先月の下旬に孵化した メ ダ カ の高級品種 『 琥 珀 錦 透明鱗』 の稚魚は、7尾が順調に育ってます。
今回入手した卵は、孵化するもスグに亡くなってしまたり、せっかく稚魚として泳ぎだしてもソイルに潜り込んで亡くなったりと、非常に厳しい状況のなか、30尾ほど孵化したうち なんとか生き延びた7尾が現在まで生存。
品種だとか、親メダカの状態など理由はあるのでしょうけれど、昨年の『 幹之(ミユキ) スーパー強光 』よりも生存率が低いような気がしております。
果たして、このさき成長するにしたがって 美しい色合いになってくれるのでしょうか?
現在のところ 多少それぞれに色合いが異なるような気配が見えてはおりますが、それほど明確には確認できません。
白地ベースに赤や黄色、黒が混じったような 錦鯉のような 美しい色合いに成長してくれることを願って丹精こめていきましょ~
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