青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千七百六十二

2024年07月29日 17時55分45秒 | 投稿


壁際は掛け軸展示領域で、床は高級旅館の土間玄関たるべし、色調は更に暗さを要す。

左の壁は、施設の壁、完全再現中、でこれは通路の幅を再現中だが、高さが、やや足りない。

この画像は、机照らし、私的記憶と喰い物、はしたない、毎度確実逢瀬監獄を大いに買った。
この勢いに、晒し置くは、指標としての人形。

こちらが、立ちながら、盆踊り仕草。
この人形が、現代人にも許す瞬時なる察知は、“起源不詳なる、異常な強気さ”。
月人との交際を誇らずにある難波が、察知に至った事柄を人形工房にどうにか伝え、どうのこうの。
こんな手筈は、一切、無しであった、と確信せしめられ、の時を、吟味者はせしめいってしまう。
意匠趣向、過去より頑固なる人形師への説得法とは如何に。
このような、左脳内疑問は、発生せず仕舞い。
難波の外星務省は、難波の一、精神景気上、重要指標との立ち位置が広く知られし人形工房との距離や、影響力を適宜、熟慮に晒し置いては、いなかった。
“受発注事例の有無を問わず、絶対に、人形工房は難波のあらゆる重要な外交、内政象限の近隣に滑り込み、暇いとま、を過ごしておられるのは違い無し。
云わずべし。
他者の住所を明らかにする誉を、立ち話題材として味わうが如きにて。”
外星務省はただひたすらに、月人への応接に全力を挙げていた。
月人が要望してくる、面会に向けての、段取り、これに関する、難波の誠実な意外さ、見知りへの慶びが、最も大奏効を担った模様。
外星務省より外部へ、言語伝達、政治指示、威圧、感激共有表情を一切経ずのまま、変革を招来する、力ならぬ、月人の在り様との一体化推奨力を発する、に於いて。
人形師は、自ら、現況への察知を深みへと、及ばせいく。
そして断じる。
“難波の首筋、断じて望まぬ、全力氷結時間帯を這う指の腹と、関節に生りし爪、無数本を従えしはヤマタノオロチを手酌でへたばらせし大豪傑クシナダヒメ。
芸徳を通じ、女将の深酔い強要話法を民に分け配らぬか、との提案が神徳。
氷結の首筋が漏らすは痙攣微笑のみにて、お断りは能わず。
提案さる難波憲法、第一条、改定後は、政経上楷書視野はすべからく、楷書視野執筆苦役、芸能による完全寛解を、確信し続けるべし。
然らば、芸能官権は難波、最難儀、政経上楷書目録、執筆部局の傍にて、常に、慇懃潜伏なる忍びたるべし。
そして芸能官権、常に研ぐべしは、驕キョウ、濃度確実に籠りし爪。
難波政経の末端、僻地はどうなる。
鬼龍院が平然と群れ歩くは必定。
女々しさを、堂々と歌う予定の輩の声はそして、やたら野太し。
あんたら体いじっているだろう。
そして言う事が在るぞ。
これが食品広告の色調。
その通り、言われる事は多過ぎるぞ。”

人形師の製作趣向は、“難波、最難儀政務官権の首筋を這う指の腹と、関節に生りし爪は無数本”、これを反映させる事にした。

ちなみに当該月人は難波がお数えせし、四と、御二割、はお含み致していない。
定期的であるも、毎度臨時の相であった御相手は、ヌァンウァン管区より、家垣二つまたぎ、の近さに存在せし管区人だった。
どこの御紹介価値効力も、要さずであった二者の逢瀬は、難波自らが望み、至った縁と言えた。

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