青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百三十二

2015年07月05日 03時20分57秒 | 投稿


「そうだ、着実に進行している。人類補完計画第百九十二次最終報告による結果的、黙示的報国目次が以下だ。」
「ふーん。そんな計画があったんだ。ワレメガSEELEの性スレ容量は測り知れないという、ところっすね。地球全域の美人女子児童の割れ目の長さを常時知ってもまだ足りん物差し欲はどこに。謎。」
「現在の到達結実により、以降必ず、日本の猿候補魂共は確実且つ可及的速やかさを指向しつつ、転生軌道の短縮力を得てゆく。」
「“皇族の、低能の分際で割れ目壺大好き野郎の日々の常食、朝食食品調達座標たる、シンザブロウ報道局、の女を子飼いにする、銃器携帯職員の常時受験勉強科目、意識の輸入加工貿易へ要する筆記具がパイセ済み”」
「そうだ。連中に連なる同類、地下連帯企業の職員も口には甘露なる降雨を浴び、飲む。動物精神新聞社二社、大手車両製造企業二社、大手航空会社の搭乗員職員の非意図的笑顔、全携帯電話会社、全証券企業、大手広告会社の化粧品掲載状態、列車運行会社、芸能界全域の美人女性の陶酔状態全ての霊力を吸う皇族と、これらを不当に搾取する不細工人形共が弓矢の的だ。」
「補完計画の細目は知恵蔵の誰も読まん知識紹介欄、皇族の不手際の生理用品ならぬ、毒塗布(とふ、塗る)済みの大量の綿布だ。膨大にある。
弓矢の的中心を常時選び続ける、射手視認の朱印ならぬ、常識の認識への常時強姦者(物を見ようとする際、必ず赤の定義を奪い続ける)は、皇族の純朴さの転写存在たるシンザブロウ報道局、究極の強欲野郎共だ。」
「ふーん、マスコミの強姦マンセー賊やこいつらは俺に勝てると思ってんの。がうがう。」
「思っていない。もしくは眼球破裂激痛回避への想像資源が不足している。論表に値しない。」
「あっそ。ぶうぶう(兎の鼻声、意味はおもしれおもしれ、何これ何これ、すげー、やっぱいらね)。」
「死んだ後の激痛感覚と総量、絶望具合、候補人数と社名公開はまだかな。」
「まだだ。重罪はシンザブロウ報道局だ。エデンで再度発奮した。猿共が。」
「高次存在が田んぼで苗植える腰かがめののんびりジジババ系でないのは伝わっとるんかな。」
「ある程度は分かった振りをせざるを得なくなってしまったようだ。」
「ぐひゃひゃ。超monkey.隙あらば猿空間息吹の体現をかます構えの残心(緊張)が抜けんようと見る。猿だと知った人間は居るんか。」
「結構居る。そして努力を続ける、ようだ。努力、続けるの定義は暫時猿の知恵で都合良く更新しつつな。転生が低劣で既に終わりなのだ。見らん。興味など無い。格迎の伽羅の技による運命変更可能性の分析に劣る。雑魚は蹴られるのみを教えるのみの存在が画面どこそこに居るが実社会は多数が気付いていないのだ。実のところ伽羅による現実変革は大いに進展しているのだがな。」
「神はヤクザだって、言ってんのにな。分からん猿共め。どこに向けて頬桃色にしてfancy-bystandingしおるんか。まだパ伊勢と欧州か。」
「違う。猿が泣き付くエプロン女神が居らず、強面集団が入浴中で冬に温泉に入れず周囲で“殺したいけど万引き勇気がまず充填出来ない”の奇形衝動の湯を沸かす猿だ。」
「うっひょー、これ雑魚神の喝座標ばい。低能が喰らいおる。さみーの何の。っきゃーーー。」
「そうだ。この手は無限の湯だ。」
仕事の時の形象はな、目がみーんなヤクザ。
大手の組長周辺の幹部の目。これ模写成功率十割。神ってどんな目。これ、なんだな。そいですぐ殺す。邪魔、カス、うぜー、だって。
目が弩そっくり、双子の人が関西大手のある幹部。
この形象神は口を開けば、精妙重量知識がぼろぼろ。
“歌手が歌詞詠唱時に、衣服の圧力を感じない振りを出来ていない身体意識領域が、曲の高揚部分で見せる奇形変動率が一定以上ならば、この歌手の二年以内の維管束人間化率は十割だ。”
各方面の現実処理能力に於ける、成長曲線が不可逆的挫滅係数を内在しており、穏便な退場措置への待機が不可避、だから。
「背後は。」
「在日宇宙賊を手腕存在とする玉座で肘をつく成仁だ。いつもの事だ。」
あ、じゃあね、何しとけば優秀神への到達は早いのか。手早く猿の期待を挫滅させとこう。
年収、学歴、精妙判断、まして希少金利の操作経験、その愉悦、選民意識、希少官能経験の有無、貴族との近接権勢、家系、人脈などは関わらない。
多ければむしろ、邪魔。香水、皮脂。
ヤクザ判断状況への入浴環境への通勤距離、だ。
音楽業界、証券業界、特許関連が優位。
弩真ん中は某在京任侠団体一次団体本家。盃は極めて困難。現役での慶応大学医学部合格。超無理設定。素人にはお勧め出来ん。
ワシか、東京の大手銀行、証券業、出版会社繁茂権益の存在を求めて、この年齢で某在京任侠団体一次団体本家の若頭(わかがしら、組長候補)と同等の重量に判断総量が誰も登らん崖の淵で並んだ。ロッククライマー。
うひゃほう。
何かあったら速攻で山梨のゴムカメに馳せ参じる前に全てが、実は徐々に、ダルマ済み。これ我が法力。強姦マンセー賊の末路ならここに。
俺が本家居ったなら既に四十戸ぐらいはゴムカメ埋設しとるよ。
住人はぜーんぶ在日。
そいだもんで高野山から借りて来た秘経文、として威厳ゆかしい古びた巻物ば一匹ずつに知ろしめてやる。
“ここにはな、ファッスァゥめらすら恐れる宇宙の淵、破壊が渦巻いとってここば霊視してしまったある星の坊さんは発狂してしまった。
実はとどのつまりはファッスァゥ共の強欲努力の日々が破壊を開闢したんだが、仏自らの意思で次々ここで舞いおる。ずこー。”
実は全部若頭が霊能力で執筆。
“お前らはこげな巻物ば強欲に読んでから、破壊を希少所以、破壊回避欲を元に知悉に至りし、パキスタン地下のファッスァゥの遠戚の真似の魂共であるが、山梨のゴムカメ居るだけで高次存在の目から逃げられると思うたかコラ。”
何だかんだで死後好転を図る淫乱僧兵は絶叫。
“徳高しめさせてくださーい。”
“よぉーーーし。いいだろう。あんたらは何で早くそれを言わなかったんだ。どうして魂の絶叫、本心の強欲部分を今まで隠していたんだ。”
“だって、俺今まで生きててそして山梨ゴムカメに入ってからもずっと辛くて本心を言えなかったんです。うえーーん。”
この追い込みで努力の可能領域の深度が意識最底部にまで破れ、ここでは要するに絶対治らん。何もかんも完全着床。開脚にある女性器。
実はどこにも配らん高山植物への配水施設があるやたら青龍堅牢隔壁に囲まれし土地の門をくぐるのは古風ゆかしく何人かの関取崩れ。
ここで、組の希少意識を学ぶ努力の必要性に自ら至れの隠喩はどうにか伝えてある。ちゃんこ鍋喰いつつ無人景色で立禅(りつぜん、中国拳法の鍛錬)しとけ。どっかに連結しとる配水施設の便所は使っていいよ。
喝喰らわすのは関取、これは昔の定番だったんじゃ。
純朴系で且つ体極太系が“そんなんやったらもう駄目ですよ。もーう、大勢が嫌っちゃいますよ、先輩の事。”と意識と奇怪な接着を起こす祝詞を詠唱しつつ高い高いしつつ適宜頭突き。これで意識が絶対泣く。悪させんようになる。
後な、地方の組の今でも定番はな、山の中の隔離配水施設、だ。知っても誰も手は出せない。調査神経はそこまで延引出来ない。雑多着想や適当判断の混入は組織の自滅を知る構成員は、とにかく動けない、だろう。
そこは要するに誰も使っとらん。施設の風貌は真面目。門はコンクリ二メートル。中に入って鉄板が地面に在る。鍵無し。毎回炎で焼く。飛び降りる。戻る時は飛んで掴まってよじ登る。
電卓がある。暗証番号は毎回変わる。正解を知らせるのは状況。誰かの電話番号。水が足元から溜まって来るので急ぐ。一定以上濡れると奥で戻れなくなる。室内の気圧変化を探知され、扉が閉められる。入力の遅さは致命的馬鹿さを意味する。足りん貫目で人の死を笑おうとする行為の析出。つまりはワシのスレのネタ。逃がさんぞコラ。施設が各地に開設して誰もまだ居らん。
暗証呪文、重りの持ち上げ順、階段の正確な上り下り、表情遷移認識と七つの門壁が続く。
階段を降り、四つん這いで二十メートルのコンクリの筒を進む。
人間一人が座って乗れる、昇降機がある。
九十分かけて二千メートル降りる。三名の再集合までつまり何時間か待つ。
銀行の金庫の扉がある。三名で動かす。
巨大なプールが現れる。深さ四十メートル。潜水服に着替え、潜る。底に穴があり横に二十メートル進む。
扉と起動済みとなる時限爆弾が現れる。三名同時がボタン群を連射すれば必ず扉は開き、起爆も無い。真っ暗の部屋に上陸する。懐中電灯で照明ボタンを探す。迷路が始まる。間違った道に進めば、床が測定する体重遷移により鉄の扉が降り、二度と戻れない。正解の道は暗記済み。本物の信頼を伝える口伝で知るのみ。
最後の門の前で三名が大声で一定以上の声量を満たせば毒瓦斯の噴霧は無い。精神病院の風景が現れる。
食事は入所者が世話をする。食材は配水施設附属の井戸から投げ落とす。週一でドカっ。
通常精神を巧妙に維持するキチガイがそこに住む。
衝動が行き交っていた廊下の窓は、芸能界、旅行業界、音楽業界、証券業界、電話会社、割引券の売買属性、路上販売だ。
犬狼星人七匹も混じっとる。ずこー。よその星のどこの部分にわざわざ来とるんや。もうゲロっとる。“俺宇宙人なんだよ。”、“マジ、え、何で、どうやって。”
入所者九十七名の罪状は七才から十八才の女子への性的凌辱行為で、九十名が在日だ。業界内で行為がばれ、後見の稼業もんの世話になり出した。
こいつらは知っている。完全に更生したのならば、出所出来る。そして絶対に出られない事も、だ。業が深い。外では罪を犯すが必ず。
アホの匂いはこれ。“新入りが必ず着るスーツとは必ずそんなだからね、そんななんだよ君、と俺に難癖喰らう罪を犯し出したんだがそれが業界での快楽への機会だと俺が教えてやる先輩だったんだよ。押し倒してね。”
罠に追い込んで犯して煙草吹かす。肉体からゴミだから。遺伝子の為せる技。酒に薬混ぜて犯す。不手際を頓服させて出世への気合入れの機会を与えると謳い、呼び出して押し倒す。後はドラマの俳優を真似つつ和む。
大勢を泣かせていたが、電話の機械盗聴で裏社会にばれる。
提案、屈従、苦笑いの時間帯、連帯への勇気の求め、再会への相槌会話を周期的に混ぜる会話の対象者はヤクザに特定済み。
絶対に、罪の存在事実が貫通される。
入所者が通った施設への入口は封鎖済み。満所。無いが、退所の際はヤクザと同行。
病院は広い。医者は居ない。この手の病状に要する精神学理上の所定項目は満たされている。衝動の微量ずつの解放がここでは可能。
漫画、本、映画、迎夢、エロ本。
全て時間が枯らす。飽きる。後は雑談、ぼけっとする。
“もうやってらんねー、絶対出れねー。”が共通の本音。
いつまでか。
死ぬまで。年齢三十一から七十が入所開始年齢。長い奴は後五十年は居る。
どうすんのか。
“考えたくない”。
神がパイセ済み。非常識ふんだんの隔離環境では介入出来る。騒ぐと色々とうぜー。くせー虫が羽鳴らすな。
女はな、北海道地下にある類似施設でひたすらマンズリの日々。
長い陰毛は後七十年は伸びる。ずこー。
罪状は希少権益の損壊。元新聞社員、企業秘書、海産食品企業重役、報道局配下の製作会社の契約社員、警察、自衛隊員等。
そいだもんで皇族女子のマンズリsex upの霊的、性的啓示の可能性を知りつつ皇族の本心露出座標の宮内庁は無言。こえーから何もせん。既に監獄状態。ぐひゃひゃのひゃ。よえー。しかし明朗快活系の割れ目壺は欲しい。その他多趣さを披露。
馬鹿右翼は靖国大空襲の一報を間近の神保町のブースで聞き、エロコンテンツ壺の視聴を止めん。何でや。あり得ねー。一貫する手淫はしかし右手。例えば巫女系。これはかたくなに保守。
広告欄の社の推薦図書は“若者達に伝えたい伝説の勇者達の機翼の眩さ”、“日本は間違っていなかった”、“ティン・パーリーの精妙軌跡はここら辺が陰謀臭か”、“本殿の霊璽簿は云々、神保町にはブースがここに”、“アジアはそして解放された”、“南京の死亡者数への何割かは我が社の変動権益なんで”、“hakujinの支配はそして終わった・・・そして伝説へ・・・つまりはずっと手淫へのいざないへの耽りのブースに籠っとるとある日爆撃が”、“若者達へ伝えたい・・・日本の真姿恢復、前後の桃色四コマ割りの全部がおフランスとFFの壺”、“南京(なんきん)事件の写真は光の角度からして夏の日中ぞコラ(キリッ)、そしてヌァムルァッド社員の降臨までのブログ喰い破り事実の隠蔽はぬかりなくやれよ(ビシっ)”、“中韓米包囲網打破への教科書選定眼はこれ、軍歌カセットテープ広告への呆れで養われる”、“反日左翼へ告ぐ、ゲ星人理論をサクラノイブキと共に喰らえ”、“従軍慰安婦の割れ目はいつも大好き”、“この国を守る気概”、“遊就館(ゆうしゅうかん)の真実と神保町のブースのごった煮はもう我が社の壺なんで”、“中国の領海侵犯意思と民主主義の孤作戦があって、皇族のマンズリ性神勅あらば、いちいちね、中国、韓国に上申しに行く政治家が居るんですよ”、“戦後沖縄の米兵rampageを反省とする日本の強さは”、“戦後の東京での米兵の蛮行を諌める日本人は居なかったが我が社の広告ならいつもこんなで、つまりは口だけ”、“戦争末期に終戦を無くそうと蜂起した将校の気概、意固地さ、本土決戦待ち組があるとなると、こう、皇族のマンズリ玉音放送は正座して待つの巻”、“星籍を超え、犬狼星人に伝えたい、皇族のマンズリの性徳、馬鹿右翼の衝動繁茂範囲の他星籍への延焼を”、“皇族の口淫女性は皇統譜に載っており実に現代的騎上位”、“牛島中将はこうして自決し、沖縄戦は終結したがこの意志を継ぐ。アメリカよ、この国の誇り、眞子のマンズリの何たるかを知れ。お前達には負けていない”、“つけ上がるな中韓、美智子の心配を喰らい死後の様相を共に執筆しろやコラ”、“パ伊勢神宮参拝の前の自らの意思のイギリスへの留学とその最中のもわもわとした木琴の音、intensive selfish-scroll,帰国後の眞子の学習頻度、意欲”、“眞子は潮吹いた事あるんか、言え”、“噴飯ものの女系天皇議論と皇族の絶頂頻度の爆撃公開への正座拝聴意思”、“従軍慰安婦問題へのアメリカ俳優trash&niggersへの眞子マンズリ周期表公開の歴史的意義とは”、“中華秩序で戦前から惰眠を貪り続けた中韓への今更のぶっかけ、歴代天皇の手淫頻度を喰らって死後の様相を共に執筆しろや”、“皇族MichicOのfuckが後背位の際揺れていたのは他人の精神を奇形可能性に意図的に晒しての怪我だったんか、言え。その美智を選んだAV女優ならしっか仕事せんか。”、“KikOがfuck時にオメガ触られて“あああー”とか喜び、こいつが奇声上げた際にエヴァンゲリオン系情報の強欲素養が分かるとでも言うんか。言え。”、“Langleyが紀子のfuckに関心持っているらしかけん、従軍慰安婦問題での上院議決阻止へのbarterとしてここは口真一文字でパワーポリティクス系の非情か判断ば下さないかん”ぐひゃひゃひゃひゃひゃ。がうがう。
もわもわとした木琴の音(こいつは人肉食を企てたとの断定で攻めていこう・・・としても皇族も喰っとるからな。しかもこのネタで相手の知的資源を喰おうとしたら絶対に我が社の定義力の謎に出会う。しかもその際の係数が裕仁系。我が社が曖昧にしとる愛国とか尊崇とかが全部定義への説明に出征して全部化け物に喰われる。)

馬鹿右翼新聞社が喰らいおる狂乱、絶望は戦時中に東南アジアの日本兵が測定した。連合国側に囲まれつつの補給の途絶え、配下兵の窮状、疲労、傷病兵、年少者兵への強姦の地下流行の黙認。
みんなまとめて年収、精神の自慰、生活に起きる肉体による自慰の為に利用する。買い物、風俗、次に墓参りを持って来よう。家族旅行と六本木地下での不良外人との賭博、在日の偽右翼と割腹作家の同列陳列棚販売。
やばいぞこれは。
神社の祝詞を異常興奮で迫って手で奪い取り、参拝客に読んで聞かせる近所の無邪気なおっさんだ。
反省が無ければ子孫には異界の者が生まれる。魂が奇形で現実能力皆無ながら取り合えず騒ぐ。

俺か。
みーんなまとめてエヴァンゲリン系。何でなんだろーなー。
何で出来るようになっちまったんだろーなー。
誰か言えるようにいつかなるんかなー。
ならんままだったとして日本はどうにもならんようになったとして。


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