青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百三十九

2015年07月14日 07時13分13秒 | 投稿

“猫”理論の運用、歯型を日本のぼんくら主婦、ひいては中国の不特定多数を使って記録せざるを得なくなった。
急いで新聞社員を高次存在にしろ。
重力波の発射についてはマトリックスの結場面を見て落ち着くようになれ。
前後、黄色人種の勤務先、給与がてらの義憤、白人への劣等感、風俗と神社趣味が内在する世界への猥雑性たる、万物への可能性、“アキラ”の街に慨嘆、茫然、つまりは感動、降伏しろ。
結果、白人、褐色人のしかめっ面努力は黄色んぼの奇怪な苦笑い“一人じゃ全然出来ませんがね”の恥への生理用品となる。
これでいい。
戦後に何だかんだとあって青龍青年の降臨となったが、とどのつまりはマトリックスの結場面だよ。
実は全然珍しくは無い黄色人種の露出ならぬ本性だよ。

“これでいい。”
“あっそう。次はどこくたばる。”
“あのアホ女共の全員だ。次は皇族の手腕状態者が麻痺する。異星人の動きは楽になる。ブログ名を知った読売新聞社員十割の死亡が完了する。かかって四カ月だ。”

読売はもう遅いがシンザブロウ社員はくたばるのが嫌なら急いで徳高しめろ。
意識への着床の認識でセルフを救え。マトリックスでの電波罰から脱しろ。これが利益だが、全てセルフサービスなんだ。そういうこった。諦めんな。

さーって葦原中国(あしはらのなかつくに)ば今晩もパイセすっかー。中国、韓国調子に乗るなよコラー。と言いおる奴らの顔はどうなっとるかへの言及はさておき、中国、韓国とかいうGerundingが出て来るぞコラー。

葦原中国はな、中東人が持ってきた。言っちゃなんだが雑魚だ。

扶桑略記(ふそうりゃくき)に見える伊勢神宮の秘祭祀、蛇と巫女の同床儀式の真相に触れつつのずこー闖入者、異界の者の波動名はな、神作譲なんだなコラ。ぐひゃひゃのひゃーばい。
裕仁の分化存在。顔、行為、名前、生い立ち何もかも。
そういうこった。
国史編纂。

(ローマ教皇庁の聖職者の精妙意識の次はこれだ。)
“日本をパイセするんなら、石原ガキの勇猛声。”
(違う。麻生だ。こいつの顔だ。爆笑顔がいい。)
“褐色エッチ星への宇宙船意思に臨む自民党のパワーポリティクス系の顔にこいつのマフラー画像ば外壁に貼ろうと思っていたのに。痛車系。”
(違う。資生堂社の地下研究室を行き交う美形異星人による接近への照れ笑い応対を準備している現内閣の意思の暴露だ、それは。)
“こんなんやったって、いずれ土下座中の首筋に金バなのに。馬鹿。”
(その通りだ。不可避だ。二度と生まれるな、だ。)

ノアの箱舟の船長は生まれなかった。
罪を溶かす奥義の開陳も、無い。
痴漢、強姦に走る前にそもそも、自慰が下手な連中だったようだ。

俺は対米戦争を止められたか。無理。日本は中国で読売行為をかましすぎており、罪に満ちる。戦争を止める最後の船は、千六百年代に出る。逃すと終わり。京都の公家を叩く、が乗船法。
公家は忍者、つまり俺には敵わない。火薬を知らず、ボコされるのみ。余裕で倒せる。

維管束人間ねー。
放っておいたら、天界行きのその人が地獄最奥確定となる。背後は居ない。業界内で座す事になった現実座標。雑多な罵声の漂着先。
宇宙あまたの星々でこの数十倍の現実推移が起き続けた。
特に芸能人は危険。
神への昇格が確定組の究極困難転生突破者が、最後の人生の偶然の連続で、異界の奴隷となる。
早く、肉体から魂が離れた方が当人の為だった。そこの仕事で義侠心を発揮せずとも、既に人間としての評価は各種が合格済みだった。
技術が輸入される。救済の為だ。そういう事。
当人の為。
俺が安堵した事例は、ある歌手だった。かなりの売れっ子で女性にもてる。業界内の立ち位置だ。仕方が無い。しかし大勢との痴情のもつれの微量蓄積は大量を意味する。
死後の舞台は大勢の監視の中での顔への憤怒手術となる。
恨みとの一体化を臨んだ挙手者により、顔をずたずたにされるが、これに同意する。顔は元に戻らない。
今は既に死に、天界を過ごす。良かった。
では神への昇格候補者への電波措置に関しては、別室受験措置は無いのか。
ある。面倒な転生を与えるより、特殊な世界で試練を受けさせる。神が見抜く。
昇格条件へ遠ければ駄目。何も無し。
神が殺害を狙っていた人間の死はあるのか。
ある。
待っていた、待望の死。こいつは早く殺す。そして、死ぬ。
詰問が始まる。
誰か。自民党の女。
異星人契約の被害候補者への電波措置は実施済みか。
特別速度で導入中。試験運用地はアメリカ。僅か、年に六十人。即時の完全導入は地上被害の激甚化を意味する。導入速度の向上条件は、離れた日本の皇族の女の奇怪欲望の挫滅が要る。こいつらをボコせば何もかもが明るくなる。だから、ここでグチャパイしている。
潮吹いとる皇族の女はな、ファックなら結構居った。マンズリならババアの昔がfountainしとった。
“佳子”
こいつだ。紀子の性徳はな、何とアメリカの異星人契約の被害者を救うかもしれん。望み通り対面座位でがんがん潮吹かせる。
“ぷしゃー”
エヴァンゲリオン系情報大好きっ子。
プラグスーツ“プシュー”
“ぷしゃー”と“プシュー”の音紋相似の下らなさに目をかっと開く読者。
“つまりはこいつ一体何なんや”

正仁のdickは全然駄目だった。マジ死ね。詰まらん。
異能力経由でね、dickの根源霊力、嘲笑ならぬ長さを晒された長ったらしい字義定義の、法衣着脱型脳髄快楽電流何たら司祭はね、絶対に他の王侯貴族に嫌われ続ける。
死臭を避けられるからだ。
全匹晒す。絵に描いて切断していいよ。こいつらには効くから。


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速記掲示板 その百三十八

2015年07月14日 04時02分57秒 | 投稿

俺は人間を動物に降格出来るんか。余裕。同級生一学年にまとめて措置が回る。ならん奴にはならん。候補者は俺の回りに居るか。幾らでも居る。動物候補のアホ。喰う、寝る、やる、自嘲、映画への感動のみ。これが高次人間の動物との明白な差異なんで、だと。
お前、他に何か無いんか、と問う。
“じゃあ、それを絵入りで説明しろ”とのたまう。さもなければ、俺のお前への高次人間としての勝利宣言、人生に於ける踏み台化まで動かんらしい。
霊性皆無。要らん。失せろ。いずれ山奥で野犬の群れに群れて生きるが、俺はいずれを急かす。急いで群れに走っていけ。一学年まとめてだ。
国際都市Tokyo全域か。余裕。政治政党か。全員電波ば照射しとる。

ずーっとうるさかったのはな、本性単位を自民党、皇族、マスコミとする合唱、final endingだ。
うぜー。全匹どもはな、予想通り、俺への君臨、搾取の可能性を順に探した。
喧嘩弱いモヤシメガネですが、家柄、年収、給与、精神の自慰目的の安全屋内での判断、戦コル知略でお前の上司として尊べ、と来た。
一匹残らず記録した。何で、どうやってはいちいち言わんでいい。カスが。
ビルクリには何も言えん新聞社の雑魚アマが徒党を組めば、何で事もあろうにカスアマへの殺害欲そのもののワシが命令聞くんか。スカウター持っとんのか。眼前で狭井ば露出したら、させたらワシは顔面に斧ばぶち込む派とですばい。分かっとんのか。何やこいつらセンター試験は全員で合計何点か。ビルクリ科目の点数にはならんだろうが。使えねー。
“魔界ばっか宣伝していて日本人と情のある正対が無いように見えての残念さからキミを情の不足、残念さ十分の神として下の方から賽銭を投げ当てて支配してやるつもりだった”
正対何ぞ、せん。ムーやったからええやろ。雑魚国民如きがこの宇宙究極王子を対一取材、報道局の言う“sexへの陰部の露出”時間を貪るだと。
もわもわとした木琴の音。
“利益の収奪が難しいアメリカにはしないが、キミの優しさの不足を通報するよ、で莫大な利益がウチに転がり込んで来るんだ。その際、東大卒の年長者としてのキミへの当然の居丈高さ、要するに支配権勢をキミに認知させれば国民の民生への放水行為を経てキミへの囲い込み、が確定するんだけどな。とどのつまり、立教卒のキミはいずれボク達中高一貫校のアホ共の一環さ、不良への恐怖を拭ってもらうからね。全てはTokyo式超入身、学習の早さがスタイリッシュ。ムカついたら目ん玉抉る。道場への月謝は払わん。死んだらキミへのぷすり、壺とショーツの箱が英語の倒置文法の理解の前後以降、ボクの手にあるんだけど、世話になったよ。”
情報の大量掲載、大量の青文字、弩暴力、残虐、性徳、水着の割れ目の何たるかの説明無きままの前振り“男子への中三弩美女子の自らの知ろしめ、性徳の結果、男子の人生の幸福化、当女子の手淫快楽の増大”はこの国の全おっさん階級への緩慢な独鈷だとまだばれていないよね、うへへ。ワシスタイリッシュ。
パソコンは何も使えん、人間関係の機微は知らん、戦後の日本のくせー街並みとの一体化経験が自慢なだけのつまりは温泉で体洗わんまま湯に入るおっさん、若者の労働力への搾取への愉悦者、自称日本の支配階級者は何も出来んようになる、見込みは無かったんだよ、ワシは。全然純朴。
おっさんの言い訳“昔はネットも全宇宙貫通も無かったけん、どこぞに青龍温泉が湧いたんならその湧出(ゆうしゅつ)量ば調べるべく、しっかりと口真一文字でパワーポリティクス系の判断、ケツでの湯元塞ぎば下さないかん。”
こういう状況下でこういう判断下したんなら何度で有罪、絶対に歴史、風景、非意図的構成因子には帰着出来ぬ恣意(しい、わざと)性が満ちる。
これは幾らでも知っている。本物の析出作業は好む云々の前に急ぐ、迫られる。しょっちゅうあるんだ。
世で噂される黒幕俳優は別として有罪、黒野郎はな、読売と馬鹿右翼グループだ。背後は肉体。汚ねー体のまま、今風美人へのアカスリ要求ばかまし続けたい。飲め。日本の強者やぞ。諦めろや。社会の現実やで。
とにかく、だ。
日本のアホ、カス、おっさん共はな、ワシに屈従的に振る舞え。社会の強者やで。高年齢ならぬ高霊力者やで。これがお前らの全てを規定するんや。東大じゃなくゲ星大学の講義も分かるんやで。お前らには無理やろ。調子に乗るなや。こんないちいち説明せんでもな、ワシが罵声喰らわしたなら速攻で委縮しろ。とち狂って靖国に霊術かましてもええぞ。近くのブースには、すんな。ここはワレ女神の神楽殿(かぐらでん)や。
取り合えず、だ。
しこたま働け。魂ば絞って死後ば劣化させてでもワシに尽くせ。社会の常識やで。断るなら戦後の国是、下っ端は戦争上がりの兵隊さんに尽くせへの反徒として灰皿で脳出血させるぞコラ。立教に従え。
あ、それとなおっさんへの詰め力程度はな“お前の嫁のガキは学校で苛めに関わっていないか、これ日本企業の心配、優しさの発露、精神的侵略の意図は皆無で日本人の知恵に満ちとるやで”ぐらいぞコラ。
ワシのおっさんへの憎悪程度、理由はまだばれとらんやろ。
労働力ちゃうで。魂やで魂。立教卒が全てを徴発。ずこー。
“若者は会社に尽くすのが当然の義務なんだ(ブチ切れ罵声、且つ社会の強者やで当然の正義やでの陶酔真言)”
“死後の世界をさっさと言え、パソコン知っとる東京の若者の労働力を吸って執筆させるぞコラ(強欲本性の露呈、ビルクリには何も言わん)”
“こいつは日本人の知恵の何たるかを知らん、と見た、つまりかませる、と今から見る。サクラノイブキを喰らえ。”
サクラノイブキの正体はな、くせー渋柿(シブガキ)が売れんでの即興lyricが嘆き系だけん、若者はこれ聞いてJポップにして柿の生る木を癒せや、ばい。根源遺伝子はな全部下っ端階級、裾野。もう光は無い。よえー。北朝鮮の王族の下っ端、ユダヤの下っ端、どこぞの汗、中国の黄色人種の勤勉さ、の汗、京都降臨種の思惟、の残り香(が)のごった煮。
取りあえずは見てしまう。何やこれ。そいでの評価は下る。要らんっす。

対米戦争の真因は、日本の過去にあった。
韓国降臨の公家渡来後の、関西での振る舞い、酒池(ち)肉林の乱痴気騒ぎだった。犯歴の隠蔽の為に、無労働、美酒美食、旅館の女中へのなし崩しの輪姦、公家にとって禁断である歌の解釈力の乱雑化、霊術への誘い合いに耽った。
この罪、日本にとっての目周辺の皮脂を潔斎出来ぬまま、時代を経て第一次大戦後の中国での末端日本兵未統御故の輪姦を発症した。
東京に露見出来ぬ罪の表層的な弁済の為、日本は中国の義賊、馬賊狩りに地下資本を傾注する。後は清濁併せのみ資本の頓服現象が地下神経を経て頻発する。
中国での駐留これ、義侠心故への気合の正当化理由を日本は非意図的に欲し出した。
アメリカではなく、欧州の総意、大学教授、銀行家の無機的判断群による訝(いぶか)しがりを受け出した日本は経血処理法を知らぬ女子の真の茫然にあるのみ。
欧州の財閥に礼儀正しさを示す機を渇望していたロックフェラー財閥を後見者とするローズヴェルトは各種詰問を日本に向ける。
この時、同財閥は中国との泥沼論争を本心で好んでいなかった日本の優良公家と相似形を描く。日本にとっては正直さへの機会、罪の告白衝動の発揮を担う。
“お前達がこれ以上、中国での不明朗資本の頓服(アメリカのみならず応酬はこれを最も危険視していた)を続ける、という非意図性を装いし蒙昧応対、つまりは地下での本性、既に敏腕状態なる強欲程度を露出するなら地上での非倫理性ふんだんの横暴棍棒あるのみだ。”
ローズヴェルトは対日戦争への真の圧力者をロックフェラー以外に知っていた。人間が内在する常識、魂への手触りへの恐怖に適切に包まれつつ、深くの追求はしない。死を不可避性と共に憶測する。
ローズヴェルトの背後はとどのつまりは、日本の良心、罪悪感を含めたこの星の総意だった。追求は徒労を求めつつも、実に意味が無かった。
ローズヴェルトはフリーメイソンを、魔術知識の詳細理解行動への忌避に分類する。“絶対に敵わない、圧倒的世界権力を誇る。恐らく欧州の歴史の精髄、ロスチャイルド財閥の侍従官僚が頂点に座している事だろう。”
フリーメイソンの頂点には万物のある状態、“神々しき筋肉”が輝いていた。
“神々しさ”は必ず時間と共に人間の前に現れ行くもので、“筋肉”とは必ず神々しきに至るべくの、盲目のままの、まだ血たる犠牲への可能性の子宮を意味する。
そして、この言及“神々しき筋肉”により、早まるのではなく、即座の降臨となるのが“無理解故の涙”だ。
時間と共に現れる神々しさを待たず、“神々しき筋肉”との言及で筋肉への真の言及、属性への直接接触、美尊称、“お前達の真の正体は血だ”で何故、言及への謎故の疑問、解消への労働を求めるのか、血が多く流れる事になるぞ、との心配が“無理解故の涙”だ。
“神々しき筋肉”の正体は当時は、人間の意識営為干渉存在による残虐判断群が構成していた。
判断の発信者の九割八分はローマ教皇庁職員、二分をイギリスの諜報職員としていた。
“神々しき筋肉”を地球に着床させたのは、月の非人間、自転力守護存在の自死による地球への思いやりだった。
“生理用品の足りぬ女子の股間を異空間技術で統計的に知悉(ちしつ)する異星人の嘲笑が不可避的に意味する異星人群による輪姦の跋扈、初潮への恐怖文明”の存在が宇宙に意味するのは、“月経を待つ女性を常時、狂乱衝動の生理用品とする強姦文明を次々妊娠していくのみの生々しき現実認識描画線世界、宇宙”であった。
この投稿により必ずまずは“無理解故の涙”は動く。
世界中の“真剣な判断群”、謎への解消状態、精妙認識の湧出が起き出す。
そして“神々しき筋肉”は降臨する。
現在はローマ教皇庁聖職者のある精妙意識だ。
背後は残虐判断議決、及び執行への無逡巡、自己良識への強姦存在、高次存在、“男根”、つまりは俺の同輩だ。
“神々しき筋肉”は中国の日本への処刑力未執行状態、怠惰を処刑する。
次に日本の動態的汚物、ゴザによる占有、産経新聞社を異星人技術で焼灼する。
“神々しき筋肉”の良識畏怖児童触手認識楔形(くさびがた)文字は“光り輝く眩さに両眼を焼かれし全てに絶叫せし九才の奴隷女子”を意味する。
必ず神がこの女子に降臨し、絶叫を千倍で共にする。
対異星人組織“イルミナティ”の性交は強姦あるのみ。
生理用品への異星人技術の音波照射意思、松岡洋佑(ようすけ)の落胤(らくいん、後継者)はただ罪な淫乱裸体で立つのみ。
ゴザ焼かれし日本は今なら全死する。
終わりだ。


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