青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百五十四

2016年08月06日 03時06分39秒 | 投稿

意識と痛覚無いよ。生と死に無頓着過ぎ。地球の星魂(ほしたま)並み。こいつアホだけん俺が監獄に監禁した。弩十割劇場。舐めたおばはん。地球の事は何でも知っとった。全部拷問して聞いた。雑魚が。

こいつはな、おもしれーネタ持っとってな、ヒョードル、小川戦に降臨しとったんじゃ。
もちろんヒョードルを選ぶ。“訳分からん経緯、素性の繁茂文明には深い憎悪と鉄槌を自らに下す意識、時間帯が欲しい”。
ボコしを感得する。
終わったならお気に入りの手下の動物形象、カンガルーやら小熊、美少女、にちゃんの扉画面やらに、囲ませてガウンをかけさせる。
「お疲れ様でした。
今回の感得はいかがでしたか。」
そしたらな、地球にな、朱色の布がかかる。アホかこいつ。
そいでから地球が色々講評ば偉そうに語り出す。
結局は、今度はこいつは同じボコしを喰らう事になった。
こいつは、“訳分からん経緯、素性の繁茂意識”に満ちている、という断定と、他星文明への盗聴行為を咎められ、火星形象にボコしを喰らったんじゃ。おもしれーの何の。
リングはままそれ。
星が二個ある。でけー。一個は地球で逃げ回る。火星が丸のまま追い駆ける。
星魂ってこんなんやで。至極人間的。
ボコし時は火星は震えとるだけ。手は無い。地球は“痛い、痛いわよー”。千木は女神。
こいつの依代は袋に入れてから、震災時にワシの母校のすのこ、に挿入した。完璧。こいつはぎゃーぐわー泣いた。永遠の監禁。出て来れんのじゃ。この手はな、この系の行為が効くんじゃ。覚えとけばい。

地球はだけん、仕事はしとらん。自動操舵状態。これでいい。良くある話。こいつは、人間はどうでも良かった。何をどうやってもすぐ死ぬし、宇宙の未来も暗い。銀河会議に参加しても、投票権すら無い。アホだから。
こいつはな、完全に黒だった。しこたま好き勝手に歴史や人間の運命を変えていた。欲望、享楽、犯歴の隠蔽。
こいつ、地球の星魂が居なければ、歴史が違っていたのはフランス革命。ルイ達が死ににくくした。やってはいかんのに。勉強、努力をせんで、人間のせいでこれらが他の星にばれそうになった。そしたら、会議に参加出来んようになって、面目が悪くなる。
どうしようもないアホ星。じゃあな。

“知性を統べる脳の品性の練磨は都会から離れた、海の果てでも重要だと、白人がエイジャンにpreachしてやろうとしたのよ。”
翻訳にがっついた挙句、“鯨の脳で出来ているこのつまみを食べれば、脳が発達するのね。何故なのかしら。とにかく今すぐ食べたいわ。鯨何ぞよりも人間様の現在を優先すべきなの。いちいち鯨に言わなくていいの。”。
おもしれー。脳がつまみの材料までにがっついとった。

狂牛病は、異常プリオンで発症する。正解。
異常プリオンは同種生物から製造される、肉骨粉(にくこっぷん)で出現するのか。その通り。
何故か。
同種生物の、肉体を、餌として放り投げる、倫理底辺を太しめ、美化し続ける、文明、人間への撹乱的な症状の経路が今回は、肉骨粉だっただけであり、異常プリオンすらも、別の文明ならば、その他に排除される麻袋。
共喰いの強要、を等高線とする倫理段階に立ち続けるならば、必ず給餌者、受益者である人間への異空間からの謎の引っ掻きが起きるという事。
肉骨粉、異常プリオン。正解。今回は。地球では。ずっと。
別の星ではね、牛舎に密集していた、牛が放ち出した鼻息だった。発情、心理鬱積が混濁する意識で胃と肺により吐息が変質した。
学理論文にしたためられ、異星人との議論に資された。定説となったか。いやならなかった。
撹乱的に、俳優は、振る舞う。
正に俺の言う、パイセなんだな。普遍的なんだ。
狂牛病でのパイセの主対象はアメリカ。アホ国。何もかんもdynamic過ぎるから。まじ肉骨粉。“こう、東京裁判を無視して、hakujinにエイジャンが歯向かったなら共喰いとか、脳に穴とか、フリーメイソンリーの喝みたいな感じになるの。hakujinが本気になったら怖いのよ。エイジャンには想像すらつかないのよ。”これ聞き飽きたばい。

淀川長治は、民間権勢で、何とか天皇、と名乗っていた皇族の血筋、これは天皇の急遽、不測の病没時に、襲名が可能。
ところで、この淀川と、俺が指す淀川顔は祖を同じくしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%A4%A9%E7%9A%87
院政を指揮していた上皇時に、側室に孕ませた一人の女子が祖。
老けた顔は、淀川を怒りと涙を垂れた頬まで満たした感じ。
仕事が無かった。ただ気違いの怒りを周囲に放ち続けた。これが生理の日々。これで子孫にまで影響する妊娠座標の完全な汚染が完了した。無労働の肉体、意識、に由来する権勢は大いに奇形なる日々。
アドレスの後鳥羽(ごとば)の顔は三十台後半のそれ。正解。世の通常人には言語化されぬ謎の怒りに満ち、異常標高の高飛車さ、つまりは許容を知る。香淳系。

近衛顔、はな致し方無しの強姦が祖。
年齢十八と二十三の時に、先の天皇達の無学、低能さに起因すると知っていた不手際の隠蔽意識の増幅の為に、無理やりの便所座標創生非忌避意識を、セルフに妊娠させる為、強姦せざるを得なかったのは、鳥羽天皇。着想は官房から上納され、従う事にした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%A4%A9%E7%9A%87
鳥羽は、十九の公家の女子を二十人、強姦した。二十三の時には三十の皇族の傍流に対する、和み会話からの雪崩式の強姦を成功させている。狙っとった。
十九の公家女子はしこたま泣かした。こいつは無言だった。理由も言わん。公家は皆分かった。そういう人種。歴史。不手際。罪の草はどこに生えており、刈らねば民の鼻緒が千切れる事になるのか、分からぬという、公家にとっての隠れ先のぼろ屋敷は、愚かさの根源、けだものの無言の自認。民を喰(は)む公家女子日々盛んなるはただの化粧(けわい)にして、欠けぬ満月。
妊娠は十二名。心理負荷による中絶は三名。
九名全員は家系譜から抹消された。つまり、少年期に“お前は世に殺されたのだ”と告げられた。
内、八名は“大陸への放逐”処分の重厚化、美化、に向けての墨となった。
実際は四国への島流し。
一名だけは義理で京都の南、京田辺市の普賢寺佐倉谷辺りの寺に大勢の従者と共に匿われる事になった。
贖われぬ怒りが思春期の衣服となった。
“何故、まだ何もしていない我が、過去の愚かさにより一方的に罰を生まれより受ける定めとなっていたのか。”
意識は恨みの重りに満ちた。これで、未来の子孫への形象は、恨み事の模索、地下暴虐意識と確定した。
この少年が近衛顔の祖。
不手際は、大陸文化の咀嚼の過程に、無学の皇族には咀嚼前の過去、不可避となってしまっていた。
画像の鳥羽の顔は四十代後半。正解。

近衛顔の素性、顔を、近衛顔に齎せし者は誰か。
鳥羽、とその強姦と、妊娠中の居直り意識。女に見せんでも喰らう。
ちなみに鳥羽以前の歴代天皇に、近衛顔は見えない。無かった。
裕仁顔ならあった。こいつのは歴代が持ってきとる。

睦仁(むつひと)親王の無理打ちはな、大いに無骨、剛毅だったばい。
“MeijI”
「君、来なさい。今晩君と仲良くしたいと思っている。うん。君はね、いかんともし難い、気骨の強さを持つと見た。うん。まず、胸をはだけてみなさい。恥ずかしくはない筈だ。日本はね、これから朝鮮や清とだけではなくね、露国や墺(おう、オーストリア)国とも付き合っていく事になったんだ。うん。勢いが要るんだ。うん。何故なら向こう様にはね、朝鮮や清とは違いね、身の丈の大きくて肌の白い女性が居るんだ。うん。」
以下、無理打ちとは無関係の薀蓄を無理打ち。
相手の当惑を、無視して押し倒す気骨が朕には要るのであって、これはお国の未来でもあるんだ、の論理が組み上がった、事になった、と見なすよ。うん。
同年齢の十五の女中を押し倒す。
相手の嫌がり度は巧妙に会話、お国の未来とやら、女子の隷従意識が霧散している、と見なしてよい状況。うん。避妊具は欧州製のを既に持っているよ。うん。
民の嫌がり顔を時には無視せねばならぬ気骨さ、とやらで突きまくる睦仁親王。うん。
終わった後、「・・・時にはこういう事があるが・・・はぁはぁはぁ(わざとらしさを無理やりかもし出す疲労の吐息、は罪悪感への真剣な嘲笑、霧散が為)・・・気持ちの良い時を頻度良く過ごそうではないか。互いの気骨さ、臨機応変さの為だ。」
言い訳は全部、準備済みなんだな。うん。
こいつが無理打ちした人数はな、七十九人なんだな。うん。
こいつはな、とにかくセルフの息の臭さ、と相手の嫌がり顔を知っていたが、無視し続けた。これらへの注意は、本当に過去の犯行の隠蔽意識の雪崩式の損壊を呼ぶと恐れたが故。
側室でもない、七十九人への無理打ち時、私的時間の最大快楽の民生の無視がそして、この男の人間性の標高の中央だった。
外界世界との悪臭交際。だから欧州で嫌われた。民度の低さを巧妙に売り、これを若い国の無骨さ故と大目に見て欲しい。
こいつはこれが似とるべ。無理打ち天皇。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Meiji_Emperor.jpg
その他には加工写真やらがある。この時代には珍しくはない。
こいつがな、しこたま泣かした強姦はな、十八の時に流鏑馬(やぶさめ)ば稽古しとった時に、“矢を射(い)られた不覚さを癒すにはこれしかない”と自己発破かましてからの、十四の女子が相手だった。
俺が見かけられていたのを、見かけた、これを君が知った、のをそんなに恐れなくともいいよ。仲良くしよう。
相手は「いやーーー助けてーーー痛いーーー。」
こいつは不覚さを癒すだの、驚きの後の和合の向こうには快楽があるだの奇怪な自己発破。避妊はせんで外出し。
“MeijI”


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