青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百五十五

2016年08月08日 04時29分31秒 | 投稿

除への支援者の女は日本列島による意図的な、大陸への放逐の結果の血脈に立つのか。違う。こいつの場合は、こいつの先祖が、自発的な意思で日本海を渡り、まずは朝鮮で留まったが仕事が上手くいかんから、首都近隣の大阪座標を探した。仕事をし易いくせー所。
では、日本列島の意図的な配剤の結果、強姦や近親相姦による奇形精神、と認定されし皇族や高位公家が西側に放逐された例はあるのか。
幾らでもある。
目的は何だったのか。
初期は、本当に手がつけられんし、殺しも出来んで、どっかにぶっ放したかったから。後ほど、日本へ反抗的な権勢の伸長座標に向けての重り、不細工で誰も着ない箪笥の中の着物、を意図的に押し付けるようになった。十八世紀から。
江戸時代には、御苑は、強姦で生まれた皇族の私生児を朝鮮や清に繁茂させ済みの大阪的強欲商人権勢の館に、住まわせている。
多大負荷、嫌がらせが目的。戦争だった。ところで、年少者への相手国の、思いやり、教育環境の整備、京人形のお雛様の着物の刺繍はほつれていないか、等の心配の要求にまで、何の痛痒も無く踏み込んだのは、日本が先で、追随を許さぬ程の深くにまでだった。
背後は、それ程の、稚拙さ、臆病さ、権勢への強欲さあるのみ。京都のへっぽこ公家が振る舞いの増幅者の中央。こいつらへの日々の叱責、練磨を遮断したのが、皇族の女の死後への欲望及び、スカしたエヴァンゲリオン系情報の頓服の日々。
“金星人の成人女性は、一体どんな携帯迎夢器を持っているのかしら。”
逸話を知っていた。縦二十、横十五センチ程の透かし鏡、内側には火花通しの銅線、表にはおうとつ、音を鳴らす鈴。
御苑での京都人と金星人の歌会、の前はねおの蕾組の凄まじい性徳。

明の異星人契約へ影響を及ぼした程の皇族や公家の私生児は、その他に存在しているのか。幾らでも居る。
朝鮮に多い。歴史を変えまくっている。
では、日本列島側は、そのような変動を眺望しつつ、西側に強姦衝動をぶっ放していたのか。
いや、違う。
過程や結実、を眺望していないが故の倫理的平静感、お前らかっぺ国だから、こんくらいしても、いいだろうよ、誰も事挙げせんだろうよ、があったが故に、刃を研ぐ事が出来た。
時代を追う毎に、大阪的強欲商人権勢の館と公家の強姦の私生児の数は増していった。そして、公家はこのような便所座標の存在なら、認識していた為、公家にとっての現金、意識の清潔標高を把握し易かった。明白に、これを足場としつつ、これの存在により可能となったのが、江戸時代の欧州との交流。いわゆる開国以前に、幕府はフランスと交際を行っていた。
幕府の密使が京都の公家。

日田天領水の氷十数個を六甲おいしい水に入れて飲むと頭がぶっ飛ぶよ。
人跡未踏の山奥の湧水、が安全だとしての味。うひょー。
別の星だと一杯分が千三百円。

ワシの精神は忙しかったんじゃ。
レーガン、ビルクリ政権時の政治家の秘書やら国務省の公務員やらがな、六本木でかましおった強姦やら人種差別態度のスレじゃ。
店のケツモチのヤクザが出て来る。こいつらは、折れられん、と言う事にしてきた。hakujinのattitudeを見せてやる、と。
こいつらが立つ数直線はな、死後の世界への欲望だ。こいつらは無理やり、意識を人種差別かましに持って行きおっとった。
そんな事はヤクザは知らん。
山にご同行頂く、やら手術で腹に包丁ば縫いつけて土下座させるやら。
おもしれー。がたがた震えて泣きおっとった。
「ス・・・ス・スイマセーン。」だって。
「てめー何が吸いません、だ。
“I do not suck anymore.” What does it mean by that. That, the thing which does not exsist in this situation.
何故、お前は大麻を仄めかされて見せる謝罪の意など、意味は無く、大麻など吸いません、という取り繕いたい行儀良さの為の白々しい嘘、にしか聞こえないという事を分からんのか。大麻は今は無いんだぞ。」
説明めんどくせー。人生で行使してきた力、特に地下権力に意志、血が籠っていなければ、必ず簡単に嘘はばれる、という事。
ヤクザの詰めであっさり、強姦被害者への嘘の謝罪がばれた。
がたがた震えるアメちゃん。能無し。
逃げ切られると思ったのか。とにかく、そんな想定せんから、強姦をかませた。したら、精神がだりーけん出来ん。これが米英人の頭。
動乱期、と見なせし時代、状況での突っ走り。後は泰面鉄道の労夫。超hakujin.
このレーガンの腹心はな、結局はな、腹に何度も包丁を縫い直されてから、土下座をかまさせられた。
そしたら、腹から物体がbudして痛みで死んだ。アホかこいつ。
「嘘がばれてやばいと思いましたーーー。ちくしょーって思いましたー。利益があると思ってから突っ走るのが強姦だから後の事は考えてませんでしたー。」

アメ公の行為は、入念に意図的だったんじゃ。Japの店で、即興で、こういう事を本当にかませた、という意識を本心で欲したんじゃ。
女はな、指で銃を形成して店員を撃つ振りをしてにやつきおった。
店員はいぶかしがる。何かご注文でしょうか。いやご冗談の類かな。
英語で耳打ちし合う。「あいつ何マジに反応してんの。ここ日本で銃何て無いのに。外人が来て無理に緊張しちゃってんじゃないの。ぷくく。」
「How can I be service of you?」(How can I be of service to you?)
「これ、全部飲んで。空っぽにして。出来る。deck shoes.」こいつは、公務員だべ、これで。
無理やりテキーラを全然割らんで飲ませる。
もう無理です。
そしたら六匹の男女はマジギレの顔を取り繕い、そこらの食器やらを割り出す。
こいつらは、事の顛末何ぞ、想像せんからかませるという、勢いと性交しつつ。
二分で、若頭が到着。事を重く見た。
「お客さん、飲み方荒いね。」
一人の強面に真っ暗になるアホ外人。ただ突っ立つ無言の間抜け。声で分かる。裏社会の実力者。
震えて泣き出すアマ。
弁償はせんでいいから取り合えず四つ輪乗れや。メルセデスベンツでescort night.山中湖と富士山の頂上の交差点がこいつらの向こう六年の勤行場。
地下にコンクリ施設があってから、風呂は週一、生理用品は無し、甘くない、テレビ無し、ネット無し、食事は週に三回だけ、広さは地下十階だから無問題、娯楽は日本語の新聞、気合で読めや、一匹ずつ隔離されとるけん、会話無し。写経(しゃきょう)が知恵蔵の十冊分に達したけん、紐ば貰ってから首吊り。死後は全匹が地獄の最下層。ここきついよ。
こいつらのゲロ。「日本の治安を恒常的に喰い破っていこうと思いました。想定していたのは地方での強姦犯罪の常時跋扈と引き換えの、任天堂社、トヨタ社、ホンダ社の社内文化の無料複写、次世代のプレイステーションの基幹技術の常時、特許取得とソニー社への金星の介入神経の横取り、恐らくここらに存在しているであろう、皇族の地下権力、及び我が国が諜報で掌握済みの、京都から皇居に伝わっている死後の様相の巻物が目的でした。
引き換えに、はならないので、ここをどうするか、国務省の職員の意識の路線変更器が要りました。」
「何が欲しかったのかは分かった。それは勝手にしろ。とにかく、ウチが面倒見ている店で、舐めた真似かますな。飲むだけなら外人さんでも構わんと言っているだろう。何で、お前は、目の前で、嘘を残さず告白すると言っておきながら、まだ残しているのか。」
こいつらは、上の目的を蹴り割るガラス食器に見立てて、もう一度類似のスレを立てて、ゴミ意識を増幅してから、皇居にかますつもりだったんじゃ。
何で言わんかったか。忘れとった。何で忘れとったか。理由は無い。何で残しがばれたか。相手がヤクザ者だから。
本当に知りません。いやまだ含みがある。言え。
これが十回以上続いた。
だけん、懲役が延びたんじゃ。何でこんなになったんか。
国務省がな、皇族の美智子の公務資料を、欲望の眼差しで見ていた、明白な、かつ結果的なスレだったんじゃ。
こうなっちまうんだわさ。ずこー。
意識が知らずのままこいつにパイセ喰らっちまうんだわ。
こいつが、パイセ力を増幅したのは、京都。つまり歴史。こいつは常に国民を生理用品にしおる。だけんセルフでの経血の頓服は、稀だったが最近多い。“DAHLIA”

レーガン、ビルクリの本性が露出する手腕座標、の振る舞いだった。
ビルクリの分霊が活躍しとる応援演説での振る舞いはどうでもいいけん、もっと似とるのば出せや、コラーーーーーーーーッ。

ビルクリ本霊はな、今二十一畳ぐらいの快適な真っ白の監獄で英語と異星人語の混じる新聞ば読みおるよ。
“お前今、どうよ。”
“忙しい。論文を書かねばならない。人類の最適な繁茂環境に、何故ピラミッドの底辺の礎石に要する重労働への徴収、への当然視、監獄の始原概念を混入してはならないのか。
“お前、何でコーヒーの始原材料、豆を無理やり、国民の純粋な労働とか見立てようとしたんか。”
“欲望と認識の引き金が同座標をそこで占めるに至っており、両者の弁別に要する知性の弾、何らかの社会病理への怒りが常に豆で溶解するからだ。”
“何が豆に見えるんか。”
“畑の土だ。国民の純粋な労働、鍬を無垢に喰らうがままのsoiled pussyだ 。ここらの野卑な単語からは共和党の弱み、人間精神へのあらゆる凌辱の可能性、ユタ産のいつぶっ殺してもいい売れない娼婦の腕組み、客寄せの姿が見えるんだ。”
“お前、ここらで思考を高速回遊させとるだろ。”
“その通りだ。”
“何でや。”
“私の精神への常時凌辱、君臨可能性が口、頭、肛門を連結して疾走を始めるからだ。”


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