青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十二 両腕を動かし、

1987年12月18日 15時01分04秒 | 投稿

難波政経が、へたっていった理由:
純白裂帛政経市、京との取引期待が、叶わずの時代が難波で広く公知されいく。
その際に、あにや、美味万象完飲癖が籠る喉に、機能の不足を指摘しようと試みる者、不在の度が酷い。
これが大素性である要因により、四方八方へ引っ張られし、高級反物、これの取引寸前高揚がそのまま、無様に日枯れしていく。
正解なる真相への到達自覚者は、中央区で、膨大人数が立った。
その模様、頭頂部を突き抜ける絶叫に触れるとなると、数十行が難波の主要刺繍紋様との、指仕草、自覚直後、最高下品告白、つけ上がり、何でも出来るとの自認快楽。
京が隠せし、狂気が頭部内題材。
北京、上海、難波、一衣帯水を実現せし、指標書簡曰く、京の政経指標を、頭頂部頭蓋で、突き破る作法を選びて海を渡りいく辣腕露呈姿勢、こちらがお有り。
京が悪いぞ。
上京が、外星人、殖えに深く関わりし金融銘柄、複数を売り捌く勢いをよすがに、田舎景色万象を踏み潰すとの総意を下駄観念にすら認めず、総意の米びつを指で荒らし、外星人との豪放交際と、死後の美化を図絵に描いていた、だと。
何を、考えておるのだお前らは、気は確かか。
(庵、一人での絶叫は続く)

商慣行実践傾向、経済、政治の間に立ち、書簡の読解と発行を生業とする、辣腕系公家、
“すぬのぬあんくう ぷぬぬのぬ とぅあんくぅ”。
これ、周囲誰もは一人残らずが無言のまま、反豊臣家、絶対家訓。



外界との接点は、実のところ、生涯皆無。
到着する書簡を分析し、講評を宿し、茶室で語り合い、その感想と時候の挨拶を書簡で、同類に郵送する日々を、生涯。
気に入らん状況を、書簡で知るや、ひたすら、憤慨と罵声を、独り言で庵へ充満させいく。
“すぬぬぬぅぬ ぷうくん くぉんかん とおうんこ あはあす”。
京外交と難波政経の間で“濁”が立ち、勢力を増強させいった難波の公家の顔とは、例えば、かく。
この手の仕事は、外界接点皆無書簡業でなければ、稀な人数が小児科医。
“子供なら騙し易い”が本心。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 六十一 立ったまま笑顔で | トップ | 六十三 上半身のみで »
最新の画像もっと見る