本の家電メーカーは世界一優秀で台灣には工場が幾らでもあるからですね、この電気屋さんに台灣からの観光客が居ると家電メーカーに疎い私でも、何か神社に居ながら外国人の写真撮影に会っているみたいで誇らしいんですよ。」
はよ、全匹タマ抜けて、亜空間行け。急げ。出て来んな。
コラ。


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