青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜五十二

1583年02月25日 00時00分00秒 | 投稿

“DIR EN GREY”、“DRAIN AWAY”。
作詞
作曲DIE

DRAIN AWAY
0:18~
作詞、歌唱よういき
作曲ぴぃいいみし
曲名:置かれず
客席:んヰ、木星の衛星ヒマリア群パンディア圏の異空間文明から一派、火星の衛星ダイモス圏の異空間文明から一派、火星と木星の間の小惑星帯、ある岩盤圏の異空間文明から一派、地球から四十四万光年離れた星の地下から一派、五十三万光年離れた星の地下から一派、がねおの夜間の中庭へ四名単位ずつ、計七十五名。
五割が覇道上粒子検知器の針周囲の大気振動可視化意欲系、二割が外界文化視察系、その他は私的感慨充足系。

歌唱者の名の字は創作で、現在は存在しない。
身長百四十、十六才の色白の男子。
右京区西院北井御料町きたいごりょうちょう、公家、平民いずれへの非。
作曲者は二十九の男性公家。
下京区小坂町こさかちょう。
貧しい家の出が、芸徳での爆裂出世、天皇の前で歌えるぞ、の提案を、誰の配剤も無いまま浴びてしまい、そして選ばざるを得なかった。男子は赤子の内に、麻酔は使えなかった、性器の切除を受けており、異常に高い音域を維持していた。北朝鮮のコッチェビ以上。つまり、芸徳への俺によるマンセーが足りん領域選び。
男子、そして家に不満は全く無い。むしろ満足。差別も無い。用を足す際は面倒。医者が穴を整形していた。
京都劇場系の舞台の観客席に座ったのは、まばらな回も含めて十割がんヰだった。
特権階級が九割、王族が一割。
“体をいじっているな。無言だ。”
以下の旋律は九割六分合致。ちなみに京人(みやこびと)作曲の旋律は例えばこれ系。
季節、儚さが初めから作曲の前の人生資源をこうしていたから、私は過去のあれあれを、こうこうして現在。
曲の出本の頻出理由は、偶然彼ら。

伴奏は笙しょう、鼓つづみ、三味線、木琴。
歌手は座布団無しに正座。

お   し  ば な  
とろろ にく も し

な つ か し み は
ろ う ろ ぴ い き

おも ひで に
おう おう お

ひ   た る    ゆ う ぞ ら
ろろろ き こうこう ぴ ぃ い り 

(とろろにいくももしろうろうぴぃいぃきおーおーおうろろろきこうこうぴぃい り)
立たず。嘆き節の一部ではある。

あ、ねお中期の厨房の周囲には瓦斯(ガス)、排気弁の太い配管が三本ずつ通っていたが、二者を意図的に絡ませつつ、屋上から流れる冷水の細い、無数の管を編み込んでいた。
設計図面を与えた外星人は居ない。
月人の科学者との蒸気機関に関する、知見のやり取りの際、京側が図面を譲渡されており、そこから独自で厨房の着想に至り、ねおがねおを改造した。
瓦斯の存在は京は石炭から知っており、厨房のそれは岐阜産の石と油から製造した。
図面で知ったのは配管。
何故、絡ませ、冷水配管図面となったのか。
瓦斯の発生、暴虐の厨房、に向かって常時口開けの銀、軽銀混合製材の管を、時おりの二者走らせのみを、生理が眺望する、常時“慇(いいきん)”、礼装の公家が、知性が包むとなると、生理は知性にとって、勿体(もったい)ないものとして座る、のであって後は知性の暴虐、高揚、瓦斯の噴出無く無言。
結果的に厨房周辺とは人間の手首の様相。
受益者とは、不在。瓦斯や排気弁に機能上の効率性の向上に貢献していない。

ねおの後期には屋上の宇宙船の着陸場の角には、無人の雑貨店があった。
ねおの配剤は無く、自然現象の開店。
対価は木の皿に何か置いていってね。あなたが置く事にしないと、あなたがどこかに置かれず、物の軽きにより連れていかれていくという事を、時間がいずれ教えていく、つまり置かず、連れていかずのままの頭に、運命を・・・以下略。
小型の四角い虫眼鏡、着火式携帯松明(たいまつ)、どこかの緑色の星の小さい模型、火星儀、金星儀、月儀、縮尺を直すと身長百九十センチとなる種のグレイの十三センチ大の人形などなど。
天井の電球は誰も居なくとも時折、殻を被って無数の穴から紫色の光を漏らしつつ回転しながら無害の瓦斯を吹き出す。
ねおの支配人の侍従達は雑貨店に至る配管の弁が開く稀有さを知っていた。
支配人側との、意図せずの緊張と失笑の霧散。
ここを知る外星人とは稀だった。
視界から半径六十メートルの異星人間の会話を繋ぐ言語脳が外界に発した声は頭部への電波の装填で、聴覚範囲内の人間の声は胸元の端末で盗聴しつつ、時にはこれを目的のみとしてねお全館を歩いていたが、異能力者の異星人の憤りには気付かず、返答を無理矢理返させる質問能力、“矢心通”者にはつい(仕事なんだがかなり不評との内的印象に答える事にする・・・仕方無いんだ、指令が下っているんだ、民度調査なんだ)、(全く、憤慨せざるを得ない文化調査傾向の星だなあ、何故異能力で無言のまま、異能力を用いるのか、後は力しかなくなるぞ、その事を分かっているのか、その問いの発生の可能性を科学いや、他人からの伝聞を経ずに、洞窟での自らの苦悩の瞑想を経て・・・)、(・・・何か色々と波風が立っている気がする、との直感が沸いて来る)とのやり取りをどうにか非意図的に済ませ、盗聴情報の翻訳を眺望した女が、ねおの代理支配人に「屋上の陳列品みたいに、ここの画廊もいつか自然に、何気無く華やかになっていったのね、大勢の人々の往来を画廊、いや絵の花瓶にして。
素晴らしい事だわ。(あなたの脳に美への称賛か皮肉か分からぬ等分割翻訳可能な賛辞を送り、次には印象は計算済みの自己中の大きな口での笑みよニコっ)」
あなたに次に要るのは堂々とした披露、無償の勇気の筈よ、他者大勢由来の結実が等分割評価に晒され、笑みの水を与えられた花瓶を頭に宿す者が、一定段階以上の知性を示しているなら、次は刃の様に尖り切った瞳を宿し、勇者となるのよ、式の花粉寄越せの蝶粉ばらまき属性は、ねおの代理支配人に、“屋上に至る弁の突き破り法とは、慌ての慇の方以外は間者(かんじゃ、諜報者)しか知らぬのだが”と当惑され、他星籍への危険の観点から、屋上への許可からは追い返されたのは、外星人とねおの間の不手際を探り、ねおに憑依しようとしていた金星人だった、んか言え。
弁とか何も知らんまま蝶扮で突き破るが花とは三十路(みそじ)の女の性欲か。
甲子園球児も負けるのではなかとか。
いずれ全ての策謀とは手淫よ、とかぬかしつつ算定装置総動員で子房に籠る花弁と蝶の観念図、からはやはり弁とか何も知らんまま、こう、世の万障おのこの血管張った結果の欠陥ばなぞるべく、蝶粉での各種突き破りに勤しむおつもりだろうが。
美智子の強欲和服の柄ば穴が空くごと審神(さにわ)しとってからおいどんの目は節穴(ふしあな)ではなかとぞ、分かっとるとぞ。

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