青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百五十八

2016年08月16日 04時41分11秒 | 投稿

敗戦日の次の日に裕仁の隠し子のスレは不評だった。
そんなんどうでもいいから、ねおの性スレ、だと。
まあ、世相ですな。皇室離れもここまでという事ですよ。

あ、科学臭地震と眞子びくしく、アメリカ撮影なる初夜の公開予感の関連性をよそに、ワシはワシで彼らとは別に、法力ば高しめおるんじゃ。
この机と電子辞書は無かとぞ。しかも宇宙波。何もかんもありとなるとぞ。

男版のバチキ舞台とEXILEのPVの盛り上がり時に何をassociateしたと言うのか。
自他嘲笑を常に要す派手な芸能への狂言舞台に、そして手を使ってはならない。しかもかます瞬間の選びは即興。現場で、思い付けや。
何が、“S.Y.A.S.E.I”や。何やこのPVは。
PVが進む。場面が変わると何故か頬と額にかけて、下からの被液が済んどる。
何の理由説明も無きまま、白人女性と無駄に絡み出す。
プール内で真剣な接近。口はlyricには忠実。時折しかめっ面でカメラ目線。
野球ユニフォームの幼い顔の少年が青空と飛ぶ打球を見やり、眩しさに目を瞑る。
しかし今は違う。
笑顔の白人女性が自宅用飛行機の翼からパラシュートで飛び降りんとする所を、彼女から命令されようとした当惑の表情をすぐさま無視しての、遊び心と野心を漏らすリア充実業家の笑顔。
サビ旋律開始。
飛び降りる花嫁衣装の白人女性。下は海、だがかなり高さがある。
男には何も無し。
彼女に捕まらんなら死ぬ。
操縦者の従者の驚愕の表情を一瞬だけ映す。ご主人様、何て事を。こいつは白人にしとく。お前は、何も出さんでいい。
翼を駆け、そして翼からゆっくり撮影で飛び降りる笑顔の男。
ところで駆けは背中から撮影していた。
飛び降りの笑顔は横顔だけ。
口は落下時であってもlyricには忠実。
そしたら、反対の横顔には下からのぶっかかりが。
一体いつぶっ放したんか。
翼の上から飛翔する時、じゃ。いつ下を出したんか。白人女性から挑発された時に勝手に出た、んじゃ。野心の笑顔で勃起。
そしてlyricには、“突然のescortであっても隙なく、俺は野心のまま飛翔出来るんだぜ。その前には、勢い良く翼を疾走。これが俺の人生の楽屋。軽く見ては駄目なんだぜ、青年達。努力、野望、翼、疾走、飛翔、男の快楽の峰にとっては全てが一里塚。”
これね、あるアホ文明星にあったPV、なんだな。俳優はまじEXILE.

あーもー、ネタあったが消えちまったべ。

「「「せいやっ。」」」バチキ“どんっ”。
世の不義理への怒りが滲む真剣な表情に自嘲、狂言、一人芝居への液体状の最終音符が二十名全員の顔に下から同時に。
これは一体何だろう、とは何も書いていないから想像を性衝動から飛ばそう。舞台の完を妊娠させるんだ。

永野修身(ながのおさみ)という東京裁判でA級戦犯、として訴追され獄中死した軍人が居る。
こいつはな、正に飛ばし過ぎの感のあるEXILEなんじゃ。時代を先取りしとったんじゃ。
“J.U.H.U.N”
こいつは海軍大臣としての権勢を利用し、非倫理的諜報行為を経てのある情報を得た。
権勢の前はな、華頂顔の超能力とねおの酒処での異星人の賭場、勢いじゃ。
イギリスのロンドンを回遊していた、複数の情報は誰にも閲覧されていなかったが、それらを編むと、こう翻訳が成った。これしかなかった。
“異星人を厚遇せよ、さすれば戦後は近い、ドイツの国花が欧州方々で少女の笑顔を受粉し、そして。”
情報一つずつに、アルファベットが冠せられていた。一つ目は“I”。
編み上がる一つの単語。
ところで、過程までに、駆動されし通訳には永野が意図的に苦境の弾幕を浴びせ、世から消した。
単語を懐に一人ほくそ笑む永野。盗聴法は“靴の裏を映す泥への足跡を鏡に映し、これを割り、湖面に一つずつ投げた後に、寄る鶴とは心配をした靴の主への随伴存在”。十割が、京都由来。
こいつは、獄中で口を動かされた。睨まれていたんだ。ば、れ、る、ん、だ。こいつの存在は地球の五分の三大の大陸の大きさで光り、宇宙から見えた。
永野は敗戦間近の日本を見て、高跳びを考えた。
“連合国による日本への君臨を案内すべくの調停存在たるべしとの導きに恵まれし、と自らを情報の確保依頼見なしていた私は、イギリスを無視しつつ、ロンドンの雲上権勢にただひたすら皇室と京都の公家の深部情報、及び外国語圏には分かりにくい、日本語の言い回しの翻訳を融通し続ける事により、つまりは無罪の徒弟。”
訴追は恐らく免れない。しかし、訴追前の大量の花粉が、向こうで受粉されていれば、謎の微罪措置、に済むであろう。
実例なら知っていた。
横暴資本を流通させていたドイツの侯爵階級が医療知見の明朗化に資する植物標本を危険を飲んで国に大量に無償閲覧させた為、終身刑が地方での隠遁、つまり同族の等高線での穏便監視に済んでいた。
永野はそして、密使に手紙を持たせた。
ロンドンの財閥の侍従官僚のみが、機械的に解釈し、暗号化し、現在、ロンドンとロスチャイルド財閥周辺を疾走する複数の異星人の喜びとなるであろう、裕仁の言い回しの真の解釈の翻訳がしたためられていた。
その地位のその御前会議でのその軍人には、その御言葉はこう解釈されるべく也、理由とは以下。
明かされる、裕仁の暴虐指示の数々。
“朕は指示しておらぬが、支那の田舎文化を打破してやるべく、努力せよ、軍人とはこの時かくあるべし。”
ところで、事変、動乱激しいここらでの軍人の努力とは、田舎文化、とは打破、とは。
意味は“頭悪いし戦況は理解出来ん。芳しくないとは分かる。鬱憤溜まると次の会議に響くけん、そっち方面でお前らも気合入れて鬱憤晴らしてぶっ殺しまくれ。”
破壊対象標高の低下と現場兵士への自発行為はこうして推進されていった。
暗号化はしかしならなかった。
何故、密使なんだ。当惑の中、手紙は書架に埋もれていった。作法を知っていない者への追い払いとは、この場合、濃密翻訳の書架への埋もれ。
永野は、見込んでいた中立国の田舎地域への隔離措置、が訪れずへこんだ。
永野は言わば異星人技術を手にしており、日本開国一人目の大手異星人組織名との接触者だった。
永野は英語で、口を動かされた。
“C・・・・・・・ the code of the telegrams, to fulfill your duty and desire. Can you decode them?”
「I・・・it may be caused by an inconsistency in my English proficiency but, I would like to hear your question again. The first word, “Cow”word was almost completely inaudible.」
“I assume you are fully able to decode them with the words I have given.
C・・・・・・・ the code of the telegrams, to fulfill your duty and desire. You should be really able, to decode them.
「・・・decode・・・them・・・what・・・code, telegrams, duty, desire.」
言わしめられる。
「I fully recognize my soul that, that・・・always savors my duty, desire, telegrams to complete THE code, and to decode my soul, when the code could be my most important asset in my life, to ease my misery, to leberate my guilty military carrer from this prison, to find some refuge in a foreign country, to・・・」
“You have decoded them right now.
You have completed the code of the telegrams, that fulfilled your soul.
Your duty, desire, your subordinates, the telegrams were to be savored by, to, for, your completion of your soul, the code.
What asset was completed with the parts of greed, as you analyse them?”
「・・・・・・。」
“Were not you a Japanese officer of the extraterrestrial committee, Nagano?
Release your soul savored by savoring, a greed military officer, a casual militia you hate the most.
As your understanding had been illuminated to the extent you freed your diligence, I and you should be lured by your enlightenment you savored. But not letting our brains sex together, do not hesitate. Meaninglessness irritates me. The conception of the adverb, “most”is “admitted using when someone is going to rape something weak freely”, so you have to grant a membership to your bottom of your soul you ignored the most.”
sobbing.
“Release your soul through your mouth. Savor something, with your soul. What is the code of your soul? Complete the code, your soul.”
crying.
“Complete the code, your soul. Have you been a member of what?”
「いらみなてぃ。」
“No, such pronunciation is not a correct one. Connect the capital words all you see at that time.”
「I-L-L-U-M-I-N-A-T-I.」

まあ、概況はこんな。アホが一人目。これがにほんじんやで。超大阪。ずこー。
“M-O-N-K-E-Y”
“hakujinからアジアば解放したんや”
いつから決めとったんかいな、これ。

日本の戦争ネタで驚きの首位はこれだったな。
次点はA級戦犯の中の戦争推進派の名前。
目的は、皇族の権勢の蚕食による配下の乱暴狼藉戦果の免罪、爵位。
その他は中立国への高跳び。これも免罪だべ。
俺が初めて知った名前は松岡。ぶっ飛んだよ。
心を読んだ。
“金、金髪の女、バーボン、仏国料理、爵位、英語の洗練の機会、京都の公家との交際、イギリス王侯貴族近傍の避暑地、日本の良家の娘、皇室の弱み、ドイツの国債、東欧の弱小国の配下化。ぐはははは。”
こいつの交渉相手の認識はフリーメイスンリー、だった。
実際はILLUMINATI.
相手はフランスの最上流貴族の老人だった。周囲に居た五名の武官は皆、松岡が殺した。
老人から、上を実現するが如きの言説に触れられ、松岡は興奮した。
老人の所属先の認識はILLUMINATI.
“異星人に、出来るだけ重量の地球人のゴミの首を差し出す事で、フランスの少女が悪魔と契りを結ばないようにする事が、異星人に首を刈られかねないこの危険な仕事の目的かもしれないところなのだが、そうせねばならない。”
老人は松岡との約束は守った。戦犯との訴追を知った。“毛をむしられて焼け死ね猿が”。
性欲の為に国を売るゴミ、が評価。
何だかんだと松岡は難解論理を準備したが、見破られていた。性欲が大なる駆動力。途中からの二位が免罪欲。
“天皇陛下の弱みをフランスに送っていたのに、どうして助けられないんだー。”
組織との奇怪な接点を結果的に持っていた、のは軍部では以上の二名で終わり。裕仁は戦後に組織の名前を知った。

松岡の本性を断定したのは、まずはドイツの大学教授。
欧州での奇怪な足跡を分析し。目的はこれしかない。高跳び。正解。
教授が他の教授とやり取りをした。戦時中の日本の大臣が、政治以外の何らかの目的だけとの断定を許し、との奇怪なドイツ語の成文をこの機だけ、描写状況が求めてきたつまり、先ほどの精妙意味なる衒学ドイツ語の、七十年ぶり年での再度の使用(一、一で二度目という再度)がここに訪れたのです。
この文章、知見がある社会学研究所に収まっていた。
アメリカは冷戦の過程の諜報で知見を知る。
標高は外務大臣職権者だ。ほくそ笑むアメリカ。
大統領がジョンソンの頃の共和党の党首になった人物が情報を掌握した。西ドイツはもう無視。
日本への情報の使用は、岸信介(のぶすけ)が首相の頃。松岡その他の標高の名前と泥船からの脱出策謀を、アメリカから突き付けられ、多大な重荷を抱える事になった。気分は、漆黒。真っ暗になっとった。
岸の他に知った政治家は六名。公安職員は十七名。公家の令嬢を挙げたら切りが無い。皇族は知っと、らん。
政治家挙げるのはめんどくせー。微妙な役回り。青木幹夫標高。
日米は既に、情報の無価値化に至っている。アメリカからの要求は、倫理的にお前の国はどうよ、交渉相手としてこうもぶれる素性があると不安なんだよ、だけ。

松岡が組織と接点を持つまでの階段は、裕仁の周辺にあった雛段のそれ。
ねお、明治時代の開国、裕仁の横暴風流なる体面。日本と言う船の水紋。

組織の構成員だったフランス貴族の老人の風格は大統領級だった。ふてー。風格大柄なる人だった。王族の血を引いていた人。
松岡は、接点を渇望していた。組織の窓口役はいぶかしがる。どうしてそんなに焦っているんだ。金が欲しいのか。
蒙昧な言い回しで明言を避けつつ、奥への進入へ駄々をこねる。
希望が叶わないなら、日本が困る事になりかねないのだ、と。
そんな態度では、こちらとしても案内は出来ない。
自動的に、試練ではなく、ただの罠にかかる松岡。
イギリスのある旅館で、手紙と高級万年筆、裏社会の息吹濃厚なる口に矢を咥えたカラスの人形、注射器に訪問される。
意識を調整される松岡。
愚かさと紳士さの弁別能わざる娼婦状態の脳への無差別攻撃とは、何と裏社会への扉を開く紳士の鍵也。
鍵が扉に、愚かさが紳士さに、利益が強姦に、先行するが選ぶか、異邦人よ。
コカイン中毒状態の全裸の二十代の貴族女性が、寝台で目隠しされ息を荒げている。
「Excuse me.」
異常興奮にある女性。顔の進駐領域を一気に横暴に選ぶ松岡。
「・・・You shall, excuse me for the way I am going to treat your extravagant look. It would not suit on this country, I think. Preferring immoral manners often welcomes colonization, pervasion of capitalism, in a sense, inserting of civilization. Under this ironic circumstance, you are to learn something through inserting something.」(being inserted by somethingと受動態の動名詞は導かれていなかった。お前にとっては動態への言及が曖昧のままに済むinsertがお前に待つのみ故、単語のinsertも適当。my insertingも無し。)
女性を強姦する松岡。後に男児を出産し、女性は薬殺された。男児はアフリカのイギリスの傭兵集団への男娼として十六才の時に売られ、薬漬けにされた上に殺された。
人知らずの裏社会での松岡の本性晒し、奇態は続く。
イギリス紙幣の手での模写。これを阿片と共に燃やして煙を吸う。女性の乳房を万年筆で舐め回し最後に乳首を先で傷付け、にやりと笑う。
認識を強く持ち続けろ。
お前は、試練の突破者だ。人間未満の黄色い猿よ。脳付随の概念を表す単語認識の速度練磨を怠るなかれ。
階梯を登り続ける松岡。
銀行の応接室でのフランス貴族との面会を設定される事になった。
「日本の外務大臣を務めておられるのですか。」
面会角度からして、こいつは特注のゴミ。さあ、いかに捌くか、が仕事。
何が欲しいのか、は目を見るだけで分かる。女だ。政治家としての足取りはどうするのか。溶かすのか。
常識と矜持を溶かして国民にその大なる陶酔を頒布するには十六の女子の“笛の付け根”(割れとるんじゃ)を見れば良い、らしいのは裕仁。
豪快な笑みのヤクザ顔の身長二メートル近い貴族は松岡にワインを勧める。
受け入れるという意味。酔わせる。全てを晒させる。
松岡は相手による本懐への容易峻別を恐れず、露骨な表現で女への欲を口にし続ける。その通り、女が欲しい。過程でその他を手に入れる。これが好きだ。
松岡の欲望を必ず、確実に包摂する評価を、侍従に伝える貴族。
ポーランドの培養菌研究施設に、無名の機序群が据え付けていた算定装置に情報は流入し、貴族の手元には電報が届いた。
松岡、そして日本の地下外交権勢の完全な焼灼行程だった。
この段階にこの逡巡を提案し、この妥協項目を選択した際の居直りの紳士指数が以下ならば、必ず松岡は以下略。
抜けられない罠の更に深みにはまる松岡。
こいつは、はまりを知っていたが続けた。日本に未来は無く、そして快楽への未来しか、今を叱咤する麻薬は無かった。欧州滞在時には東欧人の娼婦をしこたま呼び、頭を焼いていた。


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