青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜五十

1583年02月23日 00時00分00秒 | 投稿

“DIR EN GREY”、“咀嚼(そしゃく)”。(曲名は抵抗は出来ずらしき降雨成分の表記)
作詞:京
作曲:“DIR EN GREY”
咀嚼 (Soshaku)
作詞、歌唱ののいみきりしそこぬけなるほほの (出だしの、の、以降全てを集約す一語表記は忌み字、言わぬ、直前まで実態を当人も知らざる、世から消すべき何か、稀有なる名前発声時は奇怪、意味深な無言の口踊りを置く、雑書体で鳴る名前は筆記難易度が高い)
作曲ティュウデュイユウクワイス
曲名“にぃぇや”、は作詞者が考案
客席:ねお屋上、中庭、坪庭、物置の間、小広間、階段の折り返し部分に夜間、落ちし彗星の民、四十五名、月、ヌァンウァン管区人、女性二十五名を含む三十名、月、無数の管区人、十五名、月圏異空間文明人、七名、金星人、化学史家、薬剤師、屋内雰囲気瞬時察知人生、日記の自動解析結果の違和感霧散人生、女性五名を含む七名、火星人、軍人、五名、計十六人種。


3:26~
か み と か し
り い み や き

歌詞の音階及び歌唱拍動は“ながらきく”時のベースのそれ、情動訴えであった先の音への機械的施術効能

ラ♯ ラ♯ ラ♯ ラ♯ ラ♯ ラ♯ ラ♯ ラ♯
そ  そ  い  み  し  し  いゃ り

3:30~3:33の間に鳴るベースの拍動音が歌唱調子
レ レ レ レ レ レ レ レ
ろ ろ い き た な あ げ

ベースの拍動音調子
シ シ シ シ
い い き り

シ  シ シ  シ
なそ れ どー も

3:37
(だいすき音階の“だ”を“しょーおー”直前まで伸ばす)


れおいきーーー

3:41~3:42
“しょうおー”
しょ うーーー
にー きーーー

一部を除き始終、機械的施術効能狙い続け。
人間の自然情動を奏でる曲への接近意欲とは、抵抗は出来ずらしき機械的施術効能に従い続け。

(りいみやきそそいみししいゃりろろいきたなあげれおいきーーーにーきーーー)
この部分のみでは意味は立たず。

曲の旋律は戦場陣地への当惑の弾丸、何らかの後の憐憫、何らか、不要なるも突然の衣服の袖、女さ、に電子回路を機械描画すべく、に芸能を今回専心、一体化させたが、すべくとは自他共にが的。
音楽の旋律、しなり、空気に揺れる袖艷やかに彩るとあらば、不可避、の定義を数学的浸食、卑猥考察してどうにかの避け、を検討しようとしたとして、その際には必ず検討、の定義を、次々と、。
情動と戦闘利器交互分析の任に立つ者が当惑の弾丸、何らか群の間、空気への線状痕(弾丸への銃身内刻印)への幕、壮麗さをはためかそうとしたならば、。


公家、ののいみきりしそこぬけなるほほの、が齢十六の時の顔。舞台公演時は六十七。身長は百六十七、体重五十二。加齢対策化粧品は京金合同技術。声は北朝鮮の街路のコッチェビのそれと酷似。俺も気に入っとるから旋律を利用、マンセーする。
声は訓練で維持。
作曲者、ティュウデュイユウクワイスは火星の全行政管区貫通の王、四百名以上の内のお一人。
来日のご経験はあらせられないが、地球のねおの評判をある日お耳にされ、自動的に、ご作曲済みの数曲の受信権をねおがいつぞやに受粉した形。ご創作時の傍らには、与える印象はテルミンと似る電子楽器が。



髪型は全く異なる。黄色人種、の方。
公演舞台は以前触れた京都劇場系の緒元。
観客はほぼ十割が外星人だった。異人種とは常。三本腕人種、四つ目人種。火星人は観客席に含まれたが、曲の出本には気付かなかった。
異能力人種装備がほぼ常なる三つ目人種は自然に脳波から相手の感情、思考密度を分かった。“刃物とその音、畏怖を用いて文化の靴の繊維を編んだようだ。非正対者へは即座なる大量の当惑を浴びせて来る。言葉や立ち居振舞い、目配せ、特に女性のこれらに短刀を忍ばせている、・・・ている・・・短刀が忍んだ・・・られている・・・これは誰による配剤か、文化牽引者、当人か、修練による結果の一つか。分からない。実現水紋条件、水の硬度はそして異常段階だ。いずれこの人達は不誠実文明の心臓を刃物に往復させながら、とありつつの芸能に到達するだろう。”

客席の火星人一派に関すると、二条城西の朱雀すざく高校に在った広大な家具問屋規模の無人家屋に一名ずつ、火星地下から瞬間移動。
宇宙船派は、ドルフ氏若き頃を含む男女、二名、一名が金星利用の倉庫の北、賀茂川、氷室川の出会いの川辺に着陸。
地に着かず、空中で固定停泊。
死後科が結果的に駆動せし理は、重力、音波で、これらに複数の理の常時破砕状態による口論が加わる。
三種が同時に衝突し合っての困りが、空中での固定浮遊、物体重量の無視。
年齢十九から三十一は、事前に暗記せし、道曲がりの回数を頼りに、ねおまで徒歩。


プオーラウス ナラーズ、年齢十九時のすりガラス越し印象及び当時の名

星際間移動を知らずのままの彼らのこうした振る舞いとは、複数の星々、異空間文明での場慣れの果てだった。
目的は“社交場で毎秒、即興発生の表情のひきつりへの嘘の美化神経の模索”、つまり場慣れ。
ところで歩行とは。
“肉体の大腿部にていずれ発生しゆく無意識象限負荷の内部から噴出しゆく、精神の大腿部籠りの高尚啓蒙希望欲が意図的に、現在の視野へ電離的刺激に満つ網状を放つ。
これは啓蒙を寄越せとの罵声であるが、涙ながらの哀願ごとあらゆるを意識していれば、知的には鈍重行為たる歩行が警視出来ぬ、哀願ごとが漏らす大量の蝶系統が、大腿部観念へ、破壊観念を与えゆく。
大腿部観念の宿り先、肉体、精神双方及び、時間推移観念を与え動態は問われずのまま。
大腿部観念が、主導的に筒観念を主張し、次に破壊観念がそこに流れ込みゆく。
肉体、精神、過去、現在これらは、哀願ごととの濁流の川にとっては、堅牢ではある知的索引満つ辞書のページ共。
ルァーウァズ。”
歩行中は涙ながらの哀願ごとの能率の低減を避けるべくの、敢闘を鼓舞す使命項目の想起頻度を適宜変化させゆく。
年齢二十六の軍人、男性、ノルクウォーウ ムオールの“言及評価されざるべき論外行為、大気圏への突入航路眺望思考”は続く。(ムオール、地下侵襲的意識負荷、統御はならぬ、頓服強要態度、効能とは侵襲先から遠方の円周上領域が恐怖濃厚当惑、を想起する際は小声たるべし、ムオールとは軍人身分を自覚する者が発する、提案ごと万象がまとう統御不可能である、態度、顔の筋肉の揺れあらゆる)、ヤクザ、使用者責任どうのと報酬は無視、言語指示不介在、的を断定して叩く、懲役上等、会派に反する歴史認識抱えのお前ら、人間在るべし当然の意識営為、正座が成らん共を叩くとは、金より奥を会派から貰っとりつつ動かんとは何ぞや
“あー眠いんだけど、何となく、権力自覚人被使役動態模式動画見てにやつきたい気持ちになるんだが、芸能界の楽屋間の挨拶回りの肉体の鈍重さを地下介入していく青いバラ埋まりガラス廊下話法を示す記号羅列の克明想起意欲までには至らないなあ。”
軍事作戦視野にては、これとは哀願系統。
機械的発話中の声を自覚したる内的響鳴。
乗船してきた宇宙船は、三名が離れると自動的に透明化す。
そして、当該領域とは物体の通過を許す。
三名が再度接近しゆく際の視野に宇宙船が映る前の段階に、宇宙船は顕現す。
確実にそこに在る筈、との意識に宇宙船は応える。
この世界、一波動帯の移ろいを適宜跳躍する科学利器が内在する文明人の意識、大移動ごと、への仕え利器とは、容易にこの世界の厳正諸元を無視す。
宇宙船が大地の植生を燃焼させていたならば、速攻で生やすのも有り。
植生の葉の垂れ模様とは、詳細は先程とは異なっているが、通行人には全く判別不可。
荷物の広げ方は、部屋に置き、暫く視野収めを止め、離れるべし。
上へ延びていっての直方体のカバン状の中央から、白い繊維の花が咲いていき、カバンを左右に押し広げていく。
カバンの中に旅行準備を詰めた記憶は伴わずであるが、指、一関節の半分大のサイコロさんは、確かに新品の衣服、現物を沸かせてくる。
カバンの口辺りは、完全に非倫理なる横二十六糎、縦二・七糎の幅で厚みとは一粍すら無き、異空間への裂け目が開闢していた。
便益提供回数とは無限であるサイコロを彼らは男女ごとに、十種携帯していた。
アトランティス文明、冠詞家系継承の利便性顕現機器と完全に同種。

京今新在家西町とらくああ三-十五
>鞍馬寺から西に一・四キロ西の山中には高級コンクリート製の宇宙船の着陸場が在った。
火星帰属の異空間技術が、七時間で縱三十メートル、横四十メートルの施設を地上に作り上げた。
存在を知っていたのは、皇族の五名のみ。気付いて報告を担った山師は口封じで殺した。 
利用星籍は多数。二十世紀前半の土砂の雪崩(なだれ)、既に原型を留めていなかった残骸が地に埋まった。 

着陸の演習以外に関し、京、内での動態については、ここの世話になっていたのは、地球圏に属する、鎌倉時代風体の和風異空間文明人系のみで、着陸場に乗り物または人間のみで顕現しては、山肌を降りては和服姿で貴船界隈を歩き回っていた。
視野変化快楽の充足感が目的。
地球圏の異空間文明の数は、約七十。
鎌倉時代をずっと維持する文明は約二十。
十万年、ずっと鎌倉。
俺は幾らでも知っとるが明かすのダリ。
異空間文明への門ではなきが、体裁上の入口の座標が密集しているのが南米の密林内各所。

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