青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

京今新在家西町おあふかあ二十九-五-九

1533年11月09日 00時00分00秒 | 投稿

あ、堀川七条から五条にかけて、要するにアイス屋が十軒あった。
店とは、“たあいんき”、氷結菓子、を置いてある処、が佇んでいる処、だが動態とは間抜けに非ずは明瞭”が捉え名。
北朝鮮伝来の“憺(みがり)”、ソーダそして無数の粒状ラムネ、“びいいき(京製の漢字的言語、四文字)”、中はまずバニラ状の牛乳、最奥は固形状の練乳、棒は桜製材、または樫、檜だった。
色は天色(あまいろ)を濃くした色。
https://www.colordic.org/colorsample/2312
または紺桔梗(こんききょう)
https://www.colordic.org/colorsample/2053
棒の長さは十七から三十糎。
味の違いは無い。
風貌の提案。
色は朝顔が顔料。
バニラ化剤、それは安定剤と乳化剤機能も北朝鮮伝来。
味はあまりに、濃過ぎにして、現代では大量の当惑を買うのみ。
“憺(みがり)”領域の炭酸が、辛過ぎ、練乳は甘過ぎる。
砂糖無し。
対価は、声色。
これ表情と共に結構、真剣。
ふざけて貰いおるなら、君とはいずれ爆裂の絶望を喰らいゆかば、の喉、たるべし、を知りゆきたる呑み運動殿。
潔癖、活躍な日々を無視ならぬ、を認めたる過去、と連綿なる脊髄の上、現在、口が貨幣。
民度、が京を走る紙幣刻印。
アホは、逃げられん。
それやったなら、こうなる、をすぐに分かる者のみが、ここらを居る、らしき、を知りゆかしめるのみが目的の佇み殿、らしきそこらの郵便受けの意味深形象。
平民上の方の二十台女子に人気だった。
公園の長椅子で正座しながら喰いながら雑談。
果敢な話題。
価格は現代に換算し、一本六百円。
店の経営推力とは、好きもんさ。
製造と渡しにはまっとる。
これをして、高しまりひきを得て、食料を入手していきたい。
喰っとるもんはな、そこら中じゃ。
周辺諸藩の、隠密上洛公家、北朝鮮の公家、清の商人、吏、ブルネイの王族。
他星籍は、ねおやら高級旅館の店舗で。
俺は味わっては喰っとらん。
二遍だけ、吟味の時を過ごした判定、の的。
辛過ぎる。
職能意識を攻めてきやがる、を次は認知せしめてこんように、味が振る舞ってきやがる事にしてくるらしい、と察知した。

つくね、のみを売りおった焼き鳥屋が烏丸通の四条から五条にかけて、東西は堀川への半分まで、の範囲に多く点在していた。
材料は鶏肉の部位方々のみ、でから形象は例えば直径二・五糎程度の三本手のヒトデ、中央から生える六角形の柱が真ん中で三角形に細り、最後は一つの頂点に絞られる前に一度七角形。
木の型があった。
算術式を駆使した結果、ではなく京の卸屋の株仲間寄合での場馴れを経て京で定律していた、“穏当なる、あっち行って下さいとの、水濡れ暖簾言語”、とは知的疲労を簡易暖簾出店の距離の深さ浅き厨房に、相手の額深さにあって、すぐさま、想像、着想、いや下品反応せしめる、こうした意味深にして過剰洗練意匠。
意味は、“難波の息吹一切とは、ここが武者返し也”。
何もかんも京には来んでおませ。
この形象、つくね、部位方々のこね、とは場馴れ長き実力者達が、総意を整えた結果、開店地を選んでいった。
難波弁発の商魂とは、必ず、つくねを無視出来ぬ。
調べは、せんでも分かっとった。
難波の下品商魂とは、路上の強力芳香、商人、大衆を問わず鷲掴み系、からは逃げられぬ。
他の説明は免疫抗体反応。
何で京につくね店舗を注射しとったら、下品の風邪にならんのか。
店舗の密集理由を知るのは鶏肉の卸屋業界の実力者と、算術式が生業の公家。
“実力者の意図にして、淀川の下品水流の逆流無き事を、貫徹せしめ、させんとする非倫理性を否定する様、民への真なる忠良つくね味利益の提供。”


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