青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その八百五十九

2023年02月10日 20時08分57秒 | 投稿

一時期、ツタヤのレンタルコーナーが、俳優の名前すらまだ知られていない段階にも関わらず、“あのシランヨン、渾身の最新作”との煽り張り紙だらけとなった感ある。
韓国の連作ドラマ作品、が借りられておらず、棚に大量陳列ながら、猛々しき表紙達。
対象を見ずのまま、改革を喰らわしたる相。
ところで、私は、韓国ドラマが牽引する、韓国と日本の関係、民生領域にての深化と、中国での都市計画付随疲弊の相関を、いちいち詳しく吟味する予定は無し。
日本との関係、との表現呼称が、表面上主張し得る、深みを欲したまで。
突如なる、関係の深化事実ではない。
疑似、日本との文明領域を欲した、ではない。
関係が、幼児より、青年へ育成されたるとの事実ではない。
文明の段階彼我、公言されざる首都空港にての、結果的掲示指数を通じ、申し訳無いが、韓国は、日本より、親しみ易さを、中国広域に、仄めかしている、と見る。
象徴的業界として、中国の文房具、アパレルは、こうして、韓国のそれらを、公的、私的に参照するようになる。
模範や、その類似価値を乱暴に、急いで探し。
凄まじい重力を発生させゆきながら。
人間の急ぎにての視神経営為は、不人気事態を招来すると私は知っている。
正式包装に至らずなる、準正統風体アイドルの、センターから隣、三人目は凄まじい劣情か嫉妬か、叱咤か分からぬ注視に晒されるが、もはやこれは被害に値する。

向こう、数十年、東京を含め、日本全土の都市計画は、私の政治生命の璽奥だ。
これが、危険に晒される事になる。
私は、通常性能であった、外界眺望神経を通じ、その可能性の存在を断定した。
韓国の芸能界どうの、を日本に、は主題ではない。
深みを、欲し続けた。
目的購入段階を確信したのは、十八年頃だった。
上海と香港の、長期金融計画は、適宜眺め続けていた。
読み通りだった。
今頃、この業界の下請け企業の人事裁量は、こうも視野狭小続き。
今頃、この業界の中堅どころ企業は、瞬時なる状況脱出策として、日本の大阪の、小規模である金属工場との取引に感じているに違いない筈。
韓国政経は、いちいち見らんだった。
どうなっているか、を憶測せず続けだった。
歴史問題で、取り決め事を、守らんから好かん、が本心だ。
日本や東京の都市計画の健康度の観察は、続けていた。
読み通り、健康、小康を交互だ。
これでいい。

日本の内閣、現在と一つ前の本意を明かそう。
即説呪日しょくせつしゅわつ。
GSOMIAなる、陶酔中のアホアマの名前な軍事協約の、蹴り捨て態度と、自衛隊へのレーダー照射に関する無謝罪、逆切れの連続だべ。
日米安保の機能を、どうにか希釈すべくである、四カ国同盟の当事者が参加する国際会議現場で、日本が色々と発表を準備していたんだが、韓国の政治の総意たる、韓国の記者大勢が、日本を別の質問で動けないようにした、だった。
重く見た、と。
どこからともなく沸いて来るは、日本の金山を世界遺産に登録しようとしたら、謝罪しろアイゴだのの合唱。
次だった。
国際条約を、司法判断より、下に置くだの、噴飯ものの国家総意事態は。
縁を、切る。
決定だったって。
選びいく、方法はな、自民党の一、懐刀価値なる璽奥だってよ。
相槌、頷き仕草への、嘲笑者、かく至るべき。
これから、韓国との関係は、外務大臣同士が、第三国である、スマトラ島辺りでの国際会議で、立ち話扱いに終始させる、だってよ。
韓国が、公式訪問をかましたい、と内示してこんように、させ続けるだってよ。
スマトラで、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
ところで、首相は公式訪問がなっとらん。
絶対に、公式対面をさせろ、と暴れ出す。
世界遺産の登録やらの弾を適宜放ち、アイゴアイゴ叫ばせる。
必ず、野党の罵声は、与党を攻めゆく。
スマトラやらで、立ち話しし、今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
与党は、大統領、日本への公式訪問を衝動する。
日本は既に、地上、地下にて伝えている。
今後とも、未来志向で行きましょうや、の根幹、国家間の約束事をきちんと守ってから対話を進めていきましょう、を。
日本は既に確信している。
約束事をきちんと守る、の根幹たる、法的営為への静謐服従精神品目と、公教育の基本教案資料を全て日本に頼っている事実を、国民に隠蔽し続けている事を。
故に必ず、日本を公式訪問させろ、と内示してくる。
日本は、内示を、させん。
外務大臣同士が、スマトラで会うのみ。
公的対話機会を、日本が一方的に哀願してきました、と韓国のマスコミ、大手が報道している、とする。
態度を更に冷却する、事にする。
時が経過していけば、必ず日章旗やら、君が代の歌詞だの、かじり燃やすネタをマスコミが次々と永遠に探しいき、盛り上がっていき、国威の増幅をかましいく
日本には弾があり、それを放つ。
韓国の住宅は、欠陥だらけで構造が貧弱で、日本の規格をパクリまくっている。
これを、韓国が察知するか、しないでいられるか、の自由を感じさせ続けるべくの。
韓国の住宅ローンの担保が、つまるところ、日本の道路構造規格の安泰ぶりと、日本の金融機関、これへの無手依存事実との、吉祥吉相。
野党はとにかく暴れに向かい、与党を攻める。
思考が落ち着かないのは、与党の間抜け政治のせいだ、と。
外務大臣同士が、第三国である、スマトラ島辺りでの国際会議で、立ち話する。
今後とも、未来志向で行きましょうや、と親書価値なる言葉を伝える。
公的対話機会を、日本が一方的に哀願してきました、と韓国のマスコミ、大手が報道する。
態度を更に冷却する、事にする。
与党は、大統領、日本への公式訪問を衝動する。
日本は既に伝えてある。
国家間の約束事をきちんと守ってから対話を進めていきましょう、と。
野党やマスコミが、日本は村山談話を踏襲するとの姿勢を遂に捨てているが、与党は咎めていない、と騒ぎ文言を選び出している。
国中が暴言に満ちる。
これをいい事に、日本は、内示を無視する所以を更に固める。


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