ファブ施設

2015年07月07日 | 健康・病気

7月5日(日)の「サキどり」(NHK総合8時25分~55分)は、
「"ファブ施設"でDIY大進化」ということでファブ施設を取り上げていた。
ファブ施設とは、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を備えたところで、
「精密な加工が簡単にできる」と大人気で、全国に広がっているそうだ。
私は日曜日は仕事だったのでこの番組を録画してさっき観たところです。
世の中こんなことになっているんですね。
3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械が手軽に利用できることは嬉しい。
私もいろんなものを作ってみたいです。
やりたいことがまた増えてしまう。
時間がいくらあっても足りないです。

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結婚指輪

2015年07月06日 | 健康・病気

今朝のNHK連続テレビ小説「まれ」で、圭太とまれが婚姻届を出して結婚し、
おそらく横浜の夜の街の中でまれの指に結婚指輪を圭太がしようとするシーンがあった。
しかし、なぜか大輔があらわれ、その指輪をまれにはめてしまう。
そんなシーンを観ていて、私は、昔の女房と私のことを思い出してしまった。
私が26歳のとき、私と女房は2月7日に池袋の豊島区役所に婚姻届を出した。
なぜこの日にしたのかというと「ニシチノカブ」だからです。
今、「ニシチノカブ」をGoogleで検索したら、
「ニシチノカブ - 九想話 - Gooブログ」というのが一番上に出てきた。
うれしいですね。
今年、その豊島区役所は新しいところに引っ越してしまったらしい。
私たちはそのまま新宿に行った。
デパートで結婚指輪を買うためにです。
金がなくて結婚式は挙げられないけど、せめて結婚指輪は買おうと2人で決めた。
たしか新宿の三越デパートでその指輪を買ったと思う。
指輪を買って近くの喫茶店に入った。
そこで2人で指輪を交換した。
現在、その指輪を私はしていない。
なぜかというと指が太くなってしまったからです。
20代の頃、女房が指輪を紛失してしまった。
「それじゃおれも」と私も指輪をしなくなった。
いつ頃か女房の指輪は見つかり、彼女はしている。
それじゃ、と私も指輪をしようとしたが、太ってしまったために指輪が指に入らなくなってしまった。
情けない話です。
息子のKも結婚式を挙げていない。
指輪はどうしたんだろう?

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カツの卵とじ

2015年07月05日 | 健康・病気

昨夜、仕事が終わってから午後10時半に西友に久しぶりに行った。
最近の西友岩村田相生店は、10時半頃に行くと私が欲しいものが売ってない。
昨日は、いなだの刺身とヒレカツを買った。
刺身は20%引きで238円、ヒレカツは半額の199円だった。
おそらく西友としては、ロスを少なくするためにムダな仕入れをしていないのだろう。
以前は、値引きされた刺身、総菜などが沢山あった。
そのときは毎晩、仕事が終わると行っていたのだが、今は、週に1・2度です。
家で毎日同じようなものを作って、味気なくニセビールを飲んでいる。
昨夜は、買ったヒレカツが沢山あった。
昨夜4切食べ、6切ほどを冷蔵庫に入れた。。
私は、朝6時20分に女房に電話して、「カツの卵とじはどうするの?」と訊いた。
「最初、タマネギを砂糖と醤油で煮るの。次にカツを入れて煮ればいいのよ」
「今、タマネギはないんだ。卵とじって面倒だね。よすわ」
といって電話を切ったのだが、なんとなく卵とじをしたくなった。
やりました。
こんなもんでいいんですかね。
味は、まあまあでした。
残ったものをお弁当にも入れた。
今日は夜勤ではなく、朝から仕事だった。
また、作ってみよう。

  

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7月の湯川ふるさと公園

2015年07月04日 | 健康・病気

 
 
 

7月の湯川ふるさと公園を歩いた。
ピンクの花は、やはりノコギリソウのようです。
今日は、母の誕生日でした。

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母になった日

2015年07月03日 | 健康・病気

今日は、息子たちの誕生日だ。
朝、私は女房にメールを送った。

> 母になった日おめでとう

> 今日は、**さんが初めてお母さんになった日です。
> UとKは何考えているんだろうね?

それだけのメールです。
それに対しての女房からの返事はなかった。

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ワゴンRを学ぶ

2015年07月03日 | 健康・病気

昨日の朝6時50分、女房と一緒に埼玉の家を出た。
駅まであのひとを送って行って、それから私は軽井沢に帰る。
ワゴンRのガソリンが燃料計の半分も入っていない。
新車には2000円分のガソリンしか入っていない。
それが買ったときのディーラーの約束だった。
満タンにするために私はガソリンスタンドに入った。
給油してから私は、スタンドの駐車場にワゴンRを停めた。
駅まで行くまでに女房には、軽井沢に帰るカーナビのセットを頼んでいた。
ところがそれは有料道路の設定になっていた。
私は、一般道で帰る予定でいたので、それを変更しようとしたができない。
取説が分かりづらいのです。
どうしても分からないまま30分は過ぎてしまった。
一般道で帰ると軽井沢までは4時間ちょっとかかる。
渋滞がなければ3時間半ほどで行くと思うのだが、朝の通勤時間帯はいつも渋滞だ。
国道17号で行くのだが、深谷市から上里あたりがまったく動かない。
これが高崎を過ぎるとすいすいだ。
慣れない車で渋滞に巻き込まれ、時間のことを考えていては危ない。
私は、午後1時からの勤務なので、少し時間にゆとりを持とうと考え、高速道路で行くことにした。
そうすれば、カーナビの設定も変更しなくていい。
ワゴンRには、ETCもつけた。
順調に高速道路に入り、流れにのって走った。
ワゴンRの走りは快調だった。
加速なども1300ccのFitに負けていない。
上里サービスエリアに入る。
トイレに行ってから、カーナビの取説を読んだ。
高崎ICで降りて、一般道を走りたかった。
カーナビをどうにか一般道で行く設定にできた。
高崎ICで高速道路を降りて国道18号を走った。
あとは快調です。
安中市にある道路沿いの公衆トイレの駐車場に入りトイレ休憩をした。
そこから中軽井沢まで40キロほどです。
横川を通り、碓氷峠を登る。
ワゴンRで碓氷峠を登るのが楽しみだった。
Fitでは、シフトレバーを「S」にすると何の負担もなくガンガン登れた。
ワゴンRにも「S」のシフトボタンがあったが、さすがに坂道が続くと息切れした。
後ろから来るクルマのことを考えて登攀車線を走った。
Fitのときはお構いなしにドンドン山を登れた。
でも、ワゴンRでも60キロで走っていればなんの問題もない。
うしろから来るクルマに道を譲ってのんびり走っていればいいのです。
私は、これからワゴンRのこともナビのことも勉強しなければならない。
大変です。
でも、ワゴンRはいい車だ。
これにしてよかったと思っている。

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セ全6球団借金

2015年07月03日 | 健康・病気

史上初!セ全6球団が借金背負う事態に…5割のヤクルト、阪神が相次いで敗戦

これはおかしいよ。
セ・リーグの球団は猛省をしなくてはいけない。
プライドのある人間だったら、こんなことには耐えられないと思う。
同じ野球人としてパ・リーグの人たちに顔を会わせられない、と考えるのが普通だ。
それにしても今日の阪神はなんなんだ。
さよならで負けるなんて…。

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ワゴンR納車

2015年07月02日 | 健康・病気

昨日は、先日購入したワゴンRの納車日だった。
(なんか私は、納車という言葉だと私の家まで車を持ってくるのかな、と思ってしまう。
「引き渡し日」というほうが適切だと思うのですが…、ディーラーは「納車」という)
私は、スタッドレスタイヤをFitに積み8時15分に中軽井沢を出た。
ああ…、これでFitとの長いドライブは最後だな、と思いながら私は乗りました。
ラジオは、「すっぴん!」(NHKラジオ)を聴いていた。
水曜日のパーソナリティはダイアモンド☆ユカイ、私はこの人が好きです。
「ユカイな裏歴史」というコーナーでは、「みかん船は幻か。紀伊国屋文左衛門」というテーマで、
歴史家の加来耕三が話してくれた。
紀伊国屋文左衛門がみかんを売って儲けたという話は作り話だったのですね。
私は知りませんでした。
10時台の「すっぴん!インタビュー」は、3人組のインストゥルメンタルユニット「ザッハトルテ」だった。
初めて聴いたが、京都で生まれたこのバンドの雰囲気はステキですね。
ギター、チェロ、アコーディオンという編成で、ある時はヨーロッパ、ある時は中近東風の音楽を奏でていた。
本庄児玉ICから高速道路に乗った。
Fitと最後の高速ドライブをしたかった。
でも考えたら、前回高速道路に乗ったからフロントガラスにヒビが入り、
そのためにFitと別れることになってしまった。
ヒニクな話です。
午前11時過ぎに埼玉の家に着いた。
女房は昨日、仕事を休みにしていてくれた。
“納車”の時間は午後3時だった。
女房が、図書館と100円ショップに行きたいというので2時前に家を出た。
女房は、うちの車を「フィットくん」と呼んでいた。
「大きな事故もなくフィットくんありがとね」と何度もいっていた。
午後2時40分ぐらいにスズキの販売店に行った。
担当者から車の説明を受けた。
いくつかの書類がありサインして印を押した。
担当者は感じのいい青年営業マンだった。
最後に私は話した。
「**さんは、今の会社長く勤めて下さい」
「………?」
「実は、フィットを買ったときに担当してくれた営業マンは、買って1ヶ月で辞めてしまったのです」
彼は、笑って「私は辞めません」といってくれた。
ホントにあのときは、いろいろ困ったのを覚えている。
私と女房は、新車のワゴンRに乗った。
目の前に古ぼけたFitが停まってこちらを見ていた。
なんか涙が出てきそうだった。
「Fit、いろいろありがとな…」私は心で呟いた。
「おいおい、おれを置いて何処に行くんだ?」
Fitがそんなことをいっているようだった。
しかし、スズキの販売店を出た私の頭の中は、もうワゴンRのことで一杯です。
<ああ…、おれは冷たい男です>
もう昔のクルマのことより、新しいクルマのことで大変です。
何しろ、まず最初に「アイドリングストップ」というシステムに気持ちが入り込めなかった。
赤信号で停まるとエンジンが止まるのです。
ブレーキペダルから足を離し、アクセルを踏むとエンジンがかかるのです。
エンジンが止まって、発進するときにエンジンがきちんとかかるのかと心配だった。
それがちゃんとエンジンがかかる、不思議ですね(当たり前だ、かかんなかったらどうする?)。
でもなんか気持ち悪くて、アイドリングストップオフのスイッチを押した。
さずがにそのほうがスムーズです。
エンジンがかかるとき1秒ほどではないが、若干のタイムラグがある。
それになかなか慣れないのです。
大きなショッピングモールのホームセンターとスーパーで買い物をして家に帰った。
家に帰って、ヘブンリーブルーのつるを誘引する紐を張ったり、ジャガイモを掘ったりした。
そして、ワゴンRの写真も撮った。
(長くなったので、続きは明日?書きます)

 
さよならフィットくん (寄居サービスエリア)                  ようこそワゴンRくん

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