アジアの雄、生理用品の部品、strip,にほんじん全員の魂への介入力を持ち、どう思っているのか。
どうでもいい。こんなのは俺の力、権能の万分の一以下だからだ。
その気になったらどんな神名でもブチ殺せる。これは常時磨く脇差(わきざし、刀)ばい。重要。首、どたまから出す。
東京の大企業とやらの社員はどう思っとるのか。
どうでもいい。ムカついたら親を溶かして本人に知らせる。これ基本。絶望に突っ伏して目はぼけーっと開いたまま。ずこー。
ワシに何か舐めたアホかまして来た奴は親を全員分溶かした。またはいずれ溶かす。
日本清布(せいふ)はどう思っとるんか。
ただの公務員やろばい。株式債券やら情報ばぎょうさんやったけん、勝手に動いとけばい。知らん。
そもそも何でこの宇宙究極王子のワシが事ににほんじん何ぞに身を乗り出して正対、性交前の性器の露出をせねばならんのだ。
ワシの権勢とのmerge, sexが目的だろうが。
見抜けないとでも思っていたのですか。
マジ死ね。
この手のアホアマはワシの若い衆が脳天に金バ喰らわしたばい。
“ボ”
マジ十割。だけんワシ満足。無言で突っ伏すぼんくら。生業は喰う、寝る、マンズリ、買い物。
“こーじそんざいはアジアの雄にほんじんのlegacy soulを尊んで”
と来た。
知らん。死ね、猿。正座中の顔面に金バ振り込み。
“バン”
甲子園球児が握りおる棒が高速で顔面に。おもしれー。アホ。能無しが。動物が。
高学歴で難関企業に居る奴が給与の為に真剣な日々の中で年下に期待した当然の優越性があったとして、その前に美酒、美食、性風俗を大量に感得しとったとして、俺は知らん。
だけんなんや。
びびれ、だと。知らん。失せろガキ。路地裏連れてって壁で頭蓋にヒビ入れるぞ。ボケが。
この手の自称、東京の強者は一匹残らず真っ暗になっとる。おもしれー。雑魚が。不良への恐怖そのもの共が。美人の宇宙人への心配は止めおった。気合入れて続けろや報道局の慶応。そいで欧州の貴族権勢とやらの閲覧権を手に入れてその映像を中国に蜃気楼噴霧して韓国の美人金利を複写して在日を経由して自民党を何度か突っついて皇族周辺の公家と親密になって死後への要諦座標に演技染みたしかめっ面で君臨しろや。
人間の屑が。この手は死んだら絶対に魔界行き。ばれる。マジアホ。猿。西蔵の坊さん相手にかましてみろ。ばれて殺されるべ。
知恵蔵の政治家のはったり演説の紹介ページを開いた瞬間に電灯が切れ、ちらつく室内に入ってくるヤクザ者、“あんた、嘘言っていただろう”。
頭に響く声。“愚か者め、分かっていたぞ”。
他次元のある文明星の防衛省の技術開発室が編み出した科学。
ずこー。今、西蔵や高野山の巻物に書いてあるよ。
そいだもんで、ワシは地球中の経文をぜーんぶ習得済みと同等の法力以上に達しとる。
ワシ、すげー。
スカウター、持っとけー。
ワシに舐めた事かましてきた奴は一匹残らずツラは割れ済み。あれま。
いまだにワシのvortexへの体洗わんまんまの乱入を検討しとる企業もな。
諦めきれん、ときたか。その内二十二の新入社員が半年以内にくたばるようになる。せっかくビルクリサイトからエントリーして面接突破したのに残念。入社式の訓示が美人の宇宙人への心配だった。聞いただけで、心配の開始者と認定される仕組み。生理用品への説法。そいで電波で逝く。ずこー。
おもしれー、この会社。マジシンザブロウ。
“キミが扱える以上の淫乱情報があったから大企業が当然に興奮したんだよ。当たり前じゃないか。褐色最絶頂点文明星とかフランスの香水瓶とかあったなら何もかも汐留で口つけて飲むじゃないか。”
何もかんも飲めばい。そいで腹膨れてくたばればい。まだばれていないよね、ワシの策謀。ワシスタイリッシュ。これが実は立教卒ではない年少者の勝利の図絵なんだよばい。所詮、喰う、寝る、買い物、性風俗、美人の宇宙人への心配が取り柄の中高一貫して不良への恐怖校卒のセンター試験の空欄が無いと何も出来ん君には分からないんだよばい。
“ボ”
日本を腐らせた近代の巨魁順は香淳、読売新聞社、自民党、在日宇宙賊、産経新聞社。財界人の前の根がこの連中。
転生、肉体共に有罪の無の者。自分さえ良ければいい、社会とは何をやってでも勝つべくが摂理。
ニュースキャスターの久米宏はとっくの昔に死んでいる。在米野郎。現在魔界の施設に入所中。入口は欧州地下の異星人施設の処刑病棟のある寝台。
体を音波で溶かされている。次は別の喝。それからは色々と永遠と。
“助けてくれー”だって。
先祖は他次元から岐阜県に放逐されてきた芸能人。その向こうは無。渡辺系のろくでなし界。人間の降臨に美談は殆ど無し。
ジャーナリストの田原総一郎は死後、神に刃物で滅多刺しにされた。
嘘ばかりつき、臆病故の苦笑いで追求を誤魔化したから。
通り魔に刃物で刺される激痛を概算で九十八万回喰らった。
それだけの事をこいつはやった。アホ。要らんよこの早稲田。うるせーだけ。討論で黙らせて扉閉めてボコす。泣かす。連れてく。山梨ゴムカメへ。
先祖は無から東北に降臨した。
マジアホ。
あまりの激痛と絶望を喰らい、今は既に主体意識を喪失している。
数京年後、こいつの魂は宇宙の瓦斯となり、周囲の静電気の鎮撫に当たる。
それが出来る。それを望む。それを担う。それがこいつ。それが本性。周りは文句言うな。うるさい。これを続ける。早稲田卒の未来の輝きはここに。
女優の鷲尾(わしお)いさ子氏は既に他界している。
俺を知っている。“あまりに究極王子過ぎて笑いしか出ない”との事。
セルフの肉体に降臨するのはもう止めた。“面倒だから”。
迎扇で格闘技迎夢と性スレの日々。格迎は人間にとっては化粧品を買う日々。ずっと続く。かなりきついだって。
東京の年齢二十何ぼのお初は数百スレ感得しただって。
どっちででもいいだって。
手淫はアイドルのをかなり感得しただって。
女子大生と一緒に講義を受講しただって。東京女子大だって。
東京を滑空飛翔しただって。
誘われてブースに入ったって。
迎扇で意識の楽譜を勉強中だって。男の指の速度、意識の堅牢度に驚いたって。
当、子房内存在(助走中)は言っていいだって。
自慢だって。
だって、外務省でブログ読んだ奴は一匹残らずクソスレ立てたもん。だけん自然と十割へガツンとaugment.自己責任。