青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千七百六十四

2024年07月29日 19時31分10秒 | 投稿


黄色は排気口で水色は水場で、赤は、鍋を置けずである、瓦斯の炎領域。



この月製調理台は、例えば本町近くの、外交意思、難波式、好き勝手展示施設に置かれていた。

これの運用期間は、利用頻度から、約五十年にわたった。
火の強さは調整出来ず、細い、強力火炎が一本、弱火印象なる赤い石粒がその周囲、円状に二十六灯る。
鍋を持つ手で必要火力を、調整すべし。


当該施設の床は、これ。


壁はこれ。


天井は、こうした黒、白が長方形描画、で電灯は一二三四、を一、三とすべく、間の一本を抜いて配置すべし。
高さは画像より一・三米、低い。
この倉庫領域については縦十四米、横三十八米。
建築は、夜間に進んでいった。
労夫は夜に、月圏異空間より転送されて来る。
必要な資材、重機も近くに転送されて来る。
設計図を持つ監督者が作業を統括していく。
現代に見える夜間工事用の大型電球が、大量個数、使用されていた。
重機や電灯は、昼間とは、放置。
難波人は、政経運営自認層以外、誰一人、接近していかない。
労夫は夜の三時過ぎ頃に、強制的に転送されていく。
建築の背後は、月由来物流を認知しつつの、難波政経、平然、大呼吸時代。

月による、こうした建築物件の素性は倉庫が専らだった。
物件数は難波政経領域に十五件以内。
こうした大規模倉庫は四点五件。
あまりに広過ぎ、使用法には誰もが困っており、がらんどうが常。


動かず、であるつまり冷却機能が無い、これの一・四倍大な冷蔵庫風体物が、こうした倉庫に、大抵点在していた。
適当な、放置。


料理厨房には、水が流れない。
引く事は難波には容易だったが、せず、を選んでいた。
代わりに、厨房の傍に、水がめと、竹、流し素麺構造と、青ビニルシートプールがしつらえ、られていた。
冷蔵庫風体物を見る者は、大抵が素性を射抜いていた。
電力を喰い、食品保存に資す庫。
その役目終えし虚ろなる傀儡が、今こちらに。
当時の民度はこの思考の後に、傀儡の機能を、下品に貪り、世の上品に仕えようとの頭部を抱え歩いていた。
とにかく、冷蔵庫風体物を見る人間は、頭を猛らせる。
水はとめども無く、竹を素早く流れ落ちている。
難波、各方面の業界の面々と、上海の海運業、貿易公司の面々が、今日は集まっており、外交談話施設の相。
鍋を振るうは、泉州の、現代料理を趣向とする餐館の若手幹部との、当代候補者。


回鍋肉ホイコーロー、と


青椒肉絲チンジャオロース、による・・・無言措置・・・料理。
云ってはならん、らしい。
楷書観念破壊動態の布、風揺れ、への軽め触りは、しょせん、破壊を世に、大利益、新味覚に乗じ、広めいくのみ、と。











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