青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百六十二

2023年02月11日 20時42分31秒 | 投稿

“四魔貴族バトル1”。
作曲:伊藤賢治
ちなみにこの迎夢作品“ロマンシングサガ”は完全に事故の相の模様。
あっちは懸命に別の意匠を唱えていたが、こっちは仕方無く、別の解釈に固執し続け。
“RPG制作環境への無言ながらの、手首参加、強要への、一切無論難が次なる階梯への信仰教義の筈。”
絵は九割以上が金星人意匠。
真の作曲者は機械で、伊藤氏は大いに苦労し、音の相互連関を確かめていった。
「アビスゲート 〜 四魔貴族バトル メドレー」from ロマンシング サガ オーケストラ祭 2022
0:55~1:01
音階と調子、二視点総評、九割合致。
曲にて二度、演奏される。
作曲:金星の音楽業界内機械
譜面への翻訳:上京区中出水町なかでずみちょうから烏丸今出川にかけての記号翻訳業を兼任する四者
曲名:記号配列
演奏:四条堀川から烏丸御池間の公家、十四から二十三才の男女十七名
楽器:トロンボーン三種、銀色の無数の棒垂れを横から撫でるは、月からの漂着が三割、残りはフランスから漂着
客席:月の三管区から計四人種、百七十名、ヌァンウァン管区女性七十名を含む八十五名、フランスPau地下金星人四十名、人生衝動にて植物派生薬理現象を頭部で巡回し続けるが生業、汕頭から福州が仕事圏なる海運業、男性のみ三十名、杭州の伝統工芸品展示興行家系女性十名を含む二十名、台州の伝統舞踊の師範と女優、野蛮衝動、経済品目化視野が目的である武術の師範、女性五名を含む計八名、難波の銀行の専務男性のみ四名、難波の鉄道功利注視中科学者男性のみ三名、近畿圏から一名ずつが和歌山市から南の宗教学者、紀伊半島沿岸の田辺の伝統歌謡の泰斗八十四の老婆、紀の川市の密教系異能力者、状況喝破印契が各種、五条市から高野山にかけての民俗丸暗記学者、御所ごせ、の神仏混交系行者、斑鳩いかるが、の仏具業者。
一名達は難波で、縁を持っている。
全員、異能力者標高。
老婆は、歌を聴いただけで人間の人生を見抜くムーの司祭の末裔。

“ファイナルファンタジーVバトル2”。
作曲:植松伸夫
バトル2
0:17~0:22
主旋律のみが、曲にて二度、演奏される。
作曲:金星の音楽業界内機械
譜面への翻訳:堀川丸太町から烏丸今出川にかけて記号翻訳業を兼任する十一名、内女性が九名。黒髪菜々緒百六十八。
曲名:記号配列
演奏:四条堀川から南、荒神町から烏丸御池、役行者町えんのぎょうじゃちょうにかけての公家理性との文明の楽器と指、相互口論疑いへの徒弟段階自認者、九才から二十一才の男女半々二十四名。

楽器:シンバルとチェロがフランスから伝来
客席:月、五管区から計七人種、二百八十名、火星木星間の残骸帯圏異空間文明から計三人種、二百四十名、金星の文明眺望人生家系男女半々五十名、月のヌァンウァン管区人が女性のみ四十名、難波の財界人中年期のさんま系を含む十名、和歌山市の海運業たる数学者兼人生疲弊暗算者四名。

齢十三の少年が気付く。
あちらの客席にて今、たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、とのお佇みを、ととととととととととととととととととととととと、とこちらが愚考致す御方、むむむむむむむむむむむむむむむむ御形象は、大変ご笑徳が豊かの筈っ。
むふふむっ
お顔が、ご金属である機械系人種、千と千尋の神隠しのカオナシで、

傍線がナシで、口は黒い傍線が横に真っ直ぐで、終端にはそれぞれ記号が“>”、と“<”があるが、上の辺が下よりやや短い。
顔は小さく、隣の希よりやや大きいぐらいで、銀色を強固に主張なる超メタル。
身長は百七十糎ぐらいで、両肩は自転車のベダル、赤み混じりなる灰色が銀色の骨格の上で、床と平行に、骨格から三・五糎飛び出ている。
濃い緑色であるスカーフまとい。
こちらの御方は、死後科とのここでの形成科学ならぬ、毎瞬、自在更新中なる神界科学、現在版が脳だった。
何でも、分かる。
“君、何で分かるんだ・・・。
おーい・・・。
聞こえるかーい。
・・・うーん・・・。
レスが無いなあ。
念信能力の素養者ではない、ようだなあ・・・。
では何故だろうか、な。
あの少年は確かに先程、私の笑徳優先主義を察知し、ネタとして頭部の中で燃やした筈だが。”
少年の頭では、利用する言語に籠る察知力への自己信頼が、察知と信頼の間を、研磨し続けていた。
当該月人は、察知する外界の苦境条件を、高しめし笑徳の肥やしに選び、打破法を見出すが、生業だった。
凄まじい笑徳段階だった。
パソコン画面を前に座し、ただひたすら笑徳を高しめ続けるが、画面の情報が上から下へ流れゆく様に全く遅れず、もはや笑徳が自動進行にて、高しまり続けた。
そうした自己を、今笑う事は成らず。
後で、ネタにする。
その自己は今、流れへ、全く遅れず。
これを、察知中。
故に、自己を、今笑う事は成らず、がいずれ破れいくが、既に確定済み。
しかし、微動の身体仕草すら出来ず。
そこで、メタルさ丸だし続けなる自己の骨格の不可視領域を今、笑いに差し出す事にする。

事に、する。
この回数が、大量に溜まっていたのが足の裏らしかった。
これに頼り歩く自己とは。
爆笑しつつ歩くが常だった。
状況打破に笑徳を選ぶと、こうなる。
かくなる概括に誠実に至るとして、爆笑は全く止まず。
この月人の両肩、自転車のペダルごたるが、凄まじい笑波動を放っている。
爆笑が不可避ぞ。
あ、少年は結果的に感得ばかましおった。


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速記掲示板 その八百六十一

2023年02月11日 19時25分09秒 | 投稿



幼児が見えるべく、と頼りいく描写が、映っているべ。
多様人種を期待しつつ。
適当に言うが、これらの内で、非、日本人印象はな、何かsmellyじゃねーか、な。
何か、な・・・どうにも、な・・・ethnic flavour。
・・・penetrative, stimulant!
evokes medical jargons!

こいつら生まれついたてのmaterial beast girlでテストステロンの分泌がひでえっ。
いっちょ前に、現代の中京の、福澤教頭なる義塾に既に詰まりおるが、欧州の文化を全部足しての銀行利息が修学費用か。
くせー体臭ば、直した、との評価ば、待てや親と共に。
何考えとんのか、出身国の政治家は。
こげな臭かガキば外国に遣わすつもりだとか。
百年などを、無視しゆくであろう、異空間技術への日本の接近姿勢が気になる、だとか。
逢瀬前期間、百年など、コロナ無しを願望し、そして五年扱いになる。
京都と死後科知見、ムー、アトランティス等、が推力だ。
京都、かつての政務者二名を倒せし後は、過去を堂々と復古が可能となりいく。
で、だ。
当該二名を、倒せずであろう、日本人の和菓子周辺意識を仮定しまくっていたなら、日本の過去と現在を拾得利益に変えたいと願っていたなら、他者、死後科製黒船遭遇苦役との時代を、理解していくつもりはないなら、だ。
せめて、そのくせー体臭をどうにか、直せ。
東京の時事なる映像眺めて、頭を揺らさんでいい。
欧州は、未来を描けず、を自覚しているとして、修身に耽れ修身に。
まずは、そのくせー体臭だ。
鼻孔を、攻めてくんなや無手にて。

くしゃー、て外人は。

爆笑もんぞこれ。
ドイツ:未来計画、皆無にして視野軽快化、高速化への手掛かりは東京が頼り。
フランス:未来計画、皆無にして移民問題への対処に追われ続きを確信し深き絶望中。仮想空間技術を遠方より、日本から微量ずつ恐喝していきいずれ全てを奪いたいが、自国民がいずれ気付く筈。

こいつらは黄色人種のガキを見ると、生まれを絶望し、それを哀れむべく文化理解意欲を沸かせる、生まれついての沸るだッ。
意外さを感じると賠償の領収を実施してくる。

原由子(ゆうこ)、“少女時代”。
作詞、作曲:原由子
Shojo Jidai
2:03~2:06
んヰ、王族、鶴亀な方が宿泊中に、部屋で現在の自然衝動と作曲意欲の衝突を傍観し続け。
曲名:無し
客席:月、四管区より計九十五名、人種数十七、金星の植物管理企業の重役四十五名、七割五分女性、難波の財界人男性のみ十四名、清、台州の海運業九名、沖縄と台州間を運航する海運業二名。

い と し イ あ の ひ ト に
音階:い  い  い  い  イ  あ   の  あ  あ♯  あ
   プォ ルォ プォ オー オー クォー ゥオ ルォ ルォ  ゥオ

音階:い  い  い  い   イ   あ   の   あ   あ♯  あ
   ネェ プォ フス プォー プォー ルォー クゥォ プゥォ ウォ  ウオ

訳が成立するには、橋梁が足りず。

宇多田ヒカル、“SAKURAドロップス”。
作詞、作曲:宇多田ヒカル

Sakura Drops
1:36~1:38
録音済みシンセサイザー音で、伴奏音と、酷似。
伴奏音再生機が京に漂着していた。
作曲:月のある管区、音楽業界内の機械
曲名:機械が配列せし記号
歌唱:烏丸丸太町、春日町、芸能家系女子二十四才と、人間と公家の間、理性万象階梯への徒弟段階男子十九四名
客席:月、ヌァンウァン管区、女性三十名を含む四十名、フランスPau地下金星人男女半々十五名、清、汕頭の漁業顧問の数学者、統計学者が九名、深圳沖で船暮らしの政治家四名、難波の公家二名。

伴奏音の、音階
こ い を し てっ てててて

こ い を し てっ てててて

こ い を い こ い を い

こ い を し てっ てててて

こ い を し てっ てててて

こ い を し てっ てててて

こ い を い こ い を い

こ い を し てっ てててて

原由子(ゆうこ)、“少女時代”。
これから、Dead Space最奥、Markerの緒元動画。
俺は、余裕なんだな。
この角度には、国家権力、最奥激動、主催意識を要す。
君達には、無理なんだ。
人生を、幾度、送るか。


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速記掲示板 その八百六十

2023年02月11日 17時00分32秒 | 投稿

韓国との関係は、ずっとスマトラでの立ち話を、便箋とする、だってよ。
日本との関係はこれからどうなる、を察しいくに当たり、指で触りいくはまず、スマトラ。
相手するのは、外務か防衛の大臣でから、外交儀礼上、無問題な態度を、韓国がまとってきたなら、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
韓国が何か、新大久保駅で散りし見事人生を祀る祠を、階段にとっての安泰なる吉相大地岩盤に、両国で捉えていきましょう、と言ってきたなら、善処しますと笑顔で伝える。
実際は何もせん。
アメリカに対してと同様に。
躍動的誠意が籠った、真剣施策など、絶対に恵んでやらん。
日本がスマトラでの公式会談を、哀願してきた回数、これ程を、吉相と捉えてやり、遂に日本への大統領、公式訪問を、我が国が恵んでやる事にしました。
かくなる、吉相発表を、形成しようとしいく、陰と、陽、二相を形成しいく、さり気無い、形成しいき、万象、何事の破壊が、日本の主眼にとって一、階梯也。
日本側、意思の発信源は、何者も、何者かと、探しいく意欲を日本側で、失いいく。
綿密日程者同士、至近距離での、丁寧話法、熟慮伴い相槌との、互いの政治的健康さを、運命の相互帯同による融解危険に晒し合う。
すぐに、思い付く。
政治家、高位階級者の、真剣な頷きは、官僚、後援企業、票田業界、これらとの、日本広域を占める、広大面積左脳の、理性的指令を、瞬時ずつ振り払っての、顎への、情の座り姿勢。
椅子に、どっかり腰を押し付け、陳情者の声を聞きましょう。
これを、連続、何度、侮辱する、だと。
誠意の、大気経由伝播を、人間が認める事実を、帰国後、やおら、蹴り飛ばすならば、断裂を喰らわす。
これはな、すぐには、思い付かない被害と攻撃だ。
誠意を、こそこそ無視する輩はな、誰がどこから、何をやってくるか分からぬ恐怖に包まれゆくだろう。
誠意が、さり気無く、素早く、顎に乗り、頷きを、仕向ける。
理性では、これを、止められぬ。
人間輪郭を、人間として、素直に認めるのが人間だからだ。
そう捉えた人間に、頷きを仕向ける。
誠意を、無視しているならな、約束事を破り続けるならな、こう、至りいく、と分からぬ事態に囲まれいくだろう。
結果的にその事態は、自己にとっての、誠意と、書類読解仕草の間での断裂を招来しいく。
方法は、思い付きし者が、宿る攻撃力を、遂に、発揮されまくりいき、に任せる、だ。
簡単だ。
政治家、高位階級者が、顎を、硬質理性で、凍り付かせる、だ。
情の自然乗りを、作為にて、許さん、だ。
選択領域は、韓国が結果的にでも、とにかく、乱暴に、素朴に、作為、いずれ態様にて、関りいく議案、話題、あらゆるだ。
不機嫌そうだ、との表情ではない。
作為だ。
これの、装備を迫りし所以を、周囲はいずれ、把握していく。
この時、及び効力は、排除のみ。
上が、全く、長らく、作為にて、乗り気ではない方向性に浮かぶ船に、接近しゆくいかだ漕ぎは、居らず。
ただ、無視をする。
膨大人数のそれ、書類仕事伴いは、排除の相をまとう。
人間営為、政治政党、官僚職務、あらゆるは、人間へのつきまとい、聞き入り、対処の相だが、これに類さず、なら必ず、人間からの、排除。
いずれ、誰が、書類仕事の能率上判断のみにて、対面機会、否定提案を提唱するか、誰にも分からぬようになる。
かつて、韓国は至近距離にて、相槌を求めてきた。
応じた。
この距離が韓国で領収されての利益の、主眼は、日本よりの領収力の増幅だった筈。
吉相を、準備し続けろ、だ。
日本よりの領収力はな、必ず、韓国大勢の政治家、官僚の間、頷きに籠っている筈だ。
うん、分かったよ、と自然に相手に応じる態度だ。
何を、考え、至った選択なのか。
外国との誠意の応酬機会を何と捉えているのか。
日本よりの収奪力の係数の増加を、成立せしめゆく推移へ、どうにか無自覚に至り行く、だろうが。
外国との、深い頷きを得た機会を、何度も、無下に、川流しに処しただろう。
遠き過去、の何十度も交わされた感である外交議題の、中央、容易視認可能結実を、平気で指触りしてくる。
政治家の秘書曰く、新たに、発表が近い、シン河野談話は無いかだと。
現在、日帝時代の工員の家族が、学者から強制、これと、法的、倫理的視野とやらを、教えられたらしく、弁護士が賠償請求裁判の手続きを、次に家族に教えていった、らしいんですよ。
両国の関係を鑑み、これらを、どうにか目眩ましし続ける方法が欲しい、ですよ。
河野談話に、言及する際の政治家の態度に、意味深なる無言、熟慮の顔が欲しいんです。
・・・・・・・・・・・・、が。
記者が問う。
すると政治家は、日本のアニメを、希望と見ている、との政治姿勢らしき、高速なる機転伽羅表情。
希望を、しっかりとっ、持っていますっ。
うんっ。
今日も全力前進っ、行くぞ日本丸っ。
こうした言及事態が欲しいんですよ。
これでいいんですよ。
そしたら、韓国は誰ぞがいちいち言語指示をせずのまま、とにかく誰ぞも、がっつり、日本のアニメ技術を、賠償として領収していきますから。
その際の態度は、日本の与党の政治家、あの人の懐刀秘書とは話が、綿密に通ってますから、との大吉相なる強気。
がんがん喰う。
これで、日帝時代の工員の家族とその弁護士は、遮二無二、黙り続ける筈ですよ。
これでいいんですよ二国間関係は。
日本の政治家はどうせ、本心から、日帝時代のあらゆる被害者に、個人賠償で応じるつもりは無いでしょう。
国際裁判で起訴される事態を恐れているのは、韓国では公知です。
そうなるとアメリカとの関係が、在日米軍基地の法的地位との足場が揺れ、面倒になりますからね。
天文学的賠償額となるであろう、個人賠償方針は、また日本の政治家に、韓国の被害者一人一人オモニ、アボジの手を握るとの、太極の相と一体化せしめゆく筈です。
家電製品分野、優秀上位企業を通じ形成されたる、吉相なる日本の国際的地位はこうして、当然な事に、韓国の車、家電製品企業に、地位を譲り、弟を自覚しゆく事になるのです。
チェゴナラヨ秋葉原。
アニメ、“君の名は”は、の制作技術を取り合えず、全部、無償にて輸入したい。
感動太極作品、“ウリナラヨ”はイルボンからの留学生、美人優秀上位層を狙わずらしき京都の秀麗女子が、下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていくが、朝鮮通信使に始まる文化上彼我格差、劣等感を直視しなさいとの説法、で結。
情交場面へは、超非忌避。
モザイク、画面に全面展開なる、虚ろ技場面。
喘ぎ声だけ。

聞いて、いられんのだ、このようなガチ妄や提案は。
こんな、聞くに堪えん戯言を親書封筒に、やおら新大久保駅で散りし見事人生を祀る祠やら、在日米軍基地への訪問だの、人間思考の技とは見えんぞ。
政治頭部の真下刺さりなる脊椎、力への強力信仰者眼球の奥籠り、との吉相をお選び中旅程。
どこを、見ておられるのか、このご旅程は。
人間を見ているのか。
何を考えているのか。
こちらと、米軍の関での事前調整やら、関係はどうなる。
何も考えんのか。
ばれても、構わんのか。
次は、懇親会を開きたい、か。
自己犠牲での死寸前の留学生とのお捉えが、か。
力を、ほふりまくりたい、だ。
ばれても、構わんのか。
狂っとらんかこいつらは。
外務か防衛の大臣がスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
その瞬間については、善処する。
これでいい。
向こうは必ず、日本の善処が全然足りんから、野党が与党を叩きまくる。
弾なるある。
パチンコ玉を、額に飛ばしまくり、激怒させまくる。
河野談話が形骸化しとるぞ、と耳打ちする。
日本の首相が、こっちに来いとは要求出来ん。
実はしたいが、内示したら、もっとやばい事になる。
韓国の首相の公式訪問を、日本に要求せしめたい。
これが成らん。
日本の善処が欲しいが、成らん。
頭が枯れる。
そしたら、何だかんだで、野党が与党を叩きまくる。
外務か防衛の大臣がスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
日本側が、公式対面を哀願してきましたと大手マスコミが報道する。
下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていきたる相でしたサランヘヨ。
スマトラでの立ち話の瞬間については、確かに善処があった。
韓国が何か要求してきたなら、善処します、と伝えるつもりだった。
いずれスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える瞬間も、慙愧に堪えんようになる。
善処します、に続き、いずれ慙愧に堪えません、も表層上立派成分なる、表札の文字色が、無様に削れいく。
韓国への対処機会に仕えるから、だ。
向こうの野党やマスコミの思考の勢いに、吸われいくとの凶相。
何遍も、発表し、そして実践姿勢を選んでいた。
スマトラやらで、立ち話しし、今後とも、未来志向で行きましょうや、を。
この発表の文字は、無様に削れていった。
それは日本のせいに非ず。
韓国側のせいだ。
そして、善処します、に続き、いずれ慙愧に堪えません、もそうなっていく。
アニメ、“君の名は”は、の制作技術を取り合えず、全部、無償にて輸入し、感動太極作品、“ウリナラヨ”はイルボンからの留学生、美人優秀上位層を狙わずらしき京都の秀麗女子が、下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていくが、朝鮮通信使に始まる文化上彼我格差、劣等感を直視しなさいとの説法、で結。
シン河野談話は無いか。
もう知らん。
国家間の断交は実現は、民間交流が雑多繁茂時代である現在、不可能だ。
縁を切りたい。
そうとの、仮定状態を安心して自覚していたい。
あ、日本が関係の再開に応じいく条件は、大なる決意の表明を見る、だった。
それは結果的に、司法判断を行政が曲げ、国民を説得する、で事足りた、模様。
実際に決意を見たい項目分野は多岐にわたるらしいが、まずは司法判断を曲げる、だったらしい。
ちまちまとした、工作は不可判定、と決めていたらしい。
もう、時間や政治の退行は出来ない、だろ。
司法を、行政が曲げるとの論外行為をかまし、日本の首相に頭を下げる、だったらしい。

出来ん、だった。
さよなら、らしい。
スマトラで、防衛、外務が立ち話に応じるが、与党はずっとアイゴアイゴ、だ。
“元に戻れ”だってよ。


イビョンホン

現実への無視自我、自在操作形質者。
これが韓挿部隊への入隊条件じゃ。
隊長であるイビョンホン形象はな、一対四との依頼案件をも容易でこなす。
金払うからちんぽして、はな“奥に挿れられてからの、無言の叱咤”を欲してらしい。
“だらしない無視が、統御不可能続きらしき性衝動を、強く追わせゆく事態の根幹だ。
だらしない無視とは、肉体察知が成っていない、との俯瞰上断定への、無恐怖が該当していく。
この該当を成立せしめゆくは、日常万象に、無言で、実は性的に破廉恥に仕える、日用品万象に備わる青年起業家との魅力。
これを、野放図に性的搾取が、人間の不可避実態。”
韓挿を依頼するのはな、誰もが、じゃ。
つまり、東京大手町勤務の女全員と、佐々木希ちゃんじゃ。

あ、美人優秀上位層、の由来はな、韓国人のアイゴな絶叫だったんじゃ。
周囲には誰も居らんと確信しとったらしいんだが、大勢が聞いとった。
イルボンより、これこれそれが、実は、低かった、かつイルボンへの大依存の果ての、現在だった、を知った矢先、“このような事が、イルボンの同年代の、美人優秀上位層にいずれ知られいくとは耐えられない”、と叫んでおられた。
美人優秀上位層、とのアイゴながらの絶叫はそして、定着していったが、是正は不可能となっていった。
そして美人優秀上位層も、イビョンホン隊長へ、韓挿を依頼す。

価格は当人による。
原付三台、から新車一・五台。
一発五十万yenから三百四十万yen。


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