3月も末というのにまだ寒いですね~
しかしながら植物はちゃんと季節の変化を感じとって咲くべきタイミングに花を咲かせてくれます。
桜の開花も待たれる此の頃ですが、拙院の極小ベランダでも花盛りとなっております。
ローダンセマムというアフリカ原産のキク科植物です。
じつは、ホームセンターであまたある肥料のなかから悩みに悩んだ末に選んだ 昔ながらの有機入り配合肥料というのが正解だった!のじゃないかと思います。 昨年はせいぜいポツポツ咲く位だったのが、ごらんのように次々に蕾みができて咲いてゆくのです。 この調子ならば、まだしばらくは花盛りが続きそうです。
花苗で買ったときにはポツポツ花が咲いていたのですが、ひとしきり終わってからは冬中は草だけになっておりました。少しづつ暖かさを感じるようになって、開花にも勢いがでてきました。 同じくコチラにも配合肥料をまいてやりました。
ベランダのメダカも冬中は底に沈んでジッとしていたのが、やっと活発に泳ぎだしております。
お だ や か な 春 に な り ま す よ ~ に
そうなんですよ、そして弦楽器となれば、、、、
やはりアナログに軍配があがるという感じです。
ビバルディーでもどうでしょうか?春はもうそこです。