青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百三十一

2021年06月17日 19時00分26秒 | 投稿

この戦闘機が、他文明への展覧へまとうべき塗料哲理は幼児暖色だったらしく、胴と翼の太さの指向性はそうした床転がり。
性能、性的能力を確かに内に秘めしとの、官能効果向け四肢を理性は直視出来ず狼狽ながらの呼称先は、亜光速移動、星際間移動、建造物内の生命拍動付随認識への暖色透視映像撮影、星全域の海水の純粋指数、文明付随物の投下履歴を一秒で解析、星全域の大気汚染度を一秒で解析、星全域の経歴いかがわしき軍閥の長と武器の密売業者との距離を五秒で文章網羅(これだ、適例、死後科が全てを謹製、神界の役人の机のパソコン、米英人の思考を睨む元地球全土人の、俺の配下、いつでも性情報下ろせる)、地中に埋設状態にある文明にとっては論外人生生命、恐竜の残存物を模式図で表示、南極の氷を無視した地形図を五秒で描画、都市に於ける勤務認識の疲弊とこれへの救済期待力の、当該都市にとっての妥当な相関具合を四秒で解析、賭博や地下投資といった異常な利鞘への依存具合が判明、文明にとっての地下領域へ進駐中の異文明人の行動素性を図形に具象化、政治意思を代表する者が自認する攻撃力を図形に具象化。
機体のこうした性能にとっての輪リン、チャクラは情報表示画面の裏の演算回路集積蔵だった。
この手のひらよりやや大きな箱と画面は、製造の同時進行は隣並びで雌雄二双との連関の様だった。
回路蔵は、性能発揮の前後、何ら科学波長を発するべくの指示を発しておらず、回路蔵も同様に何の変化も帯びていない。
永い歴史を経て、文明人としての意識体が周囲を見渡しての思考分析は眼球と脳の間に挟まる、文明を編みし科学者、文化人の思考書斎が担っている。
この書斎は、死後の神界で全てが具象化しているが、事が神界の役人が要望する調査であれば、意識体による周囲見渡しを不要とする。
つまり、書斎は一瞬で調査結果を眼球にもたらす。
何故回路蔵は、永い歴史を経し文明人による見渡しによる情報力をこうも精髄化出来るのか。
回路蔵と画面の製造工程の、精妙なまでの同期先は、神界の工場であった結果、回路蔵とは常に永い文明を編みし科学者、文化人の信じ切りを毎秒箱の中で貪っている。
歴史を経た文明に生まれし意識体は、何故都市を見て一瞬で交通機関の存在を、意識の内に一瞬で認めてしまうのか。
これへの答えとは、科学者、文化人達の容易往来利益への想像力を大量に沸かせる、義務教育での通学先にある。
神界で具象化している科学者、文化人達の思考書斎にとっては、小学校の品格維持は常に一瞬で済む。
回路蔵の内部は、製造の度に様相を大きく変える。
神界の当該工場は存在意義を、役人の指示にあると認めており、役人の言い放ちを濃密分析しゆく工場は、すぐに自己変形しゆく。
謎物質製の回路の中は何も走らない。
しかしとにかく、情報解析を一瞬で実現する。
人間の肉体機能大量喪失後との死後で、高度資格を有す者との、一意識体による文明上の精妙要望に答える際と同様に。
陸軍が対外的に開示した図面は戦車と軍事組織での連鎖刺激に関するものだった。
戦車の図面とは、陸軍の開発上の限界を精妙に把握しつつの、異常多弁。
図面は開発現場を内に収めていた。
真に開発現場を知る者にそのような主張を迫っていき、認めさせていく非常識な力に満ちていた。
満ちている、いや力を持っている、このような言及逡巡以前に、これは力なのか否か、との知的倫理上審議を破綻させゆく力なら、力と捉えさせない属性だった。
“恐らく、誰か人間が陸軍の開発現場を深く     くれて成立せし図面と思われる。”
この手の図面を描画するには、大勢の人間を開発現場に遣わす、で実現出来る。
または遠方にて、大勢の人間に人生を躍動させるほどの福利厚生上爆笑を与えながら、陸軍の開発現場を分析させる、が挙げられる。
二構想をいかなる組織も実践しない。
構想に陸軍を交えての組織収益と、構想に際しての人事判断上の疲弊の相関は必ず組織を深い知的当惑で包むが、この期間の開始と終了の自由を組織に委ね続ける。
組織が避ける二構想と同等の効果を呼ぶ、これとは即ち、図面の成立背景に深い    を憶測させる術と等号で結ばれる。
それとは二構想の中間に立ち、かつ二構想を溶かす、これ系統のみ。
陸軍と接点を持っていった組織とは、既に人間が溶解していた。
こうした憶測が図面の描画を実現する、最も妥当なソフトウェア候補。
図面を発行せし組織が歴史的に人間の溶解を認めておくには、エヴァンゲリオン系の日々の実践の他はあり得ない。
勇敢な外界掌握と同期せし卑猥分析音声が実現さる性的勇敢肢体模型物内搭乗席が確かに代替するのは、世の硬質情報が錯綜する柵無き空中廊下での素手苦闘の後の、神界璽奥事実到達との官能の時。
“模型物内苦闘文明が、    を、壊す。”
陸軍の開発現場を精妙に把握していた図面の描画者は、深い    に満ちていた。 
“図面は開発現場を内に収めている、配下と見なして微笑している”という主張を認めさせていく力を察知させない。
二文の前後交替は無意味。
実は簡単に完成されゆく図面シリーズの大量投入、これの意味するところとは、開発現場、開発頭脳への乗っ取りであるが、閲覧組織の血流は恐怖よりも図面由来利益によっての猛りが勝りゆく。
例えば神界の役人用パソコンの工場という、狭い波動帯が陸軍、または正式納入業者の武器開発現場を乗っ取るとなると、いずれにせよ陸軍は製作が容易な何らかの図面シリーズを大量発行していく事になる。
当然、行為からは霊は居なくなっている。
乱暴な図面発行行為を陸軍は連射し、他者を襲っていくのみ。
それでいいの?
模型物の浮遊を見ているだけで。
分析室の画面を乗っ取らないの。
文字読むだけで文明回そうとしとると文字読むだけでの破綻に出会いいくだろうがアホ、とも分からんだろうが間抜け。

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