青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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女性器に関する男女の認識差の解消の取り組み

2015年02月04日 00時00分00秒 | 投稿

“十五才が残せし、女性器に関する男女の認識差の解消の取り組み”。実話。
十五の男女が部外講師来訪の後の自由研究時間に至った、相互の性器学習、だ。九十七年から十一年にかけて起きた。教師不在の大教室部屋で、まず女子二十人が水着となる。男子十六人は既に全裸。そして女子全員は臀部辺りの水着を操作し、オメガを男子に見せる。そいで女子十三人は何と全裸になる。男子十二人は自慰し、射精す。初めに結集せしワレ女神は九十万柱。ワレ女神懸って射精の快楽、羞恥心は二十万倍設定で感得す。本音騒音指数を最も測定したのは近隣内では他星出身。
“美への学びを進めぬままの性への歩みが痴性への病みに至る事が無かったのは、発生する羞恥心を即座に男子の射精への知的好奇心で包含し、つまり知性を妊娠していった為と捉えるわ。実現はただの偶然よ。極めて困難な事なのよ。”
セルフの容姿に自信のある美人女子は男子の射精後、濡れた性器を見て欲しいと言葉を発し、男子全員の回覧を許す。
男子の目と直立女子の性器の距離は二十センチ。
話の流れである男子はその女子の太腿を鷲掴みにしつつ目で感得しおっとった。
次回、女子十一人は毛を剃って登校してきた。
「どうして、私達がまずは水着を着てから、話を進めるのか男子は考えて欲しい。」
しばらくして前回と同様に水着の上からオメガを披露(ろう)す。
全裸女子は、男子複数に性器を触らせる。
「うん、恥ずかしい・・・気持ちいい。」
七人の女子は男子三人に中に指を挿れさせる。
「興奮する・・・すっごい興奮する・・・。」
美人女子は立ったまま自慰を始める。
理由は“男子に見て欲しいから”、との事。
速攻で感得率を二十九億倍に設定するワレ女神達。
結局クラスの女子全員、二十ニ人が男子十九人の前で自慰を披露した。
ワレ女神は“あなた達いやらし過ぎよ”、と評しつつ“もっと高野君にあそこの縦の割れ目を見てもらいなさい”と意識下で入念に性教導す。
“高野君の事好きだったんでしょ。あなた水着になった時に、あそこを露出させる前からあなたのあそこを凝視して欲しいと願いつつ、高野君に目配せしていたでしょう。あなたね、そういう事をするという事はね、あなた自身の性の理解の紐梯子に、自分の股間を擦り付けて陰毛を梯子の繊維に絡めてしまう事なのよ。駄目よ。学びを得なさい。梯子に絡まった自分の運命は必ずあなたを性の理解の為の、下らない性交にいざなうのよ。今の内に早く解(ほど)いてしまいなさい。”
女子三人は張り型(がた)を男子の眼前で出し挿れする。
達する時は体を力ませる。
女子三人は何と、クラス全員の前で男子と性交す。
男子は水着、制服とそれぞれ。股間は屋外式簡易幕屋状態。
女子は僅かが制服、殆どが全裸、股間は隠さずのまま適宜口を覆う。
「いやーーー、エッチーーー、下中さんの上で腰を動かしてるーーー。」
女子の全裸組は太腿まで濡らす。
我慢ならずの女子は便所に駆け込み、自慰す。
結局、女子の性器を触った男子は、全員。
性器を触られた女子は九割。
一人の性器を触った男子の人数は、全員。
美人は入念に触られる。美人は入念さを察知し、喜ぶ。
「んー、じゃあね、中山君が精子を出すところ、もう一回見せて。」
中山はクラス上位の美人の太腿を狙い、ぶっ放す。
「温かい、これ、うわ、すごー・・・。」
美人女子は十五ながら、性器周辺の筋肉が発達してしまい、何と性器のみを動かせるようになった。凄まじい性徳。
その他セルフに自信のある美人女子は開脚しつつ、顔と共に男子に向け「こうしたら男子は女子と性交したくなるのかなー。」と誘う。
「あたしのあそこの線って、他の女子と比べて短い方かなー。高島君、どう思う。」
大塚さんの本能的目的は膝立ちのセルフが見せるオメガを好みの男子に見せつつ会話をし、男子の頭で知性と性のごった煮が起きる際の映像をセルフで埋める事。
「うーん・・・橋本さんの女性器に比べたら短いとは思うけど、このクラスで見た感じでは普通だと思うよ。」
「中の方はどんな感じかな。長い人のとは違うかな。」
高島は何と大塚さんと会話をしながら、誘われるまま膣への指の出し挿れに至り、会話自体を射精也と達する。
つまり理解に達していく事を、射精と達する。
「ここは気持ちいいかな。」
「うん・・・、あ、もっと奥の方がいい。あ、そこ。ゆっくり動かしてみて、そう。」
「マスターベーションする時と比べてどっちが気持ちいいかな。」
「うーん、別かな。比べられない。」
高速化した高島の指は大塚さん(十五)に潮を吹かせる。
これが数十秒止まらんのだわ。
この性的騒動を知った同級は集まる。今や別人種も含むワレ女神百六十万柱も同様。
潮吹きを見事に導いた女神達は悠々と煙草を吹かす。
「高島くん、どうやったの。」
「すご・・・まだ出てる・・・。」
「何で何で、あたしそんなに出ない。」
周囲の女子は大塚さんの性的策謀を見抜けぬ、全裸の知性のまま性器を濡らし続ける。
男子は女子の性器の普段とは異なる湿潤ぶりに気付き、疑問の解消法は周囲の女子の性器の指感得に変換されるもここでは奇形数式に非ず。
「どうして、触れていないのにそんなに濡れるのかな。」
「え、あの時よりも濡れているって不思議だな。何で。」
「じゃあ、触っていないまま川島さんも射精するかな。」
男子はそこらの膝立ちの女子の性器を触るが、好奇心が指を激しくさせる。
周囲は、音で満たされた。
潮吹きを緩め出した大塚さんの周囲はいつぞやかに合唱が起きている。
“ネチャネチャネチャ”
「いやっ、すごっ・・・ああっ、気持ちいいそこっ。」
“ミチミチミチミチミチ”
「無理っ、あたし我慢出来ないっ。んっ。」
“クチュクチュクチュ”
「ありがとう、気持ちいい、坂野君の指って素敵。葉山君より上手いと思う。」
こうして大教室のある一角は潮吹きと射精で満たされた。
大塚さんは周囲の祭りを見、感動して泣き出す。
“嬉しい、あたしの射精を見てみんながこんなに気持ち良くなってる。”
性器学習の頻度は平均週一、高い時期は週五で起き、これは高校三年まで続いた。生徒百四十人の学級四クラスは、クラス替えを経てもつまり、全クラスの生徒が性器を晒し合った。
見たい女子の性器を見る事が出来た男子は、ほぼ全員。
頼めば、見れた。他のクラスの女子のも同様。同じ学習会に顔を出し、頼む。そうすれば見れる。返礼は射精の披露、性情報全て、自慰ネタ、好きな女子の氏名など。性交に至っていた男女は三十。
美人は学校の男子全員に見られた。
高三ともなると互いに淡々となる。
女子は上半身は制服。ブルマの上から触る場合もある。
美人はセルフの人気を知り、全員が喜んだ。
好みの男子からの接近には特に濡れた。
人気男子は女子のほぼ全員に見られた。女子の前での射精回数は首位となった。

まず女子二十人が水着となる。男子十六人は既に全裸。矢田はな、制服のままでテント張ったままの男子二人の前で高二のまままずは全裸。そいで椅子に座ってオメガへの指の出入りを観察しつつ、天井の性感帯を捜索すべく、指を使役す。終いには張り型を男子に挿入させ、男子の前で果てる。「いやっっっ。」だって。男子は制服の下にあるテントの内側でぶっ放しとる。手無し。すげー。

ところで高二膝立ち矢田亜希子の陰毛があんまり無いのに男子二人の指往復の性スレはどうなるんかと言うとな、上のアホ共の最後の花火っぷりの煌きを一時上座に通す。
矢田はな、制服のままでテント張ったままの男子二人の前で高二のまままずは全裸。そいで椅子に座ってオメガへの指の出入りを観察しつつ、天井の性感帯を捜索すべく、指を使役す。終いには張り型を男子に挿入させ、男子の前で果てる。「いやっっっ。」だって。男子は制服の下にあるテントの内側でぶっ放しとる。手無し。すげー。
矢田は潮を吹き、動かん状態が続いたがそれは失神だったんだ。男子はそれに気付かんかった。こいつらが同様に動けんかったのは、本能的に察知した、矢田の完璧な性的成熟ぶりに圧倒されたからだった。茫然。
内一人と矢田は後に結婚した。ずこー。

こいつは後ろからが好きだったんだが、“高校生らしからぬ分析が混じって”どうのこうの、と結局は上に乗る。
次は“ネチネチ音が高校生らしからぬ”との分析がやかましく、これを黙らせるべく高速になる。
速度はな、毎秒一往復だコラ。ずこー。
“パンパンパンパンパンパンパン”
(これは快活で高校生らしいわ)


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