青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百六十九

2023年02月16日 19時31分19秒 | 投稿

ふう、色々うぜーとよ。
アイゴ韓国、NASA発射の攻撃用ロケット、VOGUE、ルーヴル、アントワネット、紀子のダイナミックエントリー、ブタメガデス形象共、来日公演企画。
二条城と来たら、立て続けに、こうも乱入者が殺到する。
天井が覗き穴と侵入者ごと、破れ落ちたる相ぞ。
俺が、ぺえじ、開ける前に、どかどかと、向こう側で音がする。
何で、なんや。

全てが、失格也。
虚ろである、包み機能備えし器が、世に顕現しいく様へ、小脳仕草にて、懸命に仕える昼と、夜にも残る疲労を、空中滑空なる定規、理にて、霧散しいくべくの取り計らいとは、二条城の設計は無縁。
そして、世の真なる虚ろたる、物事を捉えいく意欲との無縁への、大抵抗なる、夜も照る太陽の捉えは、京にては不動。
貴人の、お足取り仕草に非ず、ある時、品並びのご検査に、お遊びになられた、店舗へ為したる貢献に関し、一切言及せず続けである自己、これの指示に従う素振りを見せる、配下がまだ知るに及ばずである、至らなさについて、正式裁量に訴え、影より、気付きに向かわしめる、かくなる長文を頭の内にて照らす、貴人のご眼力に関する記憶。
これ、御見事なる、ろうみいには、世の虚ろを、お照らしになる。
二条城の設計をほざきし、東の、青き絹糸そぞろ通し裁縫式倭甲冑、山賊用達豪壮料亭蟇股かえるまた、多層まとい式なる徳川には、かくなる当然成立緻言と、その故を、伝えずでも是。
徳川が、今から近き時、いつぞやを筆の柄に選び、何をのたまったところで、京の理性への、必敗は、自明。
京にて、静謐に、お成りいく、各種、ろうみいに企画、こちらをご優先すべくの、手筈万象へ、仕えて頂く、人、物、人暫くのご留置企画にとっての影、かくなる成文を、二条城現物殿に、お認め頂く。
ろうみいに企画が、世に顕現しいく。
世の虚ろに、非意図的に賛助せし、二条城現物は、然らば、存在運命を賭し、懸命にお仕えすべし。
お前、生まれ家柄、決して動かせぬ。
而して、幼きながら、学びいくその姿勢を宿す学び舎は、ろうみいにの光眩しきにて、目を瞑り続けるべし。
中京の公家、ある者が、格式を拘らずなる式を、夕刻の二条城を選び催す。
この事実は、いちいち書簡で広くへ伝えられずとも、四季に関わった関係者の態度が、顔付き等を通じ、京広くへ広まっていった。
中京、新築なる、あの御殿気取りにての、我、先日果敢にかまし召し事により、顔が大いに、りいきん、が。
中京、あそこら発、新築なる気風が、微笑にて高速拡散。
後続者は、自然発生していった。
公家の、楷書思考続きの日々は、これらを、平然と実現してしまった。
二条城を選んでの、催し事企画者は、一瞬すら探さずだった。
二条城の、正式管理者と、これへの連絡の必要性を。
管理者ではないが、建築業界を領分とする公家が、二条城の動態を監視せざるを得ない立ち位置にあった
この公家は二条城の眼前、下古城町しもふるしろちょう、に住んでいたが、全く使用許可申請などを耳にしない。
また徳川家も、二条城の管理者を、目耳に届く位置に置こうとはしない。
京に立っての緊張が嫌だが、要り用時に、利用するつもりだった。
軍事緊張関連法規を会議の題材に用いたる頭部への、喰らわし事儀式に際し。
利用日程が、衝突する事態は、無かったと言える。
江戸から、京の近く、尾張に徳川家が立った頃、斥候役が必ず、二条城を包摂する、京の最新動向を調べる。
徳川は、とにかく、京、何者に道を譲るべく、尾張で、張ったり日程の消化を選ぶ。
こうして、二条城は京の、公共施設との素性が、俯瞰上、東山区の東果てまで知れ渡ってしまった。
二条城の域内に、ねおが開いた穴は、そして直されていく。
ねおは、一切、その可能性の有無を、調べようとはせず続け。
話尾張。

三十五基、呂雨濾が置かれし房が、ねおの各階の合計数として新設されていった。
内装には個性があり、例えば暗めの電灯、暗め木造、床には陶器製すのこ、紐を下に引っ張ったら温水が少量、十秒から多量へ、幅七十五糎と一米未満が奥へ三・七米。
呂雨濾は奥へ二・九米進むと、天井の高さ二・三米から下、八十糎辺りに固定されている。
月伝来の呂雨濾は、円形で素材は、例えば、現代の最洗練住宅の風呂場の水道蛇口の素材、輝き。
パンフに載っているのと全く同じ。

四、八、十五が、外側から中央にかけて、空いている穴の個数。
穴には高さが生えており、無数なる棒状。
大きさは大から、小へ。
中央には一、最小。
輪郭の大きさは、縦十三糎、横二十糎。
湯の温度は、三十八度。
真っ白の鈍重長方形な容器入り洗髪料、使い捨て式手拭い、薄い黄土色の鈍重長方形な容器入り洗体料、木の柄に生えし白い化学繊維製である現代のトイレの床マットの縁、極太いセーター系柔毛が、白いプラスチックの縦箱刺さり。

柔毛の色は

毛、一本ずつはこれ。
洗体料容器の色は木蘭色もくらんじき

大きさはこれで、
洗髪料容器は

この大きさ、色だった。
鞘である縦箱も同様。
これは傘立てと似る。
容器の首は円が二つ大、小と続き、中央から細く伸びる茎がある。
この頭、円形を押すと、空中で九十度下に垂らすクチバシから薬液が出て来る。
縦箱から抜くと分かるが、モップは固めのビニール袋を被っている。
洗髪料、洗体料は共にPau地下から京へ輸出されし、植物性製品だった。
容器は縦箱と共に樹脂製。
薬液が実は既に白い剛毛に混ざっているので、柄を握ってケツを洗うべし。
これは使用一度切りにて使い捨て、が素性であるが、使用者は使用後、どこに、置き返すべきか、大いに悩んでしまった。
ビニール袋に入れて、箱に戻す、はおかしいと思われる。
ならば、ビニール袋に入れ、床に置くとしても、大いに恥を感じてしまう文明人が多数だった。
ここらは、ねおの、四肢の関節駆動域、及ばずにて見えざる、弱さだった。
女性は、十五分も裸で悩む。
次の利用者が来るかもしれない、どうしよう。
入口には扉があるが、鍵などは無い。
使用中かどうかは、既に在る気配から察するべし。
使用が一度、発生したなら、定期的に辺りを見回っている給仕が気付く。
極太いセーター系柔毛は、京製。
化学繊維は月製の機械で製造。
ビニールとプラスチックも京製で、原料は難波の化学原料工場製。
工場が要する化学成分については、茶色の紙袋に入った粉末が難波の倉庫へ夜間、転送されていた。

五畳半から十一畳の広さな、脱衣室が呂雨濾の間に、併設されていた。
電灯が常に灯っており、十から、十四もの、脱衣入れ用の箱が並んでいる。
一個ずつの土台はせいぜい一米で、ベニヤ板が如くの鈍さを意図的に湛えている。
一着ずつ置おきになって下さい、と唱えていると、伝えていた。
端の柱はやや素材が違い、高品位素材ながら、ざらつきを湛えている。

頂上、一・三米では神具、折敷おしき、太い長方形版が、内側に無数なる折敷を抱えている。
四つが、最大外殻にとっての角を、しつように狙い続けている。
最奥の折敷は一辺九糎のほぼ、正方形であるが、この角と、最大外殻にとっての角の間は、三つの角、少しずつの浮き跳ねにより、離れている。
貴重品はこちらに。
呂雨濾の間への敷居には、麻の絨毯、七十糎、百十糎が敷かれている。

大面積はこれで、

左右の縁取りはこれ。
これ、“おおあふくくは”は現代でも普通に見える葉、。
旅館業界のみへの専売品目だったこれは、製造現場は取り扱う原材料や製法に関する徒弟への説明会で、必ず、大なる強気さを得るに至っていた。
労働時間、難易度との相関から、かなり高い収入をもたらす高額銘柄だった。
呂雨濾の間がねおの中に設営され、時代が過ぎ、絨毯の傍に、使い捨て式、足拭いが、鈍い黄土色のプラスチック製の籠の中に置かれていた。
枯草色かれくさいろ
意匠が浮きを歌っており、大塚家具、新宿店に座っている。
大阪駅降り、大淀小に在りし工場製。
原材料と製造機械は共に月から、電灯が灯る無人倉庫へ転送。
入溝履歴を、企画言語段階から、一切無言の封筒、複数枚で覆いての、無言、小脳歩行での素材領収地がここだった。
月人を受け入れる難波が得る収入がこうした転送物だった。
これは、

この眩しさ、ふくよかさと等しく、かつ表面から毛が素早く、豊かに、飛び出ていた。
画像は、二枚重ね置き中であるが、これの内、一枚分のみが籠の縁に、掛けられている。
淵は小さく三角に折られている。
中京区の、高級旅館用達ようたし、綿製品企業は堀川御池、塩屋町しおやちょう、烏丸御池桝屋町ますやちょう、丸木材木町まるきざいもくちょう、に工場と事務所を置いていた。
月製の、織機しょっきは、電源内蔵型で、全金属構造だった。
難波の物流倉庫へ転送されしこれは、京が月人、方々管区の懇意の証として、譲渡された、との属性だった。
素材は、難波各地の高級綿花畑と、養蚕所製だった。
難波の原材料が中京へ輸送され、外星人のお足元にお仕えす。
破綻条件の発見は、容易。
さもなくば、を。
高品位企業や職務への渇望の視線を、土方所掌政務思考にて、黙らせるべき、との理性にとっての、お足元を。
他を排する、筆頭候補はこれ。
難波、上海貿易。
頭蓋成分が、克明、即座にて唱える、当該主語にとっての差異、主張者。
難波、上海貿易。
こちらが居られるが故、難波は生駒山の麓、八尾を無視出来ず。
無視の可否を探しいき、その結実をいつぞやかに、自己の子供に出会わせいく、との大恥を一切無視する代わりに。
眩しき足拭いは、使用後は捨てられていた。
いたたまれない思いを抱いている者は、大勢居た。
これ程眩しき、おまといが、これ程新品なまま、火にくべられいくとは。

家康の戦闘力は、西部の森、全盛期の二・四倍。

地球領域、全敗なる銘刀の刃紋への穿ち文字を明かそう。
“日本の右派ですら、アメリカに勝てたら、良かったとは主張しておらず。
まして一般国民は勝敗に関し、完全に無思考。”
話が、違う、だと。
軍民共に、欲望にたぎりまくり、領土の拡張目的着想を、自他に推薦し合っていた筈なのに、何故、だと。
この銘刀が抜かれしば、地球人は玉音放送時に落涙、土下座日本人を真似るが必定。
欧州人は、全死。

おい、ドイツ人よ。
握り潰さず、周囲にちゃんと、伝えろや。

吉岡里帆
こちらとの距離を縮めるべくの努力と捉えろや。
アンケートで、ちゃんとばれる、が効いたな。
性情報書くの厭な女子か。
アンケートは、これから国ごと避けていけ。


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速記掲示板 その八百六十八

2023年02月16日 17時26分19秒 | 投稿

日本経済は高価格で、ブラジルに確かに売った。
故に、裁量を有する。
円を自国内で、自由操作していい、との。
裁量を、常に燃焼し続けるのは、不謹慎故、誰も積極的にはならず。
裁量をもたらす、高価格販売事態、これを生むのは、ブラジルに売ったものは何かを、特定せしめずのまま、ブラジルに売った事実についての日本側高品位手続きが、進んでいっただろうとの憶測と、ブラジルへの販売事実の差異。
実際は、道路舗装技術を、運用確約が伴わずのまま、紹介した、まで。
技術は高かった。
日本側はいちいち、こうした紹介事例を、記録してはいない。
ただ、漠然と、無償にて、大量回数を、相手側に、提供しているとの確信を抱いては、いる。
ブラジル側は、紹介に基づき、経済頭部を、実際に回す。
この結果、必ず、道路周辺商品を日本から購入していく、とは限らない。
とにかく、胴着、正装にて、ブラジル側は、真剣に、技術の思案に耽り、頭部、全身を動かす。
時間が、かかる。
この時、日本は、不可避である事に、大量なる経済的安保利益を、無条約ながら、ブラジルへ大量降雨せしめてしまう。
空港の整備技術についても、日本から紹介して貰えるだろう、との期待と、日本への礼儀上挨拶として、何気無く、日本の軽量、喫茶品目、砂糖入れの袋やらを、優先して受注してやる、が混濁していく。期待と
二国の格差は、多様な規格にて、大。
そして、現在二者は日本の空港のラウンジで商談中。
胴着姿、真剣思考、これらはヴァーリトゥードの強者、ヒクソンを既に古典に。
世界、どの国との変わらずである、人間人生の時が始まる。
ラウンジでの商談者は全く、日本ではない、他国を臆さない。
堂々と、他国との為替の安定力を強くし、喫茶店のテーブル上の砂糖と交換しゆく、他国の果物の等級を変えゆく。
もっと、上質寄越せや。
強者ヒクソン、平然顔での領収が続く。
総額価値は、掌握しにくし、が常であり、そして膨大。
道路の舗装技術、紹介パンフは、空港の整備技術の輸入、運用を期待する頭部を通じ、これ程、実際影響を、地下でもたらしいく。
日本との接点を、日本が遠方から、勝手に、主張する、とする。
証券と接点を有するなら、円について、自由裁量が、成立してしまう。

黒人、人間扱い経済規模、天文学的、との奇形経済現象との相関は如何、だっただろうか。
あれ、はもっと、人間の根っこへの、完全無視、突如、欧州人扱い、これの事の重大性が関わっている、と思うが。

アメリカと韓国は、芸能の在り様とは無縁である、育成済み才能者、無明扱いに走り、こうした裁量を、日本から奪っている。
才能者達を、誰が誰か、分からなくする。
才能者に、無軌道、意味不明興行を主催させる。
すると誰が誰か、分からなくとも、構わなくなる。
国籍の価値が、アメリカと韓国は、更に低下していく。
誰が誰か、分からなく、してきた、からだ。
日本上空への、ケプラー光明軌道を続けていると、アメリカと韓国は更に、国籍の価値が、低下していく。
国籍と言うか、国威だな。
何とも尊大語との、大悟なる巨大寺院印相語。
参詣者を集めるは不可避。
始まるは、参詣記帳の裏への、作務坊主の、草書体真言。

二千年台、アメリカ、対日平然ほざき欲望を、マスコミが明かしたら、以前も言ったが、アメリカ大使館はペンキの塗料だらけになる。
アメリカの無名黒人ラッパーと、共演楽曲を、歌わせて下さい、お願いします。
これ。
yuiとか、ayuとか、林檎とか、中島美嘉とかが、曲の四割ぐらいの面積を、黒人ラッパーに奪われる。
それを、お願いします、と言え、と。
茶のCMでは、海老蔵の親父ごたるのが真面目に説法かましおる背景、黒人ラッパーが、完全無視で踊りまくり。
祇園はな、スロー撮影で舞妓の顔を、ゆっくりsex upしつつ、黒人の無名モデルが、にたぁーと笑みを向ける。
舞妓超、blushingを、どうにか、視聴者に理解させる。
次は、舞妓、大勢が宿泊先に、ガチ、乱入、撮影。
黒人の無名モデルが持つハンディカムが。
いやー、きゃー、え、何でですか。
別の外人声、イッツアソニー。
CM終わり。
四条河原町の交差点、昼下がり、ガチ、無許可撮影、無数である無名、黒人モデルの群れが、寝転び開始。
強気さ曰く、話は全て通っている。
顔で、周囲を無視し、押しまくり、バスやらタクシーやら、全部、凍らせる。
衣服ブランド、京都を空爆成功、との宣伝。
ドイツ系顔にて、無神経人種である、政治家気取りの無名俳優が、京都をふんぞり返って歩いているが、顔は、望んでいないが、呼ばれたんだ、ほざき。
すると、前方より、顔真っ白が神輿乗りでから、周囲に公家装束従え。
すれ違い際に、神輿が、厳かにゆっくりと頭を垂れる。
無神経人種ドイツ系顔は、眉間にてしわをほざき続き。
背後を見詰め続ける、しわほざきはそして、下に浮かぶ文字を、録音にてほざく。
この国の過去と、すれ違った気がする・・・。
広告会社はこう判断する。
全部を、これから、喰える、と。
喰いいって、しまって、いくだろう、と。
共和党の政治家が横田に降り、そこからヘリに乗り換える。
日本の与党には、何も言わん。
行き先は、小学校の校庭。
求めしは、live interaction。活発な、
驚愕で凍り付く教師達。
校庭は轟音がバラバラとうるせー。
とにかく、太々しく、わざと下手くそ通訳連れ、にて授業観察ニキマシタトデース。
普通ニ、授業カマシチャッテ、クダサーイ。
私達ノ、軍事力ヲ、イチイチ知ラズノママァー。
気に入った女子が居ったなら、接近し、眼球にsex upし、日本国内での混血を認定し、推進力、これ軍事力と認識し、美化力を、感じ入る。
次は、それとの、報酬を足場に、次々と京都の、秀麗品目を、安めパンフに掲載していく。
東京スカイツリーなんぞ出来たなら、全層に、アメリカ資本をぶち込む。
全層に、目ん玉一つやら三つやら、遺伝病らしき、アニメ伽羅がうろつく。
音楽番組、毎回登場である、ダンサーは、全部黒人にしろ。
曲無視で、画面は黒人をsex upしろ。
特集組め。
新人が入ったなら、歌手は親し気に、語り掛けろ。
英語を、その為に修練しとけ。
上手さを、講評して頂け。
女向けの雑誌の表紙は、黒人の女モデルを載せろ。
性情報は、黒人の男女のを、載せろ。
性体技を描写する絵は、黒人の男女を扱え。
その内、アメリカのメディアに発見され、笑われまくったなら、賠償として、上の方の女性モデルを、黒人の下っ端モデルと、共演写真をアメリカに無料で配れ。
佐々木希ちゃんはな、下着姿で、全裸である黒人の無名モデルに、背後から抱き着かれを、撮影され、接着に関する、感触を、写真に告白し続けろ。
映画では、日本人の女優は、必ず、娼婦役か、淫乱女子高生役を引き受けろ。
がっつくが、黒人は、呆れ、貞操を学べ、と諭される。
半泣きになる希。
あれだけ黒パン挿してやるって、仄めかしていたのに何よボケ野郎がーーー。
雨の下、絶叫する希。
俯きながら立ち去る無名黒人俳優。
広告会社はこう判断する。
全部を、これから、喰える、と。
喰いいって、しまって、いくだろう、と。

俺は知っている。
アメリカの、対異星人全権、人種資源を。
ドイツの、中堅判定、三等分の、下。
機会は、確かに設けられ、アメリカは、選択を行った。
俺は、知らん。
一切、容赦、せん。
宇宙人に会うから、外国人を誘拐します、との判断を、非意図的でも構成していった営為には。

アメリカ人:Irish、イギリス、フランス、ドイツの下っ端が、ア、メ、リ、カ、人、呼称を構成。
その他、ヒスパニックやら、メキシカンやら、文明回せん、亜人間が参加中。
ドイツの下っ端が、京都来て、品目を講評だの、自称欧州の最高貴族の末裔の技としては、言及深部が浅過ぎ続け。
黒人か。
ジャワ原人だ。
気球打ち落としたら、日本は法律変えろと騒ぐ、暴動寸前兵だ。
ベテル輸入商社員だ。
地球の騒乱の根源は、アメリカ南部、ニューメキシコ州にあり。
常識。

憧れのおフランスと、無理矢理交際するようになった次は、どうすべきであるか我が国は。
判断に、水気籠りなる、自他共存未来への確信微笑の日々が欲しい。
真の、人間美が顕現しゆくと思われる。
京都だ。
おフランスの次は京都を攻めよう。
あ、そうだ。
京都はもう、おフランスへのsecret shoesとして、踏み付けまくっていた。
だって、木造品だらけで、残虐な威厳というか、異星人の生首意匠が、感じられなかったからな。
使い道は、踏み付けぐらいしか思いつかなかったんだ。

以上、共和党の重鎮、の本心。
所詮、Irishは、馬鹿。
呆れる、べ。
これが人間か、と思ったぞ。
底抜けの馬鹿ぞ。
ベこ小屋の中に居座り続ける、門開き中を無視するべこぞ。
程度低過ぎ。


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