青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百五十

2023年02月05日 19時42分11秒 | 投稿

西郷は、無名である頃より大東流柔術を、こう捉えていた。
“藩上層部が、自己の肉体や身分を、服従せしめるが目的、と知らずまま全身を委ねるべき、黒き満月の光。
厳しき修養。
照る月は、必ず人を狂わせる。
抵抗は人に能わず。
詩編、学問の伝道営為で、人への仕え作務坊主を演じたところで、報酬への手の伸びは、天狗の縮地技。”
齢十七にして、会津藩の剣術顧問であった惣角と出会いし西郷は大東流の躍進を図っていた、のではなく、体得した合気という技術の在り様に従う形を選ぶ。
二人の顔はある時、暗くなる。
“柔術の本義とは、何ぞや
”との語りさえされずの謎の前に。
実践あるのみ、を二人は選ぶ。
互いは正座にて、向かい合う。
西郷は惣角に、両手首を握らせる。
全力で、畳へ、押し固めてみよ。
一度、西郷の手首は畳へ接着する。
惣角の上半身体重すら乗る西郷の両手首はしかし、造作も無く上へ浮いていく。
その際、惣角の両手首による力み痙攣は、消失してしまっていた。
互いに未知なる者同士、事前約束などは不可。
この意味の詠唱を、惣角は執拗に西郷により迫られていた。
惣角は西郷の意思を確信する。
お前に、この技を、伝授す、と。
惣角の頭には、この意思と、現在、眼前なる現象を問う何故、がこだましている。
“他者を、剣術発の風にて、斬り伏せる前後、それに要する約束事を自らに課し、実際実践する肉体人生を、求めざるを得なかった。”
故を、無に、する技が、運ぶ肉体を、己としゆく也。
西郷の顔は、こう語っていた。
柔術の本義は、歴史的に不明。
しかし、踊りくねる上半身は愚か、との嘲笑を避けたし。
そして、ここで今、正座を選び座す、二者は、そうした推移を、一切、僅かすら、失笑せず。
惣角は惣角の、西郷は西郷の。
それぞれは、剣術、合気と笑わざるべし、人を飛ばす烈風の根源を、技術を抱えていた。
柔術の本義
、不明との概括が、二者の対話にとっての、椅子と机だった。
そのいたたまれない、暗い指摘を知らずならば、惣角が、既に知る柔術をワラジに、西郷のそれへ接近し、藩最高標高なる剣術の腕前で喰ってかかる事態により、二者の対話は理解へは向かわずだった。
惣角は丁寧に、自己の剣術師範との立ち位置を西郷に伝え、技の伝承へ、能動的に応じるよすがの貧しさを告白する。
西郷は惣角を口説く。
頭を、押し出しての、貸し借りは当時、金よりも重きだった。
惣角が、西郷に、恩義を貸す、形で伝授の機会が成立していった。
西郷は早くから直感していた。
短期間の内に必ず、合気を体得するに至る筈、と。
道場で惣角の体操作を西郷が吟味する。
評価は、“類まれなる天賦(てんぷ)の才”、“時代は大動乱、この男は必ず人を斬り殺す、必ず”、“己が従う理力の素性を問えず家系、手癖荒き狂乱鬼、大量勃興と、これが既に欲望する固定資本の相関を断じる斬人”。
九カ月後、二人の座技は惣角に、現実物理を無視させ始める。
合気の片鱗だった。
それから一年後、惣角の合気は、西郷を上回る。
惣角は、西郷の教えの肝要点を、全て掌握していった。


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速記掲示板 その八百四十九

2023年02月05日 17時59分56秒 | 投稿

手首を、握らず。
道場代払わんが道場の端で、ボケっとつっ立つ外人が複数。
じろじろとする凝視は、非、白人へは、かましていい、との優越感由来なる品評傾向。
斬られ、まくる、との危機すら、察知ならん頭蓋共は、楽に、他者を、自由に操作していきたい、とのはしたない欲を、顔に、丸出し露呈中だ。
国連職員よ。
特にイタリア人、フランス人よ。
人種が、堪えられんようだな、これ系は。
本気目のhakujinを見せろ。
一目で、璽奥を、容易にgripして、向こう数百年の国家大計を描け。
エイジャンには想像すらつかないんだろ。
分かっとる分かっとるにやにや。
そして、俺は明かすにやにや。
道場の端でほざけ外人共。
“傷付いた、これから傷付く、いずれかだ間違い無い、早く謝れ。”
金バで、飛散する、頭蓋の淵、粉々。
“ッボッ”
本気目のhakujinは、結局こうなる。
帰結を確信中でないと、俺は指打ちが、成らん。
周りに、云うな、よ、外人共。
これから、本気目を、見せていけ。
しっかりと、gripしていけ。
陶酔しろ。
お前らは、映画の要衝伽羅だ。
毎日davici code lineage basketball diaryだ。
毎日ちんぽと豆こすって生きていけ。
座技はそれだ多分。

柔術の起源は、源義光(みなもとのよしみつ)の代、犯罪人の死体の解剖を伴った関節構造の理解也、と信じられていた。
恐らく播磨の医学の、興隆時代の結果であろう、と。
ところで、現在広くに知られる空手の歴史と同様、柔術には甚大な指摘を抱えていた。
その甚大さは、象限を無視し、つまりどう甚大なのか、が問われずして、正統性に関し、いたたまれない思いをばら撒いていた。
柔術の、正式楷書なる、目的を、誰一人として果敢に唱えし者は不在。
これは甲冑をまといての、戦での組み打ちの術に非ず。
無意味。
大勢が、時代をまたぎ、柔術の目的を追った。
その事実の継承法なら、存在が容易だった。
誰一人として現在、過去の芳名者と自己の連綿を仄めかしつつ、柔術の楷書目的を雄弁に語ろうとせず。
現在、の柔術修練者は、一人残らずは、過去、を口籠る、師範の、顔、を注視していた。
師範殿が、ああいった、佇み、口ぶり、柔術の深みを明晰言語文法で、解釈せず続け、これが、あの敵対的流派の師範との遭遇時期を過ぎ去っても尚変わらず続け、とあらば間違い無く・・・。
大勢の柔術師範と高弟の、柔術の正統性に関する口籠りは、いかなる時代でも、体術と、言語教示の間、深部領域の周辺で、暗い顔を灯しめていった。
この暗い顔の、御数、歴史を隔てず数えいき、これらの事実が、西郷、武田、二者の正座中の上半身が、狂乱を唱える下半身を黙らせる。
合気の伝達に、断固、柔術の正当性に関する無言、暗き顔が必要也、と振る舞っていったのが、それらだった。
二者は共に、意識深くで、知っていた。
“全く、如何ともし難し”との諦めをフタとしつつ。
柔術、実際の歴史、初期は、非倫理性が命ずるかん口令続きだった。
“人体の構造を解体して知ろしめられし巻物が伝う体術は、世に、つけ上がりや、残虐なからくり開発頭部を、井戸水が如く沸かせゆくとの計り、憶測と急いで出会わせるが妥当。
非倫理、極まる。
これで、何とする。”
義光の高弟は、人体の関節構造、医学的描写に満つ巻物を前に、何もせず、を選び続ける。
時代は、言語による、戦に対するつけ上がりとの誹りを、恐れずべし、だった。
大勢の政治家や軍師が、戦による無意味な殺傷を抑止すべくの議論に参加する。
時代は、民生品目が、薄きだった。
すぐに、弁舌のみは、鎧の重きから、逃げおおせるよすがは唱えられず、に会議関連組織の長の頭部が襲われゆく。
大いに困った。
“意識深き、本心から、非倫理性を知る、戦の野営幕の端、死寸前の戦傷兵の最期の告白に耳を傾けるかに見えて、実のところ、あやつめ、一人の責任に御座います報告が出世の弁との、聞き取りが下手野郎との、俯瞰上大外道の極致、これを、骨身に染みわたらせるべし。”
巻物曰くの、人間の関節駆動域を、会議参加者は、肉体実践すべし。
始めは、笑顔での、奇特体操会の相だった。
十年が過ぎる。
参加者は、質実志向精神が命ずるがまま、関節の痛みが発する条件を調べ始める。
義光の高弟が得ていた巻物は、変わらず丁寧に、実に真剣に、参照され続ける。
手首の関節技、二箇条と、前腕のツボを押す四箇条は開発が早かった。
当時七箇条、脇固めは開発の間合いが非倫理判定らしく、完成には十七年を要した。
“実際に、他者にかような技を掛けるなどとの実現性は、皆無。
ただ、巻物曰くの、関節構造へ、従わしめられゆきたる頭部と肉体を演ずる我ら、を記録していくが、目的は皆無。”
七十年が経つ頃、婦人が洗濯物をあちらこちらと干しまくる背中と、足首の向きの返り、
機能の同時ぶりを視点に、四方投げが開発される。
目的は、不明。
八方投げは、非倫理、危険にて、長く数えられ続けずだった。
相手を抱える腰投げ、これは、アホの相にて、百四十年、未開発判定。
四方投げ、との名前は、自己で確立してしまっている。
原型なる名は、詠唱者の頭への疲労を呼び込むが目的なる、無意味系、韻文が置かれている、の相。
全ての技は、実現性など期待されてはおらず、かつ開発の目的も無かった。
非倫理なる政経懇談会や、戦関連会議へ参加した武人家系者は、自らの意思にて、武家に広く知られる、難波の天下茶屋、豊中、梅田の道場、十畳から四十畳の広さへ、弟子を連れ赴いていった。
世相が代わる。
公家と近し難波の武家が柔術の体系を知り、教養への登用を強く衝動する。
十四世紀、千三百年台だった。
柔術、柔やわら、は武家のみならず公家までに広がりを見せるようになる。
捉えは、厳しめの一嗜み事。
流派は無い。
この時代の柔は、足関節が八割を占めていた。
実際には、成らん事など知っているが、とにかく痛いのをかまし合っとった。
実際に、技を要り用にてかます、など誰一人想定せずだった。
数百年、柔術は武家を中心に嗜まれし、厳しめの教養だった。
誰も、それ以外の目的を追求せず、だった。
江戸時代中期、頭をもたげる師範が書簡に告白するようになる。
柔は、何が目的であろうか。
如何にして、編まれしか。
冠する名、名誉への疾走可能性で、柔と人の間の柔軟解釈力や、武術未熟達者を受け入れる余裕を、凍りつかせずべし。
会津藩へ流れついていた、兵庫の東灘区、義光の巻物落ち着きし地との連綿、真、正統なる柔術の一流派はある時、致し方の無い、法的要り用に面し、頭の、朴訥印象、連続確保漢字を流派名に選ぶ。
白帯者が、一人での気付きにて、独力矯正せねばならぬ、社会体重の足音を、師範の傍で表すとの、頭の内部での、意味、価値、疾走音を。
大東流柔術は、人間を利用し、存在していた事を、過去より認めていた。


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速記掲示板 その八百四十八

2023年02月05日 16時14分57秒 | 投稿

俺は数日前、確かにこの台詞を検索した。



そしたら、十二時間前、DIO、だと。

俺はpop upする度に、“二度と見ない”を選択して動画を消しおる。
BBCJAPANなる、経済と言論主張が張ったり続きで、僅か十カ月前に“Hirohito”だのの記事を扱う低意丸出し企業の動画は。
カスが、何でJAPANまで出張出来るんか。
BBCTPP、も立ち上げとけ。
攻撃してきおったぞ。
これぞまさに、BBCだぞ、日本人、ど真ん中な動画で。
放射能、そして原因不明の黒い雨、遺伝子疾患、戦後民主主義、これらを、凝視しつつ指でほじくりまくりたい、と。
明治開国、日清、日露、日米戦争との立て続きなる大疲弊を無視し、“日本は戦争に訴えての欲望を満足出来ずに悔しい”の図絵が欲しい、と。
俺が、指でずっと、指弾しおる米英の素性を、一切無視ぞ米国中央情報局の末端は。
元アフリカ人の分際がペニスケースはめるの忘れて、京都ならず、俺様の画面を選び、凧揚げかまして戦慄浴びおる。
俯瞰上、ペニケーが口も聞けん、イギリス人の正体を今日び、パクりおる。
どこを、もっと殴って欲しいんか無明共が。
アメリカに、戦争で、勝てば、良かった、だの、右派ですら、主張しおらんぞ。
理由を、自国に輸入出来んだろうが米英はいまだに。

で、画面を一度更新したら、これだ。
“the meaning of pain♪”。
俺が、俯瞰上、BBCの手首を、座技にて、握っている。
この図絵を、欲しとるごたる。
不可視領域、他者の内部への浸透力を、遮二無二かき集めゆくのは、アメリカ産ペニケーの内部。
何で、俺様が、下等人種たる、イギリス人の映像嗜好傾向ば、Youtube画面で奉らな、いかんのか。
ウクライナの戦争では、“この軍人は虐殺に関わった”だの速攻で報道かましおるが、どう見られるのか分からん遺伝子千切れ人種が。
お前ら、十年ぐらい、同じ事言われおるだろうが、あ、広くが認めとるか、まあいい。
おい、アメリカのペニケー。
お前らはな、イギリス人によるenslavedだろうが。
京都と、ねおの知見はな、記憶の忘却を生涯演じ続けろ。
ペニケーはな、立ち位置すら分からんゴリラ人種共はな、輪郭が興奮で破れまくった目で、他者を凝視したら不快極まる、ぐらいは生涯かけてどうにか確信していけ。
それを、ペニケーの素材との等価先と、していけ。
覆っているのはな、興奮で価値観が破れまくっとって、イギリス人によるenslavedを忘れての、反逆の槍だ。
ペニケーが、いっちょまえに、戦慄ば味わう。
世界の淵、ムー、アトランティス、京都だのの知見情報を目にし、ほくそ笑む。
実際は何も、含意を分からん。
理由はな、輪郭が興奮で破れまくった目で、他者を凝視したら不快極まる、事すら分かっとらんゴリラだからだ。

いい、おべべ着とるな。青いの。
目の輪郭が興奮で破れとるが混血種かお前は。

こいつな、首立たんぞ。
世界広域人が、青春の合間に、バスケットボールを笑顔で渡してやらな。
全裸での人生判断、三度の機だ。
こいつは
本性(ほんしょう)を現し、犯罪に走る。

こいつらはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で黒人になっただと?ちがうねッ!!こいつらは魂の遺伝子が窒素や枯れ木風景だッ!

黒人は、みんな消える。
何にも、出世せんて。
“新しい人生への、貴族方向への、船出への祝い金を、ここから大量に貰っておけば、後で人生経営が自助努力で回り出すようになるまで、教育資金が安泰だろう。”
これね、世界中から聞こえる。
祝い金ば、くれ。
お前の、義務の方向性とは、ずれない、だろうからいいだろう。
消え、ろ。
着想をした事態で、お前らは、要らん。
何にも、成らんて。
貴族には近づけん、て。
お前らの存在に近くある、花瓶について俺が服さねばならん義務なんぞ、無いて。
お前らの身なりを、上にせねばならん、義務やら、罪悪感やら、指示やら、無いて。
祝い金ば、くれ。
これな、不快極まるんだ。
失笑を沸かす意欲ば、消してくる。
お前らが、事前準備せし、つけ上がりで、だ。
そのつけ上がりを、かましいった、朗読せし短冊はこれだ例えば。
“こいつは、欧州人様へ、比肩し得る文化圏の興隆が、義務なようで、実に微笑ましい。”
“侵略戦争の後、資源無し無しで、周りが敵だらけな日本人は、緻密労働、八で、hakujin様の笑顔、二と、交換せねばならないに違いない。
仕方、無いな。
講評を、かましてやる。”
相手が、指打ち、正座しとると見るや、お前ら地球人は、前蹴りの寸止めかますが、“文化的に洗練された欧米人”の在り様か。
内部の、構造を、さっさと上納しろ、お前の義務だろうが、だと。
核兵器を持っていないだろうが、だと。
放射能でまた、焼き殺して、民主主義さを、教えてやろうか、だと。
お前らな、俺と一人で会ったら怖くてぷるぷる泣く分際だろうが。
銃口の、細く長いところを、着物の袖に差し、黒人女性兵が、首を垂らし、笑顔を灯す。
これ、だ。
軍事拍動で、文化を眺め、講評しようとする営為だ。
お前らは、その意味を、何十年、月人達に伝えられても、分からん続けだろうが。
お前らには、正座、座技の受け、手首をそれぞれへ、用意してやる。
逃が、さんぞ。
正対の時から。
受けの手首はな、放射性爆弾、二度投下被害の国に籠る恨みを、お前らは、気付いた事はあるか、お前の小気味良い午前のネタだったか、だ。
なあ、フランス、国連安保理代表よ。
お前らの身分の向上人生への船出への、祝い金なんぞをな、俺様が、準備するつもりは、無い。
お前らは、そして、周囲や上司に、云わん。
内密に、処す。
分かっとる。
にやにや。
合気が、溶かす常識的理力は腕領域のみに非ず、遠い下半身を含む、全身。
上半身は下半身や腕と、瞬時すら、断裂、離婚などを、認めず。

“日本の企業多くが、こことの接点の有無にいちいち気付かず、国内の地下息吹、地球史稀有成分と濃度により、道端の花が、豊潤の湖に浮く、傑作絵画の顔料を気取りいくが必定。
理不尽に、我が国の企業は、地下より、日本の民間企業に、押されまくるだろう。
至る果ては、物、価値、労働力の為替、地下変動と、これの恒常的現実化。
何故、分からんのか。”
ずっと、俺は、知っとった。
十年ぐらい、だ。
このように、言い出す口と、首、内臓の連関革命、以前段階の人、何たるや、を。
傷付いた、怖くなった、賠償をしろ、優しさがありそうなので、祝い金を寄越せ、とのちんぴらを。
何も、分かって、いない。
日本企業との接点を持つ部下とやらは、使い捨ての歩の駒だ。
俺の意思を、全く分かろうとしない。
俺の殺意や、俺が無言となる高品位人形の肌触り、近距離での凝視と指触りなど不要、これが意味する先を。
永遠に、耽り続けるだろう。
無神経営為に。
優秀な参謀を金で雇う、戦コル知略でYoutube画面を攻める、熊本にちんぴらワゴンを遣わし、無関係さをまとう。
永遠に、狂乱鬼を続ける。
どの瞬間が、起点だったのか。
お前が、非常識なまでに、高度知見を集積し始めた時だ、とほざくだろう。
お前、歩の駒、喉にて、呑みまくり人生、自由意思期間、長期と、俺は勝手に、ほざきまくり、いずれ俺が勝つ。
俺は、深く知っている。
狂乱鬼の、根源は、自己主催知性への、抗し難い、命令であると。
肉体素因、魂の遺伝子、またはこれらが自己の意識に浴びを命じし降雨成分たる、生育環境だ。
知っている、抵抗は出来なかった、と。
俺は、容赦、せん。
全く、理解は、してやらん。
理由も、明かさん。
死ね、宇宙から消えろ、だ。
そして、お前らは、俺の本心を、周囲に、明かさん。
分かって、いる。
また、お前らはほざく。
傷付いた、恐怖を感じた、賠償をしろ、祝い金を寄越せ、と。
お前らは絶対に頭を、退屈感で、枯らす。
例え、ねおで異星人の公演を鑑賞し、異星人と会話出来る日々を過ごす、無銭飲食権を行使したとして。
絶対に、無神経人に、恒常的なる自尊営為は、不可能なんだ。
なのに、お前らはな、“敗戦国で、資源が無い、核兵器も持てない、在日米軍基地が、いつ何時、raping aroundかますか分からん日本は、ねお、最高品格の間、無制限連泊権を、イタリア人の南部出身様に、上納すべき”とほざく。
死、ね、と言いおるんだ。
猿、が。
脳を蹴り踏む、一円価格権が無いと、俺は訂正や校正なんぞやってられんぞ。
ちった想像しとけぼんくら共が。
俺はゴールデンボンバー聞きながら、脳ば踏むぞ。
受けはな、ガチauthentic pristine pupilのみぞ。
笑徳に応じ、ビックリマンシールば、脳の真上に貼り激怒させてやるが後で鏡も見せてやる。
パチンコの玉ば無数、埋めてやり、時間が経過すると転げ落ちていく。
鏡を通じ、エヴァンゲリオンドリームを知る。
この後、必ず、俺から面白い事を教えて貰えるからだ。
パチンコの玉の名前はそれぞれchristianityの伝道者。
説明が長くなる。
理性が、落ち着くんじゃ。

“傷付きました、賠償として祝い金ば寄越せ”はな、死ね。
俺が殺したい敵だ。
何遍言えば分かるんか。
お前ら、どうやって、こげな、非常識URLを知ったんか。
日本とアメリカ政経のお陰だろうが。
履いとる、下駄も、分からん。
“素朴な地球人で、新品の券を複数持っているんですけど、こいつの最高級璽奥ば、さっさと寄越せです。
それと祝い金も寄越せ。”
死、ね、と言っとるんだカナダ人よ。
何が、祝い金寄越せ、お前の義務だ。
俺が顔蹴らん激怒中Jap、各界の飛車角は居らんぞ。
年齢は、三つ四つぐらい上、が相手に刺激だが、激怒に持っていく。
急性脳浮腫級頭痛、一時間は基本じゃ。
外人か。
“何が特別に付き合ってやっていいJap”だ。
男殺すぞすぐ泣く癖しやがって。
俺は、腹減ったら、お巡りさんだったぞ一時期は。
香ばしか焼き鳥屋台の煙じゃこいつらは。
本屋前の駐車場で、いちいち鼻孔にうざか。
本屋の中では、日本大卒のお巡りさんが学長の裏社会属性も深くは知らんまま、他学部女子のモリマンぞ。
邪魔、とぞボケが。
知ろしめて歩くなやベージュパンツが。
パソコンのマウスば、女子友達には、見せていい所以は、言語化せず、男子についても同様。
何や、お前は。
とにかく、本屋前では、日本大卒のお巡りさんじゃ。
指詰めて焼き鳥棒に刺して頂く。
頂く事を、して頂く。
タレは醤油系が人気だった。

とにかく、だ。
高級銘柄を、無料で貰っていい、“あたし傷付いたわ枠”、“hakujin様への態度が成っていないので謝罪しろ枠”だのほざく馬鹿はな、男が顔蹴ったくられる図絵ば想像しとけカス。
読まんで、いいぞ地球人よ。
お前らは、客では、ない。
つけ上、がんな。


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