青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜三十八

1583年02月11日 00時00分00秒 | 投稿

“LUNA SEA”、“Dejavu”、“未来・過去・今人々のドラマシナリオはいつも”の旋律。
作詞:RYUICHI
作曲:SUGIZO
Déjàvu
1:52~
作詞:きぃゅぅううひり 璽真奥、の意味を一字に集約した漢字一字。現代の日本には無い。中国の古語に見える。画数(かくすう)は六十。激烈に難しい。見た事が無い。
曲名:記号羅列にて帯びる意味は無し
客席:金星人、一般市民、百五十名、清、台州から厦門アモイにかけての楼閣経営、海運業が男女半々七十名、ヨルダン、タフィラの金持ち女性一名を含む四名、ロシア、トゥアウリュプスクフ使節、男性二名。

み ら い か こ い ま
し に ひ い り し も   

ひ と び と の ど ら ま
そ う ん ま ま に い や

し な り お は い つ も
き み の れ い じ り や

(しにひいりしも)
かつて死んだ事があった、と他者に勘繰られる日、という公家にとっての致命なる日を、ああ君は、いや君が知行(ちこう)を経て、愛おしいと評価するとしたらしい脳の外郭、思いやりを浴びておきながら見捨ててきた他者を、こうした詠唱事で、気付き能うや、今日の夕暮れは明国から知れ渡る暴虐で鳴る武将編みし詩編から辛うじて漏れる字義通りの計算による憐憫の情故の、理知と情動を脳内で確実に破る美か、我何と愚かな詠唱事そのものとの合一よ、明の横暴支配の悲哀に泣く辺境よ。

(そうんままにいや)
鼠(ねずみ)が家系にかじり入る、とその後という忌むべき禍事(まがごと)一連、への詠唱は常に禁忌が故、この知見、とはところで他者を己の一家の安寧が為に削り捨てるべし、という一路の未来への鼻緒、倫理。

(きみのれいじりや)
敬愛するあなた様のご倫理とは、一連禁断の、禁断一連を、が、により、の、を学び、つまり字義通りに物事を学びさえすれば、必ず人間の獣性、喰い、満たし、寝、謗(そし)り、覗き、剥ぎ、畜生道への往路から離れられる、とする、いやかつて、とした、何者かとは。これで分かるであろう。何者か、と辛うじて捉えられようとした事のある者とは、何らかの地下利益の為に、公家の身なり、振る舞い、言動を記憶に書き写そうとした、あらゆる振る舞いの終着先であり、この終着先とはこの歌の意味を知らずまま箸の先に塗りつけられし音韻を舐め回し愉悦に耽る者なのだ。

み ら い か こ い ま
あ な さ く る す く

ひ と び と の ど ら ま
と く の あ な な き や

し な り お は い つ も
そ ほ の も の お ほ ふう

(あなさくるすくとくのあななきやそほのものおほふう)
ああ、人の素朴な詠唱ごとの一瞬を、自己が登用中の戦コル知略が待ち望んでいたらしき不可逆的時系列での行き止まりの穴へのほふく前進と捉えし、君のたぎり切った頭部よ、他者侮蔑がこだます洞窟への生涯にわたるほふく前進予定への、常なる不可逆的時系列の時そのものとの時計よ。

作曲者は機械。譜面譲渡者は、特定出来ない。無料の深夜放送状態のねおの評判。
この旋律の意味するところとは、枯渇。もう無い、の意。
精巣が空。間欠泉常時噴出に向けての措置担い大部分役は華頂。膳の間で大勢が好奇の目を見やったら、花を高速で咲かせ出す蕾達。憧れの異性とは恋仲に成れぬが当然の世に生きる女性の人生大部分の時間の鬱積を発散するには、これしかない、だと。他星文明方々の高貴な身分の方ともなれば、未発散への未言及とは歴史で恋文入れ靴箱(今、思えば汚ねー習慣だよな起点をくせーに指定してどうすんだ)を描いていくであろう、との想像など、この力を有する私は己、根に許してはならない、稀有なる花、寄らせるは高貴蝶。以上華頂の後継者の弁。能力者は他にも居た。華頂の親族が厨房の長その他重要職位を担っていっていた。
この旋律は死後の神界の村からドイツへの直接降臨種、非白人、人種無し派の力が奏でている。
高次存在による機械操作措置により、内蔵機能負荷の後の早死現象は無かった。

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