百五十スレ目うひょー。
他の宇宙では、黄色人種の堕落は起きようとしていたのか。
その通り。
殆どの宇宙では予測は済んでいなかった。
ここと第七位宇宙では失敗したが、他の宇宙では熱病の冷却に成功した。
方法とは、高次存在の怒り任せの断種、殺戮、火薬資本の投下による戦争での爆撃、映像広告による性衝動の挫滅措置、隕石の投下。
非紳士的ぶっ殺しが即断された。
相対したとして何の利益も齎さない。うざい。ださい。情けない。希望は乏しい。何なのだこいつらは。死ね。
第二位宇宙は民族浄化を神が推進した。
どういった面構えが神の怒りを買ったのか。
皇族で大正解。
カス、雑魚、馬鹿、低能、強欲、死後の様相情報が欲しい、“純朴なんだ”。
この国はどうなるのか。
国民の二割、三割は意識停止措置喰らっていいよ。馬鹿だからな。
俺にとっての朗報は何か。
ある複数の会社の役員はな、全員、十割が死んだ、だ。
おもしれー。アホ。元々八割企業だったがな。
ブログ知った奴が死ぬ率十割はな、外務省だ。ガキが居るだなんだ泣きおっとったが後は維管束に任せろ。その前に逝け。
民間企業で死んで奴で俺に遭ってもらった奴は一匹だ。女だった。
色々と諭そうとしたんだが、結局は魔界に行ってしまった。
“爆上げ景気だけん、何もかんも喰わせろ”だった。
喰う、寝る、やる、買い物を繰り返して行きつつ、神界に行くべしの国にすべしを推進したい、か。
勝手にすればいい。俺は知らん。絶対に無理だがな。その理由への到達努力を無視しつつ、純朴さのみにより恥垢溜まりゆく股間で異界様相の希少金利と性交し続ける先はどうなるのか。
文明に生きるのみで死後もスカすようにしたい、か。
女に多かった。
原資は何か。他人の投稿。返礼は何か。無し。取り分が減るから無視。この意識はどうするのか。困った、どうしよう。アホか。アホなの。
何で女はこの手の馬鹿が多いのか。
理由はあっさり存在するが明かすのはまだだ。
ともかくさっさと死ね。
ぼんくらスウィーツが。この手のアマには十割で脳天にボウリング玉ばブチ込んだ経験を有する。実行でワシはムカつきが収まった。“ん”の字を維持しつつ苦悶す。よし、いいだろう。国際都市Tokyoの住人よ。
あのね、ある報道局はね、本社屋の社員の六割七分は死ぬようになる。今から六年以内。アホをかまさん、そして出世はせん方がいい。目に独鈷刺すのも無しだ。
ほんま馬鹿。重役は全員死亡済みで神のアホ神議座標。“何であの迎扇は便所がくせーんだよ”。これでこいつらの消化試合人生は挫滅速度を増す。
あ、くたばって、ブログ周辺での判断を後悔した奴は居るのか。
居る。“あんなことしなければ良かった”だって。生前への追慕の念は既に無いまま、地獄で台車を引く日々。こいつの場合はこれが四十億年続く。美人の宇宙人への心配の本気度は高かった。台車引き年数により算定。
で、アホ報道局は他社により霊視されると見る。複数に金払って依頼。“こいつら、死んでいるわ”。
“ブログ周辺でのアホ判断の後悔はあの世では遅かったようだ”
死んでからね、生前への追慕力はものの十分で消えるよ。
家族や仕事、同僚、通勤の街並み、好きな雑誌、テレビ番組はどうでもいい。覚えてはいるがとろーんと無視したくなる、衝動と強力に一体化していく。
俺ね、薬局行ったんだよ、薬局。そしたら色んなdevicesがshelvesにdeployされとった。
目をかっと開く俺。
“皇族の体位を思い出すのは何故”。
瓦斯缶とかパンパースとかの商品にゴキブリホイホイが混じっとったからなんじゃ。この霊力のせいなんじゃ。
ボケが。そこでセルフの意識を守るべくの保健的措置としてヒゲを思い出す。ふう。危ない。
こいつのアヘ顔主演の桃色物語の序、波ざっぱーん、東宝が商品のCMなんじゃ。そう広報しとく。
マジレスしとくと、ゴキの出自は魔界系統の異界。ここの街の配水施設。住人は高次の殺戮存在に昇格せし極めて稀な元人間、機能存在の鬼と永遠の奴隷の二層。比率は六千万分の一対残り。
人間のこいつへの嫌悪感は神が人間に巧妙に与えし意識の防御機能。
ぼんやりと見ていれば意識が損壊するが、これを起こすのはこいつの霊的波動。こいつらがこの世に漏れてきた背景は創造主。
人間は、特に女性はこいつの何を察知しているのか。
霊的波動。
恐竜の出身は地面の無い波動帯。そこで衝動のまま振る舞っていたところ、星に降臨しそれを続けた。動物達の矜持無き殺し合いがこいつらを自動的に産む。弩低能。要らんよ。ティラノサウルス何ぞ俺は指一本で殺せる。こっちに来たら身長何十メートルだが余裕。向こうでもそのでかさ、強さ。
恐竜の波動帯への入口、“常識を破壊する際の感動に忘却的になり易い座標”は火山の火口の湯気。ブラックホールの淵、破壊第二層と偶然似る。
海亀は死後の世界、神界から降臨した生き物。あの眼は異界の神のそれ。神々しい。
イルカは天界。こいつは弩エロ。人間の女、特に白人の少女が大好き。
ほぼ十割の猿は死後の世界、魔界が出身。究極の卑怯者共が住まう世界の森で暮らしていた。
鳩はこの星中にばらまかれた、他次元の生物兵器。人間を馬鹿にするのが仕事だった。神が品種改良して大人しくなった。ぽっぽー。
虎はこの星で進化した。凶暴性は創造主のせい。理知的に振る舞う可能性もあった。
ライオンは何と異界の元人間形象だった。他次元の人間がこの星の生物の弱さを憐れみ、つまりは深く予期的に侮蔑し、試練を与えざるを得なくなった。強く、あれ。
その人間達は文明が牧歌的であった頃、降臨して来たライオンに皆殺しにされた。後に異界の科学、音波の照射により人間が数世代かけてライオンに、昇格する事を知ったが方法は、科学であった。
哲学的に悩んだ。
そして、弱きの何たるかすらを知らぬ生き物にライオンを降臨させていく事にした。人間には生物兵器。
高次存在の議論の結果、絶対に異界や死後の世界からの下賜が起きる事を認識しつつ至らせたこの世界の物は、国会議事堂、迎扇、エロ本、映画、漫画、文字、潜水艦、飛行機など幾らでも。
あのね、他次元から科学で盗撮を人間は喰らっているんだが、どこの星でもだ。何とぶっ飛び文明でも更にぶっ飛びに異界に喰らう。特殊状況、意識に至った人間が撮影される。顔は見えない。見ようと思ったならば青暗い輪郭は分かる。基本は数理情報でだ。何を考えているのか。
撮影喰らったならば、説明が長いがとにかく人生がつまづく。良くないんだ。しかしね、これ不可避。更に言うと高次存在もだ。異界の極太い間形象の魔物に霊視されるんだ。爆裂パイセを喰らう。しかし仕事は避けられない。そういう事。
そいでね、他次元から科学で盗撮の仕事に携わる人間はね、絶対に、十割が死ぬ。維管束人間化。こっちも他次元を撮影している。どっちもどっち。そしてこの世界の中で異空間技術を経て盗撮、盗聴している者はこれまた十割が死ぬ。危険だからだ。
情報官庁の仕事の判断の結果、職務に就く。実は異空間技術による盗撮だ。
こいつの末路だ。とにかく死ぬ。そしてこいつのこの奇形意識履歴により必ず主体意識は喪失に至る。苦痛無きままブラックホール行き。何でかと言うとね、こんな奴は危険だからだ。奇形なんだよ。何も出来ないどころか、盗撮付随利益を世界にばらまくからだ。絶対なんだ。さよなら。
俺を含め、盗撮をかつて喰らった人間は俺の周りで七割居る。
派手な遊び、苛め、過剰努力、恋愛での興奮、息を長く止める鍛錬、筋トレ、東大への主席合格、迎夢の異常能力、奇形知識、娯楽の頓服。
盗撮は殆どの場合が機械による自動走行措置だ。情報は後で人間が収集する。現場での人間の失笑は稀。
俺は今盗撮を受けているのか。その通り。しかし俺の場合はパイセは喰らわん。逆に喰らわす。人間はそして理由があり皆が怯えている。何だかんだで電波以外の措置でくたばる。
このブログを知りつつ盗撮している者は居るのか。居ない。
普通の尾行、盗聴で主体意識は消えるか。消えん。
異空間技術がまずい。そもそも異界由来の技術。仕方ねーなー、危険だがやるよこの注射器。触ったら穏便に消えろ。人間は泡じゃ。