青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百六十

2023年02月11日 17時00分32秒 | 投稿

韓国との関係は、ずっとスマトラでの立ち話を、便箋とする、だってよ。
日本との関係はこれからどうなる、を察しいくに当たり、指で触りいくはまず、スマトラ。
相手するのは、外務か防衛の大臣でから、外交儀礼上、無問題な態度を、韓国がまとってきたなら、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
韓国が何か、新大久保駅で散りし見事人生を祀る祠を、階段にとっての安泰なる吉相大地岩盤に、両国で捉えていきましょう、と言ってきたなら、善処しますと笑顔で伝える。
実際は何もせん。
アメリカに対してと同様に。
躍動的誠意が籠った、真剣施策など、絶対に恵んでやらん。
日本がスマトラでの公式会談を、哀願してきた回数、これ程を、吉相と捉えてやり、遂に日本への大統領、公式訪問を、我が国が恵んでやる事にしました。
かくなる、吉相発表を、形成しようとしいく、陰と、陽、二相を形成しいく、さり気無い、形成しいき、万象、何事の破壊が、日本の主眼にとって一、階梯也。
日本側、意思の発信源は、何者も、何者かと、探しいく意欲を日本側で、失いいく。
綿密日程者同士、至近距離での、丁寧話法、熟慮伴い相槌との、互いの政治的健康さを、運命の相互帯同による融解危険に晒し合う。
すぐに、思い付く。
政治家、高位階級者の、真剣な頷きは、官僚、後援企業、票田業界、これらとの、日本広域を占める、広大面積左脳の、理性的指令を、瞬時ずつ振り払っての、顎への、情の座り姿勢。
椅子に、どっかり腰を押し付け、陳情者の声を聞きましょう。
これを、連続、何度、侮辱する、だと。
誠意の、大気経由伝播を、人間が認める事実を、帰国後、やおら、蹴り飛ばすならば、断裂を喰らわす。
これはな、すぐには、思い付かない被害と攻撃だ。
誠意を、こそこそ無視する輩はな、誰がどこから、何をやってくるか分からぬ恐怖に包まれゆくだろう。
誠意が、さり気無く、素早く、顎に乗り、頷きを、仕向ける。
理性では、これを、止められぬ。
人間輪郭を、人間として、素直に認めるのが人間だからだ。
そう捉えた人間に、頷きを仕向ける。
誠意を、無視しているならな、約束事を破り続けるならな、こう、至りいく、と分からぬ事態に囲まれいくだろう。
結果的にその事態は、自己にとっての、誠意と、書類読解仕草の間での断裂を招来しいく。
方法は、思い付きし者が、宿る攻撃力を、遂に、発揮されまくりいき、に任せる、だ。
簡単だ。
政治家、高位階級者が、顎を、硬質理性で、凍り付かせる、だ。
情の自然乗りを、作為にて、許さん、だ。
選択領域は、韓国が結果的にでも、とにかく、乱暴に、素朴に、作為、いずれ態様にて、関りいく議案、話題、あらゆるだ。
不機嫌そうだ、との表情ではない。
作為だ。
これの、装備を迫りし所以を、周囲はいずれ、把握していく。
この時、及び効力は、排除のみ。
上が、全く、長らく、作為にて、乗り気ではない方向性に浮かぶ船に、接近しゆくいかだ漕ぎは、居らず。
ただ、無視をする。
膨大人数のそれ、書類仕事伴いは、排除の相をまとう。
人間営為、政治政党、官僚職務、あらゆるは、人間へのつきまとい、聞き入り、対処の相だが、これに類さず、なら必ず、人間からの、排除。
いずれ、誰が、書類仕事の能率上判断のみにて、対面機会、否定提案を提唱するか、誰にも分からぬようになる。
かつて、韓国は至近距離にて、相槌を求めてきた。
応じた。
この距離が韓国で領収されての利益の、主眼は、日本よりの領収力の増幅だった筈。
吉相を、準備し続けろ、だ。
日本よりの領収力はな、必ず、韓国大勢の政治家、官僚の間、頷きに籠っている筈だ。
うん、分かったよ、と自然に相手に応じる態度だ。
何を、考え、至った選択なのか。
外国との誠意の応酬機会を何と捉えているのか。
日本よりの収奪力の係数の増加を、成立せしめゆく推移へ、どうにか無自覚に至り行く、だろうが。
外国との、深い頷きを得た機会を、何度も、無下に、川流しに処しただろう。
遠き過去、の何十度も交わされた感である外交議題の、中央、容易視認可能結実を、平気で指触りしてくる。
政治家の秘書曰く、新たに、発表が近い、シン河野談話は無いかだと。
現在、日帝時代の工員の家族が、学者から強制、これと、法的、倫理的視野とやらを、教えられたらしく、弁護士が賠償請求裁判の手続きを、次に家族に教えていった、らしいんですよ。
両国の関係を鑑み、これらを、どうにか目眩ましし続ける方法が欲しい、ですよ。
河野談話に、言及する際の政治家の態度に、意味深なる無言、熟慮の顔が欲しいんです。
・・・・・・・・・・・・、が。
記者が問う。
すると政治家は、日本のアニメを、希望と見ている、との政治姿勢らしき、高速なる機転伽羅表情。
希望を、しっかりとっ、持っていますっ。
うんっ。
今日も全力前進っ、行くぞ日本丸っ。
こうした言及事態が欲しいんですよ。
これでいいんですよ。
そしたら、韓国は誰ぞがいちいち言語指示をせずのまま、とにかく誰ぞも、がっつり、日本のアニメ技術を、賠償として領収していきますから。
その際の態度は、日本の与党の政治家、あの人の懐刀秘書とは話が、綿密に通ってますから、との大吉相なる強気。
がんがん喰う。
これで、日帝時代の工員の家族とその弁護士は、遮二無二、黙り続ける筈ですよ。
これでいいんですよ二国間関係は。
日本の政治家はどうせ、本心から、日帝時代のあらゆる被害者に、個人賠償で応じるつもりは無いでしょう。
国際裁判で起訴される事態を恐れているのは、韓国では公知です。
そうなるとアメリカとの関係が、在日米軍基地の法的地位との足場が揺れ、面倒になりますからね。
天文学的賠償額となるであろう、個人賠償方針は、また日本の政治家に、韓国の被害者一人一人オモニ、アボジの手を握るとの、太極の相と一体化せしめゆく筈です。
家電製品分野、優秀上位企業を通じ形成されたる、吉相なる日本の国際的地位はこうして、当然な事に、韓国の車、家電製品企業に、地位を譲り、弟を自覚しゆく事になるのです。
チェゴナラヨ秋葉原。
アニメ、“君の名は”は、の制作技術を取り合えず、全部、無償にて輸入したい。
感動太極作品、“ウリナラヨ”はイルボンからの留学生、美人優秀上位層を狙わずらしき京都の秀麗女子が、下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていくが、朝鮮通信使に始まる文化上彼我格差、劣等感を直視しなさいとの説法、で結。
情交場面へは、超非忌避。
モザイク、画面に全面展開なる、虚ろ技場面。
喘ぎ声だけ。

聞いて、いられんのだ、このようなガチ妄や提案は。
こんな、聞くに堪えん戯言を親書封筒に、やおら新大久保駅で散りし見事人生を祀る祠やら、在日米軍基地への訪問だの、人間思考の技とは見えんぞ。
政治頭部の真下刺さりなる脊椎、力への強力信仰者眼球の奥籠り、との吉相をお選び中旅程。
どこを、見ておられるのか、このご旅程は。
人間を見ているのか。
何を考えているのか。
こちらと、米軍の関での事前調整やら、関係はどうなる。
何も考えんのか。
ばれても、構わんのか。
次は、懇親会を開きたい、か。
自己犠牲での死寸前の留学生とのお捉えが、か。
力を、ほふりまくりたい、だ。
ばれても、構わんのか。
狂っとらんかこいつらは。
外務か防衛の大臣がスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
その瞬間については、善処する。
これでいい。
向こうは必ず、日本の善処が全然足りんから、野党が与党を叩きまくる。
弾なるある。
パチンコ玉を、額に飛ばしまくり、激怒させまくる。
河野談話が形骸化しとるぞ、と耳打ちする。
日本の首相が、こっちに来いとは要求出来ん。
実はしたいが、内示したら、もっとやばい事になる。
韓国の首相の公式訪問を、日本に要求せしめたい。
これが成らん。
日本の善処が欲しいが、成らん。
頭が枯れる。
そしたら、何だかんだで、野党が与党を叩きまくる。
外務か防衛の大臣がスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
日本側が、公式対面を哀願してきましたと大手マスコミが報道する。
下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていきたる相でしたサランヘヨ。
スマトラでの立ち話の瞬間については、確かに善処があった。
韓国が何か要求してきたなら、善処します、と伝えるつもりだった。
いずれスマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える瞬間も、慙愧に堪えんようになる。
善処します、に続き、いずれ慙愧に堪えません、も表層上立派成分なる、表札の文字色が、無様に削れいく。
韓国への対処機会に仕えるから、だ。
向こうの野党やマスコミの思考の勢いに、吸われいくとの凶相。
何遍も、発表し、そして実践姿勢を選んでいた。
スマトラやらで、立ち話しし、今後とも、未来志向で行きましょうや、を。
この発表の文字は、無様に削れていった。
それは日本のせいに非ず。
韓国側のせいだ。
そして、善処します、に続き、いずれ慙愧に堪えません、もそうなっていく。
アニメ、“君の名は”は、の制作技術を取り合えず、全部、無償にて輸入し、感動太極作品、“ウリナラヨ”はイルボンからの留学生、美人優秀上位層を狙わずらしき京都の秀麗女子が、下品に劣情まみれで、韓国青年にがっついていくが、朝鮮通信使に始まる文化上彼我格差、劣等感を直視しなさいとの説法、で結。
シン河野談話は無いか。
もう知らん。
国家間の断交は実現は、民間交流が雑多繁茂時代である現在、不可能だ。
縁を切りたい。
そうとの、仮定状態を安心して自覚していたい。
あ、日本が関係の再開に応じいく条件は、大なる決意の表明を見る、だった。
それは結果的に、司法判断を行政が曲げ、国民を説得する、で事足りた、模様。
実際に決意を見たい項目分野は多岐にわたるらしいが、まずは司法判断を曲げる、だったらしい。
ちまちまとした、工作は不可判定、と決めていたらしい。
もう、時間や政治の退行は出来ない、だろ。
司法を、行政が曲げるとの論外行為をかまし、日本の首相に頭を下げる、だったらしい。

出来ん、だった。
さよなら、らしい。
スマトラで、防衛、外務が立ち話に応じるが、与党はずっとアイゴアイゴ、だ。
“元に戻れ”だってよ。


イビョンホン

現実への無視自我、自在操作形質者。
これが韓挿部隊への入隊条件じゃ。
隊長であるイビョンホン形象はな、一対四との依頼案件をも容易でこなす。
金払うからちんぽして、はな“奥に挿れられてからの、無言の叱咤”を欲してらしい。
“だらしない無視が、統御不可能続きらしき性衝動を、強く追わせゆく事態の根幹だ。
だらしない無視とは、肉体察知が成っていない、との俯瞰上断定への、無恐怖が該当していく。
この該当を成立せしめゆくは、日常万象に、無言で、実は性的に破廉恥に仕える、日用品万象に備わる青年起業家との魅力。
これを、野放図に性的搾取が、人間の不可避実態。”
韓挿を依頼するのはな、誰もが、じゃ。
つまり、東京大手町勤務の女全員と、佐々木希ちゃんじゃ。

あ、美人優秀上位層、の由来はな、韓国人のアイゴな絶叫だったんじゃ。
周囲には誰も居らんと確信しとったらしいんだが、大勢が聞いとった。
イルボンより、これこれそれが、実は、低かった、かつイルボンへの大依存の果ての、現在だった、を知った矢先、“このような事が、イルボンの同年代の、美人優秀上位層にいずれ知られいくとは耐えられない”、と叫んでおられた。
美人優秀上位層、とのアイゴながらの絶叫はそして、定着していったが、是正は不可能となっていった。
そして美人優秀上位層も、イビョンホン隊長へ、韓挿を依頼す。

価格は当人による。
原付三台、から新車一・五台。
一発五十万yenから三百四十万yen。

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