青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その二百五十七

2016年08月15日 02時49分53秒 | 投稿

ねおでの弦のしなり効果、の現代版は明かせる、が高級ホテルに泊まって仏国料理、格迎閲覧と性、となるんだな。
性とは、ある系統の肉体の器を有する異性との性交が望ましい。しかし相手がどこのどんなのかは分からんしすぐには実現出来ん。だから、性交の四十分の一になるがその相手を選んでの手淫となる。
褐色松茸が、だ。
どこにも居らん星とは、宇宙あまた。
一連が最上流なのか。
その通り。
ねおに勝てるのか。
勝てん。七対一。しこたま喰った横綱は月人。だって四週間、同年代の小雪形象と生。ずこー。ぬぽー。


“きょ”、バチキを挟んで“う”、同様“わ”、“は”、“い”、“せ”、“ん”、“び”“だったっ”で正拳突き。
“どうして今になって気付いたのかしら。”
派手な褌バチキ舞台のうぷに開け暮れるなんてあたし乙女心が無さ過ぎたわ。
見直すと「「「はいやっ。」」」とか「ぬ・・・ぬわりゃーーー。おときーーー、許してくれーーー。」とか“手の甲を相互につけ、奇怪な笑み、は演技と分かる。この音節は嘘、よ。
こんなのやってはいかんでしょ、今では。
”とか抜刀罪の数々。
うひょー。

グランヴィア京都行ってから、ワシの性スレで手淫しても、違う。
文章だけでは残念。顔が要るんだな。
買う物、となると、メガネ、パソコン、香水、携帯、太舞烈斗。残存力ありの資本がいい。

この宇宙は過去五十億年にわたる一大派閥だった動物形象の高次存在、白熊神によって滅びへの止めが刺された。
欲望。
派閥は滅びた。
一握りを除き、人間は無に還り、雑多行為が人間と苦悩を生みゆくが、一握りへの貢献効率は常に乱雑。
白熊が面倒見ていたのは、宇宙遍くの文明のアメリカ。
必ず在る。

この日に見合う挿入曲ば探しおるとぞ。

三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの“R.Y.U.S.E.I.”にした。
ttps://www.youtube.com/watch?v=4-Gw0TAM6-Q
白人女性やらアメリカ娯楽マンセー記号やら無駄な笑顔全ては笑徳。
これらに憧れを微量抱いた者は、一気にこれらに押し倒されて、一体化して素早く、失笑に変えて身体生理の何かで出していけ。
業界用語の結集記号、とは言ってはいかん、約束。
巧妙な自他嘲笑業態に気付きし者が踊り続けるどっかからどこぞへのEXILE.
と明かすこの日の前にはしこたま、敵国のアメリカ製の避妊具ば“我が弾頭が如き”、と自嘲しつつ装備してからのつい、想像したる未来の相手は白人女性であった、普段からの欲望への
撒菱(まきびし)にブスな女中を選ぶ奇怪欲望祭祀司祭が落城間近の日本を尻目に地下で腰を振る。
喰い物は質素だったが、欲望へ
の撒菱とやらは常に。
弾頭なるを否認せん司祭、との即興lyricが湧くのと失笑は時間の問題だった。
“地下で爆発するに能わざるか否か”。
米国製にはしかし、腹心よりも信頼は高い。
米国の背後は、複数の異星人だ。
理由、建国期には絶対に、紙幣の偽造以外に思想のみならず、義の乱交、つまりは肉体のそれが酒の宴の後に流行った筈だ。
こんな事を放置したならば、絶対に世界は困る、と見るのが異星人の務め也。建国期、これ神武東征にして打ちして止まぬは弓矢のみならず、まつろわぬ者(従わん連中、土民)への矛(強姦)が常。
次に紙幣の偽造がある。これも不義だ。故に、神武は東征をする。相互に繰り返すのだ。
永遠にいかん。
誰もが朕の真似をするとなると、世界は避妊具で満ちる。米国についても然り。
断じて、異星人が避妊具を与えた筈だ。製法と数は厳格な学理で管理されておる筈だ。
品質は信頼出来るが、それは部下よりもなのはこれが理由なのだ。
後になって、米国の子宮で暴れただけの思春期遅き少年の戯れであったと、性衝動の否認に向けて論じていくのは、まずは朕の性衝動を霧散してからにしよう。とにかく米国製の避妊具を使うのは今でも、なのはこういった理由からなのだ。

All lyrics above are “D.O.P.Y.U.”, B Dragon Gods from Nueou, as to, on a day in August.

おおっ、指打ち中に久しい科学臭地震。
昨日は眞子びくしくのスレでも良かったな。

裕仁の隠し子はな、笹川(ささかわ)良一が知っていた人間だった。
競艇連盟の設立に関わっている。仕事はフィクサー。
母親は殺された、という概況を知っていた。これに代わり裏社会の人間から、生い立ちを伝えられた。理由は無い。結果的に、天から降って来た弓矢。当人はただ、衝撃だった。
誰にも事実を伝えず、世を去った。足立正も知っている人間。そこらの等高線に居った。
どのような人物だったか。
判断は意識のある座標の溶解により大いに臭く、遅過ぎるが他は普通。
そっくりだったのは、北海道の老舗(しにせ)旅館の財産の家督に収まった男。当人は素性を知らずのまま、くせー意味不な裁量指示で周囲に迷惑をぶっぱなしまくっとった。
ぞっと来るのはな、静岡の茶の周辺商品の博物館の長に収まった女。
顔はまま香淳系。こいつは奈良に幾らでも生えとった顔。
そして遂に俺と真に分かり合った顔。
俺は気付いたんだ。こいつへの愛を感じる事になるには、機械で金バを脳天に六億発喰らわさねばならなかったという事に。得し微量の学びの前に大量の金属の角の痛み、つまり見事。俺の愛への受容品詞。Complement.
涙に濡れる香淳。
「あたし、本当に馬鹿なの。」
「何であんたはそこまで馬鹿でそこからここまで馬鹿なのか、いつになったら分かると、気付けたんだ。あんたの言う本当、とは嘘じゃねーのか。」
話は良(なが)い。こいつは何もかもが溶けとんのじゃ。裕仁の女癖は知っとった。
とにかく、だ。
静岡の香淳顔はな、やる事為す事、人生全て、悪霊。
嫌がらせが権勢の増進法そして、精神の維持法。
理由は肉体。先祖から継承されし、肉体と意識の間の臍座標が極悪。京都で、他人を嘲笑して財を為し、これで真剣に生きてきたから。こうなる。実質もう治らん。お前らに英雄行為は無理。
裕仁は隠し子の生息地を知っとったのか。知っとらん。無視。罪悪感も無し。性欲高しまったら抱ーく。こいつ天のーう。倫理とかガキの生活費とかそんなもん知らーん。以上、水穂しゅうしの漫画の台詞調。こいつは前世が薬中だったけん絵が殺伐過ぎ。


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