青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜百四十九

1583年06月02日 00時00分00秒 | 投稿


マグロの頭かしら、が意味深な段状円錐の上で口を開いている。

マグロの頭の、輪郭、これは明らかに、座している段状円錐、四段構造と、なだらかさ視野にて、協力的、気味。
当方による、しつらえの存在を、ご推察あれ。
殿の体重を、お支え中にある、殿より非人間傾向なる草、石との物階層は、すべからく、殿のご施政とは知的にご無縁。
然るに、殿と四段構造なる床框とこかまち、を事に御客の御前に、お呼びする者の横隔膜は、殿のご施政と、かつて、数瞬ほど以上、大同意の相。
かくなる俯瞰上指摘は、・・・こたび、・・・必ず、成立せしめられゆく、との相をまといいく。
マグロの頭、これは死せし生き物。
四段なる床框、これは、今、眼前のしつらえに、ねおの竈の間と、膳の間を繋げる廊下を、通らせし、廊下より彼方下、深みでの眠りから、役へ、呼ばれ覚めし、呼ばれいきたる物、との霧状観念。

四段なる床框が、マグロの頭の下に、今在る。
即ち、眼前のしつらえは、廊下を先程、通りしが先刻の事実。
マグロの頭は、今、四段なる床框のお上。
かくなる、上、下、今、過去、との音鳴りなる、至極、単純構造指摘を、人は繰り返す。
人の内には、幼子が宿る、が真因也。
云うべからず。
この幼子故、人は、廊下の下、彼方深みに、人、物の赤子観念、粒子状を、宿らせるが定め。
廊下の下も、云うべからず。
かような、云い切りの時に、口を委ね続ける、いと厚き頬にて厚顔なる者は、例えば、・・・こたび、・・・必ず、成立せしめられゆく、との相をまといいく、との捉えを、のたまう時を過ごしほふる・・・。
その者は同様に、横隔膜は、殿のご施政と、かつて、数瞬ほど以上、大同意の相などと断じつつ、床框を四段ほどしつらえ、マグロの頭を、図に乗らせる図を、マグロ生命の立派判定量より先に、描く。
云い切りが、このマグロの胴、肝要なる床框也。
云い切り、との胴籠りなる横隔膜は、・・・自在にほざく。
お客は、先のからくり箱のしつらえ、果実の頭頂部、千切れずである首云々を覚えておられる、とする。
おられず、とする。
ともかく、四段なる床框に座すマグロの口から、瞬時に、大量なる人生驚愕を、霧状に吐き出しいかれる、が大勢のご結果とする。
ねおの配剤とは大いに異なっておられ、失笑の限りである。
マグロの頭と、床框群の間に、ご当惑を感じて頂きたい、が当方の配剤でした。

あ、缶詰工場では、木綿豆腐に枝豆を入れる際も、超能力を使っとる場合が多々だった。
缶詰を開く者は、凄まじく謎を感じていた。
言葉にならぬ程であろう、と缶詰工場職員は、憶測していた。
この憶測は、勤務中のほくそ笑みに変わりがちになりそうだったので、理論武装が処されていった。
云い切り、への変貌階梯の入口は、例えば、こうした、口に籠る失笑だった。
この霧状を如何に、言語での籠覆いに処しいくか。
ほくそ笑みを避けようとの衝動は人種が理由だった。

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