青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千七百六十三

2024年07月29日 19時18分00秒 | 投稿

京の指標展示施設の、傾向は。

庄屋屋敷、画像の上半分領域が完全合致、床には、巨岩敷き詰め式が定番。

こうした天井。

これも有り。

これは合致度が高い。

これは、果敢企画、剛毅系指標展示施設の天井。

上京どこぞの、浅めどころに存在していた、中堅指標展示施設の外観で、左右の扉は無く、つまり入口は解放されている。
中には、宮崎産ポンカン、イチゴパックの表面を覆う薄いビニールとパック容器、ホッチキス、バインダー、A4紙向けな透明な箱、穴空けパンチ器、電気コードが四角の箱に巻き取られ状態、灯り続け電球、などなど。
ポンカンは京にとっての物流指標扱いで、彼方南西のどこぞ、を産地として連想させていた。

難波で、酒を出す大戸屋おおとや、立ち位置との、経営規模は結構強気な、酒有り定食屋。
一般人が入れるこうした店では、支払いは、己の強気さ。
小さめの椀が七、盆で出される。
具はタケノコとワカメな味噌汁、おかわり可能なキビご飯、ホウレン草のゴマ、醤油あえ、焼いたイワシ二切れ、カボチャの切り身、栗ご飯、にゃんすの焼き肉が三切れ、器にはおかわり可能な氷水。
内装は現代の和風ラーメン屋で、電灯有りか、天井から吊られし球体ガラス内ロウソク。
価格感覚を詰問すると酒無しで、一食は八百三十円。
酒は、近畿圏の日本酒銘柄が十四種。

当時の、平民階級にとっての結婚式場扱い品格と、日常営業にて等格なる高級飲食店とは、風貌を見掛けられるとして、口は当然、左脳は無言が選ばれていた。
お声掛け、言及とは、高級名誉を要し、不遜にて失礼。
そうした施設、名無しは門構えの向こうに、打ち水を高頻度で浴びまくる、濡れた石畳が続き、二度、折れ曲がっている模様。
利用品格の不足を自覚する者の視野は、門を足腰に通過させる意欲が、萎えてしまう。
三味線、鳴り続けが、石畳へ降りかかっている。
政治家を自覚する者が利用出来る、とされる、高級料亭。
黒ビール、マンボウの活け造り、月産の酒、四十種以内もの魚、四角大小切り、奇形三角錐切り、台形を金太郎飴切りなる、あほうわろうい、木の円形皿へのぶち込み、解凍済みイタリアンサラダ、四十糎大のサバ煮、アジの開き、スルメイカの塩ダレ漬け、完熟葡萄濃縮飲料、メロンとマスカットを凍らせ、溶かし、凍らせつつ桃系甘味料を混ぜてのシャーベットは舶来品影響、銀紙ほだけな板クランキーチョコレートが砂利氷水入りガラスボウルに三本刺さり、サーモンをスイカと見立て、カミソリサジが刺さりすくえるべく、栃木産イチゴを大量に溶かし七十糎大なるイチゴを再構成、北海道産アワビ、ウニ、ホタテを眼前で調理、銀紙の皿入り解凍済みグラタン、銀紙の皿入り解凍済みボルシチ、解凍済みミネストローネ、かなり硬過ぎ品から妥協して貰ったバニラ、イチゴバニラ、ブルーベリーバニラ、イカジュレバニラ、タコジュレバニラ、ウィスキー、ウィスキーの炭酸割り、月産メロン味トニック酒は十七パー程度、プラムにサジが刺さる状態品、解凍済みイカスミパスタ、解凍済みタコリゾット、輸出向け規格品らしき三十五糎幅クロワッサン、サイコロチーズ無数入り円形フランスパン、イチジクの中が冷えジュレ、などなど。

あ、髪型は額から剃り上げ、は平民の頭で、政治家辺りは、居るには居ったが、三割未満ぐらい。
長髪を一つに結うが前髪は何と、現代の時代劇の活躍不可避なお侍のそれ。
宝海大空ちゃあいい男だよっ。

ある状態を恐れ、誰もがすぐさま、難儀議題に関する本音の告白を選ぶ。
故に、往々にして、大口論に至る。
高級料亭の利用者は石畳で、それを覚悟している。
ある状態とは、固定な面々のみが、誠実な説明役を担いまくる一方、てめえとは、誠実に眼前の品格ぶっ飛ばし料理の味見に終始。
この厳正事実を、後に、言及されまくる可能性を誰もが恐れざるを得なかった。
味にぶっ飛ばされし頭部が、難波の方々へ転がっていき、否定する頭部は無し。
高級料亭の客間から坪庭へ漏れ響くは、大罵声が常だったとさ。
罵声の質は、ガチ切れ。
締め。

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