青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜五十三

1583年02月26日 00時00分00秒 | 投稿

“V2”、 “背徳の瞳~Eyes of Venus~”。
作詞、作曲:“V2”
V2 - 背徳の瞳〜Eyes of Venus〜 [1992.01.18]
演奏は鍵盤楽器のみ。ねおの歴史では存在割合に挙手しない、金星人による独奏。二十六の女性貴族。化学繊維と自然素材が相互口論、科学公論無きまま相互否定する事無くの編み込み素材が象牙色より薄い色で謎を追おうとする精神に、必ず浸透する光沢。
https://www.colordic.org/colorsample/2161.html
旗袍(チイパオ)に酷似。胸上部での斜めに走る結び目。この舞台衣装、に関しては金星での無記名投票のまま、意匠成立の概念の結び目を内側から結ぶという、巧妙な文化摂取の対象となっていった。画面の覗き見合い、視線の衝突、微笑。
宇宙船、西京区。
演奏:ナァーヌゥフゥン
曲名:無し
客席:月のある管区から五十五名、んヰの王族的知的罵声漏らし声帯人七名、色黒めなんヰ、トュァハァアゥス星人四名、ツチフキュゥワォゥンク星人、ねおの屋上、中庭、玄関、館内の小舞台、壺やら置き場である床板とこいたに落ちし流星、九人種。

合致。
0:11~0:13
0:25~0:27

出だしとは、“Eyes of Venus”のそれの、転調と銘打たれたとして疑われず、の鳴り。
曲の最終節は主旋律とその変調を三度。
4:37~4:41

ひとみだけみていた

ひとみ だ け  み  て い た  あ  あ
    ソ ファ ファ ミ ミ ファ ド# レ#

ひとみだけみていた

原曲は、金星人のかつての母星での機械が作曲。

“背徳の瞳”は原曲から、二度の文化間をまたいだ編曲を経ると、すると、成立印象に浴びる曲と思われる。全体的に、かなり似る。機械作曲時、金星での曲名は共に、意味は無い。情はこもらずの符号の羅列。
全六曲の公演回数は五回。他の曲は、衒学志向。
一割で百五十人。京都劇場、系が舞台。
そして曲、“背徳の瞳”の出だしの鍵盤の旋律は、経緯を記録しての輸入を経てではなく、九十年代前半での約五年の滞日中の金星人が地下摂取機能を認識する瞳に収まり、金星の音楽学校の舞台で再生される事となってしまっていった。
“Vice of Venus”

“ゴールデンボンバー”、“僕クエスト”。
作詞、作曲鬼龍院翔
ゴールデンボンバー「僕クエスト」MV
1:02~1:03
作詞、作曲はんヰの王族。
曲名:“この曲の想起の起点との、興業視野にてのいたたまれなさ、これに無駄に仕えし血圧測定看護士の腕を覆う袖をめくりての看護師血圧亢進作用を測定してにやつくなどはせず、とは長きにわたる我が公演上の習慣、これの純正は測定せずのまま、の故は何者にも問われず、習慣は爆笑のまま。
これは真なるが故に、看護士は間違いなく爆笑血圧。
興業視野下のいたたまれなさの袖を無駄にめくっていき、爆笑を過剰に注射しゆくが素性。
一連とは事実なるが故に、想起がなる爆笑記号の羅列、それが曲名。”
客席:清、廈門アモイから深圳シンセンにかけての海運業、楼閣経営、政治家、異星人技術学識団が計七十名。

前の公演までは、地球人以外人種続きだったが、今回は地球人のみとなった。
ご公演時のご衣装は太く、白い襞襟(ひだえり)、ジュストコールと似る構造の外套の大部分は葡萄色(えびいろ、と読むらしい)。
https://www.colordic.org/colorsample/2006.htm
手首から甲にかけてはやや光沢を放つ、純白の貝が後ろから次々と六枚重なっている。別の星の肉の花弁種、地球人形象の白人、死後の世界から二度の世界間遷移を経ている人種の文化の影響が色濃い。手の甲の構造は、“この人種と我が方の怪我”の印象を視認者の意識に必ず与える、筆記具の柄、それは文化的句読点、不誠実さですら通行は不可避の廊下、脳直下の脊髄。
集音部分及び拡声器は耳から口元に延びる黒く細い枝。伴奏は無し。声はこの曲の歌唱法では異様に野太い。
印象では鬼龍院のそれ以上。
PVには何でお前あそこから勝てるんか分からん問いへの答えは無い。


の     ぞ   ま     れ    た
トフゥー フキュー プフゥュー ユゥ ウォゥュィュー

か  か     い  と  う   を
ヌム ヌフュゥー ユゥ ユウ ュイ ィリュゥー

上下の音節は離れる。

ソ#    ソ#     ソ#                   (歌詞“かいとうを”の“とうを”)
ヌフゥァー トゥフゥァル トゥフプファフゥクァス 

ソ#          ソ#               ソ#   (同上、かなりの早口、以下も同様)
トフプフュゥクフウェス トフプフュゥフクウェプフュゥクス トフル

ファ#    ファ#       ファ# 
トゥゥアー  プフゥァゥクフクス キュフュゥクフクス

ファ#            ファ#                ファ#
ピフュゥキフュムフモォゥフス イフリフュミフュムフムフゥォウフムス イフムフィリュゥ

ファ      ファ       ファ 
シィヨーィムフ ルフゥォゥンムフ ルフゥァ

ファ      ファ      ファ
ムォゥフルファ スァィフルファ クァィフルファ 

ファ#          ファ#            ファ#
キヒィィヨォーィヒィムフ クフゥクゥフゥクフヌゥィムフ ルゥェィムフムォゥフムゥ

ファ#        ファ#           ファ#
ィヌフィュウフゥフン クフゥゥォウフゥルフゥァン キィユゥウフゥァゥン

(トフゥーフキュープフゥューユゥウォゥュィューヌムヌフュゥーユゥユウュイィリュゥー
ヌフゥァートゥフゥァルトゥフプファフゥクァストフプフュゥクフウェストフプフュゥフクウェプフュゥクストフルトゥゥアープフゥァゥクフクスキュフュゥクフクスピフュゥキフュムフモォゥフスイフリフュミフュムフムフゥォウフムスイフムフィリュゥシィヨーィムフルフゥォゥンムフルフゥァムォゥフルファスァィフルファクァィフルファキヒィィヨォーィヒィムフクフゥクゥフゥクフヌゥィムフルゥェィムフムォゥフムゥィヌフィュウフゥフンクフゥゥォウフゥルフゥァンキィユゥウフゥァゥン)
医療品質審議機構にとっての、医療品質審議機構振る舞いを外界、無審議対象とのあらゆるから降雨せしめている、素朴な依存を審議員に爆笑せしめない為だけに存在している、日用品の操作難易度、これの存在品格に貢献し続けている、日常的消耗品、こうした歌いの下りにある左を医療品質審議機構の机の上に置くとする。
審議機構の直近未来、断定想像とは審議機構、消耗品の真の価値、机の脚の素材による貪られ。
私が、いや審議機構が想像を担うとして、必ず消耗品の真の価値に、君臨されゆく、敗北しゆく。
これは何だろう、との価値の想像は、机の脚、現物の重みに主題選定権を奪われゆく推移の発生とは、近い未来の断定ごと。
歌詞は医療品質審議機構に日常的消耗品を送付し続ける様を、単独で取材、暴露している、いや機械的に文字に変換された結果、いや状況、精密映像への検知針描画、いずれかが、状況にとっては不明。
ここらで、私は大いに踊っている。
見えない価値を分からずでいるまま、審議ごとと続けの世を狂わせる稼業である自覚なら、有る。
狂いゆく過程は、必ず私の芸徳へ敗北しゆく。
爆笑と茫然は、我が歌詞に載る送付観念を太しめゆく事であろう。
多分。
審議機構、無視領域へ、人間文明が抗う術とは、こうした送付の他は無いのだ。
多分。

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