青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七十九

2015年04月11日 02時28分04秒 | 投稿

予告:ヴァープァルクァス貴族候補への性詰問。

事件の真相、宇宙の歴史、不可避の未来、俺の随想、死後の様相、異界、アホの末路、奇怪事件、生物、人間、何に触れようか。

人間の降臨、人生の目的とは排斥。
意識の不純物の潔斎を指すが、強い意志を要す。
その前後、身体、人生、価値観、記憶、視界が清潔であれば、既に不純物が強い意志により排斥されていれば、意識の潔斎は容易だ。
難易度は無いに等しい。既に済んでいた、事に気付くのみだからだ。
自身を包む環境、国、会社、家庭が奇形資本で汚染されていれば、異界の力の注射契約を呼び、その力の潔斎には労力を要す事になる。
この歴史は自身の意識の為には望ましい環境では、ない。
排斥すべき国、政治政党、人種、企業、商品、言語は溢れている。
ゴミだ。雑多な人間の営為がだらしなさと共に仕方無く産んでしまう随伴物、余剰物であり、その自己定義をまだ待っている連中だ。
ゴミが、多い。
だから絶頂作法の指南何ぞは出来ない。
部屋が汚いからだ。気が散る。視線などは合わせられない。

物体、情報万物の認識は時間と共に暫時微増する。
女性は何故、男性に比べ、この類の認識を捉える速度が遅いのか。
その理由は年齢と共に、女性が女性器を正確に認識出来ていないから、だけではなくなってくる。
女性器の汚れは、時間と共に必ず漸減(ぜんげん、次第に減る)していく認識力を非意図的に吸着し、汚れを認識させる事で、漸減を停止させる。
認識力は漸減する事で、対象の微増認識に追い付く。
これが減らない。だから追い付けない、だけではなく、微増認識群のみではなく固定認識群に対する認識力、例えば自身の肉体の女性器への認識力、換言すると女性器に関する意識を低下させる。
この低下は、女性器の汚れと相互補填的に作用し、認識力に関する男性への劣位を呼ぶ。

皇族の女は、何故異界の認識学理上に於いて、女性器の汚れなのか、は説明が長い。
非意図的に、意図性を装いつつ、定常的に、非定常性を装えないふりについて、周囲と自身を苦笑いと自己嘲笑で誤魔化す仕草を、貴人の風流さの発露と自慰する日常への没入努力を、皇族の修練とついに居直る日への意識が既に自身に明瞭なるも、一連の計画の瞬間眺望を連射する事で、未来に起き得る自己反省を促す罪悪感の繁茂可能性を焼灼するのは、ある儀式の要諦の舐め取りを済ませたが故、と謳う三角箱が故。
これで、こいつらは、未来のいつ何時に於いても、本心で、容易に、全力で、即座に、すっとぼけられる。
日本の女性が、要するに方々で、男性への劣位に屈しているのは、この連中の洗浄、反省が不可能だから。
決して洗えない汚物にして、自慰を止めぬ日本の聖母。
性交には呼ばれぬ勘違い野郎。
これ言及ならざる性器の汚れ。未洗練さの始原的定義要素の主張者。
こいつらが居ないならば、例えば私立の教育連盟はさっさと話が進む。
不良男子の処置法の明示的開示が現場で始まる。
広範囲に及んでいる恐怖を感じる女子児童の意識被害は、教師からの理不尽な叱責より広いが、これが無くなる。
話が進まないのは、皇族の女が権勢を主張する為に連盟への不必要な立会を止めないから。

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