青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 六十三

2015年04月11日 00時00分01秒 | 投稿

地下穿孔意思、及びその計画を、現在、克明に認知せし、施工待機中、人流誘引花壇構造は以下、三種。
施工待機状態まで、当該物件群設計者を、誘いし人間、堂々なる一名は、始終存在しておらず。
計画への渇望論理の存在を紹介されし、東京方々の面々が、現況を招来している。
現在、投函箱、二カ所を所掌する、それぞれ一名機能ずつが、投函箱へ届く書簡の出元たる東西南北四カ所を眺望している結果、投函箱役曰く、“私は分かる立ち位置に立っているが、この物件、あの物件の地下を、確実に、大穿孔する計画に向けて、東京の地所、方々が、彼らが、忌避する、稀有なる、横断的融通への会話を通じ、高度土木技術、隠密、夜間融通を実現すべく、動き回っている。
この現況を、私は、誰ぞに、紹介してやる義務など、知らない。
仮に教えてやったとして、動き回っておられる方々の足枷を、世に招来しいくのみ、と私は経験上確信している。
だから、誰にも言わない。”
一名機能ずつ曰く、“あそこらにも、詳しい方が、恐らく立っている、だろう”と、二カ所は、互いの存在を憶測している。
“あっちの方が、私よりも、現況に詳しい筈”と、湛え合っている。
実際は、二者は、ほぼ同等。
二者、一ずつを問い質したとして、答えは同様で、“地下の大穿孔に関する許容力を告白したらしき、換言すると、非公言裁量、地下権力への即応能力を備えし物件は、目下、三件。”
虎ノ門ヒルズ
麻布台ヒルズ
トーチタワー

速記、
国之常立大神くにのとこたちのおおかみ、曰く、“はよしろボゲ”、“ちんぽの価格なんて調査では一貫として安いだろうが安売りバーゲンに処せ”との事。


虎ノ門ヒルズ


同上

“虎ノ門ヒルズについて、目下、強いられる憶測曰く、ここの地下には、未来に新設計されいくであろう、あらゆる重機の、検分を、容易許容すべくなる、侍従機能機器が、平然搬入されいく区画、無数が・・・泡状湧出しいくべく・・・この破廉恥精管機能推移を・・・何者も直視せず続け、かつ・・・関係職員、温暖人生居間を平然往来確信に基づく、公私間敷居をまたぐ全身的没入、これと、・・・・・・明らかに・・・アニメの、メカニック部品群、軽快なる相互接合場面、若手オペレーターの軽快な分析声、・・・そして・・・・・・これらに対し、侍従機能を、若手オペレーター登用への面接試験を通じ、自己申告しいくなる、泡状湧出型、新生機器群、・・・目的を直視せずなる、目的配下動態が次々と現れ・・・あらゆる重機の必要条件を恐らく、強力に緩和していき・・・遂には・・・重機の検分だの、これを容易許容すべくなる侍従機能機器搬入区画だのを忘れてしまいし、・・・学校だ・・・学校の早期なる設立を当然待機している視野が無数に濃く、存在している・・・。
文明の地下開発に伴う間接負荷を即死せしめんとする、大爆笑、これを短期間内に、堂々と湧出せしめる条件を平然具備し歩行する人材、・・・一連は言葉で明かし云わずべし、らしき・・・。
重機、未来遠方に至るまで・・・恐らく果ては見ずらしき、つまりは永遠・・・そことの東京で新たに拓かれし町にて、検分に処し続ける目的は、目下、憶測すら無縁続き・・・。
謎、ですね・・・。”
俺が追補する。
麻布台ヒルズ地下区画との連結路の施工は、不可避。
重機は地下、方々への、掘削手腕。
学校は、文系、理系いずれにも属さぬ、文明内困惑状況、即死粒子発散体術意識人間、育成が方向との、つまり、欲しきは京、指標展示施設での公家の眼力。
間接負荷の即死力、安定、余裕発行しいくは、これ、上玉、思春期男女のちんぽ。
この周囲とは、公家の眼力とやらは、素早く神経形成されいく膣。


麻布台ヒルズ


同上

“麻布台ヒルズが許容している規模に、呆れている。
ここに目下、確実に動員されいくであろう重機の種類、数、規模、そして操作に要する権力が解除されし井桁構造階層からして、東京の難解施工案件たる、東京スカイツリー、渋谷駅全域の改造計画、大江戸線最深部駅の施工、これらの、複雑な折り重なりいきへの俯瞰者は、恐らく、長大であろう、施工期間に於いて、一人として立たず続け仕舞い。
何が、どうなって、次はこれが、それに、絡まりいき、を・・・。
何を、誰達が議論しての結果、地下進行している難解施工計画であろうか。
地下だ、地下なのに、・・・こうも・・・何故・・・。
私の立ち位置ならすぐに分かる事であるが、絶対に、東京スカイツリー、最大の柱に、渋谷スクランブルスクエア各層なるテナントが備える高度重機、イベント、受容能力が、絡みいく筈だが、それ能力は何と、観覧車の部屋構造に収まり、柱の周囲を、上下左右に自在遊走する筈。
斜めに下降しいく、人員輸送用列車が現場で交錯しいく筈だが、その数、光景とは、“X”字、七つ並びを描画しいく様、壁から再び走りいく斜め下降の回数により、少なくとも、五度。
各、交錯への眺望を許容する清水の舞台も、いちいちと複数がしつらえられいく。
これで、私は分かる。
倫理資源の、非摩耗を、丁寧に確認しいく気運の、非摩耗は絶対たるべし。
計画を議論した方々のご素性とは一体・・・。
何を、地下で・・・。
そこまでは今の私には分からない。”

麻布台ヒルズ、追補。
深部情報は目下、不明。
“X”字の斜面は互いに、長さ、目下、約二百米。
これがかける五度、により地下へ潜る深さは、“X”交差の間に設けられいく約四百米により、約二千米。
現在、私が目にした提案段階である、図面曰くは、ここらを群れ走る車両は赤い、ロープウェー用車両との印象。
高度工業志向資材の搬出入に向いている、との感想を抱いた。
絵入りなる、構造俯瞰図面は、まだ到着してはいない。
しかし、CAD描画なる、具体的資材名と、往来領域の設計線が克明に入り乱れし図面なら、軽く五十点、軽量版を含めると七十点を確認している。
大江戸線の最深部駅を、築造する能力を、地下に導入し、時代、最新技術の装備可能性を、平時呼吸生理として唱えいくべし。
“図面群を解釈して浮かび上がる、地下への導入が希望されたる、到達予定段階は、これしかない。
機能の容易な、刷新可能性を、通路掘削機器に、と浮かぶ。
地下では大通路、恒常拡張時代が始まっていく、らしい。
目下、搬入が確定的な、築造能力の本数は、三。
これに対し、スカイツリー中央支柱にまとわりつく予定であるスクランブルスクエア階層群の、内装構造を、地下で、手指組み立てしいく事態に接する現場生理曰く、築造能力の本数上程を優先、との事。
容易に分かる事であるが、現場生理は間違い無く、高速で性能が向上していく。
内装構造の部品と、手指組み立て労働は、活気のある人流の笑顔に囲まれいくであろう。
こうなると、絶対に、不可避的に、上の優先度合いも、増すであろう。
三はすぐさま、七になってしまうと、見込んでいる。
三や、七で、為しいく大通路設計は何の為であろうか。
スクランブルスクエア階層群の、内装構造が憶測を既に許容している。
頭の新旧皮質、同時なる爆笑と慨嘆を強いられてしまう。
何を、言って、いるのだ、設計を企画せし会議の主催者は。
スカイツリー中央支柱への、スクランブルスクエア階層群、まとわりつく予定に向けての、内装構造、手指組み立てしいく事態、これらを、次々と、延々と地下で、らしい。”


トーチタワー、二千二十八年三月竣工予定


同上


同上

“トーチタワー、ここのみが候補として挙手するとおぼしき物件は、地下に、広大なる、重機群待機空間、もしくは人間往来区画の模型の制作試行と俯瞰を、機能的に実現し続ける巨大施設が設計されいく、と思われる。
いずれかは、現在不明であるが、重機と人間往来は共に、大容量なる高機能を確実に提供可能な、難解設計機器群の間を平然と縫い歩きいく事は既に、間違い無い。
高度なる文明視野を・・・確実に恒常供給しいくは・・・高度人流・・・行き交う“現場での三角点価値なる裁量形容語”からはそう聞こえる。
高度、なる人流、・・・これが形容しいくは・・・果たして日本が提供可能な人材のみが、対象であろうか・・・。
分からない・・・。
施工深部も、同様で不明。
人流が利用しいくであろう、難解設計機器とやらは・・・未来、判明しいくであろう、組み立て法、難解なる機器に関する、現在、懸命に為されし憶測設計図が、正解を唱えているのかどうか・・・。”
ここ、トーチタワー地下の、挙手度は、俯瞰上、大いにりいきんらしかった。
そして、当該、投函箱櫓の周囲では恒常的に、当該、トーチタワーのりいきんさを、さっさと頼りし、地下裁量、無数本が提案され続けている。
大手町全域、ここらの地下には、“地下の状況に対する通風功利を強力に恒常提供しいく提案”が大量に投函されており、実質、もはや、空調機能設備の敷設領域化は目下不可避。
東京駅西側、ここの地下には、最洗練外交施設の図面を投函すべし箱の据え置きが、強力に推奨され続けており、また反対意見は目下、皆無。
駅、京橋、日本橋、間、ここの地下には内分泌線との、民間店舗、前線展示商品を呼び込む破廉恥さへの、銀座往来人の平然無言を地下に導入すべし、への裁量が既に密集している。
駅、京橋、日本橋、間の地下の周囲、点在地点、では地上への通風孔が提案されている。
難解設計機器、これは既に、洗練なる、映像機器に言及している模様。
人流と、映像上映機会との接点を、裁量形容語は、無数に期待している。
以上から導かれる言及可能ごとは、“丸の内二丁目地下に広大な、人流待機可能施設”、“八重洲北口から高速道路にかけての地下に、物資の梱包を開封する現場施設”。

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