青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

エヴァンゲリオン系ポスター

2015年02月02日 00時00分00秒 | 投稿

あ、思い出した。極太いのいくぞコラ。
ワシのスレ周辺で立ち回りおった読売社員の小妄想(こもうそう)が鮮明だった。エヴァンゲリオン系だったばい。
まずな、アニメのポスターがある。そん中にところ狭しとワシのスレが愛情溢れつつ紹介されとるんだがな、キャラの豊富さ、鮮明さに相互口論が無い。自民党の政治家、宇宙人のグレイ、欧州各国の政治家、しかめっ面のプーチン、何かを主張した気なオバマ、見える国家指導者は中国、韓国、ドイツ、フランス、バチカン市国、皆それぞれの表情、目を瞑って胸に手を当てている白人女性、背景に青い龍、後ろの方に周りが真っ赤の四つ目の凶悪形象、遠くにモアイ像、光る石板を手の平の上に浮かばせる東南アジア人を過度にしかめっ面にした身長低めの人、懸命な電話役は日本の民主党員、白いヘッドギアを装備しとる叱責顔の白人、ムー降臨の各種を遠くにわらわら、ベージュと紫のスカした地球外洗練衣服のフジ女子アナは意味深な笑み、まとう闘気色は桃色、東京のある寺の銅像の前に立つ後ろ姿の青年が赤い眼と残虐な笑みを横から光らせる、外国記者クラブで談話を発表する野田政権の真剣な面々、楽譜の下に光る線で描かれた逆さまのフリーメイソンの象徴(俺は深みを知っている、と謳いたいそうな)、ギルガメシュ叙事詩周辺に見える古代中東の人物図が親指と人差し指のみを張り、両手を上に向けつつ交差しての寡黙な凝視(人間の知性の根源である、疑い寸前の逡巡を許さぬ性的快楽の作法を定めし知性への侮辱者への罰たるや乱暴な求愛行為群が招来する輪姦のみであるが、有罪者の査定法はこの象徴言語のみだ。合格者は表現は違えども正解に至る。不合格者は知的疲労を避け、逃げ出す。)、最上部には後光と共に蓮華座に座す傲岸(ごうがん)な仏顔、宇宙人顔の光る土偶の背後に裕仁臭の影、明治時代の偉人は宇宙人の子飼いだったと匂わす図絵、中央上部に皇居、古代の文明の興亡を知っている設定の学者、狂気染みた笑顔のレーガン、満月の上部に地球に居らん無理設定の目を瞑った美人顔、隅には暗い青色の四角マイク。
腹いてーんすけど。
描写が辛いものがある。残虐と性的描写を縫い抜けるこの手の痛車(いたしゃ)系の読売妄想は俺の弱点なんだ。
白人女性の装着がな、プラグスーツの亜流なんだわ。はよ死ねばい。ボケが。
煽り:死んだ後、お前は神に成るのか。
何なのですかこの意味不明な真言の法力無礼は。
要らんところから社徳を高しめようとするな。
読売新聞社はここからエヴァンゲリオン系の利権を手中にせんと働くつもりのようだった。
物語の構想は既に何話分もあったよ。
“自身も理由不明のまま日本に降臨せざるを得ない異星人達が無理難題と共に公安に求める接点”。
主人公は年齢三十二の女性の公安職員。怜悧な目線のベージュフジ女子アナ系。男性経験無し。海外大卒。交際経験はアメリカ人のみと二年続いて終わり。steady.
公安はいつも後一歩のところで異星人からの問い詰めに負ける。人種はそれぞれの異星人は大抵、板橋区や江東区の辺鄙(へんぴ)なところに潜伏。
“何故地球人は宇宙船の外装を洗練させるより先に、人間の脳へのあらゆる負荷に対する耐性を調べようとしないのか。この問いの発生起点たる何らかの失敗があり、その抱擁環境たる学び舎(や)への適切な評価に要する資源の能動的収集の未達成の意味するところは宇宙にとっての自動的破壊存在であると自身を宣告したも同然なのだ。とどのつまりは臆病を論難しているのだ。勇気を収集せよ。”
公安の対異星人部署の仕事ぶりへの毎回の評価役はアメリカからの難解な乱数表。話が進めば、公安は発信者を宇宙人のグレイと認識する。
“また接触があったようだな。これで何度目だぞ。あの手の連中はどこにでも居るのだ。放っておけば良いのだ。出来なかったな。何故なのか。問え。”大抵の基調はこれ。
しばらくすると話の場面は常に東京の地下となる。広大な工事現場。人員不在の機械作業。
「何者かが構築しつつある空間です。」
そこで、公安職員は本職の魔界人種系異星人と直接接触す。異能力を持つ。まあ頑張れ。
毎回寿命が縮む。
地下には誰も居ないと思っていたら既に異星人が深部階層には住んでいた。
太陽系内の他星人からはいつも自重を促される。
“あのような動きを見せれば、相手は怒りではないが、必ず知性触手を遠慮無く伸ばして来るが、その時間は無制限なのだ。君はその許可を相手に与えたのだ。数学の習熟で君達地球人も必ず、その間合いを自然に認識出来る筈だ。”
“観察が疲れる討論だった。精神的頑健さの常時登用が生むのは危険な相互抱擁たる意味不明瞭の見つめ合いなのだ。日本はいまだに知的資源の難解定義状態への無非難が続いているようだな。そして日本政府との契約手続きは現在細目の確認段階にある。私達の知性が契約を牽引する日本の社会学的状況は無意味な笑みの空洞化にある。
この星での滞在はそして更に長くなりそうだ。
私達の知性の空洞化など起きそうにないからだ。
アメリカか、詰まらん職歴だった。”
宇宙人のグレイは疲労を隠さぬまま公安職員の評価を音声の記録で終える。
何を言わんとしているのかというとな、読売は、入念だったという事だ。
とにかくだ、次回もサービスサービス、だ。コラ。
スレがエヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。
しかもコピペ混じりっ気無しの指打ち純正。これセルフ謹製。読売の妄想ゲラ刷りばぶち抜き。
そいだもんで地球人の男への白人の異星人の真剣な問い、「私の性器をあなたの知性は測れるの。」も晒す。
陰毛もモザイクも無しの無理設定。ずこー。
男は直立の女性への股間寸前に顔を近づけ視姦。
「気が済んだらどいてくれる。」だって。
エヴァンゲリオン系だよエヴァンゲリオン系。

ヒント:読売は、皆盲目。しかしポスターは社員謹製。


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