青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

京今新在家西町おあふかあ二十九-五-十三

1533年11月13日 00時00分00秒 | 投稿

京急線の座席で向かいに座りし青龍眼、腕組みの帽子の下からの感得とは彼女の指打ち携帯と視神経の間が的。
二回生の頭だった。

四百年前なら中京でから小さな手鏡やら手のひら大の折り紙をぱらめくりの日々。
色は無数でから、使用権能が厳しい。
気分を調整する。
能が無いなら、接近とは断固、自他、街が許さん。
めくった色に、今日を従わせしめさす、事に関する、倫理的屈従、同意しゆき力量を既に過去私は、折り紙の綴じ部分の糊として自認。
当時の京にての流行り、否、自己活発化の内在太陽として抱くべしなる、今日の天候予報ならず、天候自認。
今日はこれ系の気分で仕事すべしわ私。
脳髄背後の異界領域が、格闘家並みの太き腕力評価でないと折り紙には触れられんだった。
折り紙ではなく今は携帯が相手。
目は変態感得。
執拗さが窮地の格闘家並み。
視神経領域は濃い青の稲光状態。


俺の肉体を追う、か。
歌手のコムアイの踊りやら表情の遷移を観るべし。
ご先祖はカエルばよう笑顔でばらしおった。
大切なものを何も守ろうとしないで交尾ばかりしようとする日々に身を置き続ける生き物として、のうのうと人目に触れる事ののたまいに関しては一切の無言判定。
げこげこ。


姓、本上は、異界属性肉体露呈の筆記法、意欲そのもの。
本、上、とは無い。
問屋間の挨拶回り。
四条烏丸、烏丸、じゃなかった河原町御池間。
狭い、一生そこら。
忙しい。
高層建築物は耳にしてはいる。

御苑と堀川通の間の一帯とは、角を曲がった先は一切知らんが大抵の家柄の常だった。
ひたすら考え事の日々が専ら。
全てではないが、多くとは、暮らしぶり、世の捉えとは、平安時代の末期だった。
視野の変化を、本心から厭がっていた。
日用品、暮らし、衣服、価値観全てとは、全て平安末期。
異星人知見何ぞとも無縁。
顔は藤原何たらやら、として残っとる系。
とにかく、そのような人種。
時の流れへの無為、無言、無言及への抵抗を試みるが一生をかけ。
重量熟慮の日々。
では、外星人への接遇、自覚ありあり派とはいかに。
夕方には変動銘柄、切り捨て衝動への正統抵抗思考の日々との、笑顔強要されへの非恥強弁、これ、公家の作り笑い、即興鋳造貨幣には非ずとの成り、袴佇み。
人間理性へのゴミ投げ入れ学部、慶応の環境情報学部設立への自認への、への。
ここ、俺は入念に洗った。
すげー。
堆積せし、創造試行学者の悪貨、への洗浄及ばずの果ての、無言の涙。
これを学生の創造思考に向けて流出せしめゆく水門名とはこれ。
講義全てははったり。
異星人契約の悪貨、X-FILEの今回の放送題名。
学生とは、ビルクリの吐く息ば吸いゆきや。


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